「ヴェロニカ・マーズ」 第12話

「トリトンズを追え」

ヴェロニカ、大ピンチ! ニセのIDカードをつくったといわれ、逮捕されてしまう。
リックという生徒が友人とバーのはしごをして、その友人が意識不明の状態になってしまった。リックは、ヴェロニカがカードを偽造したという。ヴェロニカのカバンには、確かにいろんなカードが入っていてビックリ! マッサージ療法士なんていうのもあった。全部商売道具だけど、生徒のためにニセのIDカードなんかつくっていないので、早速調査を開始する。

リックによると、学校創立以来、秘密結社「トリトンズ」という組織があるのだとか。勉強もスポーツもできる優秀な子がメンバーになれて、メンバーになるための12の試練の一つが「バーのはしご」だったらしい。ダンカンも候補の一人らしい。ウォレスから、あるロッカーにお金を入れるとカードをつくってもらえることがわかったヴェロニカは、カメラを操作して犯人を捜す。その結果は、すべてリックの自作自演だった。父も兄も「トリトンズ」に選ばれたのに、自分が選ばれなかったことから、トリトンズのせいにして、カードのほうは、ヴェロニカがしたことにしたらしい。そんことをするような子だから、選ばれなかったのかもね。優秀な子の秘密結社だなんて、優越感を満足させるためのものみたいで、嫌だな。

高校の指導教員は、「青少年の心の傷」が研究テーマで、ヴェロニカたちにリリーの死後の心境についていろいろ聞いている。ヴェロニカは、そこでの会話が、犯人捜しの手がかりになると考えたようで、先生の机の上に盗聴器を仕掛けることに。ヴェロニカの、「悲しみをエネルギーにかえたい」から、先生に話すことは何もないという態度に笑う。ヴェロニカらしいセリフだ。

盗聴器のおかげで、ウィーヴィルがリリーを愛していたこと、ローガンが、ヴェロニカがリリーに告げ口したことを恨んでいること、そして、ダンカンの意外な事実がわかる。ダンカンは、抗うつ剤の服用をやめてから、リリーがそばにいるように感じられて淋しくないという。その気持ちはわかる気がする。ダンカンは、抗うつ剤のほかに、ある薬をずっと飲んでいるらしい。何の薬か気になるヴェロニカ。

アーロンの傷はたいしたことがなかったらしい。映画で鍛えられているのかな?(笑) ローガンは、父親のスキャンダルがもとで学校でからかわれる。ローガン以上に傷ついているのは、妻のリン。傷つけられた仕返しにマスコミに、アーロンの浮気をばらしていた。キースからその事実を知ったアーロンは怒りまくる。離婚しても金も何もやらないと怒鳴る父に向かって、ローガンはそれ以上脅したら殺すと母をかばうが、リンは絶望して自殺してしまったらしい。可哀想…。家族を、自分の所有物としかみていない身勝手なアーロン。こんな男の今後が、どう描かれるのか、ある意味興味深いです。
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by mint-de | 2008-09-24 19:11 | 海外ドラマ(V~Z) | Trackback

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