犬を洗う

今日はとても暖かい。明日から寒くなるという予報が信じられないお天気だ。
しばらく犬を洗っていなかったので、今日がチャンスと思い、犬をゴシゴシ。
いつも嫌がるのだけれど、お湯をかけると気持ちがいいのか、シャンプーを流すときはじってしていてくれた。終わると、すぐに芝生に寝転んで体を押し付け草がついてしまうので、洗うという行為が虚しく思えたりするのだけれど、ある程度の汚れは落ちたこととして目をつぶる(^^)

その後、犬は、私が後片付けしているのをじっと見ている。「汚れが落ちて気持ちがいいよ」とは、全然思っていない様子で、なんだか憮然として見える。ふと、人間が気持ちがよくても、犬はそうじゃないのかもという思いがよぎる。野生の動物は、石鹸で体を洗わない。シャンプーなんて、余計なお世話なのかも。だから、洗い終わると狂ったように、芝に体をこすりつけるのかもしれない。犬としての自分の匂いを、体に再生させようと必死になるのかも。

人間は、どこまで動物のことがわかるんだろう?

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by mint-de | 2008-11-18 15:33 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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