お雛さま

今日は、お雛さまをかざった。
一昨年までは、お内裏さまだけをだしているほうが多かったけれど、
夫が日本独特の伝統や風習を大事にしたいといいだしたのと、
しまったままでは、お雛さまが可哀想という気持ちもあり、
去年からは、ちゃんと全部かざっている。
義母にも手伝ってもらって、1時間くらいでかざり終える。
娘が小さかった頃は、義父も加わりみんなでかざったものだ。

お雛さまは、娘が1歳のとき、私の両親が買ってくれた。
有り難いとは思ったけれど、その当時は育児に忙しくて、
親への感謝という気持ちは、あまりなかった親不孝な私。

1年に一度だけ、お雛さまを箱から取り出して、その人形の顔や
丁寧に作られた道具を見ながら、親の気持ちを思う。
23年たっても、色あせず、やさしさと気品をたたえた人形たち。
お雛さまを作った職人たちの技。

お雛さまをかざるということは、昔日を思い、過ぎていった人々を敬うという
行為でもあるのかもしれない。

今、西武とWBC日本代表の試合を見ている。
今は西武が勝っている!
スクイズをやるなんて、渡辺監督最高!
それと西武の応援が多いのもうれしい。
こんな日本代表、ちょっとねぇ…。
by mint-de | 2009-02-28 20:40 | 木陰日和

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