「WITHOUT A TRACE」  第88話 (4-18)

「15歳の闘い」

自転車便の仕事をしていた18歳のブランドンが、配達中に失踪した。
捜査の結果、ブランドンは偽名で、まだ15歳のマットという少年だった。
マットは、母親がいなくなってしまったので、幼い弟妹の面倒を見るために、懸命に働いていたのだ。
しかし、どうしてもお金のやりくりができなくなり、里親に育てられていたときに一緒だったミラーと、強盗を働いてしまう。

マットの母親は、施設にいた。ビビアンは、ドラッグ中毒の母親に、マットが母を捜すために作ったチラシを見せる。母親でもあるビビアンには、こういう無責任な母親は許せないのだろう。子どもが4人もいて、ドラッグに溺れる母というのは、本当に困ったものである。
子どもが一番の被害者だ。
逃げていたマットを逮捕する時に、ビビアンはマットに同情して、優しい言葉をかける。
マットと一緒にエレベーターに乗り込み、母親に会わせないようにしたのは、ビビアンなりの気遣いだったのだ。私は、彼女の厳しさと優しさが好き。

サマンサも、マーティンの「異変」に気付いた。ダニーが知っているのに、何もしないのは何故なんだろうと思っていたけれど、立ち直るためには、間違いを認めて助けを求めることが必要なのだそう。
ダニーが待つセラピーの会に訪れたマーティン。
マーティンは、やっとその気になったようだ。
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by mint-de | 2009-04-21 14:35 | 海外ドラマ(V~Z) | Trackback

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