碧草の風

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「WITHOUT A TRACE」  第89話 (4-19)

「新たな命」

出産間近の妊婦メーガンが失踪した。
メーガンはHIV感染者だった。以前付き合っていた男からうつされたのだ。
夫のブライアンは、浮気をしたこともあるが、今は子どもの誕生を待ち望んでいた。
捜査の結果、メーガンはリンパ腫を発症していて、治療がうまくいかなかった場合は、余命半年といわれていたことがわかる。自分の死を予感したメーガンは、家を出てずっと会っていなかった姉のリンダを訪ねていたのだ。そこでメーガンは、思いがけない事実を知る。死んだと思っていた父が生きているというのだ。
母が、愛人と共に去っていった夫に、捨てられたという現実を受け入れたくなくて、メーガンに嘘をついていたのだ。今は介護施設にいる父に会いにいったメーガンは、自分がどんなに父のことを思ったいたかを話す。
その後、メーガンは、現実を直視せず、嘘をつきつづけた母親にウンザリして、もう自分の人生に関わらないでくれという。
運転中に産気づいたメーガンをサマンサたちが見つけて、メーガンは無事に女の子を出産した。帝王切開だと、子どもに感染する確率を1パーセント以下にできるそうだ。
血液検査の担当者が差別的な発言をしていたけれど(病院関係者がこんなことをいうのはヒドイ)、こういう病気があって出産するのは、ものすごく勇気がいることだと思う
メーガンが、エイズの発症がわかってから、また元気になれたのは、父に会うことが出来たからだと思う。自分の命がある限り、子どもに愛情を注ぐことで子どもにいい思い出をつくってあげられる。自分の母のようにきれいごとばかりを伝えることはないのだと、わかったからだと思う。
マーティンは、ダニーが教えてくれたミーティングにも参加して、回復に努めているようだ。早く治るといいね。
by mint-de | 2009-04-28 16:04 | 海外ドラマ(V~Z) | Trackback
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