「デスパレートな妻たち」 4-6

「ハロウィーンの魔物」 
今回は、ガブリエル関連の話は別として、珍しく、真面目な内容だった。
ラストのナレーションで「命さえ奪われなければ、試練で人は強くなる」って流れたけれど、本当にそうだなって思う。

スーザンが、マイクの父親が生きていることを知って、刑務所まで会いにいったのは、なかなかの決断だと思う。しかし、生まれてきた子どもが、父も祖父も人を殺していたと知ったらどう思うだろう?このドラマには犯罪者が多いね。マイクの心の闇を思うと、スーザンで大丈夫なんだろうかと心配になる。

ブリーの娘ダニエルが無茶なことをしたけれど、子どもは無事に生まれた。ブリーが、ダニエルから子どもを引き取ったのは、ベストの方法とはいえないかもしれないけれど、ダニエルが子どもを育てられる状況になったら、ダニエルが育ててもいいんじゃないかと思う。全くの他人に養子にだすわけじゃないし…。これからは、「祖母」のブリーの「ママ」さんぶりが、かなり気になります。

リネットの体から、ガンが消えた。それまでは、庭のフクロネズミ退治に躍起になっていたリネットが、検査の結果を聞いたあとで、フクロネズミの屍骸に「ごめんね」と泣くシーンにジーンとなる。ネズミの命もひとつの命。それまで必死に病気と闘ってきたリネットの安堵感に、こちらもホッ。
by mint-de | 2009-05-14 14:19 | 海外ドラマ(A~G)

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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