2016年 12月 15日 ( 1 )

感謝と尊敬

年末の大掃除も手抜きの大掃除なので、あとは窓ふきを残すのみ。
掃除しながら思ったのは、雑巾を使わなくなったということ。
一番重宝するのが、ウエットティッシュ。あと花王の食卓クイックルやスリーエムの「ゴシゴシせずに汚れをふきとる」というそれが商品名かい?と問いたくなるものなどを使い分けて、なんとかなった。
昔は古くなったタオルを何枚も用意したものだが、最近は便利なものがあってラクチンだ。雑巾は、水ですすいでも汚れは残ったままで、またふくというのが気になっていたので、使い捨ての紙類は経済的には高くつくけれど、いちいちすすいだり水を取り替える手間が省けて、便利だなあとつくづく思う。汚れた水を流さないから環境にもいいかも。

11日の日曜日に、作家の吉村昭&津村節子夫妻のことをもとにしたラジオドラマ(NHK)新日曜名作座を、夕飯の後片付けをしながら聞いていた。お二人の作品はあまり読んだことはないけれど、その夫婦愛に感心した。
二人は手紙のやり取りを頻繁に行っていたという。そのなかで、夫は妻に感謝の言葉をささげ、子どもたちの親としても素晴らしい人であるとたたえていた。妻はもちろん、そういう言葉をちゃんと相手に伝えられる夫も素敵な人だと思う。
それで思ったのだけれど、夫婦でも、感謝の気持ちと尊敬の念をもつことは、とても大事なこと。長い結婚生活、嫌になることもあるけれど、そういう気持ちを忘れたくないなと思った。もっとも昔のCM「亭主は元気で留守がいい」という言葉が、頭に浮かぶことも多いけれどね。
by mint-de | 2016-12-15 20:10 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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