一区切り

涼しい9月。
いつもならまだまだ残暑が厳しいのに、今年は8月から夏とは思えないお天気。朝晩のひんやりした風に、もう秋の気配を感じる。
長年、続けてきた仕事を辞めた。
年齢や体力的なことを考えると、もういいだろうという心境になった。
結婚しても続けられる仕事を探して、ずっと続けてきた仕事。
ささやかな報酬だったけれど、家計の足しにはなったのだ。
最終日に帰ったら、夫が「お疲れさま」というメッセージ付きのケーキを買ってきてくれていた。うれしかったよ。
これからは、なるべく自分のために、自分が好むことをやりたいと思う。
でも、自分だけの世界に入ってしまうと、わがままになりやすいから気をつけよう。
人との付き合いが減ってしまうけれど、なるべく広い心をもっていたいと思う。


去年の夏に行った白馬五竜高山植物園で ヒマラヤの青いケシ
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# by mint-de | 2017-09-06 16:04 | 木陰日和

「少女ファニーと運命の旅」

「少女ファニーと運命の旅」
  (監督ローラ・ドワイヨン 2016年 フランス・ベルギー映画)

実体験を綴った自伝の映画化なので結果は予想できるけれど、最後まで緊張感に満ちた展開だった。
9人の子どもたちが、どうか無事にスイスにたどりついてほしいと願いながら見ていた。
ナチスから逃れるために、ユダヤ人の子どもたちだけが預けられていたフランスのある支援施設。だが、密告者によってそこを離れることに。別の施設に移っても、また移動を余儀なくされる。頼るべき大人とも離れ離れになり、子どもたちだけの逃避行が始まる。
不安、恐怖、親への思い。理不尽な境遇にもめげず、最後まで希望を捨てなかった子どもたちのたくましさ。絶望の淵にあっても、「進むしかない」と前を向いたその強い心に感心する。
そして、子どもたちに手を差し伸べた勇気ある人々の姿にも感動する。
実際に支援組織に身を置く人はもちろん、たまたま出会った善意の人々。
あの時代、体制に逆らうことは身に危険が及ぶこと。それでも、自分なりに正しいことをしようとした人々はいっぱいいたのだ。
日本の10代の子どもたちに、ぜひ見てもらいたい映画だ。
# by mint-de | 2017-08-19 16:08 | シネマ(あ~そ) | Trackback

ナツズイセン

今日は暑い。
ノロノロ台風が去った影響でかなり暑くなるらしい。
でも、梅雨のようなジメジメした暑さが続いていたので、暑すぎるのは嫌だけれど、鮮やかな真夏の青空は気持ちがいい。
先日テレビで、キツネノカミソリという花の映像を見た。
家の庭に咲いているナツズイセンとよく似ていたので、私が間違えて覚えていたのかと思い、早速ネットでチェック。
それで、同じヒガンバナ系なのだけれど、まったく違う花だとわかった。
キツネノカミソリだなんて、とても面白い名前だけれど、オレンジ色の花びらで緑の茎がキツネノカミソリ。ナツズイセンは、ピンクの花で茎は白っぽい黄緑色。
私は、ナツズイセンの色のほうが品がある感じで好きだな。
それにしても、花っていっぱい種類があるね。花の名前も、買ったときには覚えていても、2、3年たつと忘れてしまって、誰かに名前を聞かれても答えられなかったりする。これからは、ちゃんとメモしておこうかな。

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# by mint-de | 2017-08-09 11:42 | 木陰日和

ミシン

梅雨入りしても雨が降らない日が続いていたけれど、やっと梅雨らしい雨が降っている。
暑い日が続くと、こういう雨の日は少し涼しくて、雨音が優しく響いてくる気がする。

ミシンを買った。結婚した時には持っていたけれど、数年して壊れてからは、縫い物は洋裁が得意だった義母にお願いしていたので、ミシンがなくても不便は感じなかった。
でも引っ越して、今まで使っていたカーテンを使うには、短くしなければならなくなり、手縫いでもできるけれど、なんだかパ~と縫えてしまうミシンが欲しくなった。
いろいろミシンを検索してみたけれど、果たしてどれだけ使いこなせるかわからないものに、高い金額はかけたくないとか、今は興味があってもそのうち飽きるかもとか(^^;)、考え出すとなかなか決められない。
それでも、小さな1万円前後のミシンを見つけて買うことに。
届いて、そのあまりにも小さくて軽いミシンに、ビックリ。
これで縫えるのかと半信半疑だったけれど、ちゃんと縫えた! 
小さいながら一生懸命針を動かす姿に感激である。
縫い物が苦手だった私がミシンを買いたい、なにか作ってみたいと思ったこと自体、とても不思議な気持ちの変化なのだ。
最初に挑戦したのは、雑巾づくり、それからカーテンを短くした。まっすぐ縫えてよかったよ(笑)
まだまだ初歩だけれど、小さなミシンを活用したいな。

# by mint-de | 2017-06-21 11:42 | 木陰日和

ユリが咲いた

8年前に大腸のポリープを取ってから、数年おきに検査を受けてきた。
前回もポリープが見つかったので、今回もまたあるかもと覚悟を決めて検査を受けた。でも、今回はなしの結果にホッとする。
検査の前の下剤を飲むのもつらいけれど、大腸がきれいになるまでも大変。
こういう思いを数年後も、またするのだなあと思うと憂鬱になるけれど、病気にならないだけラッキーなのだ。今の健康な体に感謝! 

森友や加計学園のニュースを見ていて思うのは、どうして人はこんなに権力者に弱いんだろうかということ。
水戸黄門の印籠みたいに、権力者の名を持ち出すと、世の中を動かせると思っている人たちこそ問題なのだけれど、おかしいことが起こったときに、「それは違う」と、はっきりいえないとね。
イギリスのドラマ「ダウントン・アビー」(たしか前々回の週)で、使用人のモールズリーさんのセリフで、「悪がはびこるのは善人が何もしないからだ」というような言葉があった。聞いていてドキリとした。
知らないフリが一番楽そうではあるけれど、間違いには決然と「ノー」といえなくてはね。

今年もユリが咲いた。残念ながら、義母が植えた鉄砲ユリの姿がない。球根がダメになってしまったのかな?ウーン、残念…

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# by mint-de | 2017-06-14 15:09 | 木陰日和

トリテレイア

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3年前に買って、花の名前を忘れてしまった花。
ブルーのさわやかな色と花の形が素敵な花だ。
去年までネットで検索してもわからなかったけれど、今年はすぐにわかった。なぜ?(笑)
トリテレイアというらしい。とても言いづらいので、また忘れてしまいそう。
なので、ブログにメモ。








# by mint-de | 2017-06-06 14:14 | 木陰日和

バラの香り

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3年前に植えたバラ。今年やっといっぱい花をつけてくれた。
植え替えたシャクヤクもいっぱい咲いてくれた。
植えた場所の土になじむまで、時間がかかるのかな。
植物って、その年はだめでも翌年、花や実をつけたりして、人の目に見えないところで、命をつないでいるのだなあと、感心する。

新しい家に住んでいる。今までは掃除をしても、何十年もたった汚れが落ちないので、掃除をする気力があまり湧かなかったけれど(^^;)、今度は掃除をするとすぐにきれいになるので、掃除が楽しい。
とにかく、汚れたらすぐにきれいにしようと思っている。
でも、何年もたったら、やっぱり掃除は面倒なんてことになるのかも。そうならないようにしなくては!

5月で、こんなに暑い!
今年も猛暑日が続いたりするのだろうか。
困ったものだ。


# by mint-de | 2017-05-21 15:40 | 木陰日和 | Trackback

ハナミズキ

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桜が散って、ハナミズキの季節になった。
私はこの花が好きだ。
白い花よりピンクの花が好み。
そういえば、梅や夾竹桃、サルスベリなども白と赤があるけれど、木に咲く花は色が濃いほうがインパクトがある気がする。

今、家の中を片付けている。残すもの、処分するもの、いろいろ迷うけれど、自分の年を考えると、残しておいても誰かが片付けることになるのだなと、義父母のものを見て思う。
自分にとって愛着のあるモノでも、他人にとってはただのモノ。
一人ひとりの思いが詰まったモノたち。
申し訳ないような気もするけれど、命あるものと同じようにいつかはなくなるものと考えて、ドンドン捨てることにする。

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# by mint-de | 2017-04-22 14:43 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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