カテゴリ:木陰日和( 421 )

坪庭から

北八ヶ岳ロープウェイに乗り、山頂駅から坪庭をめぐり、そこから麦草峠まで歩いてきた。
坪庭は八ヶ岳最後の噴火で出来た溶岩台地。
ごつごつした岩や枯れ木が、独特の風景をつくっている。
坪庭から五辻を経た麦草峠までの道は、木道(ところどころ壊れている箇所があった)あり石がゴロゴロしているところありと、歩きやすかったり歩きづらかったりしたが、全体の風景としてはとても魅力的な場所だった。
倒木更新(倒れた古木から養分をもらって新しい木が育つ)の木々に、古い山の歴史を思い、揺れる木々の葉に命のそよぎを聞く。
平日だったので登山者も少なく、静かな森の空気を吸い、足はガクガクだったが気持ちはとてもよかった。

ロープウェイから八ヶ岳連峰を見る
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坪庭
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五辻へ
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by mint-de | 2016-08-13 14:20 | 木陰日和

コスモス

やっと梅雨が明けて、夏がやってきた!
今日はとても暑い。
犬の目の下の抜糸もすんで、目やにが出なくなり、目の周りがきれいになって安心した。
抜糸のときは、口輪をされて獣医さんや助手の人たち3人に押さえ込まれて終了。
動物の治療も楽じゃないね。

公園でも、スマホ片手にウロウロしている人が多くなった。ゲームに興味がない私には、その面白さを説明されても、理解できないなんとかGO。ひそかに「バカモンGO」といっている私(^^)
スマホなしで、今の外の様子を自分の目でしっかり見てよっていいたい。

夏のコスモス
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by mint-de | 2016-07-30 16:31 | 木陰日和

無事、終了。

ずっと前から、犬のまぶたに小さな腫瘍があった。悪性ではなさそうだし視力には影響がないだろうという獣医師の判断で、そのままにしていた。でも、最近、目やにがひどくなって腫瘍も大きくなってきた。そこで、切除することに。
手術そのものはたいしたことはないと思っていたけれど、全身麻酔すると聞き、にわかに不安になってきた。ネットを見ると、麻酔後に目覚めなかったとか、急変したとか、高齢犬はしないほうがいいとか、ネガティブな書き込みばかり。そして手術同意書にも、何か問題が生じても一切文句はいいませんというような内容が書かれている。それを見て、ますますナーバスに。
手術の前日は、切ない気持ちになって、犬の顔をじっと見ていたりした。
病院へは夫が連れていったのだけれど、個室に入れられると、ワンワン鳴き叫んでいたという。とにかくペットホテルには行ったことがなく、家の庭の自分の陣地以外で休んだことが一度もない犬なのだ。そんなところに入れられて、相当パニックになったことだろう。それだけでも可哀想だと思ってしまう私。
手術は無事に終わり、予定より早く連れにきてくれと電話があって、ほっと一安心。
夕方帰ってきた犬は、大好きな餌には目もくれず、ゴロンと横になって目を閉じた。麻酔の影響か、ワンワン鳴き過ぎて疲れてしまったのか、ひどい目にあったよといわんばかりに、力なく横になっている。腫瘍のあとはきれいに縫合されていて、こちらはよかったと思っているけれど、訳のわからない犬にとっては、なんでこんな目にあうのかと思っているのかもしれない。物いえぬ犬の体をなでながら、「無事に終わってよかったね」と、心の中でつぶやく私なのだった。
by mint-de | 2016-07-20 14:25 | 木陰日和

アジサイ

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今朝は久しぶりに雨が降った。
少し前までは、強い日差しでクタッとなっていたアジサイも、一息ついたかのように青い花を咲かせている。
上のアジサイは、よく花をつけるのだけれど、別の場所に咲いているガクアジサイは、もう何年も花をつけたことがなかった。
ところが今年、花が咲いたのでビックリ。
花が咲かないので切ろうとしても、根ごととるのはとても大変なので、毎年、土のぎりぎりのところまで切って放っておいた。でも夏が近づくと、枝を伸ばし葉が茂る。
その繰り返しが、アジサイを刺激したのか、花を咲かせる養分がたまったのか、花が咲いたのだ。
普通のアジサイは、花びらが密集しているせいか華やかに見えるけれど、ガクアジサイは、白い色に包まれた青色が質素なイメージだ。
鬱陶しい梅雨の時期も、花の色に癒やされて過ごしたいな。
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by mint-de | 2016-06-05 14:21 | 木陰日和

脂肪腫

肩にできた脂肪腫というものを取ってもらった。
4年くらい前に、肩に触れるとぐにゃぐにゃするしこりに気づき、A皮膚科に行った。そこでは、病名はいわれず、問題なさそうだけれど、2センチくらいになったら取ってあげるといわれた。それで、時々気にしながら放っておいたのだけれど、最近、なんだか丸っぽい感じが楕円に変形してきている感じがしてきたのと、リュックやバッグのひもが当たるところなので、どうも気になってしょうがなくなってきた。

それで、先日、A皮膚科はあることで不信感を抱いてしまったため、別のB皮膚科に行った。そこで初めて、しこりが脂肪腫であるとわかった。ところが、その先生は、「えっ?」と思うようなことをおっしゃるのである。取りたいなら、下手な医者に手術してもらうよりちゃんとした大きな病院で手術したほうがいい、それと今は紫外線が強いし取った後しばらくは風呂にも入れないから、今はよしたほうがいいといわれる。取りたいなら、近くの大病院の紹介状を書いてあげるといわれる。親切といえば親切なのだけれど、たかだか2センチくらいのしこりを取るのに、その大病院に行く? 
ほくろをA皮膚科で取ってもらった経験から、その程度の手術だろうと思ったし、取った日はシャワーはダメだったけれど、翌日からはシャワーは浴びることができた。その医師は、形成外科の開業医を信用していないのか、その辺の知識が古いのか、その医師の発言に疑問符が…

帰ってからネットで脂肪腫と形成外科医について調べ、近くでよさそうなクリニックを見つけ、また話を聞くことに。そのC皮膚科では、悪いものではないので、取るのも取らないのも本人次第といわれる。でも、ネットでは大きくなった脂肪腫などを見ていたし、この先どう変化していくかわからないので、早めに取ったほうがいいと思い、取ることに。「簡単な手術ですから」といわれ、女医さんに手術してもらうことに。
麻酔のクリームを塗られ、その後、台に横になり麻酔の注射。すぐに効いて(5分も経ってない?)、即、手術。皮膚を切られている気配や縫っている気配が伝わってくる。25分くらいで終わり、黄色い脂肪を見せられ(なんで黄色なんだろう?)、縫合の後を鏡で見せられる。さすがに生々しい傷が体にできてしまったと若干の後悔が…。
でも、翌日ガーゼを取ったら、縫い目はあるもののぴったり皮膚がくっついていて、どこを切ったかわからないほどきれいに見える。すごい技だなあと、その女医さんの仕事ぶりに感心。行くまでは不安だったけれど、C皮膚科に行ってよかった。今まで時々気になっていたしこりもなくなって安心もした。

それにしても、B皮膚科の医師にはびっくりだ。お風呂は2日目からOKだし、簡単な手術だったし。医師も今現在の医療技術についての情報を得る努力を怠っていると、医師としてやっていけなくなるんじゃないのかなあと思ったりした。

今年はいっぱい咲いたクジャクサボテン
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by mint-de | 2016-06-02 15:29 | 木陰日和

ユリノキの花

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ユリノキの花が咲き始めた。
大木の葉の中に見える可憐な花。
風に揺れる新緑も秋の黄葉も、そして花も、全部が好きな木。
私の癒やしの木だ。

先月下旬、秩父の美の山公園に行ってきた。
頂上には桜の木がいっぱいあって、満開のときは見事な眺めになるそうだ。
車でも行けるのだけれど、あえて登山。
秩父鉄道の可愛らしい車両に乗って親鼻まで行き、そこから関東ふれあいの道を通って山頂へ。
600m弱の山なのだけれど、久しぶりに登ったせいか結構きつい。
ハアハアいいながら着くと、もう桜はほとんど終わっていた。
それでも山の上で見る桜は、自然との一体感というか、なかなか趣がある。
帰りは、和銅黒谷駅方面に下りて立ち寄り湯へ。
お風呂には誰もいなくて、新緑を眺めながらお湯につかった。
いい気分な一日だった。

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by mint-de | 2016-05-13 16:31 | 木陰日和

高遠の桜

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高遠の桜を見てきた。
駅のポスターなどで見かけていた、桜におおわれた町。
高遠城址以外にも、桜がいっぱい植えられていて、桜、サクラ、さくらづくし。
高くて遠いという、高遠という地名にも、風情が感じられる町だ。
満開を過ぎていたのは、ちょっと残念だったけれど、それでも十分見ごたえがあった。
車はいつもは大渋滞になるそうだが、少し遅かったせいか、渋滞に巻き込まれることもなかった。
これだけの桜を植えた昔の人々に感謝!

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by mint-de | 2016-04-19 14:37 | 木陰日和

花の名前

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忘れな草を買った。
以前から、花の名前が気になっていたので調べてみた。
なんでも、中世の騎士が女性のために川岸の花を取ろうとして、足をすべらせて川に流されてしまい、そのときに彼女に花を投げて「私を忘れないで」といったのが花の名の由来だとか。
でも、それは名前をつけた後から考えられたとかいう説もあるし、忘れられてしまいそうな寂しげな花なので、そんな名がついたともいわれている。
今は、いろんな洋花がでていて、カタカナの名がそのままついているので、たとえばオステオスペルマム、ディモルホセカ、ラナンキュラスとか、意味不明で覚えるのが大変な名前が多い。
「忘れな草」みたいに、印象的な名前をつけてほしいな。

登山用のブラウスを洋服直しのお店で、直してもらった。私のお腹が太り過ぎたので(^^;)
脇のところを広げてもらったのだけれど、上手に直してくれて、その技術に感心。
昔にくらべるとこういうお店が多くなった気がする。それだけ、私みたいに洋裁のできる普通のお母さんがいなくなったってことかも。
うちも義母が洋裁ができたので、夫のズボン直しはずっと義母にやってもらっていた。
一家に一人こういう人がいたらとても助かるのにねえ。貴重なお母さんが、どんどん減っているような気もする。
by mint-de | 2016-03-23 15:17 | 木陰日和

早咲きの桜

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早咲きの桜を見てきた。
春なのだ。

何年かぶりでおはぎを作った。
義母と一緒に作っていたときは、面倒だなあなんてちょっぴり思っていたけれど、そのまま使える市販のあん(サザエ食品のがおいしい)を使うと、とても簡単。
作りながら、昔の人は偉いなあと思った。義母は、あんも小豆から煮て作っていたし、お赤飯も小豆をゆで蒸し器で作っていた。義母が亡くなってからは、我が家のお赤飯は、小豆と汁が袋に入っている炊飯器で簡単に作れる「赤飯の素」を使用。手抜きのお赤飯だ。そのうち蒸し器に挑戦してみようかな。

公園には、見事な花をつけるハクモクレンの木があって、毎年見るのを楽しみにしていた。
ところが、今年見に行ったら、木がない。どうも切られてしまったらしい。1月の大雪でかなり木が折れていたから、処分されてしまったのだろう。残念だ。

もう見られないハクモクレン(3年前撮影)
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by mint-de | 2016-03-20 15:55 | 木陰日和

本が好き

最近、本をあまり買わなくなった。
もっぱら図書館で本を借りて読んでいる。
でも、大手の書店や取次会社が破産するニュースを聞くと、何だか申し訳ない気持ちになる。
図書館予約だと、人気のある作家の場合、200人待ちとかになってしまうのだけれど、いつかは読めるだろうと思うと、やはり買うよりひたすら待ってタダで読みたいと思ってしまう。
でも、この200人とかの数字を思うと、タダでいいのかとも思う。
公立の図書館であっても、1回借りるごとに、10円とかほんのちょっとのお金を払うシステムにして、出版社や著者にお金がいくようにしたらどうだろう。
出版不況になって、本自体が出版されないなんて時代がこないために、何か対策をとったほうがいいのではないだろうか?
昔は電車に乗ると、新聞や本を読んでいる人が多かったけれど、今は、ひたすらスマホを見ながら指を動かしている人のほうが多い。
「本の時代」がなくならないことを祈るばかりである。

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by mint-de | 2016-03-15 15:18 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de