カテゴリ:社会畑( 78 )

犬の薬

今日はとても暑い。
それでも犬のフィラリア予防の薬をもらいに動物病院へ。
30分くらい歩くので、犬も私も疲れる(^^;)
病院はもっと近くにあるけれど、以前飼っていたウサギをみてもらったとき、とても親切に対応してくれたので、以来その病院にいくことにしている。
そのウサギの話だけれど、私は、動物病院だったら、だいたいのペットをみてもらえると思っていた。しかし、ウサギを連れていったら、ウサギはみないと獣医さんに断られたのだ。確かに専門分野というのはあるだろうけれど、連れていったら触ってみるくらいしてもよいだろう、そんなに重病でもないのにと呆れてしまったことがあった。獣医さんもいろいろいるね。
犬と歩きながら思ったのは、ペットって動物のなかでは幸せなヤツだということ。
口蹄疫におかされてしまった牛や豚のことを思うとね。
犬や猫は、病気になったらお医者さんにみてもらって、飼い主が治るまで面倒をみるけれど、牛や豚は病気になったら殺処分。狂犬病の予防注射みたいに、口蹄疫の注射もあるといいのに…。
病気になった牛や豚も可哀想だが、畜産農家の方々もお気の毒。
一刻も早く感染がおさまって、元の状態に戻れといいですね。


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by mint-de | 2010-05-21 16:06 | 社会畑

「本」が好き

最近、よく電子書籍の話を聞くようになった。
「本」という概念がしっかり体に染み付いている身には、
いくらパソコンでいろんな文字を読んでいても、
やはりキンドルやiPadのようなもので「本」を読みたくはない、
あの指でページをめくる紙の感触が好きだ、と思ってしまう。
でも、電子書籍のほうが紙に印刷する手間が省けるので、かなり安くなるのだという。
ゲームやケータイになれた世代では、画面で文字を読むことになんの抵抗もないだろう。
本棚も不要になるし便利なことは便利。これからは、電子書籍が普及してくるのだろうね。
そのうち「本」て、どんなものなの?
なんて聞かれる時代になるのかも。
電子書籍は、グーテンベルクが印刷術を発明して以来の画期的なものだというが、
「本」の形態をとらない小説って、なんだかとっても味気ない気がする。
採算がとれないので電子書籍だけで、「本」はつくってません、なんて世の中にならないことを祈るのみ。
私は、一冊一冊に文字が印刷された「本」が好きだ!

今日も雨d0129295_155148.jpg
by mint-de | 2010-04-23 15:52 | 社会畑

82回目で女性初!

先ほど、アメリカのアカデミー賞の発表があった。
監督賞は「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグローさん。
私は、誰が受賞しようと興味はないけれど、82回目にして初めて女性監督が受賞したという事実にビックリした。映画界そのものが男性中心の世界だったのかも。
作家の場合は、女性でも大きな賞を受賞している人もいるので、映画監督という仕事は、男性向きの仕事なのかもしれない。でも、こんなにいっぱい映画がつくられているのだから、名監督といわれるような女性監督がいっぱいでてほしいと思う。
それにしても、写真で見ただけだけれど、58歳には見えないキャスリン・ビグローさんの「若さ」にもビックリ!
by mint-de | 2010-03-08 15:04 | 社会畑

過剰反応

冬季オリンピックのスノーボード代表、国母選手の腰パンスタイルが問題になっているけれど、ウチの息子もその腰パン派でございます。
大学を卒業したらやめるかもと、ひそかに期待していたけれど、全然、そういう気配はない。
会社にいくときは、普通の背広姿ででかけるので、公私の区別はちゃんとできているから、まぁ安心ではある。何度も「格好悪い」といっているけれど、「人のファッションに文句をいうな」でございます。

確かに、どんなものを着ようが、どんな風に着ようが、それは、カラスの勝手でしょ!
私も、若い頃、黒っぽい色ばかり着ていたら、親戚のおば様たちから、もっと若々しい色を着ろといわれ、不愉快に思ったことがある。他人に着ているものをあれこれ言われるなんて、本当に「余計なお世話」なのである。
ただ、国母選手は、TPOをわきまえていなかった。そこが残念だった。
しかし、それ以上に驚いたのが、国母選手の試合を応援する予定だったのに、批判を受けたことにより、応援会を中止するという判断。それは、あまりにも過剰な反応ではないだろうか。
たかだか服装ごときで、こんなに騒ぐこと自体、なんだかそら恐ろしい時代に生きているような気もしてくる。
国母選手、名誉挽回の意味でも、頑張って!
by mint-de | 2010-02-15 15:57 | 社会畑

「マンホール・チルドレン」

昨日の夜、BS2の「BS20年」で、以前放送されたモンゴルの「マンホール・チルドレン」を見た。貧困や親の虐待から逃れるために、13歳前後から家を出て、マンホールで暮らす子どもたちの姿に、言葉を失う。一家でマンホールに暮らす家族もいる。

今は子どもの保護施設も増えて、かなり改善されているらしいが、今度は貧困層の大人が増えているという。
国自体が貧しいと、とんでもない社会になってしまうのだなあ…。
どうしたら「貧困」から脱け出すことができるのだろう?

地震のあったハイチでは、人々は一日一食が普通らしい(ラジオで聴いた話)。
ナンダカンダいっても、こんな日本でも、食べ物に不自由せずに暮らせるのは、本当に幸せなことだと思う。

モンゴルといえば、朝青龍さん、ご苦労さまでした!
好きな力士ではなかったけれど、あなたは強かった!
外国人に日本の伝統を押し付けてもしょうがないという意見もあるけれど、私は伝統を守ってこその相撲だと、今は思う。
やはり、「郷に入っては郷に従え」ではないでしょうか。
by mint-de | 2010-02-06 16:57 | 社会畑

気楽よねぇ~

以前、知人に、「主婦って気楽よねえ」といわれたことがある。
彼女は独身で、フリーで仕事をしている。
ちょっとだけ働いて、お金を稼ぐ苦労を知らない私のことが、お気楽に見えるのだろう。
彼女の友人は、息子が学校に出かけたらヒマでしょうがないといったという。
主婦はヒマ?

「三食昼寝付き」と揶揄される専業主婦。
でも、夫が働いて、妻が家事を引き受けるというのは、それは家庭のなかの役割分担だと私は思っているから、専業主婦で何が悪いといいたくなる。
家のなかの仕事は、やればやるだけあると思う。毎日ちゃんと掃除をして三度の食事を作っていたらヒマでしょうがないなんてことはない。
結局、手抜きをしても文句をいわれないから、手抜きが普通のことになってしまうのだろう。
「三食昼寝付き」なんて言葉は、家事をしない妻の夫が作り出した言葉かもしれない。
朝、夫が出勤するのに起きてこない妻がいるという話には驚いたが、共働きでもないのに、その態度はよくないだろう。

彼女にいわれた「気楽だ」という言葉が、ときどき私の脳裏をかすめる。
自分では気楽に生きているつもりはないけれど、そんな風に見えるのか?
人は、いったい、他人のことがどれだけわかるのだろう?
人には、それぞれ、心配事や悩みはあるもの。
他人の事情も知らずに、「あなたはお気楽に生きているわねえ」なんていうものではないと、自戒をこめて思った。
by mint-de | 2010-01-18 15:07 | 社会畑

プロの仕事

住んでいるのは築30年以上の家。あちこち問題がでてきたので、ミニ・リフォーム。
職人さんたちが出入りしていたので、家にいても落ち着かなかったけれど、やっと終わって、ホッ。壁の色が明るい色になったので、気持ちがいい。
職人さんたちの仕事振りを見ていて思ったのは、やはりプロはスゴイということ。
ピタッと板をはめこむ大工さん、シワひとつなく壁紙をはる職人さん、均一にペンキを塗るペンキ屋さん。プロなのだからできて当たり前ではあるけれど、ちゃんと仕事を完了させることができるということは、本当にすばらしいことだと思う。
世の中、素人なのにプロの振りをしている人たちが、テレビなどによくでてくるので、きちんと仕事をする人たちが、とてもすがすがしく思える。
今日のNHKの「スタジオパーク」のゲストは香川照之さんだった。
彼の役者魂には、とても感心した。いろんな役がこなせて存在感のある役者さんだと思っていたけれど、「坂の上の雲」の正岡子規役のために、17キロも減量したという。朝食だけ食べ、よく走ったという。
何かを「する」行為より「しない」ことのほうが楽だといっていたけれど、確かにそうかも。
ダイエットしなくちゃとい思いつつ、お菓子を買ってしまうわが身を反省する。
本気で演じる姿が、感動につながるという話にも共感した。彼も役者のプロだね!

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by mint-de | 2009-11-27 23:32 | 社会畑

無駄ではない

行政刷新会議で、事業仕分けが進んでいる。
無駄をなくして、必要なところにお金を回すという考えは、結構なことだと思う。
私の周囲には、「そういう組織や事業はいらない」というところに勤めている人はいないので、「廃止」という言葉にも、「フーン、そうなんだ」という感想しかないけれど、「いらない」といわれた当事者は、なんともいえない気持ちになるだろうね。誰だって、今までやってきた仕事が「無駄」だなんていわれたくないと思う。
心配なのは、事業を効率第一で考えていること。そういう考え方は、どこかに危険をはらんでいる気がする。事業には、それぞれ特色があるから、一つの物差しで測ってしまっていいのかなって思う。
うまくやってもらいたいけれど、不満に思っている人も結構いるだろうね。

私などは、年や学歴、性格を考えると(笑)、組織にとって無駄の一番の候補だろうな。
つくづく、そういう世界とは無縁な生活をありがたいと思う(^^)
小さな家族の中で、気ままに過ごし、年中無休の家事に文句をいいたくなることもあるけれど、今のところ、家にいないと困る人であって、無駄な人ではないことが、ほのかにうれしかったりするこの頃である。


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by mint-de | 2009-11-20 11:50 | 社会畑

なんだかねぇ…

脳科学者の茂木健一郎さんが、3年間も確定申告をしていなかったとか。
その理由が、「忙しかったから」 だって!
社会人として、もっとも基本的な義務を、「忙しい」ことを言い訳にして放っておけるその神経が、理解できません!
そのご自分の脳について、もっと研究されてはどうでしょう。
いくら立派な本を書いたりお話をされても、こういう人だとわかってしまうと、もう読んだり聞いたりする気持ちが失せてしまう。
特にファンというわけではないけれど、なんだかねぇ…。

この間、初めて、マツタケというものを食べた。
「フーン、これがマツタケかい?」
と感想をいえるほど食べてはいなくて、ドリアに入っていたほんの数切れ。多分、3~4切れくらい(笑)
シイタケを肉厚にした感じなのだね。スーパーで見かけても、あまりの金額に、私ごときが買うものではないと思っていたのとキノコが好きなわけではないので、食べずにいた。
たまたま入ったデニーズでドリアを食べたくなり、それが「マツタケ入りドリア」だったのだ。
しかし、たった数切れしか入っていないのに、しっかり「マツタケ入り」と表記するのも、なんだかねぇ…。
by mint-de | 2009-11-10 13:23 | 社会畑

昔はよかった?

電車の中で、私の隣に座った70歳前後とおぼしき男性二人の会話。
「あの人は昔のことや自慢話ばかり。あれじゃあ若い人は嫌になる」
話を聞きながら、そういう人っていますよねえと、思わず相づちを打ちそうになった私。
人の自慢話も面白ければ、最初は面白い(^^)。
でも何回も聞かされると、うんざりするもの。
そして、いつも思うことなのだけれど、ナゼ、年をとると今の話ではなく昔はよかったみたいな話になるのか?
それは、今の自分の状況に満足していないからではないかと、勝手に想像してみる。
年をとっても、年相応の自分を好きな人でありたいと、私は思う。
人間は、赤ちゃんで生まれて悲喜こもごもを経験して、シワクチャの老人になって死ぬのである。でも、老人になる前に死んでしまう場合もある。
老人になれたのは、ある意味で奇跡なのである。
それを思ったら、シワクチャもありがたいシワクチャなのである。
人の一生を悟ったら、昔はよかったなんて話ばかりはしていられないはずである。


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by mint-de | 2009-11-06 21:44 | 社会畑

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de