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「LOST」 第92話(5-6)

「316」

ジャックたちは、遂に島に戻った。3年前に墜落した飛行機と同じように、またあの島に落ちて気付くジャック。叫び声に向かって走ると、滝つぼでハーリーが助けを求めている。そして、ケイトも石の上で気を失っている。いろいろあったけれど、彼らは、島に戻ることを決意し、残された者たちを助けることにしたのだ。

<脱出3年後のロス>
46時間前に、ジャックは教会の地下室で、ホーキングから島に戻る方法を聞かされた。1954年米軍機密と書かれた写真のある部屋には、床に世界地図があり、その上には大きな振り子が揺れていた。
その装置は数十年前につくられ、地下には特殊な電磁エネルギーが滞留していて、世界の滞留地とつながっている。でも、ダーマが捜していたのはあの島だけ。しかし、島は動いていたので場所の特定はできなかったが、数式で次の移動場所をわりだすことができたのだという。
島の「窓」があいている時間は戻れるので、その時間内に飛行機に乗らなければならないという。
丁度上空を通過するのは、グアム行きのアジラ航空316便。
デズモンドは島が自分に用があっても自分にはないので、息子の助けを求める伝言をホーキングに伝えて、さっさと帰ってしまう。それでも、デズモンドは、いつか島に戻ることになるのだろうか。
ジャックはホーキングからロックの遺書を渡される。前回となるべく同じ状態で島に戻れ、ロックは代わりだという。ロックは、ジャックの父の代わりとして死んだということらしい。父の遺品をロックの棺に納めろといわれたジャックは、興ざめした態度をとるが、ホーキングは、成功すると信じて欲しいという。とにかく黙って、指示に従えということらしい。信じるものは救われる?(笑)
ジャックは祖父から父の靴をもらい、それを棺のロックの足にはかせる。ジャックは、君はどこかからこれを見て笑ってるのだろうとロックに話しかける。確かにそんな感じはする。

そして、ジャックが家に帰るとケイトが待っていた。自分も島に行くという。アーロンは誰かに預けたらしい。誰かな? どうして気持ちが変わったのかはナゾだけれど、ジャックと一緒にいたいということなのかな?
ジャックが空港にいくと、ケイト、サン、ハーリーもやってくる。ハーリーも行くしかないと諦めたらしい。
ハーリーは、他の乗客も墜落に巻き込まれるのは可哀相だと思い、席を70以上も買い占めていた。確実に飛行機は落ちるのだから、他の人間にとっては、とんでもない話である。今回は何故のオンパレードだけれど、サイードは警官に捕まって何故か一緒の飛行機に。結局アーロンを除いた5人がそろったのだ。

ベンは遅れてやってくるが、顔を傷だらけにしている。何をしたの? 偶然にも、機長は、あのフランク! 前より随分若く見える。ジャックはロックの遺書を見ずに棺にいれたが、戻されてしまう。ベンは、ロックの自殺は君のせいじゃないのだから、そんなことは気にせず読めという。ジャックは、ロックの死にも責任を感じていたので、ベンの言葉に慰められて読むことに。そこには「信じてほしかった」という文字があった。

<島>
ジャックたちは、車の音に身構える。ダーマの車がとまり、降りてきた男が銃を構えた。
それは、ジンだった!

3年後のジンたちは、ダーマの時代にいるらしい。ロックが歯車を回してから時間移動しなくなったのかな。ジャックたちも同じ時代にこれてよかったけれど、サンはどこへ? サイードも?
by mint-de | 2009-09-01 15:50 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第91話(5-5)

「死の島」

<島>
ジンは、ルソーに今が何年かと聞く。1988年という答え。それでも、キャンプにいけばヘリがあるかもと思うジンは、時間移動してるなんてわかるはずもなく混乱している様子。
男の一人が無線で、例の4・8・15と続く数字を聞き、アンテナのある場所へいけば救助を呼べるかもしれないといいだし、みんなでジャングルを進むが、途中であの黒い煙の怪物に襲われてしまう。女性が一人死に、一人の男が片腕をもぎとられ穴に引き込まれたので、他の3人が助けに降りていく。ルソーも行こうとしたので、ジンはお腹の子のために行くなといってとどまらせる。そこでフラッシュ。残されていた片腕の状態から少し時間が移動した様子。
ジンがビーチにいくと、そこには死体が二体。そしてルソーとロベールがいて、お互い銃を向けている。ルソーは、ロベールが怪物から感染していて病気だ、まともじゃないと思っていた。ロベールは、黒い煙は寺院を守る警備システムだといい、愛してるというが、ルソーに向けて引き金を引く。しかし弾切れ。すかさずルソーがロベールを撃つ。感染って、洗脳されたってことなのかな? ルソーはこうして一人になって子どもを産み、その子をベンにさらわれて16年間生きてきたということらしい。フラッシュはジンだけに起こったことなので、ルソーは突然いなくなったジンを疑い、お前も感染者だろうといって銃を向ける。そこでフラッシュ。危機一髪状態でフラッシュが起きるのは何故?(^^)

移動したジンは、そこでも銃が待っていたが、それはソーヤーだった。やっとみんなと合流できたジン。
ジンはそこでサンが島を脱出したこと、フラッシュが起こるたびに時間を移動していると知らされる。
ロックは、フラッシュを止めるためには、オーキッドへ行き島から脱出した全員を呼び戻すために、自分が島を出ると説明する。その後続けてフラッシュが起こり、遂にシャーロットが倒れてしまう。そして、ジュリエット、マイルズ、ソーヤーにも鼻血が。フラッシュが起きるたびに、体に異常がでてくるようだ。
シャーロットは意味不明な言葉を発するようになるが、それでも時折正気になり、ジンにはここは死の島だからサンは戻らせるな、オーキッドにいって何もなかったら井戸を捜せと助言する。
シャーロットとファラデーを残して向かったロックたちは、オーキッドにたどりつく。しかし、すぐにフラッシュが起きてオーキッドは姿を消してしまう。ロックは井戸を見つけ、一人ロープをつたって下に降りていく。そのとき、ジンは指輪をはずし自分は死んだとサンに伝えてくれ、サンを連れてくるなと頼む。約束するといったロックは、どこまで約束を守るつもりだったかはわからない。

ロックが降りていく途中で、またフラッシュが起きて、井戸は埋まってしまう。そこへジャックの父クリスチャンが現れ、歯車への道を教えてくれる。ロックは、リチャードから自分が死ぬといわれた話をすると、クリスチャンはそれは「犠牲」ということだといい、その言葉に納得するロックさん。歯車にたどりついたロックは、その後脱出してロスに行ったということになるのだろう。

シャーロットは、死ぬ直前、思い出したといって意外な言葉を残した。小さい頃、島のダーマにいた。父を残して島から母とともに去ったが、その後母は、それは空想の世界だといった。それで、自分で島を探すため人類学者になった。島を去るとき、変な男がいて、二度と戻ってくるな戻ったら死ぬといわれた。その男はあなただと、ファラデーにいったのだ。ファラデーもこの島にいたことがあるのに、鼻血がでないのは何故?ファラデーの年はいくつ? 

<脱出3年後のロス>
ベンがジャックたちと話している。そこへ車から降りてサンがやってくる。ベンに銃を向けるサン。ジンを殺したというサンに、ベンはジンは死んでいないという。証拠を見せる、一緒にある女性のところへ行き、島に戻る方法を教えてもらおうという言葉に、サンは同意する。けれど、ケイトもサイードもそんな話はウンザリとばかりにその場を去っていく。
ベンは教会につくと、ロックから預かったジンの結婚指輪をサンに渡す。ロックが直接渡したらジンが死んだ証拠として渡したかどうかは疑問だけれど、ジンはサンに島に来て欲しくないと思って渡した指輪だったのに、逆の結果を招いてしまった。ちょうどそのとき、デズモンドもファラデーの母親を訪ねてやってきた。島へ戻る方法を知っているエロイーズ・ホーキングに、ベンはみんなを集められなかったというが、彼女は仕方ない、始めましょうというのだった。全員じゃなくて大丈夫?
by mint-de | 2009-08-24 12:33 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第90話(5-4)

「リトル・プリンス」

<脱出3年後のロス>
ケイトとアーロンの親子関係の鑑定を依頼したのは、ベンだった。ベンはみんなを連れて島に戻りたいので、必死だ。ジャックは、ベンを味方だと思っているけれど、ベンはみんなを助けるのが目的じゃなくて、自分が島に戻りたいからジャックたちを利用しているだけ。だいたい、連れていくために、ケイトを脅したり、ソーヤーを危険な目にあわせたり、本当に勝手な男。ジャックは島に残してきた仲間のことで罪悪感を覚え、精神的に参っているから、ベンにとっては好都合な存在。追いつめられてしまったケイトは、島に戻るしかないのだろう。ハーリーも釈放されるから、残りはサンだけ。でも、来週の予告でジンが生きていると知らされるみたいだから、サンも戻ることになるのだろう。
タイトルは「リトル・プリンス」。アーロンはそういう存在だということ? これからは、アーロンを実の子のように可愛がっているケイトと、クレア(どこにいるんだろう?)の関係も問題になりそう。そして、クレアのお母さんは、孫の存在を知らない。何もいわないジャックってどうなんだろう。でも、ウソの世界に生きているから、真実をいうことはできないよね。

<島>
意識を失ったシャーロットを見ながら、ロックは、オーキッド基地に行く決意をする。ベンがオーキッドから去ってから異常なことが起きだした。オーキッドに戻ったら何か方法が見つかるかもしれないという。そして、自分が脱出した仲間を連れてくるという。ケイトたちが生きていると知って、ソーヤーは驚く。ケイトに会いたいだろうというロック。そのとき、光の柱が見える。それは、ロックがハッチをたたきデズモンドが下からあてた光だった。墜落後の時代で、ソーヤーはクレアが出産するときケイトが手伝っていた光景を目にする。その後またフラッシュが起こる。ソーヤーが、あんなに帰るのを喜んでいたケイトをどうやって連れてくるとロックに聞いているのを見ると、ソーヤーって本当にケイトを好きなんだなあと思う。
オーキッドへは、ビーチからボートに乗っていくつもりだったが、ボートもなく誰もいなかった。そのかわり謎のカヌー(アジラ航空のペットボトルがあった)があったので、ロックたちはそれに乗りこむ。しかし、しばらくいくと後ろから発砲される。誰なんだろう? 銃をよけ必死に漕ぐと、ありがたいことにまたフラッシュ。しかし、移動した時代のその日は、ものすごい暴風雨。岸にたどりつくと、そこには、船の残骸があった。その中にはフランス語のものが!

嵐とフランスというと、ダニエル・ルソーを連想するけれど、それはやはり、遭難したルソーたちのものだったようだ。ゴムボートに乗った数人の男女が、海に浮いている男を発見しボートへ引き上げる。それはジンだった(生きていてよかった!)。岸で気がついたジンに、一人のフランス人女性が挨拶する。ダニエル・ルソーだった。今までのルソーより優しい感じ。これからの苦労を思うと、可哀想だ。お腹が大きかったので、アレックスが生まれる数か月前かも。ということは、17年くらい前の時代だということ?

マイルズについでジュリエットも鼻血がでる。ファラデーは何かを知っているようだけれど、事実を話していない気がする。多分、フラッシュの影響なんだろうけれど、この鼻血気味が悪いな。
by mint-de | 2009-08-17 15:45 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第89話(5-3)

「ジャグヘッド」

<脱出3年後のデズモンド>
船上暮らしのデズモンドは、ファラデーの「記憶」による依頼を受け、オックスフォードへ行く決意をする。
デズとペニーには、チャーリーという(デズモンドのチャーリーに対する思いが伝わってくるね)2歳になる男の子がいた。ペニーは、デズモンドがいつか島に戻るのではと不安に思っているので、島に関わることはしてほしくなかった。その気持ちがわかっているデズモンドは、島にいるみんなを救えるのは自分だけだといい、ファラデーの母親を捜すだけだといって出かけて行く。

しかし、デズモンドがオックスフォード大学で名簿を調べてもらっても、ファラデーという名前はなかった。
かつてのダニエル・ファラデーの研究室で、デズモンドはファラデーと一緒に写っている女性の写真を見つける。その女性のもとを訪れたデズモンドは、彼女がべッドで寝たきりの状態であることを目にする。そして、彼女の姉の言葉に驚く。ファラデーは音沙汰なしだが、彼女の介護の援助をしているのはウィドモアだというのだ。ファラデーの研究を援助していたのはウィドモアで、寝たきりの女性はファラデーの実験による被害者らしい。デズモンドは、早速、ウィドモアを訪ねる。ウィドモアの質問は一切無視して、デズモンドはファラデーの母親の居場所を聞く。彼女はロスにいるらしい。ファラデーが母親の居場所を知らなかったというのが謎。長期間、連絡できないところにいたということ? 先週ベンが訪ねていた女性が母親なのかも?

船に戻ったデズモンドは、ウィドモアに娘を危険に巻き込むなといわれ、ペニーをこれ以上心配させたくないという思いから、母親は亡くなっていたとウソをつく。でも、ペニーは、そのウソを見抜く。そして、一緒にロスに行くという。ペニーは、デズモンドの自分達家族を愛する気持ちをちゃんと理解し、デズに協力することが、デズのためになると判断したのだと思う。この二人の愛の絆は本当に強いと思う。他のカップルたちも少しはみならうといいのにね(笑)

<島>
攻撃されて川に向かって逃げていたファラデーたちは、捕まってしまう。銃を向ける女性(エリー)は、ファラデーに「やはり戻ってきた」という。そして、テントを張った彼らの陣地には、あのリチャードがいた。彼らはアザーズのかなり昔の時代の仲間らしい。リチャードは、ファラデーたちを米軍の関係者だと誤解していたが、そのままのほうが安全だと判断したファラデーは、放射線ヤケドを負っている人間と、アレの後始末という言葉を聞き、自分は科学者で水爆を不活性化してやると切り出す。後の話を総合すると、米軍がやってきて水爆装置を置いてしまったらしい。リチャードたちの出て行けという指示に従わなかったので、命令により18名を殺してしまったとか。米軍より強いアザーズって、スゴイね。ファラデーはここにいるシャーロットを愛しているので、水爆を爆発させたりはしないから、自分を信じてほしいと訴える。リチャードは、その言葉に、ファラデーに任せることする。エリーに監視されながら、装置をみていたファラデーは、水爆に亀裂を発見。鉛で塞ぐ必要があり、それから地下に埋めるのが一番だというが、エリーはその言葉を信じようとしない。エリーは、米軍だとは思っていない、一体何者なんだとファラデーに問い詰める。ファラデーは、その問いに、事実を話す。50年後からやってきたと。そして、その間、水爆は爆発していないと。

一方、ロックに助けられたソーヤーとジュリエット。捕らえた若者の二人は、ラテン語で会話をする。それを聞いたジュリエットは、彼らがアザーズだと判断し、リチャードのところへ連れていけとラテン語でいう。彼らはそれに応じたが、一人がもうひとりを殺して逃げてしまう。ロックたちは彼のあとを追い、リチャードたちの陣地にたどりつく。ロックは、そこで、さきほど逃げた若者がウィドモアだと知る。ウィドモアに挨拶するロックがおかしい。ジェイコブの遣いだといってリチャードを信用させたロックは、自分がリーダーだという。リーダーは、子どものときから特別に選ばれるというリチャードに、ロックは今(1954年)から2年後に自分が生まれるから訪ねてこいという。そして、なぜ自分がリチャードを知っているかを話し始める。リチャードがロックの傷の手当てをし、自分のコンパスを見せろといったこと、そして大切な仕事をするために島を出ること。ロックが、その島を出る方法を教えてくれといったとき、また閃光が起きる。閃光が消えると、テントもリチャードたちも消えていた。そして、シャーロットは、血を流して倒れてしまう。

リチャードは何度も島を出入りしているのだから当然知っているのだろうけれど、何故か、ロックに教える前に時間が移動してしまう。3度目の正直で、次はうまくいくかな?(^^)
時間移動の話は、頭が混乱する(^^;) 移動している人間は過去を理解できるけれど、その時代に生きている人間は、その時のことしかわからないということなんだよね。ウィドモアより、リチャードのほうが高齢だということだけれど、この人、気味悪いな。これだけ生きているのに、力はあんまりなさそうなのが不思議。
by mint-de | 2009-08-11 14:10 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第88話(5-2)

「嘘」

<脱出3年後のロス>
ジャックたちは、島を脱出直後、島に残った仲間をウィドモアから守るためには、生き残った者が自分達だけだと信じてもらわなければならない、そのために、ずっと嘘をつくと決めた。
しかし、ハーリーはそのことに納得していなかった。真実を話せばみんなにわかってもらえると思っていたので、嘘をついていることが重荷になり、心のバランスを失い病院に入ることになったようだ。
その病院からハーリーを救い出したサイードは、怪我を負い意識がない。ハーリーはサイードを車に乗せ、必死に運転するが、彼は3人を殺した容疑者にされていた。パトカーに見つかり万事休すと思ったが、車にやってきたのはあのアナ・ルシア。やるべきことがあるので逮捕されないようにとご忠告(ハーリーの幻想だったのか?) 
ハーリーは実家にいくが、警官が家の前にいるので、父にサイードをジャックのところへ連れていってもらう。ジャックによってサイードの意識が回復。ジャックはみんなを捜していたので、ベンに連絡。

ケイトはロスにやってきたサンに会う。ケイトは、何者かがケイトとアーロンの母子関係を疑っているので不安だと話す。サンは、多分アーロンが狙いなのではないかという。そんなわけのわからない奴は始末してしまえばいいと、暴力的な発言をするサン(こんな人だった?)に驚くケイト。
船からヘリで脱出したときの決断力があればできるという。ジンのことをいわれて言葉のないケイト。
サンは随分変わってしまったようだ。

ベンはハーリーの家にいき、一緒に島に戻ろうという。サイードから、ベンのいうことを信じるなといわれていたハーリーは嫌だというが、ベンはジャックもサイードも目的が同じだから自分のことを信じてくれている、一緒に行こうと、柄にもなく優しくいうベン(気持ち悪いよ)。
ベンを信じていないハーリーは、究極の選択。逮捕されるために、家から出ていく。

ある部屋で、女性が島の位置を探している。ベンは、その女性に尋ねる。
70時間以内に全員が戻らないと、どうなるかと。神に祈るしかないと答える女性。
彼女はだあ~れ? そして、ハーリーはレイエスなの?
ベンが、ロックの棺を預けた肉屋のジルって何者? またまた???が続くのだった…

<島>
島に残留組のみんなは、火もおこせずイライラ。ファラデーは、いつの時代かわからないので考え中。
ところが、突然、火の矢が降ってくる。ソーヤーとジュリエットはジャングルへ逃げるが、何者かに捕まってしまう。俺たちの島で何をしている、女の腕を切り落とすぞと、やたら凶暴な人たち。
そこへ、間一髪で助けに現れたロックさん!
ひとり違う時代に行っていたロックは、やっとみんなと合流できたらしい。ロックがいれば百人力?(^^)

ソーヤーたちを襲ったのは、ダーマの服は着ていないようだった。彼らも、だあ~れ?
by mint-de | 2009-08-04 14:58 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第87話(5-1)

「責めを負う者」

第5シーズン1話の先行放送を観た。全然ドラマを知らない夫は、時間移動という字幕だけみて、頭を使うドラマだねと、ちょっぴり皮肉交じりの発言。確かにストーリーを追うのは疲れるドラマになってしまった。製作者は、人間ドラマだといっているけれど、話が込み入りすぎてて人間の心理面の描き方が浅薄になった気がする。特に、サイードの描き方には不満。いくら妻を殺されたからといって、あそこまでさせることはないのに。今後は、デズモンドとダニエルがキーマンになってくるみたい。ロックが島の救世主になるのかな?

島を脱出して3年後、ジャックはロックの棺の前で意気消沈している。ロックが死ぬ前に、ジャックは自分たちが島を出たことで、ソーヤーやジュリエットなど島に残された者たちが死の危険にさらされていると聞き、島に戻る決意をする。ベンは、3年前にオーキッドの地下で歯車を回してからロックと会っていない、島は移動したという。島に戻るには、脱出した全員で戻らなければならないので、、ハーリー、サン、サイード、ケイトたちを説得しなければならない。ジャックはケイトは無理だろうと思っている。そのケイトのもとへ、法律事務所の男がやってきて、アーロンとの親子関係を調べるために血液サンプルが必要だという。身の危険を感じたケイトは、その男を追い返すと、すぐその家から出ていく。ベンが雇った男なのかな?
サイードはハーリーを連れて、またも人を殺しにいく。ベンの手下として働いてきたけれど、自分がやっていることが正しいこととは思っていなくて、ハーリーには、ベンに会うことがあっても、彼に頼まれたことの反対のことをしろと忠告する。傷を負ったサイードを連れて逃げるハーリー。
サンは、ウィドモアに会って、ベンを殺したいという共通の気持ちを伝える。ケイトとサンの二人を説得するのは難しそうだ。

<島>
カメラの前で、ダーマのチャン博士がステーション2の説明をしている。ダーマの時代だから1970年代頃らしい。「アロー」の目的は、島の先住民の情報と防衛戦略を練ることといっているときに、建設中のオーキッドの岩に問題が生じたと連絡が入る。慌てて博士がでかけると、岩を削っている最中に、ドリルが溶け出して、作業員が倒れたという。作業員の鼻からは血がでている。岩の20メートル先に空洞があり、その超音波の写真には、あの歯車の一部が写っている。そこは無限のエネルギーが満ちている場所らしい。チャン博士は、エネルギーの放出をおそれ、もう何もするなという。これだけのエネルギーがあれば時間を繰ることができると。その言葉に、作業員はあきれて一人の男に話しかける。何とそれは、物理学者のダニエルだった!

3年前の島で、不気味な音が響き強烈な光に襲われたあと、ソーヤーとジュリエットは、燃えていた貨物船が消えているのを不思議がる。そして、バーナードがやってきて、キャンプのテントや食料がなくなってしまったと伝える。そこに、ボートに乗っていたダニエルたちが戻ってくる。ダニエルは、不思議がるみんなに、自分たちが時間を移動していると話し、今はまだキャンプがない過去だという。ちゃんと説明する時間がない、とにかく急げというが、その後また光に襲われ暗くなる。今度は、ハッチが吹き飛ばされたあとの時代になっていた。ソーヤーは、ケイトたちが船とともに死んでしまったと思っているので、今、ヘリに乗るなと伝えれば間にあうかもというが、ダニエルは、過去は変えられない、無駄だという。時間は移動できても、起こったことは変えられないのだそう。そして、また光り、今度は、ハッチがある時代に。

ロックは、みんなとは離れ、一人で時間移動。気付いたときは、イェミの小型機が墜落する瞬間。機に近づこうとしたときに、あのイーサン登場。イーサンに足を撃たれ、さらにトドメの一発を撃たれそうになったところで、また時間移動。暗闇の中からリチャードが現れ、傷の手当てをしてくれる。なんでも知っているリチャードだが、今は説明している時間はない、とにかく島を救うためには、去った者を戻すしかない。帰国した者たちを説得するには、ロックが死ぬしかないという。そして、今度、自分がロックと会ったときは、自分はロックを知らないのでこのコンパスを自分に渡してくれという。そして、ロックはまた時間移動。見上げると小型機はそのままあった。

ダニエルは、ずっと時空の研究をしていたという。日記には、ダーマのすべてが書いてあって、そのために島へきたのだそう。ソーヤーたちが去ったあとで、ダニエルはあることを試みる。ハッチの裏口の扉をたたき続けると、防護服姿で銃を構えたデズモンドがでてくる。ダニエルは必死に、自分を含めた皆が死の危険にさらされている、皆を助けることができるのは君だけだといって、デズモンドに頼みごとをする。ヘリで島を脱出しオックスフォード大学にいって、自分の母を捜してくれと。デズモンドはルールとは無縁の特別な存在なのだそう。脱出3年後、船上で暮らしていたデズモンドは、ダニエルのその夢から目を覚ます。そして、それが夢ではなく記憶だったと確信する。驚くペニーに、オックスフォードへ向かうというデズモンド。

デズモンドがこういう存在になるなんて…。ペニーの父がウィドモアなのだから、この先、この3人の関係はどうなるんだろう?
by mint-de | 2009-06-23 11:54 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第86話(4-14 第4シーズン最終話)

「帰還」 

<フラッシュフォワード>
ジェレミー・ベンサムはロックだった。でも、本当に死んでいるのかな? 
みんなを島に戻らせるための芝居とか? ロックが自殺するかなあ…?
ハーリーは、サイードの言葉に従って「安全な場所」へ。それは、どこ?
ケイトの夢の中にでてきたクレア。アーロンを島に連れてこないでといっていたけれど、
アーロンも特別な子だから、連れていかないとダメなんじゃないだろうか。
サンがウィドモアと接触したのは、何故なんだろう。船を爆破されたことから、
復讐しようと思っているのかも。

<島>
船が爆破される寸前、ジャック、ケイト&アーロン、ハーリー、サイード、サン、
デズモンドが、ヘリで脱出。
間に合わなかったジン。マイケルもジンも、死んだとはいえないかも。
船は爆発。ビーチにたどり着いたソーヤーとジュリエットは、船が燃え上がる炎を見る。
お酒を飲んでいたジュリエット。もう、どうでもよくなったのかも! 私の感想と同じだ(^^;)

ヘリは燃料切れで、海にドボン。漂流中に、ペニーの船に助けられる。
デズモンドはそのままペニーと去り、ジャックたちは、ナゾの敵から身を守るため、
そして島に残された者たちを守るため、ウソの話を作り、再び救命ボートで漂流のフリ。
人のいる島へと流れ、救助されたのだ。

ベンは、ロックをリチャードたちの所へ向かわせ、1人で島を動かすために、
冷凍庫のような場所へ。ここなら、シロクマくんがいてもおかしくないね。
ベンが重そうな機械を動かし始めると、島の様子に変化が。
強烈な光に覆われ、島が消えてしまったのだ。
ベンは、その後、チュニジアに移動したのかな(以前のエピでも怪我をしていた)。
島は、時間移動したのだろうか?
by mint-de | 2008-12-08 17:09 | 海外ドラマ(LOST)

「LOST」 第85話(4-13)

「基地オーキッド」

<フラッシュフォワード>
第3シーズンのラストで見たときはわけがわからなかったけれど、ジャックがケイトに島に戻ろうという意味がやっとわかった。ウソをつきとおすことに疲れ、残された者たちのことを考えると、このままではダメだと思い始めたのだろう。ずっと、病院にいるハーリーの言動や父の幻影に悩まされていたのだと思う。
でも、島から脱出して3年も経ってからなんて、ちょっと遅すぎる気もする。
そして、ジェレミー・ベンサムって誰?
それから、ケイトはかなりクールだね。残された者たちのことは心配じゃないのだろうか。
彼女はアーロンを育て、ソ-ヤーの娘と関わることで、彼らの役に立っているという思いが、後ろめたさをなくしているのかもしれない。
ウォルトは随分大きくなって、別人かと思った。
ハーリーは、ウォルトをちゃんと覚えていたんだ。
来シーズンは、みんなで島に戻ることになるのかな?

<島>
キーミーに捕らえられたベンは、リチャードたちに捕まったケイトの芝居で助かる。
ベンを助けたことでヘリへの搭乗を許され、ケイト、サイード、そして、ヘリの場所に戻ってきたジャック、ソーヤー、ハーリーは、やっとヘリで船に向かえることになる。
喜びをかみしめるように乗っていた5人だったが、銃撃戦でヘリの一部に穴が開いていたため、燃料が漏れ出した。100キロくらい軽くしろというフランクの言葉に、ソーヤーは覚悟を決める。ケイトに娘のことを頼み、お別れのキスをして、ヘリから海へ。
ソーヤーの居場所は、ロスでも島でもどっちでもよかったのかも。
シャーロットは、この島にいたことがあるらしい。島に残るという。大丈夫?

オーキッドの地下では、ベンとロックが島を救うために準備中。
エレベーターのような部屋に、いろいろモノを入れるベン。
島を動かすわりには、入れているモノが日常品で、笑える…。
ベンはロックに、あのダーマのビデオを渡す。ビデオによると、その部屋は、タイムカプセルのようなものらしい。しかし、実験の途中でビデオが切れているので、詳細はわからない。ベンが消したのかも。
ところが、そこへ、死んだと思っていたキーミーが現れる。キーミーが手を広げると、腕には船の起爆装置が付いていた!彼が死ぬとスイッチがオンになるという。
ロックは、なんとかその場をしのごうとしていたのに、ベンがキーミーを倒してしまう。船では、マイケルやデズモンドが必死に解除しようとしていたのに、ベンは本当に身勝手な男。
船はどうなる!
by mint-de | 2008-12-02 14:53 | 海外ドラマ(LOST)

「LOST」 第84話(4-12)

「オーシャニック6」

<フラッシュフォワード>
オーシャニック航空815便の生存者、ジャック、ケイト、ハーリー、サイード、サン、そして島で生まれたアーロンは、「オーシャニック6」と呼ばれることになった。小型飛行機でホノルルに着いた彼らを待っていたのは、それぞれの家族たち。ジャックはママと、ハーリーとサンは両親と抱きあい、感動の再会をはたす。ケイトはママを待っていたのだろうか? でも、ケイトもサイードにも待っている人はいなかった。

記者会見では、事実をいうことができず、作り話をすることに。機が沈む前に脱出し、海を漂流して無人島に着き、その後台風で流れ着いたボートで人のいる島にたどり着いたということになっている。アーロンはケイトの子だ。とうとうと喋るジャックに呆れ顔のサイードとサン。もっとも、ダーマやベンの話をしても信じてはもらえなさそう…。

会見後、サイードをたずねてきた人がいた。ナディアだった。ナディアは、その後殺されてしまうことがわかっているのであんまり喜べないけれど、少しの間は、ふたりで幸せに暮らしたようだ。

ハーリーは、父から誕生日のプレゼントとして修理した愛車のカマロをもらう。だが、メーターに示された数字があの因縁の6つの数字だったことから、パニックになる。ハーリーは、こういうことが重なって、また心を病んでいったのかも。

サンは、父の会社の株を買占め、父と同じ力を持とうとしていた。ジンを死なせた責任が父にあるという考えはどうかと思うし、とんでもない仕事をさせられていたジンのことを思うと、あんな会社に関わりたくないはずなのに、なぜ父の仕事に関わろうとするのだろう。

驚いたのはジャック。彼はアーロンが甥であることを、ケイトの裁判のときから知っていたのだ。なのに、アーロンと関わるのを嫌がっていたなんて…。父の葬儀でクレアの母と話をして、クレアが妹だと知るジャック。ジャックは父のしたことを許せなかったのだろうか。ところで、クレアの母は昏睡状態だったはず。治ったのか、別人か?

<島>
電話を手にしたジャックは、ケイトとヘリを追うことに。途中でソーヤーたちに会い、アーロンをケイトが抱いてビーチに戻り、代わってソーヤーがジャックと行くことになる。
サイードは、ボートでビーチに着く。サイードはヘリの連中が危険だと知らせるために、ジャックたちを追いかけることになり、ケイトも一緒に行く。ダンも、島にいることは危険だとわかっているので、自分がボートを動かすという。

最初に、アーロンを抱いたサンとジンたちが船にやってくる。マイケルを見て驚くサンとジン。ベンの手先かといわれ、マイケルは、君たちを救おうとしていると弁解する。エンジンが直ったと喜んでいたけれど、デズモンドはとんでもないものを発見する。船には、爆弾が積み込まれていたのだ。船はどうなる?

ベンは、島を動かすにはオーキッドに行かなければならないという。なんでも温室があるんだそうな。しかし、着いたときにはヘリの連中がいた。ロックに中に入ってどうするかを教えたベンは、手を上げて連中の前にでていく。わざと捕まったベン。何か考えがあるんだろうね。

そして、サイードとケイトは、リチャードたちに捕まる。リチャードは何をしようとしているのだろう?

ラストに向かって怒涛の展開である。このシーズンは、島に残った者たちの様子がまったくわからないので、その点が気になる。本当は戻りたいジュリエットやソーヤーは、どうしているのかな?
by mint-de | 2008-11-24 15:24 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第83話(4-11)

「奇跡の子」

<フラッシュバック>
ロックは生まれたときから、というか生まれる前から特別な子どもとして見られていたらしい。
未熟児として生まれながらも強い生命力をもっていたロック。
保育器の中のロックを見つめるリチャード。彼は、何十年も前のことなのに、今と同じ年齢に見える。もしかすると人間じゃないのかも!(笑)
数年後にロックのもとへやってきたリチャードは、ロックに自分の持ち物だと思うものを選べといって、ロックがナイフや砂(?)、磁石を取ると怒って帰ってしまう。ロックが選んだのは、今のロックに必要なもの。リチャードは、何を確かめたかったのだろう? その時の島を助ける人だったのだろうか?
そして、かなり時がたって、父親にビルの窓から突き落とされ、不自由な身になったロックの車いすを押していたのが、フラッシュフォワードでハーリーに島の事を聞いた黒人の男。彼はロックに冒険をすすめる。そして、自分探しの旅でこの島に落ちることになったロックさん。ロックは、最初から奇跡の子だったらしい。

<島>
船に、キーミーたちが戻ってくる。ベンを連れ出すのが目的で、島にいる人間を殺せという指示はでていないらしい。キーミーはなぜ勝手に行動するのだろう?自分の島にしたいのかな?
サイードは、船長にボートを出してもらい、みんなを連れてくることに。でも、この船に連れてきても危険じゃないだろうか。親切な船長もキーミーに殺されてしまう。そしてビーチに流れ着いた死体の医者は、島より船の時間の方が遅いらしく、ここで殺されてしまう。この時間差、オバサンの頭は混乱するばかり(^^;)
フランクは自分の命が危なくなったので、しょうがなく、キーミーたちを乗せて、また島へ向かう。ヘリから電話をジャックたちのところへ落としたのは、ジャックたちに危険を知らせるためなのだろうか。それと、マイケルが墜落機体を偽装したのはウィドモアだといったときに、フランクがそれは違うというような反応をしていたのが気になる。

ロックとベン、ハーリーはジェイコブの小屋探し。ロックには、必要とするものは夢のなかに現れるという特殊な才能があるので、今回も夢のお告げのおかげで、小屋が見つかる。ベンは主導権をロックに譲ったので、ロックはひとりで小屋へ。そこにいたのは、ジェイコブの代理人だというジャックのお父さん。そしてクレアもいたのだ。奇妙な笑みを浮かべて! この登場に、チンプンカンプンという表現しか浮かばないけれど、ジャックのお父さん(クレアのお父さんでもあるけれど)とクレアは、何かを知っているらしい。ロックは、島を救うには、「島を動かす」ことだと教わる。どうやって動かすんだろう?
by mint-de | 2008-11-17 14:58 | 海外ドラマ(LOST)

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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