カテゴリ:海外ドラマ(LOST)( 78 )

「LOST」 第82話(4-10)

「父の影」

<フラッシュフォワード>
ジャックは、ケイトの家で、アーロンに絵本を読み聞かせ、ケイトと一緒で幸せそうである。
しかし、入院中のハーリーのもとへでかけてから、島の影響が暗い影となって、ジャックの心を覆っていく。
ハーリーは、もう死んでいるから薬はのまないといい、チャーリーからの伝言として、アーロンを育てるなとジャックにいう。そして、ジャックのもとへ誰かがやってくるという。
ハーリーがチャーリーと会っていたというベンチをじっと見つめるジャック。
ハーリーは、島に残された者たちを心配しているけれど、ジャックは忘れてしまいたいと思っている。ケイトと結婚すれば、不安な気持ちから脱け出せ、絵本の読み方をほめてもらったのでアーロンの父親になることにも自信がもてたのか、ケイトにプロポーズするジャック。イエス、イエスと涙ながらに喜ぶケイト。だが、ケイトを抱きしめたジャックの表情はどこかうつろだった。
そして、ジャックのもとにやってきたのは、ジャックの父だった。島で見た幻影を、ジャックはまた見てしまったのだ。それは、島に戻れというサインなのか?
動揺するジャックに、さらに心を迷わせる出来事が起こる。ケイトが誰かと会っているのに、何故か、誰と会っているかいおうとしないのだ。ケイトの口からでた「ソーヤー」という名前と、ソーヤーとの約束だからといって、話そうとしないケイトにキレるジャック。君を救ったのはオレだといい、アーロンとは本当はかかわりたくないという気持ちをぶちまけてしまう。
アーロンが、本当は甥だとわかっていたらよかったのにね。島にまだ生きている人間がいるかもしれないのに、ジャックの態度は冷たすぎじゃない?

<島>
ジャックは虫垂炎になってしまう。ジュリエットが手術をすることになったが、器具が足りないので、医療基地の場所を知っているサンが取りにいくことに。お供はジン、シャーロット、ダン。ジンは、道中のシャーロットの態度から、シャーロットが韓国語を理解していると判断する。そして、シャーロットにサンをヘリに乗せてほしいと頼む。子どもを無事に産ませたいというジンの気持ちが切ないね。ジャックの手術は無事に終了。

ソーヤーたちがビーチに向かっていると、フランクと遭遇。キーミーたちがやってくるのですぐに隠れろという。フランクのお陰で命拾いした4人。
マイルズのクレアを見る視線に何かを感じたソーヤーは、マイルズに6メートル以内接近禁止の命令を出す(笑)。しかし、クレアの危機に、その禁止令を律儀に守るマイルズは、なんという人間だろう! クレアの前にも父の幻影が現れたのだ。パパといってジャングルに消えたクレア。アーロンを残していってしまうなんて! アーロンだけ島から出たというのは、こういうことだったの? クレアは一体どこにいったんだろう。
by mint-de | 2008-11-11 16:08 | 海外ドラマ(LOST)

「LOST」 第81話(4-9)

「ルール」

<フラッシュフォワード>
ベンは、ドラえべん。どこでもドアを持っている。ベンがダーマの服を着て飛んできた地は、サハラ砂漠。チュニジアでは、2005年10月のことらしい。
ナディアを殺されて悲しみに沈むサイードのニュースを見て、早速サイードのもとへ。ナディアはウィドモアの手下に殺されたと、サイードに信じ込ませ、サイードを殺し屋に仕立ててしまう。サイードは、いつからベンの言葉をこんなに簡単に信じるようになった?
やっぱりベンはドラえべん。何でもできちゃう。ウィドモアの寝室にも簡単に行けちゃう。
あの島は、もとはウィドモアのものだったらしい。それは、ダーマより前のこと?
ベンは、自分の娘を殺されたから、ペニーを殺すっていってたけど、自分の父親を殺しておいてよくいえるものである。

<島>
船から恐ろしい人間がやってきた。ベン以外の人間は殺してしまえということらしい。
アレックスが銃をつきつけられていても、彼女は自分の本当の娘じゃないから好きなようにしろというベン。そういったらキーミーはあきらめると思っていたようだったけど、キーミーは冷血人間だった。ベンといい勝負かも。
殺される人ばかりでうんざりの展開だったけど、クレアを助けたソーヤーは、格好よかった。ソーヤーたちは、ビーチに戻ることにしたのに、ハーリーは、ロックとベンと一緒にジェイコブ探しに連れていかれることに。そのハーリーを気遣うソーヤー。
ベンの話よりジャックたちメインの話に、戻してほしいな。
by mint-de | 2008-11-05 08:54 | 海外ドラマ(LOST)

「LOST」 第80話(4-8)

「贖罪」

悲しいことに、どんどん興味が薄れていき、結末はどうでもいいような気分だ。
ベンとかウィドモアってどれだけの力があるんだろう?
飛行機が墜落して、島に生かされた者たちが困難を乗り越えながら島を脱出する。
その過程で、過去に失われた自分を取り戻していく物語。
最初のシーズンは、そういう心理ドラマ的な要素がたっぷりあったのに、今は、とんでもない謎ばかり。324人の遺体を偽装してまで手に入れたいものって、ナンなの?
病気が治り、なかなか死ぬことのできない不思議なパワーに満ちた島らしいけれど。
ベン以外の人間は殺してしまえだなんて、ウィドモアって一体どんな人間なの?
それでもラストまでは見るつもりだけれど、感想を書くのも億劫になってきた。
今後は、ストーリーを忘れないようにメモ程度にするつもり。

船のサイードとデズモンドは、マイケルがどうしてベンのスパイをすることになったのか聞く。
マイケルは、ウォルトに自分の罪は話すべきじゃなかった。それでも、島の仲間を救うために船に乗ったとはいえるかも。
ベンは、アレックスを助けるために安全な場所に行かせたのに、同行したカールとダニエルはあっさり撃たれてしまった。多分、船の連中だろう。彼らにベンの娘だなんていってしまったら、とっても危険な状態になるんじゃないだろうか?
by mint-de | 2008-10-27 15:52 | 海外ドラマ(LOST)

「LOST」 第79話(4-7)

「ジヨン」

<島>
サンは、サイードたちが戻ってこないので心配になり、ダンに彼らの目的を尋ねる。ダンがどう話したのかはわからないが、ビーチにいても救助されないと思ったようで、ロックのところへいくという。ロックに何を期待したのかは謎だけれど、ジュリエットを信じていない気持ちの方がロックを上回ったということらしい。

ジュリエットは、妊婦が島に5か月以上いると危険なので、必死にここで救助を待つべきだと説得を試みるが、サンの気持ちは変わらない。そこでジュリエットは強行策を実施。一緒に行こうとしているジンに、サンが浮気をしていたことを暴露する。それってありって思うけれど、ロックたちのほうに行ってしまったら、島からでることはできなくなると思うので、サンを止めようとしたジュリエットの行動は、しょうがなかったのかも。

ビーチにとどまったジンは、サンを責めず、静かにいうのだった。以前の自分は、非難されて当然の男だった。サンの気持ちはよくわかると…。そして、生まれてくる子どもが自分の子だと知ると、女の子ならジヨンと名付けたいという。ジンの優しさがよかった(^^)

船のサイードたちは、船長から墜落した飛行機のブラックボックスをウイドモアが手に入れたという話と、見つかった乗客324人のニセ遺体の話を聞く。遺体がニセならブラックボックスもウソっぽくないだろうか?
そして、船にいたベンのスパイはなんとマイケルだった。ウォルトはどうしたんだろう?
ベンに何かしてもらったら、ずっとベンのために何かをし続けなければならないってことかも。ベンとはかかわりたくないね(笑)

<フラッシュフォワード&フラッシュバック>
島を脱出したサンは、無事に出産する。ジンの名を呼び、ジンが必死にパンダのぬいぐるみを探しているので、サンの病院に行こうとしているのかと思ったら、ジンのほうのエピは、ラストで新婚2か月といっていたので、フラッシュバックだった。視聴者を驚かすためだけのエピソードみたいで、全然面白くなかった。
子どもを抱き、ハーリーと共にジンの墓参りに出かけるサン。墓には墜落時の2004年9月22日に亡くなったと記されていた。何故? ジンはロスには帰っていないけれど、島で生きているのだろうか?
by mint-de | 2008-10-22 15:54 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第78話(4-6)

「許されぬ関係」

<フラッシュバック>
ジュリエットの過去。
グッドウィンにはセラピストの妻ハーパーがいた。
けれど、ジュリエットとグッドウィンは深い関係になった。
二人の関係は、ハーパーの知るところとなったが、妻よりベンのほうが怖い存在だった。
ベンはジュリエットが好きだったのだ。「ジュリエットは自分のもの」だというベン。
グッドウィンを、後部座席の生存者たちのところに向かわせたのも、ジュリエットのそばから遠ざけようとしたかったかららしい。アナ・ルシアに殺されたグッドウィンの死体を、ジュリエットにわざわざ見せるベン。本当にベンって、残酷な男だ。

<島>
ダンとシャーロットがいなくなったので、ジャックたちが捜しにいく。
途中で、ジュリエットは、ハーパーに会う。ハーパーはベンの伝言だといって、ダンとシャーロットがテンペストへ向かったという。ガスをまかれたら、島のみんなが死んでしまうので、阻止しろと伝える。
捕まっているベンにどうしてわかったのかは謎だけれど、グッドウィンは、このガスに関係のある仕事をしていたようだ。ジュリエットは、発電施設に向かう。そして、そこでダンとシャーロットを見つける。
二人に銃を向けるが、ダンは懸命に機械を操作している。二人は、有害なガスを不活性化しようとしていたのだ。ベンに使われないようにするために。

ジュリエットから事情を聞いたジャックは、ダンたちは味方だというジュリエットの言葉を信じる。ジュリエットは、ダンに繰られてダンたちを殺しそうになった自分に自信をなくす。そして、ジャックにいう。
ダンたちはベンと戦うだろう。でも、ベンが勝つだろう。そのときは私と離れてほしいと。
ジュリエットのジャックへの思いを知っているベンが何をするかわからないからと。
それを聞いたジャックは、ジュリエットにキスをし、逃げないと答える。ケイトはどうなる?
ダンたちは、ジャックたちの敵ではないかもしれないが、味方とはいえないだろうな。
彼らの目的は、ベンを捕まえることと、この島自体にあるのだから。

ロックは、ベンからあるビデオを見せられる。そこには、ペニーの父チャールズ・ウィドモアがいた。船の本当のリーダーはウィドモアだというのだ。その後、拘束を解かれるベン。
ロックは、何をどう判断したのだろう?

この船は、ウィドモアが向かわせたということか。
先週のエピで、ウィドモアは古い航海日誌を競り落としていたので、そこから島の存在を知ったのだろうか。島の謎に興味をもったウィドモアが、謎解きに動き出したということ?

先週は何気なく見ていたけれど、航海日誌に意味がありそうなので、一応メモメモ。
ポーツマスを出航したブラックロック号(第一シーズンの「暗黒地帯」に出てきた黒い岩と呼ばれた船なのだろう)は、シャムに向かっていたが、1845年3月22日に消息をたった。その船の一等航海士の日誌が海賊船から人の手に渡ったらしい。内容は、売り主のトヴァード・ハンソ氏しか知らないといっていたけれど、150年以上もたっていて、一人の人間しかその日誌を読んでいないというのは、どういうことなんだろう?
ハンソという人は、なぜその日誌を手放したのだろう?
by mint-de | 2008-10-13 21:39 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第77話(4-5)

「定数」
今週は、デズモンドが今と過去を行ったりきたりする話。ただし、デズモンドの頭の中は、過去の1996年の軍隊にいるのが今で、島からヘリで船に向かっている自分は、よくわからない未来にいることになっているらしい。時間移動の話は、「ドラえもん」だったら楽しいけれど、ドラマで使われると混乱するばかり(笑)
結局、デズモンドがペニーと連絡がとれて、デズモンドたちの救出につながるという展開にしたかったんじゃないかという気がする。

ヘリで飛び立ったサイードと連絡がとれず、ジャックたちは心配するが、シャーロットもダンもあまり気にしていない。なんでも、ジャックたちが感じる時間と、サイードたちの要した時間は一致しないのだとか。そして、方位さえはずれていなければ問題ないとか。ただし、高レベルの放射線や電磁波を浴びると、副作用がでる場合もあるという。

デズモンドはハッチの爆破の影響で、その副作用がでてしまったらしい。
サイードから無事に船に着いたものの、デズモンドが混乱していると連絡が入り、それを聞いたダンは、デズモンドに過去に行って、自分を捜すようにいう。ダンはオックスフォード大学の研究者。過去のダンは、デズモンドを知らず、デズモンドがあなたに助けてもらえると話しても、未来で救えずどうして過去で助けられるのかと口にする。私は、ここで大受け(^^)。島のダンから聞いた数値やラットのエロイーズという名前で、過去のダンを信用させたデズモンドは、ダンから、未来の自分が過去に戻らずに落ち着くためには、過去と未来(今)に共通する「定数」を見つければいいと教えられる。デズモンドは、その定数がペニーだと確信し、軍隊にいるときはペニーと付き合ってはいなかったものの、なんとかペニーに会い、8年後のクリスマスイブに必ず電話をするので、電話番号を教えてほしいと頼む。

そして、2004年の、通信が遮断された状態の船の中から、サイードは、なんとか電話を使えるようにして、デズモンドが覚えていたその番号に電話をする。電話のむこうから、なつかしい声が聞こえてきた。デズモンドはやっとペニーと話すことができたのだ。涙ながらに喜ぶ二人。ペニーは3年間捜していたこと、(海に沈む前の)チャーリーと話していたので島にいることがわかったという。必ず見つけるというペニー。バッテリーがきれて話は途中だったが、お互いの愛情を確かめ合ったデズは、十分だ、ありがとうとサイードに礼をいう。デズモンドは、定数をしっかりつかまえたので、もう混乱はしないのだろう。

ダンは自分の過去の日記を読んで確かめる。そこには、こう書かれていた。困難な状況になったときはデズがダンの定数になると。デズとダンは、そういうお仲間だったらしい。

ミンコフスキーは、船の通信員だった。退屈で船からボートに乗って海にでてしまったせいで、副作用がでていた。それと、命令に背いて、ペニーの通信を受けてしまったからか拘束されていた。デズモンドにペニーの話をしてくれたり協力的だったが、鼻血をだして死んでしまう。デズモンドが鼻血をだしても死ななかったのは、定数を見つけたからなのだろうか?

船の通信装置をメチャクチャにしたのは、多分ベンのスパイなのだろう。
この船のなかにいるということかな。

話の展開についていくだけで精一杯という感じだが(^^;)、デズとペニーの「愛情物語」は、このドラマのなかでは、ささやかな光のようだ。電話中のデズを見守るサイードの姿もよかった。優しさと、孤独感が滲んでいた。
by mint-de | 2008-10-07 14:25 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第76話(4-4)

「証言」

<島>
ケイトがバラックに残ったのは、自分が犯罪者として知られているかどうかを、マイルズに確認したかったから。ハーリーをだまして、ボート小屋に捕らえられているマイルズと話すケイト。私のことを知っているかと聞くケイトに、マイルズはベンに会わせてくれたら教えてやるという。

ケイトは、ベンを逃がす手伝いをしてくれとソーヤーに頼む。マイルズとベンを会わせればすむことなのに、ナゼ「逃がす手伝い」になるのかがよくわからないけれど…。マイルズは、ベンの前で、雇い主には居場所を教えずお前を死んだことにしてやるから、320万ドルをよこせという。ベンは1週間でそのお金を用意するつもりらしい。どうやって? マイルズたちは、最初から、このお金目当てでベンを捜していたのかな? それともマイルズの独断?

ソーヤーは、ロックに黙ってことを運ぶのは、さすがにまずいと思ったようで、ケイトに頼まれたことをロックに話す。慌ててロックが地下室のベンのもとに着いたときには、話は終わっていた。ケイトは、約束通りマイルズから自分に関する情報を聞く。ケイトが犯罪者であることは、すでに知られていた。その後で、ソーヤーのベッドにいってキスをしたのは、手伝いのお礼だったのかな。一晩ベッドの上で、先のことを考えたのか、ケイトは、もうソーヤーには用はなくなって、ビンタをお土産に帰ってしまう。自分のために、ただソーヤーを利用しただけだなんて、ちょっとねえ…。

ロックは、マイルズの話したことをケイトから聞いて、かなりご立腹。島の不思議な力を信じているロックには、勝手にことを運ぼうとする連中は、頭にくる存在なのかもしれない。

ビーチに戻ったジャックは、みんなにダンとシャーロットを紹介する。そして、船に着いたはずのサイードと連絡を取ろうとするが、船の電話になかなかつながらない。緊急用の番号でやっとつながるが、サイードたちは着いていないという。島から出るのも容易ではないのだった。

ダンは、記憶に障害があるらしい。最初の登場シーンで泣いていたから、この島を知っていたのかも?

<フラッシュフォワード>
ケイトの裁判。無罪を主張するケイト。島にいるときから、そうする自信があったのかな。だから島を出ることにしたのかも。検事は勾留を主張。有名人だから、逃亡の恐れはないという弁護士の発言は却下され、勾留されてしまうケイト。

検察側は取引を持ちかけるが、ケイトは無罪以外応じようとしない。母親が検察側の証人なので、かなり不利な立場にいるケイトの弁護士は、ケイトの人間性に訴えることにして、証人としてジャックを呼ぶ。ジャックは、8人の生存者のために、ケイトが奮闘したことを話す。しかし、その作り話にうんざりしたケイトはもうやめてくれという。8人の生存者がいて、2人は亡くなったことになっているらしい。検事に被告人を愛しているのかと聞かれ、いいえと答えるジャック。

ケイトの母親が面会にくる。4年間、余命6か月といわれてきた母親は、ケイトが死んだことになっていた間に、心変わりをしたらしい。生きている娘に不利な証言をしたくないという。そして、孫に会いたいと。しかし、ケイトはそれを断る。ケイトの子どもと、断ることにビックリ。

結局、母親は病状が重くなり証言台に立つことができなくなった。不利になった検事から、10年間の保護観察付きで州外の移動禁止という案をだされ、ケイトはそれでいいという。裁判所からでてきたケイトに、ジャックが声をかける。

ケイトがいった「あの話」とは、何なのだろう。ジャックは、信じたくはないようだったけれど。「愛していない」といったことは本心ではないらしい。でも、ケイトの息子には会いたくないようだ。ケイトの息子といってもアーロンだったけれど。実のおじであることが気に入らないのかな?

赤ちゃんは好きじゃなかったはずのケイトが、ナゼ、クレアの子を育てているのか?
謎と何故のオンパレードは、まだまだ続くのである(^^)
by mint-de | 2008-09-29 15:22 | 海外ドラマ(LOST)

「LOST」 第75話(4ー3)

「雇われた男」

島から脱出後、サイードはベンに雇われた殺し屋になっていた。
この展開にかなりガッカリである。ベンは、なんでこんなに強いんだろう?

<島>
サイードは、ヘリに乗って船に連れていってもらうための交換条件として、ロックたちのところにいるシャーロットを連れ戻すことに。サイードとケイト、マイルズがでかけていくが、ロックたちに逆に捕まってしまう。
捕まる前にサイードは、バラックのベンの隠し部屋で、何冊ものパスポートや各国のお札を発見する。そのなかに野口英世のお札もあって笑う。
ケイトは、ソーヤーに一緒に残らないかというようなことをいわれる。護送中だったケイトが、アメリカに帰る意味があるのかと聞くソーヤー。確かにそうだと思うけれど、ケイトはジャックと共に帰りたいようだ。

サイードは、船に行って連中の正体と目的をさぐることが、今すべきことだとロックに話し、ロックから船にはベンのスパイがいると聞いても、ベンのいうことを信じるのは魂を売るようなものだといって相手にしない。結局、マイルズを残すことで、ロックに納得してもらい、サイードは、シャーロットを連れてヘリの場所へと帰ってくる。ケイトは残ったらしい。ナゼ?

ジュリエットから知らされたデズモンドもやってきて、ヘリを見て喜ぶ。デズモンドはナオミがペニーの写真を持っていたので、フランクにウィドモアのことを聞くが、フランクもダニエルも知らない素振り。多分、知っているのだろう。ヘリには、サイードとデズモンド、そしてナオミの遺体を乗せることに。サイードは、ナオミがしていたブレスレットが気になる様子だった。刻印されていたNという文字にナディアを連想したからだろうか?
ヘリは、島を飛び立った。一体、船には誰がいるのだろう?

<フラッシュフォワード>
サイードは、ゴルフ場で男を殺し、さらにベルリンでエルザという女性に接触し、本当はエルザの上司を狙っていたのに、やむなくエルザも殺してしまう。愛し合っていたのに、そんな結果になって悲しむサイード。サイードっていつもこんなパターンだね。

驚いたことに、エルザに撃たれたサイードの傷の手当てをしたのは、ベンだった。友達を救うためには、ベンのリストに載った人間を抹殺しなければならないらしい。友達というのは島に残っている人たちのことなのだろう。
サイードとベンは、どうしてこういう関係になってしまったんだろう。強くて、何でもできるベンにシラけてしまう…。
by mint-de | 2008-09-22 14:29 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第74話(4-2)

「訪問者たち」

<島>
ドラマの冒頭、バリ沖で、サルベージ船が、海底に墜落したオーシャニック航空815便を発見したというニュースが流れる。そのニュースを見て、なぜか泣いている男。ジャックとケイトの前に現れたのは、その男ダン(ダニエル・ファラデー)だった。

救助にきたといっているが、腰の銃に不審げなジャック。ヘリが墜落しそうになったので、慌てて脱出してきたいう。そして、電話をなくしたダンはナオミの電話で、ミンコフスキーと連絡をとる。生存者と接触したと話すダン。ダンの乗ったへりには、他に3人いた。雷の影響でヘリが落ちそうになったので、仲間はパラシュートで脱出したのだ。電話にはGPSがついていて、仲間の居場所が表示される。そのとき、他の仲間からの信号を受信したダンとジャックたちは、そこへ急ぐ。

岩場で倒れていたのは、マイルズ・ストローム。この男は、霊媒師のような特殊な能力があるらしい。ナオミは危険が迫った時の暗号を口にしたので、ケイトが殺したといって、マイルズはケイトに銃を向ける。驚いたたケイトは、それはロックの仕業で、彼とはもう一緒じゃないと必死に説明する。なんとかマイルズをなだめ、一行はナオミの場所へと移動する。マイルズは、ナオミの遺体に儀式らしきことをしている。それを見ていたジャックは何かの気配を感じる。サイードとジュリエットが、ジャックたちのあとを追っていたのだ。銃を構えたサイードに、観念したマイルズ。形勢逆転で、今度はジャックたちが主導権を握る。そして、今度はシャーロットという仲間の発信を追ってみると、なんとそれは、ビンセント!お久し振り(^^) シャーロットはロックたちのところにいることがわかる。

一方、ヘリを操縦していた男も額に怪我をしたものの、無事に降りていた。信号弾を飛ばすと、ジャックやサイードたちがやってくる。彼の名は、フランク・ラピーダス。バハマのエルーセラ島でのんびり暮らしていたが、沈んでいた815便の機長のニュースを見て、航空会社に電話をしていた。「あれは、機長のノリスじゃない、結婚指輪がない」と。そして、「私が本当は操縦するはずだった」と。やはり、この飛行機に乗る人間は最初から仕組まれていたのだろうか?

フランクの、ヘリは無傷だという言葉に、喜ぶサイードたち。フランクは、傷の手当てをしてもらったジュリエットに名前を聞く。ジュリエットが名乗ると、いきなり乗客じゃない、先住民だと叫ぶのだった。そして、彼らの真の目的が明かされる。彼らは、ベンの写真を取り出したのだった。

ロックたちは、バラックへ向かっていたが、ロックが突然行き先を変える。ウォルトの「お告げ」に従い、キャビンに向かうという。ソーヤーは呆れるが、ロックは、ウォルトはナオミの上陸を阻止しろといい、ベンに撃たれたときに助けてくれたといいながら、弾が貫通した跡を見せるので、ソーヤーは何もいえなくなる。

シャーロットは、パラシュートが木に引っかかっていたが、紐を切って池にドボン。そこへロックたちが通りかかる。シャーロットは、文化人類学者。チュニジアの発掘調査で、シロクマの骨とダーマの印のついた首輪を見ていた。

シャーロットはみんなに救助にきたというが、ロックの言葉を信じているみんなは、しらけた表情。生存者は何人かなどと聞き、生存者たちに興味津々だったが、みんなに相手にされないとわかると、一人で歩き出そうとする。シャーロットが歩き始めたとき、カールの銃を奪ったベンが、シャーロットを撃ってしまう。倒れたシャーロットだったが、防弾チョッキをきていたので、無事だった。

それまで、ベンは情報源だから生かしておくといっていたロックも我慢の限界で、そこで処刑しようとするが、ベンは、いきなり、シャーロットの名前から生年月日、シャーロットに関する個人情報をしゃべり始まる。そして、彼らの目的が自分にあり、船にスパイがいるから、何でも知っているとうそぶくのだった。でも、ベンはどうやってスパイと交信していたのかな?

ナオミは、ハーリーが病院で「彼らは生きてます?」と聞いた男に、4人を島に送り無事に帰還させる任務を負わされていた。でも、肝心のナオミが死んでしまったのなら、4人は困った状況に置かれるのではないだろうか? 4人は、それぞれが何かの役に立ちそうな人たちだ。物理学者のダンは、人がよさそうだった。ミンコフスキーという指導者らしき人は、どういう人なんだろう?
by mint-de | 2008-09-15 15:24 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「LOST」 第4シーズン 第73話(4-1)

「選択」

<島>
ロックは何故ナオミを刺したのか? ロックの行動に、怒り心頭に発するジャック。ロック同様、木に縛られたベンも、ナオミのいう救助は、本来の救助ではなく、島にいるみんなの死を意味するという。
衛星電話が鳴り、男の声がナオミをだせというが、いつのまにかナオミはいなくなっていた。血痕をたどり、後を追うジャックに、その血のあとはニセかもしれないと慎重派のケイト。結局、ナオミは、ジャックが追った道ではなく、ケイトがたどった方にいた。
だが、ナオミは、電話の男にロックに刺されたとはいわずに、自分で怪我をしたといって死んでしまう。
ケイトたちのためにウソをついたということは、やはり、船にいる人たちは悪だくみ集団なのかも…。

一方、海岸で戦っていたハーリーたちは、救助されると聞き大喜び。ハーリーは、毎日見ていた海に飛び込み、喜びをかみしめる。しかし、喜びもつかの間で、海中から戻ったデズモンドから、チャーリーが死に、救助の船はペニーの船ではないと聞かされる。海岸組は真相を話すために、ジャックたちのもとへと移動する。
途中、ハーリーは、チャーリーの死にショックを受けたせいか、あのジェイコブの小屋でイスが揺れているのを目撃する。それは、幻影だったのだろうか? パニックに陥ったハーリーの前に、ロックが現れる。
そして、そこに海岸組とジャックたちもやってくる。ロックに殴りかかり、ピストルを向けて怒るジャック。
ロックは、チャーリーの言葉を信じて救助隊を避けるために、警備装置のある宿舎に行く、みんなのためだ、自分についてきてほしいという。その言葉に従うハーリー、クレア、ソーヤーたち。

しかし、ジャックとケイトは、救助を待つために、飛行機の残骸の前にいく。雨音にまじって、ヘリの音が聞こえてきた。降りてきた男は「ジャックか?」と聞くのだった。
ジャックは、どうして、チャーリーの言葉を信じようとしないのだろうか? 
ナオミの仲間たちがどんな人間なのかも知らずに、ヘリに乗ってしまうのだろうか?

<フラッシュフォワード>
ハーリーは、愛車のカマロをぶっ飛ばし、警察に捕まる。ハーリーは、救出後「オーシャニック6」と呼ばれているらしい。ぶっ飛ばした原因は、コンビニのレジの前で何かを見て、パニックになったのだ。ハーリーは、海の中のチャーリーの幻影を見たのだった。
また、精神科に入院してしまうハーリー。
そのハーリーを、ひとりの男が訪ねてくる。「彼らは生きてます?」と聞く男。
島に残った者のことを、救助された人間以外は、知らないようだ。
確かに、ソーヤーなどは生きていることを知られたくないだろうけれど、本当に島にいたいのだろうか?

男を追い払ったハーリーの前に死んだはずのチャーリーが現れる。
「やるべきことから目をそむけている」「彼らには君が必要だ」というチャーリー。
それは、迷い続けているハーリーの心が生んだ幻だったのかもしれない。
その後見舞いに来たジャックに、「俺たち間違ってる」「島に戻れと呼んでいる」と、苦しそうにいうハーリー。しかし、ジャックにはその気が全然ないらしい。第3シーズンのラストでは、島に帰りたいといっていたので、あのシーンはこのもっと後だということになる。ジャックもいろいろ心変わりをしている様子だ。
一体、救出時に何があったのだろう?

謎が増えるばかりだけれど、描かれた世界を楽しみたいと思っているんで、ちゃんと、物語の結末まで納得のいく世界を作っていって欲しいと思う。
by mint-de | 2008-09-08 15:59 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de