カテゴリ:旅する風( 32 )

白馬連山を眺める

白馬連山を望む旅をしてきた。
栂池自然園、八方尾根などをめぐる旅。
お天気はいまいちだったが、白馬連山は私のような者が登山できる山ではないので、間近に眺められただけで満足だ。
八方池に映る白馬連山の美しい写真を見て、行ってみたいと思ったのに、その日は無情の雨と霧模様。レインスーツを着て自然研究路を歩く。 蛇紋岩の道を苦労して歩き、ちょっとでもいいから晴れてくれないかなあと思っていたら、池を見下ろす所で、まったく見えなかった池が見え、白馬連山が少しだけ望めた! おお~と感激しながらカメラに撮る。
自然に触れる旅は、お天気次第で印象が変わるけれど、そびえ立つ山々の雄大な姿は、本当に神々しい美しさだ。 今度は紅葉の時季にも行ってみたいな。

栂池自然園 歩き始めは霧の中。でも次第に晴れてきた
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八方尾根

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by mint-de | 2016-09-08 15:48 | 旅する風

冬の金沢

北陸新幹線に乗って金沢に行ってきた。
2時間ちょっとで行けるなんて、本当に便利になった。
行きは、新高岡で降りて世界遺産バスで白川郷へ。
乗客は日本人より中国系の方の方が多かった気がする。そして、白川郷も日本人より海外からの観光客を多く見かけた。すごい人で、雪の白川郷で冬の情緒に浸りたいと思っていた私は、違う場所へ来てしまったような感じがした。
こちらで暮らしている方たちは、こんなに観光客が増えたら暮らしづらいのではと、心配してしまう。雪深い地で、決して便利とはいえない家で暮らし続ける苦労は大変なものだろう。その伝統を守り続けるという心意気に感心する。

金沢は初めて訪れたのだけれど、昔からのものをとても大事にしていて、誇りにしているという印象をもった。加賀藩の豊かさを、そのまま引き継いでいるような感じがした。
ひがし茶屋街では「志摩」というお茶屋の内部見学、長町武家屋敷跡、尾山神社、兼六園などを巡った。
一番印象に残ったのは、成巽閣。1863年の造営で、とても贅沢な建物。一部屋一部屋にこだわりがあり、展示されていた女性の夜着には、豪華な刺繍がされていて、すべてが「贅沢」。

旅の終わりは近江町市場。すごい人で、すし屋さんの前などは行列ができていた。並ぶのは好きじゃないんだけれど、ここまで来て何も食べないで帰るのはもったいないので、比較的待っている人が少ないお店の前で待つこと20分。おいしい海鮮丼を食べることができた。
おみやげは、駅にある「あんと」で購入。いろんなお店が入っているので、お土産を買うにはとても便利。ここもたくさんの人で、金沢はとても人気がある観光地なのだと実感した。でも、冬の金沢はやっぱり寒かった。

主計町茶屋街
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尾山神社
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兼六園・根上松
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by mint-de | 2016-01-19 20:57 | 旅する風

雨の尾瀬

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先々週、尾瀬に行ってきた。
出かける数日前の天気予報では、曇りや晴れのはずだったのに、見事に裏切られ、雨と曇りの天気。おまけに、ワタスゲの群落を期待していたのに、こちらもすでに終わっていて、何しに行ったのだという残念な旅となった。
今回は、一人旅。方向音痴の身としては、かなり不安だったのだけれど、尾瀬は、道標がちゃんとあるし木道が完備しているので、迷うほうが難しいと思った(^^)
せっかく行くからには、行きと帰りは別の道を歩きたいと思ったけれど、雨の心配と初めてで一人ということもあり、ノーマルな鳩待峠から山ノ鼻に入るルートを選択。
家をでたときはものすごい雨だったけれど、着いたときには雨は上がっていた。
鳩待峠からすぐの山道は行きが下りになっていて、石がゴロゴロ。雨でぬれていたので、ちょっと怖かった。こんなのが続くと困るなあと思ったけれど、10分くらいで終わり、あとは木道が続き、上ってくる人たちとは数分おきくらいに行き違う。
一人でずっと歩くのは心配だったけれど、今頃の尾瀬では、人がいないということはないのだとわかり安心する。中学や高校生くらいの団体が結構いた。すれ違う時に、「こんにちは」と声をかけてくれる。一人で歩いていると、そんなことでも心強くなる。
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山ノ鼻に着き、休憩してから見晴地区を目指して歩く。曇っているので、山の姿は見えずワタスゲもちょぼちょぼとあるだけ。尾瀬にきた!という感動がなく、残念。それでも、歩け歩けと自分を励ます。
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山小屋では、石鹸やシャンプー、歯磨き粉も使えないといわれていたので、手を洗うときは困るなと思っていたら、トイレや洗面台にはちゃんとハンドソープが置いてあった(当たり前かも)。
翌日は朝から雨。雨の中をひたすら歩いた。鳩待峠への山道を歩いているときは、雨がやんでいたので助かった。
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帰りは、戸倉の日帰り温泉で入浴。石鹸とシャンプーで体や髪を洗い、やっと「洗った」という気分になれ、往復約20キロ歩いた疲れもとれた気がした。
紅葉の時期に、今度は尾瀬沼の方へ行ってみたいな。
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by mint-de | 2015-07-12 13:01 | 旅する風

ハワイの時間

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ホノルル市内はワイキキトロリーに乗って観光した。
ダイヤモンドヘッドの周囲を巡るグリーンラインでは、海を眺めながら海を見下ろす敷地の広い家々のそばを走るので、その素晴らしい家々にいいなあ~とため息。
よく見かけた黄色い花をつけたゴールデンシャワーの木 
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東部の海岸沿いを走るブルーラインは、2階建てのトロリーなのでダイナミックな風景が楽しめる。ただし、風が強いと大変!
美しいビーチ、ハナウマ湾
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ここがココヘッド(^^)
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ワイキキビーチの日没
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by mint-de | 2015-04-14 14:29 | 旅する風

アロハ♪

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ハワイに行ってきた。
娘のマイレージの恩恵をありがたくいただき、初めてのハワイ。
行って驚いたのは、日本人の多さ。観光客の半分は日本人?
ホテルには、日本人専用の受付があり、レストランにも日本語のメニューがある。
ワイキキトロリーと同じくらい見かけるJTBのバスにもビックリ。
あんまり異国にいる感じがしない海外旅行だった。
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オアフ島の西部、ノースショアのビーチにも足を延ばした。
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サンセットビーチの広~いビーチ、人もビーチの一部のよう。
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ラニアケア・ビーチのカメさん。
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島の最西端付近は、「LOST」のロケ地。ドラマで見た風景が広がっていた。
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by mint-de | 2015-04-13 17:01 | 旅する風

バルセロナ

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バルセロナといえば、サグラダ・ファミリア。
だが、私はこの建物が苦手。すごい建築だとは思うけれど、外観に、美を感じられないのだ。不気味な建物という印象しかない。
池の前から眺めたら、池に映った建物はもっと気味が悪かった。
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巨大な建物を支えている?
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内部は、外観とは正反対でとても美しい。
天井が高くて、光に満ちている。でも、曇りの日は、こんなに明るくないだろうなと思ったりもした。
建築学的にも素晴らしい構造なのだろうが、祈りの場に、この広さはどうなんだろうと思ったりもする。
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サン・パウ病院
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グエル公園の楽しい建物
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by mint-de | 2014-04-30 15:55 | 旅する風

トレド

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かつて首都だったこともある城塞都市トレド。
川を隔てて、旧市街を一望できる絶好のポイントがあり、そこからの眺めは、まるで古い絵画を見るようだった。
町へは、エスカレーターで上れるようになっているのがうれしい。
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トレド大聖堂
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ラ・マンチャの風車 
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かつて粉ひき用に使われていた。今は観光用に残されている。
この風車がある丘には、途中、狭い小路を通っていった。
イスラム調の家が多く、暑さをしのぐためか、入り口にはカーテンのような布を垂らしていた。
そこで暮らす人々は、大型のバスが通るのをどんな気持ちで見ているのかと、ちょっと気になった。
by mint-de | 2014-04-30 15:46 | 旅する風

コルドバとセビリア

コルドバもセビリアも、イスラム時代の建物が残り、独特の雰囲気がある。
コルドバ メスキータ (残念ながら内部見学はできなかった)
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花の小径
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 ローマ橋 
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セビリア大聖堂
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スペイン広場(1929年に開催された万国博覧会の会場 映画のロケ地としても使われた)
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by mint-de | 2014-04-28 20:57 | 旅する風

白い村ミハス

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アルハンブラの次に訪れたのが、グラナダの南西約150キロにある白い村ミハス。
山の中腹に白い家が建ち並び、オレンジ色の屋根瓦、白い壁、飾られている花々がとてもきれいだった。ちょっとギリシャの島の雰囲気がする。
観光用のロバも走っているが、とても小さな村なので、徒歩でも十分回れる。
道が狭いので、ロバが通ると立ち止まって道を譲ることになるので、ロバはいないほうがいいんじゃないかと思ったのは(衛生面でも)私だけ?
日本人の店員さんがいるアマポーラ(amapola)で、お土産を買った。ペンダントやストラップなど、可愛らしいものがあった。

ほこらの礼拝堂
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村のあちこちから青い地中海が眺められる。
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by mint-de | 2014-04-25 16:13 | 旅する風

アルハンブラ宮殿

8世紀から15世紀までイベリア半島を支配したイスラム教徒。
その最後の砦となったアルハンブラ。
宮殿は、13世紀の中ごろから建設され始め14世紀後半に完成したという。
キリスト教徒がこの地を奪還した後も、その宮殿の美しさによって破壊されることもなく、時の王たちによって増築されていった。

建物内部に施された細密なアラベスク模様、天井を被う美しい鍾乳石飾り、水を効果的に使った中庭など、
はるか昔の人々が求めた究極の美しさに、ただただ感嘆する。

入り口から門までは少し歩く。城壁に歴史を感じる。
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内部は暗いので、私のカメラではボケ写真ばかりになってしまったのが残念!
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ヘネラリーフェ庭園までは、上り坂になる。途中、きれいな花が咲いていた。
花壇や木の管理は、ここが世界遺産なので公務員のお仕事らしい。
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この地に生きた人々も、ここから外を眺めていたのかも。
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高く伸びた糸杉は、さまざまな歴史を見てきたのだろう。
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by mint-de | 2014-04-24 15:58 | 旅する風

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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