碧草の風

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カテゴリ:海外ドラマ(O~R)( 108 )

ワンス・アポン・ア・タイム 3-11

故郷への道

<ストーリーブルック>
ヘンリーの姿をしたピーターは、町に呪いをかけるべく、魔法の薬を井戸に投げ入れる。仕上げに、愛する者の心臓としてフェリックスの心臓もつぶして入れてしまう。呪いの脅威に、焦るエマたち。ゴールドは、この町を作ったレジーナ自身が呪文の巻物を破れば、呪いを防ぐことができるという。そこで、入れ替わっているヘンリーとピーターを元に戻して、奪われた巻物を取り返すことに。

入れ替えの術には、ブラック・フェアリーの杖が必要になるので、ニールたちはブルー・フェアリーの棺が安置されている修道院へ。しかし、そこにニールたちの行動を阻止したいピーターの影が飛んできた。ティンカーベルは、己の力を信じてピクシーの粉を手にとる。粉は光り、ティンカーベルは飛ぶことができた。ココナツの殻に影を閉じ込めることに成功したティンカーベルは、殻ごと燭台で燃やしてしまう。影が死んだことで、ブルー・フェアリーは生き返った。そして、ブルー・フェアリーはティンカーベルを称え、やっとティンカーベルは許されたのだ。

ゴールドは、杖の力を借りてピーターの体に魔法をかける。彼の体が激しく震え、術は成功した。エマたちは急いでヘンリーの元へ。
一人店に残ったゴールドは、ピーターの腕に魔法を消す腕輪をはめる。目覚めたピーターは、自分が作った腕輪なので効力はないといってその腕輪をゴールドにはめてしまう。自分は、息子に自由を奪われたといってルンペルシュティルツキンには愛情がまったくないと言い放つピーター。そして、町の住民は記憶をなくすだけだが、お前の関係者はみな殺しだといって出ていく。

腕輪が抜けないゴールドは、そこで決意する。自分が犠牲になってニールやヘンリーたちを守ると。
元に戻ったヘンリーは、巻物をもって皆の前へ姿を見せる。しかし、そこへピーターが現れ巻物を奪ってしまう。そのとき、ゴールドがやってきて皆に別れの挨拶をすると、ピーターを自分の影に預けていた闇の王の短剣で刺してしまう。二人とも黒い煙となって消えてしまい、巻物だけが残った。

レジーナは、巻物を手にしたときすべきことがわかった。巻物を破ったら、自分たちはおとぎの世界へ戻る。しかし、ヘンリーとエマは行かない。自分の代償は、愛する者ヘンリーとの別れだというレジーナ。ストーリーブルックは消滅してしまうので、エマたちの記憶も消えてしまうという。その代わり、ヘンリーを捨てた記憶ではなく、エマが育てたことにするいい記憶を記憶として残したというレジーナ。こうして、エマとヘンリーは二人だけでニューヨークへ。

そうして、一年がたったある日、二人の住む部屋に来訪者があった。それはフック船長。大変なことになっていると告げるフック。だが、記憶のないエマには、まったく知らない男だった。

怒涛の展開でビックリ。ゴールドもレジーナも大きな代償を払ったことで、今後は悪役ではなくなるのかな? ゴールドさんは、今後も出番はありそうなので、どうやって復活するのか楽しみだ。おとぎの世界へ戻ったはずのフックたち。町がもっと大変なことになっているというのは、向こうへ戻れなかったってことなのかな? エマとヘンリーは、どうやって記憶が戻るんだろう?
by mint-de | 2015-12-25 16:46 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-10

新たなネバーランド

<おとぎの世界>
白雪姫はチャーミング王子と結婚したものの、レジーナを恐れる気持ちが強くて、幸せな気分にはなれなかった。そこで、新婚旅行を利用して、ある策を実行することに。
怪物メドゥーサの首を切り、その目でレジーナを石に変えようと思いついたのだ。
白雪姫は、チャーミング王子の協力を得てメドゥーサと戦うが、白雪姫を助けようとしたチャーミングがメドゥーサの目を見てしまい、石像にされてしまう。そのとき、レジーナの声がする。魔法の鏡で一部始終を見ていたレジーナは、自分が招いた結果だとあざ笑う。
その鏡にヒントを得た白雪姫は、そばにあったものを鏡に仕立て、メドゥーサが自分自身を見るようにすると、メドゥーサは石像になり、チャーミングは元に戻った。
その場から逃れた白雪姫は自分の行動を反省し、たとえレジーナがいなくなったとしても、また別の誰かが脅威になる、恐れているよりも、困難な時でも幸せな瞬間を見つけるべきなのだと語り、チャーミングと家族を作って幸せに過ごしたいと思うようになったのだった。

<ストーリーブルック>
無事にストーリーブルックに戻ったエマたち。皆は、住民たちと再会を喜ぶ。ピーターを閉じ込めたと思っているパンドラの箱は、ゴールドの店の床下に納めた。
ヘンリーの体に入ったピーターは、レジーナが持っているあるものを狙っていた。エマは、ヘンリーの様子がおかしいと気付き始めたが、レジーナは自分の家に行きたいというヘンリーが愛おしくて、その変化に気づけない。

エマは、救世主としての自分にはよくないことばかり起きていると自信喪失気味で、ニールのデートの誘いにも乗れない。そんな娘を励ますデヴィッド。
町は平穏を取り戻したように見えたが、事件が起きた。修道院長が影に襲われたのだ。
慌てて床下から箱を取り出すと、エマたちは町の境界線に向かった。ゴールドが箱を投げ、箱からピーターが現れたらエマが撃つという段取りだったが、箱から現れたピーターは、僕がヘンリーだというのだった。皆は半信半疑だったが、エマとの会話からヘンリーだとわかる。
そして、ヘンリーと一緒のレジーナが心配なので、皆でレジーナの蔵へ。
ヘンリー(ピーター)は、影の出現で自分が危険だとレジーナに信じ込ませて、蔵に入ったのだ。そのヘンリーはレジーナの意識を失わせて、欲しかったものを手に入れた。それは、この町を作った呪いの魔法。
彼は、それを使って住民の記憶をなくし、自分が支配者になって新たなネバーランドをつくるというのだった。

ヘンリーだというピーターが、皆と抱き合うシーンに違和感が(笑) この俳優さん、いい人役になると、インパクトが薄れる気がする。ヘンリーの悪役ぶりには、やはり無理があるね。早く元に戻ってほしいな。
今度は皆の記憶がなくなるのかな? ゴールドもレジーナも魔法のことを忘れるのかな?
by mint-de | 2015-12-17 15:51 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-9

渡した心臓

<ストーリーブルック>
11年前のストーリーブルック。
レジーナは、自分が呪いをかけた町で町長として暮らしていたが、心の中には満たされない思いがあった。セラピストのアーチーの、虚しさを埋めるには愛する対象がいればいいという言葉に、オーウェンを思い出したレジーナは、子どもを育てようと決意する。
ゴールドに依頼して、ボストンの養子縁組事務所で男の子を引き取るレジーナ。父親のヘンリーという名をつけて可愛がるものの、未経験の子育てがうまくいかず、泣き止まないヘンリーを病院に連れていく始末。
ホエール医師が病気じゃないといっても納得できず、母親に遺伝的な問題がないか調べないと気が済まなくなる。特別養子縁組なので、本来なら実母の情報は非公開なのだが、レジーナは、何とか調べるようにシドニーに命じる。
そして、わかった母親の情報に驚くレジーナ。ヘンリーを産んだのは、18年前に町のそばに捨てられていた子どもだというのだ。それは、町の呪いをとく救世主である白雪姫の娘。
レジーナは、ゴールドに怒りをぶつける。知っていたのだろうと。だが、ゴールドは相手にしない。知らぬふりを続けるゴールド。
レジーナは、再びボストンに行き、ヘンリーを返そうとするが、ヘンリーの可愛さに心を動かされやはりヘンリーの母として生きることに。そのとき、ヘンリーを待っていたのは、ジョンとマイケル。このときからヘンリーを狙っていたらしい。
レジーナは、ヘンリーを心から愛するために、白雪姫の娘への恐怖感を取り除くべく、記憶を消す薬を飲む。レジーナの心には、呪いをかけたことでルンペルシュティルツキンにいわれた大きな代償をはらうという言葉が、ずっと残っていたのだ。

<ネバーランド>
ヘンリーの命を救うためには、ピーターから心臓を取り返さなければならない。エマは、ロストボーイたちに、みんなでストーリーブルックに帰ろうと優しい言葉をかけて、ピーターの居場所を聞き出す。
エマ、メアリー・マーガレット、レジーナの3人は、瞑想の木へ向かい、そこでパンドラの箱を見つける。だが、それはピーターの罠で、3人とも木に縛られてしまうが、レジーナの魔法で縄をときピーターの胸から心臓を奪い返した。
心臓と箱をもって、船へ。そして、ヘンリーの意識が戻った。箱からルンペルシュティルツキンも戻り、ロストボーイやティンカーベルたちみなで、町へ向かう。だが、またしてもピーターが現れ、ヘンリーを襲おうとする。ルンペルシュティルツキンが、ピーターを箱に閉じ込めたが、それはヘンリーだった。ヘンリーの体に入ったピーターは、ヘンリーとして船に乗ってしまったのだ!

ピーター、しつこすぎ。この展開には飽きてきたな。
レジーナのヘンリーに対する愛情には感心。
by mint-de | 2015-12-11 20:59 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-8

ピーター・パンの正体

<おとぎの世界>
ルンペルシュティルツキンの子ども時代。
ルンペルシュティルツキンの父親は、働かず詐欺師として暮らしているような男だった。そんな父親でも、ルンペルシュティルツキンは慕っていたのだが、父が仕事を探すので、しばらく糸をつむぐ家に預けられることになった。
ルンペルがそこで糸つむぎの仕事をしていると、そこにいた女たちは彼の仕事ぶりをほめ、あんな父から離れて別の場所に行けばいいと言って、別の世界に行ける魔法の豆をくれる。
ルンペルシュティルツキンは、その豆を父に見せ、皆に信用されていないここから出て、別の世界でやり直そうと父を誘うのだった。
父は、不幸だった少年時代に楽しいことを夢想して元気になれたことを思い出し、夢に見たネバーランドへ行こうという。そうして二人は、ネバーランドへ。
しかし、島は子どもの島なので、父は飛ぶことができない。ピクシーの粉があれば飛べるはずだといって、木に登っていった父。そして、木から降りてきた父は、自分勝手な男に戻っていた。父は木の上で影と取引をしたのだった。自分が子どもになるために、ルンペルシュティルツキンを捨て、自分だけがこの島に残って永遠の子どもでいることにしたのだ。なんと、彼が、ピーター・パンになったのだ!(ビックリ!!)

<ネバーランド>
エマたちとルンペルシュティルツキンとレジーナは、それぞれのピーターを倒せるものをもって再会。皆でピーターのアジトへ向かう。アジトへ着き、レジーナの魔法で手下たちを眠らせたが、ピーターとヘンリーはいなかった。そこで皆が目にしたのは、ウェンディ。
彼女は、最初は弟たちを心配してウソをついていたが、ベルが助けた話をすると、正直に話し出した。
ピーターは、島の魔法を救えるのはヘンリーだけだといっていたが、実は、自分の魔法が切れかかっていて自分が生き延びるためにヘンリーを利用しようとしている、ヘンリーの命が危ないというのだった。
そこで、エマ、ニール、レジーナ、ルンペルシュティルツキンは、ヘンリー救出のためにドクロ岩へ。フックとティンカーベルは、ここで手下たちの様子を見るため残り、白雪姫夫妻は、町に戻ったらルンペルシュティルツキンが解毒剤を作れるということで、魔法の水を取りに山の上に向かう。

エマ、ニール、レジーナ、ルンペルシュティルツキンの4人は、ドクロ岩に着いたものの、ピーターの守りのまじないのせいで、それ以上進めなくなる。だが、影を持たないルンペルシュティルツキンは、中に入ることができた。ピーターは、彼だけを迎え入れたかったのだ。
ルンペルシュティルツキンを待っていたピーターは、かつての息子に向かってここで一緒にいようというのだった。だが、ルンペルシュティルツキンは、それを断り、ヘンリーのためにパンドラの箱を開けようとする。だが、その箱は偽物だった。本物はピーターが持っていたのだ(ルンペルが気付かないなんて!) あっさり箱の中に消えてしまうルンペルシュティルツキン。

英雄になるつもりのヘンリーは、ピーターの指示に従ってしまう。ヘンリーが取り出された自分の心臓を持っているところに、魔法で月食にして影を作らないようにしたエマたちがやってくる。3人は、ヘンリーをとめようとするものの、ヘンリーの決意を変えることができず、ヘンリーはその心臓をピーターの胸に当ててしまう。そしてヘンリーは倒れた。

ピーターが、ルンペルのお父さんだったなんて! 信じる者の心とかいっていたので、もっと哲学的な何かなのかと思っていたら、ただの身勝手男の欲望だった。ガッカリな展開だ。ヘンリーがひ孫にあたるから、一番都合がよかったのかな? でも、お父さんとピーターじゃ、全然合ってない。もう少し詐欺師でもカッコいい男にしてほしかったよ(笑) 
ルンペルさん、どうなった? 破滅って、このことだったのかな? でも、まだ出番はあるみたいなので、魔法が使えない普通の人になってしまうってことなのかも。
by mint-de | 2015-12-03 20:19 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-7

英雄になる覚悟

<ストーリーブルック>
ベルは、ゴールドの指示に従って町を隠すことに成功する。だが、その瞬間に町に入り込んだ二人組がいた。
浜辺で、小人たちがのんびりしているところへ、海からアリエルが現れる(エマたちが町をでてから5日後のことらしい)。ルンペルシュティルツキンから渡された貝殻をベルが受け取りテーブルに置くと、魔法の力でルンペルシュティルツキンが現れ、ピーターを倒しても自分は生きられる、また町に戻るために、ある物を探してほしいと頼む。
ベルは、二人の愛の絆という言葉をヒントに、ある物を探す。それはあのコーヒーカップ。カップの導きで、床下にあったパンドラの箱を見つけるベル。だが、そこへ町にやってきた二人組が現れ、箱を奪われてしまう。ベルとアリエルは縛られていたロープをほどき、彼らを捜すために坑道へ。そして、二人を見つけ箱を取り返そうとするが、その二人は意外な話をするのだった。
自分たちはジョンとマイケルといい、捕らわれている姉のために、ピーターの命令に従っているだけだというのだ。どうしても箱を壊すという二人に向かって、ベルはいうのだった。その箱でピーターを倒せる、そうしたらお姉さんを救うことができると。

<ネバーランド>
ニールは、ピーターの影を使って島から出ることができるといい、エマ、ニール、フックはニールがかつていた洞窟へ向かう。白雪姫夫妻はティンカーのもとへ。洞窟で、ニールはココナツの殻の中に影を閉じ込める方法を話す。そして、影がでる闇の窪地へ向かう三人。
途中、フックはニールに恋敵宣言をし、エマにも積極的にアプローチ。だが、エマはヘンリーのことしか考えられないとその気なし宣言。
窪地で、殻のローソクに火をつけようとするが、その火をつけるライターをニールとフックが奪い合って、結局見失ってしまう。そこへ影たちが現れ、ニールとフックは押さえつけられてしまう。
エマがローソクに向かって必死に念じると、ローソクに火がついた。そして、その炎に吸い込まれる影。影を閉じ込めることができたのだ。

そして、アリエルは、箱を持って無事に島に戻ってきた。レジーナからいつでも尾びれを足に変えられる腕輪をもらい、また町に戻るアリエル。

ヘンリーがピーターの手下の後を追っていくと、ある少女がベッドに寝ていた。
島の魔法が弱くなって病気になったという。彼女はウェンディだった。ヘンリーは彼女のために、島の魔法を救う決意をする。だが、ウェンディはピーターの指示でそうしただけだった。
ピーターに連れられて、海に浮かぶドクロ岩を見つめるヘンリー。ピーターの島を救えるのは君だけだという言葉を信じてしまうヘンリー。

ピーターの目的がいま一つわからないので、彼のすることに疑問符がついてしまう。この島にも飽きてきたなあ(笑) 久しぶりにストーリーブルックがでてきて、なんだか新鮮に見えた。
by mint-de | 2015-11-26 15:16 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-6

恋するマーメイド

<おとぎの世界>
白雪姫が悪い女王レジーナから逃げていた頃のお話。
レジーナの手下に追い詰められた白雪姫は、海に飛び込む。その白雪姫を救ってくれたのは、人魚のアリエル。アリエルは、一目ぼれしたエリック王子の話をする。難破した船からエリックを救ったとき、恋に落ちたのだという。
また会いたいと願っていたアリエルは、海の女神の魔法で12時間だけ尾びれを人間の足にすることができるので、そのチャンスを利用して、白雪姫と一緒にエリック王子の城で開かれる舞踏会へ行くことに。
アリエルを見たエリックはすぐに踊りに誘い、難破したときに未来の夢の中で君の顔を見たというのだった。意気投合した二人は、未知の世界を旅する夢を語り、エリックは明日、旅立つので一緒に行こうとアリエルを誘うのだった。
誘いを受けるか迷うアリエルに、白雪姫は真実を告げるべきだ、たとえ受け入れられなくとも自分の気持ちを告げることが大事なのだと助言する。

その頃レジーナは、死んだと思っていた白雪姫が生きていることを知り、次なる手段を考えていた。
アリエルのことを知ったレジーナは、彼女を利用することに。海の女神のふりをして、アリエルに、王子に人魚だと打ち明けずにすむ方法を教える。
話を聞いたアリエルは、白雪姫の腕にレジーナからもらった魔法の腕輪をつける。あっという間に白雪姫の足は人魚の尾びれになり、アリエルは二本足に。
アリエルは、白雪姫が人魚の国に逃がれれば、レジーナに追われずにすみ、自分は人間になれると思ったのだ。そこに現れるレジーナ。海の女神がレジーナだと知るアリエル。
白雪姫の身に危険が迫ったとき、アリエルは舞踏会場から持ち出したフォークをレジーナの首に刺した。すると魔法がとけ、白雪姫の足が戻りアリエルは人魚に。
その後、アリエルはエリックが待つ場所へ向かったが、海の中から呼ぼうとしても声がでない。レジーナがアリエルの声を奪ったのだ。レジーナは、アリエルに真実を語れないもっとも苦しい罰を与えたのだ。

<ネバーランド>
エマはニールが生きていること知る。ニール捜しが優先されそうな気配に、レジーナは異議を唱え、単独でヘンリー捜しをすることに。
4人となったエマたち一行は、ある洞窟にたどりつく。木霊の洞窟といって、そこでは秘密を打ち明け真実を語ることが求められるのだった。中に入ってみると、行きようのない場所にニールが閉じ込められた檻があった。
フックがエマへの真実の愛を告白し、メアリー・マーガレットが子どもの成長を見たいので新たに子どもがほしいといい、デヴィッドは毒矢の傷のことを打ち明けた。すると、少しずつ伸びていた橋がつながり、檻まで行けるようになった。最後に、エマがニールに愛していることを告げると、ニールは檻から出ることができた。ニールの星座の地図を使って、この島から出ることができると、ニールは力強くいうのだった。

レジーナは、ルンペルシュティルツキンがベルと一緒にいるところを見て、魔法を使う。幻だと思っていたベルは、ピーターの影だったのだ。騙されていたルンペルシュティルツキンに呆れるレジーナ。
自分と組めば最強のコンビになるというレジーナに、ピーターを殺せば自分も死ぬというルンペルシュティルツキン。だが、ピーターを閉じ込める手段があり、町に戻ってあるものを取ってくれば、実行できることを思いつく。町に戻る方法を考えていたレジーナは、人魚のアリエルを使うことに。
水の中のアリエルを呼び出したレジーナは、アリエルの声を戻し、魔法の腕輪を与え、ストーリーブルックに行けば、エリックと会えるだろうというのだった。

ここまで見ていると、島ではピーターが一番強そうだ。ルンペルシュティルツキンが騙されるなんてね。それだけ彼の心は揺れているということかも。父親との関係があるらしい。それをピーターは知っているので、ルンペルシュティルツキンには強くでられるのかな。
by mint-de | 2015-11-19 15:00 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-5

正義の男

<ネバーランド>
フックが最初にこの島に来た訳と、どうして海賊になったのかというお話。
フックはキリアンという名で、兄のリアムが船長を務める国王の船で、副長としてその任に当たっていた。キリアンは今のフックの姿からは信じられないが、規律を守る正義感にあふれた男だった。
出航した船は、敵の船に遭遇するとペガサスの羽根の帆を使って空を飛んだ。兄は、六分儀からネバーランドの位置を把握して、国王の命令を遂行しようとしていたのだ。

島に着いたキリアンは、兄から勅命でどんな傷でも治してしまう魔法の薬草を見つけるのだと聞かされる。そんな薬草があれば傷ついた兵士たちを救えるので、キリアンも探すことに同意するが、そこにピーターが現れる。その草のことを聞かれたピーターは、それは猛毒の草で薬草などではないという。
信じられない思いのリアムは、キリアンの警告を無視して、草で自らの腕を切って試してみることに。その結果、リアムは毒がすぐに回って倒れてしまう。
キリアンが助けを呼ぶと、ピーターが現れる。そして、魔法の泉の水がどんな病気も治してくれるし若くいられるのだと教えてくれる。その水をリアムに与えると、リアムは元気になった。しかし、その効果は島を出るとなくなってしまうということは、ピーターはいわなかったのだ。
キリアンと共に、国王の卑劣さを暴こうとしていたリアムは、国へ帰る前に死んでしまった。

船上で、キリアンは皆に告げるのだった。正々堂々と戦うべきなのに、王は卑劣な手段で敵を倒そうとした。そんな王に仕えるのはゴメンだ。これからは、自分の意思で戦う。まずは王の船を盗み、海賊となって海を渡るのだと。

エマは、ヘンリーが助けてもらえないと諦めてしまわないように、自分たちが助けにきていることを知らせたいと思っていた。そこで罠を仕掛けて、ロストボーイのデヴィンを捕らえ、レジーナが例の心臓取り出しの術を使って、ヘンリーへ伝言を渡すことに成功する。鏡の術で、エマたちと話せたヘンリーは喜ぶ。

デヴィッドの傷は、ますます悪化していた。ぎりぎりの命でも、ヘンリーを助けたいと思っているデヴィッドを見て、フックは兄のことを思い出す。そして彼の力になることに。
嘘をついて、デヴィッドを泉の近くに連れていき、あの水を飲ませる。ただし、島を出たら効果はなくなると告げて。それでいい、とにかくヘンリーを捜せるというデヴィッド。
フックは、その前にピーターから取引を持ちかけられていた。島から出してやる、エマも一緒にと。だが、その取引に応じなかったフック。
元気になったデヴィッドと共に、エマたちの元に戻ったフックは、エマにキスを要求。父を助けてくれたお礼にキスをするエマ。
そのフックにピーターは、ニールを捕らえていると告げるのだった。

フックが海賊になった理由がわかったけれど、国王が信じられない奴だから、自分が盗人になるというのは、どうなんだ? エマにご執心というのも、なんだかねえ…
デヴィッドは島から出たらどうなる?
by mint-de | 2015-11-12 15:32 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-4

悪い癖

<おとぎの世界>
ルンペルシュティルツキンがベルファイアと暮らしていた頃の話。
闇の王となってしまった父に不信感をもつベルファイアが、ある日いなくなった。ルンペルシュティルツキンが捜していると、笛の音に誘い出されるように子どもたちがいなくなっているといわれる。
ルンペルシュティルツキンが踊っている子どもたちの集団を見つけると、そこにはピーター・パンがいた。ルンペルシュティルツキンは、かつてロストボーイとしてネバーランドにいたことがあったのだ。
ピーターは、ベルファイアに父と一緒に帰りたいか聞いてみろ、帰りたいといったなら帰してやるという。
自信がなかったルンペルシュティルツキンは、魔法を使ってベルファイアを家に連れてきてしまう。
帰ったベルファイアはいうのだった。ちゃんと帰りたいか聞いてくれればよかったのにと。自分は一緒に帰りたいというつもりだったと。またしてもベルファイアの信頼を失ってしまい、悔やむルンペルシュティルツキン。

<ネバーランド>
エマたちは、ティンカー・ベルに協力してもらってピーターのアジトへ行くつもりだったが、島からの脱出計画を立てられないことを知ったティンカー・ベルに、協力を拒否される。
島から出るには、ピーターの許可が必要だが、唯一ニールだけが許可なしに出ることができた。その方法を探すべく、皆は、かつてニールがいた洞窟へ。そこで、エマは不思議な殻を見つける。殻に開けたいくつもの小さな穴から明かりがもれると、洞窟の上部には星座が現れた。それが何を意味するのかはわからなかったが、エマはニールを愛していたことを強く感じるのだった。

ルンペルシュティルツキンは、息子のためにはできなかった自分の命を犠牲にしてでもヘンリーを取り戻すという決意をしたものの、ヘンリーが自分を破滅させるという予言者の言葉が頭から離れず、まだ迷いがあった。そこへベルの幻が現れる。あなたは本当は善い人だというベルの言葉に押されるように、ピーターのアジトを目指すルンペルシュティルツキン。
驚いたことに、その途中でニールに出会ったのだ。ニールは島に着いてフェリックスに捕まったものの、逃げ出してきたのだ。死んだと思っていた息子の姿を見て、喜ぶルンペルシュティルツキン。
二人は、作戦を練りアジトへ。イカ墨の魔法でピーターを動けなくして、ヘンリーを取り戻すことができたが、ピーターは、ニールに向かって、ルンペルシュティルツキンは本当にヘンリーを助けたいと思っているのかなという。

ヘンリーを救ってから、ピーターの言葉の意味を問うニール。
仕方なくルンペルシュティルツキンは、予言者の話をする。それを聞くと、ニールはやはり父を信じられなくなり、ピーターと同じイカ墨でルンペルシュティルツキンを動けなくして、ヘンリーをかついで一人で行ってしまう。そして、すぐにピーターに見つかってしまい、ヘンリーはまたピーターの手に。
そこで、ニールは自分が島を出られたのは、ピーターの計画の一部だったことを知るのだった。

失意のルンペルシュティルツキンの前に、またベルの幻が現れる。息子が生きていたことで、生きがいを見つけたら、自分を守ろうとする悪い癖がでてきたというベル。ルンペルシュティルツキンの迷いは深まるばかりだった。

ヘンリーは眠りの魔法から目覚めた。そのヘンリーにピーターはいうのだった。島はかつては夢の生まれる場所だった。ヘンリーがその魔法を取り戻すことができると。そして、以前は聞こえなかった笛の音が、ヘンリーには聞こえてくるのだった。

ルンペルシュティルツキンは、息子を思う気持ちが強いけれど、どうしても自分を守ろうとする気持ちが勝ってしまうということで、父と息子の関係はいまだにうまくいかないようだ。この臆病なルンペルシュティルツキンというテーマも、いい加減飽きてきたな。個人的には、フック船長が、どんどんいいヤツになっていくので、今後の展開が楽しみだ。
by mint-de | 2015-11-05 19:05 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-3

ある妖精のおはなし

<おとぎの世界>
レジーナが、ルンペルシュティルツキンから魔法を教えてもらっていた頃の話。
愛する人を失ったレジーナは、王や娘の白雪への憎しみが生きる支えのような日々だった。そんなレジーナに救いの手を差し伸べてきたのが妖精のティンカー・ベル。
ティンカー・ベルは、生きていくには怒りより愛が大切、あなたに必要なのは愛する心だといって、ある男と知り合えば自分がもってくる粉で絶対うまくいくという。
そうして、二人は酒場へ。扉の前で、腕に入れ墨のある男がその男だと教えられたレジーナは、意を決して扉を開ける。しかし、レジーナはそこから進まず引き返してしまった。
勝手に行動していたティンカー・ベルは、ブルーフェアリーに注意を受けていたが、粉まで持ち出したことでブルーフェアリーの怒りに触れ、罰として妖精の羽根を取られてしまった。

<ネバーランド>
エマたちは地図を見ながらヘンリー捜しを続けるが、ヘンリーの居場所が移動しているため、なかなか場所を特定できない。その上、デヴィッドの傷はだんだん悪化してきた。フックに知られたデヴィッドは、皆には黙っていてほしいと頼む。
フックが、昔いた妖精のティンカー・ベルならピーターのアジトを知っていて案内してもらえるかもしれないし、普通の妖精の粉より強いピクシーをもっている、デヴィッドの傷にも効果があるので、まずはティンカー・ベルを捜そうということに。
だが、レジーナはその案には賛成したがらない。嫌々ついてきたレジーナだったが、ついに皆と行動を共にするのをやめ、一人で待つことに。エマにティンカー・ベルとのことを察知されたレジーナは、正直に自分がいないほうがうまくいくというのだった。
レジーナが一人でいると、妖精とは程遠い哀れな姿のティンカー・ベルが現れる。
レジーナのためにやったことなのに、レジーナは男とは会わず、自分は落ちぶれてしまった。その怒りをぶつけるティンカー・ベル。その言葉に、レジーナは自分の心臓をつかみだし好きにするがいいといってティンカー・ベルに渡すのだった。
自分は、希望より復讐を選んだ。強い自分になるために。自分を殺したければそうするがいい、でもそうしたら自分のように怒りに支配された人生になるのだ、それでもいいのかというレジーナ。その言葉に、殺しもしないし助けもしないというティンカー・ベル。
そこへ、エマたちがやってきた。ヘンリーを捜したいという彼らの気持ちと、メアリー・マーガレットのうちへ帰りましょうという言葉に心を動かされたティンカー・ベルは、ピーターの居る場所へ案内を引き受けることに。

一方、ヘンリーはピーターから自分が理由があって生まれてきた救世主だと教えられる。生まれる前から本当の心を持つヘンリーを待っていたと聞かされ、半信半疑だったヘンリーだったが、ピーターが渡した紙に描かれた自分の似顔絵を見て驚くのだった。

<魔法の森>
ニールは、ロビン・フッドやムーランの助けを借りて、ネバーランドにいく方法を見つける。ロビンの息子を利用させてもらい影をおびきだして、自分が影と共に飛んでいくことにしたのだ。
無事に成功した後、ムーランはロビン・フッドの仲間になることに。オーロラ姫に別れの挨拶をするムーラン。ムーランは彼女を愛していたのだ。
そして、ロビン・フッドたちの仲間になったムーランは、ロビン・フッドに迎えられる。差し出された腕には、あの酒場の男と同じ入れ墨があった。

レジーナのせいで滅茶苦茶になったというティンカー・ベル。でも、レジーナがどう行動したとしても、粉を持ち出したことで罰せられたのではないだろうか?それともレジーナが悪い女王にならなかったら許してもらえたということなのだろうか? レジーナがティンカー・ベルに対して申し訳ない気持ちを持っていて、自分の心臓を取り出したのには驚いた。でも、あれは魔法で似せたものだったのかも。でも、自分のようにならないほうがいいと説得しようとしたことは、それだけレジーナがいい人になろうとしているってことかも。
ムーランの忠誠心は、愛情からでていたらしい。ちょっと意外だったけれど、きりっとしていて清々しいイメージのムーランの活躍をもっと見たいな。
by mint-de | 2015-10-29 19:31 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 3-2

伝説の剣

<おとぎの世界>
白雪姫が、チャーミング王子のキスで眠りから覚めることができた後の話。
白雪姫は悪い女王レジーナから国を守ろうとしていたが、レジーナは、国の統治権を渡せと迫ってくる。
目の前で民の一人を殺されそうになった白雪姫は、レジーナに国を譲り、無力な自分は国を出たほうがいいのではと考えるようになる。
しかし、チャーミング王子は、弱気な白雪姫を励まし、レジーナと戦い国を守るべきだと主張する。なんとか白雪姫を説得しようと考えたチャーミング王子は、ルンペルシュティルツキンのもとへ。
そして、魔法の武器を用意できたといって白雪姫をある場所へ誘う。そこには、岩を突き刺す剣があった。
剣は、真の指導者なら抜けるのだというチャーミング。チャーミングが試しても抜けなかったが、白雪姫が抜こうとすると、剣が抜けたのだ。
その剣に勇気を貰った白雪姫は、やってきたレジーナの魔法を破り、剣でレジーナの顔を切る。そして、国は渡さないと宣言するのだった。
その後、ルンペルシュティルツキンに会いにいった白雪姫は、その剣が、チャーミング王子が白雪姫のために、特別な剣だと思わせただけだったことを知るのだった。

<ネバーランド>
エマとその両親、レジーナ、フックの5人は、島を見渡せる場所へ着く。ヘンリーは、暗黒のジャングルのただ中にいるだろうというフック。その晩、そこで野宿していると、エマの前にピーター・パンが現れる。
白紙の地図を渡し、本当の自分自身を認めれば、ヘンリーの居場所がわかる地図になるという。そして、エマにしか捜せないともいって去っていく。
エマは、自分についていろいろ思いつくことを言葉にしてみるが、地図には何も現れない。業を煮やしたレジーナが魔法を使うと、地図が動きだした。その後をついていく5人。だが、待ち受けていたのはピーターとその手下のロストボーイたち。
ルール違反だといって、毒を塗った矢を放ち襲ってくる。なんとか抵抗したものの、チャーミングは怪我をしてしまう。その後、一斉に去っていくピーターたち。

落胆するエマだったが、メアリー・マーガレットは必死にエマを励ます。かつて、弱気になっていた自分チャーミングが励ましてくれたように。そして、ついにエマは本当の自分自身にたどりつき、白紙の紙に地図が現れた。
本当の自分自身、それは孤児だったということ。エマは一人のロストボーイの目に現れていた絶望感に気づいたとき、自分の心の底にあったものを思い出したのだ。両親に捨てられたこと。そして、それはヘンリーも同じだった。

ルンペルシュティルツキンは、ピーターの手下にヘンリーを捜さなければ、生かしてやるといわれたことで、迷いに迷っていた。そこで、魔法でベルの幻を呼ぶ。
息子を捜せなかったことを悔やんでいるなら、孫捜しをすべきだ、あなたは善い人だと助言するベル。そして、ルンペルシュティルツキンが見て涙した人形は、父が最後にくれたものだった。父に捨てられた記憶が忘れられないルンペルシュティルツキン。
過去を捨てることだとベルに言われたルンペルシュティルツキンは、その人形を投げ捨てる。しかし、その人形は、彼の歩いていく先に、またついてくるのだった。しょうがなく、ポケットに入れるルンペルシュティルツキン。

今回のテーマは、親に捨てられた子の気持ちと、戦う勇気。ルンペルシュティルツキンにも悲しい過去があったらしい。彼は、今後どう行動するのかな?チャーミングの傷が気になるな。
by mint-de | 2015-10-22 16:52 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback