カテゴリ:海外ドラマ(O~R)( 108 )

ワンス・アポン・ア・タイム 2-13

巨人の復讐

<おとぎの世界>
チャーミング王子の兄ジェームズが生きていた頃の話。
豆の木の上に住む巨人たちを倒したのは、ジェームズだった。
巨人のアントン(タイニー)は、兄弟たちが人間は野蛮で残酷な生き物だと話しても、すべての人間がそうだとは信じられなかった。そこで、こっそり下界に行き、ジェームズとジャック(ジャクリーン)に会う。
ジェームズは、国が財政難に陥っていたため、魔法の豆や宝を持っているアントンを利用することを考える。
友達になる振りをしてアントンを信用させたジェームズとジャックは、ジェームズのために宝を取りに戻ったアントンの後を追い、巨人の城へ。
裏切られたことを知ったアントンだったが、時すでに遅しで、兄弟たちは殺されてしまう。
魔法の豆が人間に渡ってしまうととんでもないことになるので、畑に塩をまいて全滅させろといわれたアントンはすぐに実行し、瀕死の兄から、豆の木の茎を渡される。新たな土地で育てるときがきたら使うようにといわれ、アントンだけが生き残った。
ジェームズは傷を負ったジャックを置き去りにして、宝物を奪って去っていった。

<ストーリーブルック>
エマは、ゴールドの息子探しにコーラを恐れてヘンリーも同行させる。
空港で緊張しまくるゴールド。町を離れたら魔法は使えなくなったようだ。

コーラ探しを始めることにしたデヴィッド、メアリー・マーガレット、リロイは、フックに協力を頼み、彼の船に。
そこにはコーラが連れてきたアントンが檻に入れられていた。魔法で並みの大きさになっていたアントンは、檻から出ると、あのときのお返しとばかりにデヴィッドをぶんなぐる。
デヴィッドは初めてアントンに会ったので、アントンがジェームズと勘違いしていることに気づくが、アントンは人間不信のまま。
一人になったアントンのところへレジーナがやってくる。レジーナはアントンに大きくなる魔法を与え、デヴィッドに復讐したいアントンを利用することに。
巨人となったアントンは町中を大暴れ。しかし、重すぎたのか地面が陥没して落下。
今度は、アントンを助けるべく住民たちが協力してロープで救出することに。
人間不信だったアントンも、ストーリーブルックの人々の温かさに触れ、この町で暮らすことに。
そして、皆が昔の世界に戻れるように、あの豆の茎を育てることを提案。
畑を耕すリロイと小人の仲間、アントンなのだった。

記憶を失くしたベルは、ゴールドの魔法を見て以来、混乱状態。そんなベルのもとに、事故を起こした車の男メンデルがやってきて、自分も見たというのだった。

デヴィッドとジェームズは双子なのに、人間的には随分違ったようだ。環境と育てられ方が違うと変わる?
ホルヘ・ガルシア(アントン)は、こういう心の優しい役にピッタリ。「LOST」のイメージと重なった。
空港や機内で緊張しまくるゴールドさんに笑う。魔法が使えない不安もあるのだろうけれど。
メンデルは何が目的なんだろう?
by mint-de | 2014-12-19 15:53 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-12

フランケンシュタインの苦悩

<色のない世界>
フランケンシュタインは、父からの援助を受けられなくなり、死人を生き返らせる研究をやめることに。だが、そこにルンペルシュティルツキンが現れ、魔法で金貨をどっさり渡しからくりを教えてくれという。
研究を続けられることになったフランケンシュタインは、早速、死人を調達するために墓地へ。そこへやってきた彼の弟は、運悪く見張りに撃たれてしまう。弟を死なせてしまったフランケンシュタインは、必死に甦りの術を施すが心臓に問題があってうまくいかない。
そこへまたまたやってきたルンペルシュティルツキンは、自分の世界にくれば強い心臓を手に入れることができるという。その後のことは5話の「ホエールの正体」になるのだろう。
そして、おとぎの世界から帰ったフランケンシュタインは、手に入れた心臓を使って弟を甦らせることに成功。しかし、弟は怪物になってしまった。父親を殺してしまったのだ。生かしておいてもしょうがないと思ったフランケンシュタインは、弟に銃を向ける。しかし、撃つことはできなかった。何とか弟を救う方法がないか悩むフランケンシュタインなのだった。弟はどうなった?

<ストーリーブルック>
怪我をしたフックとベルは病院へ。そして、車の男も運ばれるが、男は重傷で手術が必要だった。だが、その男にルンペルシュティルツキンが魔法を使ったところを見られているし、男がここにいると町にいろんな人間がやってくることになる。リロイもルンペルシュティルツキンも治療なしの放置説をとるが、エマやメアリー・マーガレットたちは、ちゃんと治してその後のことは、また考えようとする。
医師のホエールは、昔の自分がやってきたことを思い出し、手術をする気持ちになれない。そのホエールを励ましたのが、ルビー。自分も人狼だったけれど、この世界でやり直したいと思っていると話し、人助けをしたかったフランケンシュタインだったホエールを慰める。それで元気になったホエールは手術をすることに。

ゴールドは、ベルの記憶を戻すべく必死になるがうまくいかない。欠けたコーヒーカップを見せても、ただの欠けたカップだといってついにはカップを投げつけて割ってしまう。

コーラは、ゴールドを訪ね和解したいという。自分も愛する娘と仲直りしたいからといって、ゴールドにも息子を捜すための道具をプレゼントする。

ヘンリーに化けてレジーナのもとへやってきたコーラは、自分がレジーナに化けて殺人を犯した打ち明け、皆の前で説明すると約束する。そして、無理やり結婚させた自分が悪かったと謝るコーラ。レジーナがヘンリーを愛していることを知ったコーラは、ただ一人の母になる方法があるとレジーナにささやくのだった。

ゴールドは、コーラからの贈り物を使って、息子の居場所を見つけたらしい。事故前は一人で行こうとしていたのに、なぜか今度はエマも一緒に息子探しに誘うゴールド。

車の男は、エマには何も見ていないといったが、本当は魔法を見たようだ。あの男どうするんだろう?
コーラとレジーナは本当にお互いを許すことができるのだろうか。レジーナがヘンリーを独り占めするための方法って、きっと悪いことだろうな。でも、レジーナはその案には乗らない気がする。
ベルの記憶を取り戻したいゴールドの必死さが切ないね。愛のキスも、魔法使いには効かないらしい。
by mint-de | 2014-12-12 15:47 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-11

町への侵入者

<おとぎの世界>
ベルがルンペルシュティルツキンの家から出た頃の話。
ベルは、酒場で野獣ヤオグァイの退治の話を聞き、以前からあった英雄願望の気持ちを抑えられなくなり、参加することに。
一緒に行った男たちにはウソの情報を教え、自分は本で知ったヤオグァイの巣穴へ一人で向かう。ところが、巣から出てきたヤオグァイに襲われそうになる。そこに現れたのがムーランで、彼女は救われるが、ムーランは自分が追っていたヤオグァイを逃すはめになったと文句をいう。
その後、ベルは騙した男たちに見つかり、ひどい目にあうが、そのときもムーランが現れて助けてくれる。
ムーランは、今度は、村人を守るためには、本で得た情報で早くヤオグァイを見つけられるベルと一緒のほうがいいと考え、一緒に探そうという。
二人で向かったものの、足に怪我をしているムーランはそれ以上歩くのは無理になったので、ベルが一人で向かうことに。自信がないベルだったが、ムーランの戦う価値があるなら絶対にあきらめないという気持ちが大事だと聞き、勇気をだす。
そしてヤオグァイを見つけたベルだったが、なんとその野獣が字を書いた!
ベルがグランピーからもらっていた妖精の粉を振りかけると、それはフィリップ王子だった。マレフィセントに呪いをかけられていたのだ。魔法をといてくれた恩返しをしたいという王子に、怪我をしているムーランを助けてほしいというベル。
こうして、王子とムーランは固い絆で結ばれることになったらしい。
そして、ベルはこの帰りにレジーナに捕らわれ、ずっと囚われの身になったようだ。

<ストーリーブルック>
ついにゴールドは、町の境界線を出ても記憶を失わない魔法を作ってしまった。息子のショールを手掛かりにして捜しに行けると、ベルと共に喜んでいたが、そのショールが盗まれてしまう。
ベルが図書館でフックに襲われそうになり、慌ててゴールドが駆け付けたときを狙って、店が襲われたのだ。
ベルは、ゴールドのためになんとかショールを取り戻そうと、フックが船でやってきたことを知って、桟橋へ。船は魔法で見えなくなっていたが、カモメが空中で止まっているのにヒントを得て、船を見つけ出す。
船室を探し回っていたベルは、そこでアーチーを発見。アーチーには逃げてゴールドに伝えるように頼み、自分はショール探し。
だが、フックに見つかり、あんな男のためになぜそこまでするのかといわれる。そして、ルンペルシュティルツキンの妻は夫に愛想をつかし自分に救いを求めた、その妻を殺したのはルンペルシュティルツキンなのだという。そういわれても、ゴールドのいいところを信じようとするベルは、危機を脱してショールをつかみ甲板へ。だが、すぐにフックに見つかってしまう。そこへゴールドが現れて、フックは倒される。
何度も襲おうとするゴールドに、ベルは、私がいい人だと信じていることを証明させてと懇願する。その言葉に自分を抑えるゴールド。

アーチーは、エマの家へ。悲しみに沈んでいたヘンリーは大喜び。そして、犯人がコーラだと知る。

いよいよゴールドが町をでることに。ベルに見送られて境界線をまたぎ、記憶が失われていないことを確かめる。抱き合う二人だったが、ベルの背後からフックが撃ってきたので、ベルは境界線を越えて倒れてしまう。記憶を失くしてしまったベル。そして、そこに暴走車が突っ込んできた。車にはね飛ばされるフック。

町の外から誰かがやってきた。町は混乱してくるようだ。
闘うベルは、カッコいい。そして、あくまでもルンペルシュティルツキンを信じようとするココロが健気過ぎる。そのベルの記憶がなくなってしまったら、ルンペルシュティルツキンとの関係はどうなるんだろう。
ムーランのフィリップ王子への忠誠心がよくわからなかったけれど、やっと理由がわかった。それにしても、フィリップ王子はいろいろ呪われる運命らしい。
by mint-de | 2014-12-05 21:12 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-10

コオロギは鳴く

<おとぎの世界>
父を倒したチャーミング王子は国の支配者に。そして、悪い女王を捕らえたチャーミングは、彼女を生かしておいても危険なだけなので、皆の意見もあり処刑することに。
しかし、幼いころレジーナに助けられた白雪姫には迷いがあり、処刑寸前に彼女を助けてしまう。
レジーナを殺したくない白雪姫は、ルンペルシュティルツキンのもとへ。そこである策を得た白雪姫は、牢屋のレジーナを訪れる。
昔はいい人だったとレジーナにいう白雪姫。そして助けたいからここから出るようにと、扉をあける白雪姫。レジーナは喜んで出ると、すぐに白雪姫が持っていた短剣で白雪姫を刺してしまう。
だが、白雪姫にはルンペルシュティルツキンが作ってくれたレジーナから傷つけられない魔法がかかっていたので、彼女は無事。
白雪姫は、昔のレジーナに戻ってもらいたいとレジーナを試したのだ。だが、白雪姫の期待は砕かれた。
レジーナを追放すると宣言する白雪姫。幼いころレジーナに助けられた、今度は自分が助けた、これでおあいこという白雪姫。
戻ったレジーナに、ルンペルシュティルツキンがある提案をする。
チャーミングと白雪姫に、この世界では魔法が効かないが、別の世界にいけばそうはならないと。

こうして、レジーナは別の世界にみんなを連れていくことになったらしい。
息子を捜しにいくために、ルンペルシュティルツキンも別の世界に行きたかったのだろうけれど、レジーナを使わずに自分でやればよかったと思うのだけれど、それは無理なのかな?

<ストーリーブルック>
ついに、コーラとフックがストーリーブルックへ。
コーラは、さっそくお仕事を開始。アーチーのもとへ、レジーナに化けて訪れ、彼を殺してしまう(実際は似た別人)。
アーチーの事務所へ向かった姿をルビーが見ていたため、レジーナは容疑者に。もちろんレジーナは犯人ではないので、強く否定する。その様子に、レジーナは犯人ではないと確信するエマ。
アーチーの飼い犬が見た記憶を引き出す魔法をルンペルシュティルツキンがかけ、その記憶を見えるようにするエマ(魔法使いエマなのだ!)
そこに映し出されたのはレジーナだったので、レジーナがやはり犯人だということに。レジーナを信じていただけにショックを受けるエマ。
そして、アーチーの死とレジーナが犯人だということをヘンリーに伝えるエマ。その姿を涙ながらに見つめるレジーナ。
そのころ、アーチーはフックの船に閉じ込められていた。コーラは、復讐するためにレジーナの弱点を聞き出そうとしていた。

おとぎの世界では、改心しないレジーナだったけれど、この世界ではヘンリーという愛する子どものために、いい人になろうとしている。町の皆に嫌われても、耐えている様子がなんだか健気。彼女の無実は晴れるのだろうか。いつコーラの仕業と気付くのかな? 
レジーナは自分の娘なのに、そこまでするコーラは怖い。それにしても、コーラの魔法はすごい!(ちょっと笑ちゃう)
by mint-de | 2014-11-28 15:59 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-9

ハートの女王

<おとぎの世界>
なぜコーラとフックが、おとぎの世界にとどまっていたのかというお話。
フックは、ルンペルシュティルツキンに復讐するためにベルを利用しようと、ベルが閉じ込められている場所へ。しかし、ベルにはフックの目的が理解できない。そこへレジーナが現れ、母コーラの心臓を奪ったら、彼の復讐に手を貸すといわれる。
これからおとぎの世界に呪いをかけて、皆を別の世界に連れていく、そこは魔法がきかない世界だから、フックもそこへ行けば、ルンペルシュティルツキンに思い切り復讐ができるだろうという。
その話にのったフックは、帽子の魔法でワンダーランドへ。ハートの女王になっていたコーラに会い、レジーナがかけてくれた魔法を使ってコーラの心臓を奪おうとするが、あっさり失敗。逆に、コーラの命令に従うことに。
コーラは、死んだふりをして元の世界に戻り、今度は自分がレジーナの心臓を奪うことを決意。
棺に納まったコーラの前で、レジーナは涙ながらに語るのだった。
自分はこれから大きな魔法を使う。愛は弱点でしかないといった母を愛しているからこそ、母には死んでもらわねばならなかったと。その言葉に心を動かされたのか、コーラは娘を生かすことに。
そして、レジーナの魔法がおとぎの世界を襲ったとき、コーラは魔法除けのバリアをつくりフックと共に残ることに。別の世界に行ったら記憶がなくなるから、復讐のことも忘れてしまう。呪いがとける28年後まで待ったほうがいいと、コーラはフックにいうのだった。

<おとぎの世界・現在>
ルンペルシュティルツキンがいた牢屋にたどりついたエマたち。しかし、インク瓶はからっぽで、エマ、エマといっぱい書かれた謎の巻物があるだけ。おまけに、コーラにいいなりのオーロラ姫が牢屋を閉じ、現れたコーラとフックに羅針盤を奪われてしまう。
万事休すと思われたが、白雪姫の粘りで巻物の魔法を使って脱出に成功。
そして、コーラとフックが世界の入り口に向かう寸前に、エマたちが追いつく。
戦いとなり、エマはコーラに心臓を奪われそうになる。しかし、エマの体はコーラの手を押し返し、コーラは倒れる。そのすきに、エマと白雪姫は入り口に飛び込んだ。
ムーランはフックから受け取った心臓を持ち、牢屋で待っていたオーロラ姫の元へ。心臓は無事に姫の体に戻った。そして二人は、フィリップを取り戻すために出発するのだった(彼の魂が戻ると復活するのだとか)

<ストーリーブルック>
デヴィッドは、眠り続けたままだった。
このままでは、コーラがこの世界にきてしまうと、焦るレジーナとゴールド。
ゴールドは、究極の選択として、世界の入り口を閉じてしまうことを提案。しかし、やってくるのがエマたちだったら二人を死なせてしまうことになる。ヘンリーにいい人になると約束したレジーナは、そんな案には乗れない。迷うレジーナを見て、ゴールドは、エマがいなくなったらヘンリーの母はレジーナだけになるというのだった。
躊躇しながらも、レジーナはゴールドと行動を共にする。ゴールドは、魔法を使って、小人たちが苦労して掘った妖精の粉のもとをすべて取ってしまう。そして、入り口の井戸に着くと、入ってこられないように、井戸に魔法をかける。
そこへ、レジーナたちの行動を知ったヘンリーが駆け付ける。ママたちが戻ってくるから入り口を開けてと懇願するヘンリー。その姿に、レジーナは負けた。レジーナが魔法をとくと、井戸からエマと白雪姫が現れた。再会を喜ぶエマとヘンリー、白雪姫。
白雪姫は、早速、デヴィッドのもとへ。彼女の愛のキスで、デヴィッドは目覚めた。
エマはゴールドを訪ねる。エマは、自分がコーラから心臓を守れたわけを聞く。
自分が魔法を使えることに驚くエマ。
その頃、コーラとフックも船でストーリーブルックに向かっていた(魔法の豆が使えたらしい)。

ルンペルシュティルツキンが一生懸命に作っていた「愛の魔法」は、エマの魔法だったのだね。
ということは、エマは、ルンペルシュティルツキンの実験材料といえなくもない。
でも、レジーナの呪いをとき、コーラにも勝てるということは、エマは二人よりも強い?
by mint-de | 2014-11-21 20:56 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-8

眠りの呪い

<ストーリーブルック>
ヘンリーは眠りから目覚めると、オーロラ姫から聞いた話として、エマも白雪姫も生きていると伝える。そして、町に戻るのをコーラが邪魔しているので、その件に対処するために、ゴールドに聞いてほしいという。
ゴールドは、自分がおとぎの世界で閉じ込められた牢屋に行って、そこにあるインクを使えばいいといい、その方法をまた、ヘンリーが夢の世界で伝えようとするが、オーロラ姫が途中でいなくなってしまい、うまくいかない。
デヴィッドは、目覚めたヘンリーが腕にやけどをしているのを心配し、今度は自分が夢の世界に行くといいだす。あちらの世界でも、オーロラ姫に代わって白雪がくるはずだと断言するデヴィッド。でも、眠りの呪いにかかっていないデヴィッドの場合は、魔法の薬を指に刺さなければならず、最悪の場合は眠りから目覚めない場合もある。それでも、デヴィッドは、目覚めなくとも白雪がなんとかしてくれると恐れる気配がない。
そして、夢の世界の燃える部屋で、デヴィッドと白雪姫は会うことができた。コーラに対処する方法を白雪に教えるデヴィッド。
だが、デヴィッドは眠り続けるばかりだった。心配するヘンリー。

<おとぎの世界・現在>
コーラは、心臓を取った住民を甦らせて、オーロラ姫を誘拐させる。
いなくなったオーロラ姫に代わって、夢の世界に行った白雪姫(彼女も夢の世界に行ったことがある)は、デヴィッドと会い牢屋のインクの話を聞く。
閉じ込められたオーロラ姫の前に、巨人の城から脱出したフックが現れる。エマたちの味方だといって、オーロラ姫を逃がすフック。
だが、それはフックの策略だった。オーロラを逃したと怒るコーラに赤い心臓を見せるフック。それは、オーロラを意のままに繰れるものだった。
オーロラ姫は、エマたちの元へ戻ってきた。コーラの声を代弁する者として。

デヴィッドは、白雪姫に会うまで眠り続けるってこと?
フックはどうやって心臓を取りだした? この展開は、わけがわからない。
魔法使いのコーラに勝てるのは、ゴールドだけらしいけれど、彼にもベルという弱みがあるわけで。
コーラが活躍する展開は面白くないな。なんでもありの展開で、ストーリーだけの中身がないドラマになっている気がする。
by mint-de | 2014-11-14 16:35 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-7

オオカミの夜

<おとぎの世界>
ルビーがオオカミ女の母に会い、オオカミに変身しても記憶をなくさず自分をコントロールする術を教えてもらう話。オオカミになってしまう自分を、受け入れることができればいいらしい。「ありのまま」でいるってこと?(笑)
でも、教えてくれた母より殺されそうになった白雪姫を助けたルビー。白雪姫は、人間とオオカミでいる自分その両方を認めてくれた人だったからだ。

<ストーリーブルック>
呪いがとけてからはじめての満月の夜、オオカミに変身する自分を恐れるルビー。
28年も変身していないし、赤ずきんがなくなって自分をコントロールできるか不安なルビーは、店の冷凍庫に隠れる。しかし、朝、おばあちゃんが店に行くと、オオカミの爪痕を残して消えていた。森で見つかったルビーは、まったく記憶がなかった。
そして、殺害された男の死体が見つかった。デヴィッドの前に現れたスペンサー(ジョージ王)は、おとぎの国での仕返しを宣言し、殺人事件の犯人はルビーだといいふらす。
デヴィッドはルビーを守るために、図書館にルビーをかくまう。スペンサーは、皆を集めてオオカミ退治をしようとするが、デヴィッドがそれを阻止する。オオカミに変身したルビーをなだめるデヴィッド。やがて、オオカミは静かになった。ルビーは、コントロールすることができたのだ。
殺人は、スペンサーの仕業だった。赤ずきんを盗んでルビーに罪を着せ、デヴィッドの無能ぶりを皆に知らせ、昔のように自分の力を誇示したかったのだ。スペンサーは逃げてしまった。

魔法の粉のもとになる結晶を見つけたものの、帽子をスペンサーに燃やされ、デヴィッドはがっかりするが、別の方法がきっと見つかると励ますルビー。

ヘンリーは、また燃え盛る火の中にいる夢を見る。心配したレジーナがゴールドのところに連れていくと、彼は、それは呪いが破れたことによる副作用だという。そして、ペンダントを渡し、それをつけて眠ると、夢の中でも自分をコントロールできるから、もう怖くはないという。

<おとぎの世界・現在>
オーロラ姫もヘンリーと同じ火の夢を見る。
目覚めたオーロラ姫はエマと白雪姫に、夢の中で会った少年がヘンリーと名乗ったというのだった。

この火の夢が、ストーリーブルックと現在のおとぎの世界をつなぐことになるのかな?
オオカミに変身する赤ずきんという設定には、いつ見ても違和感を覚えるな。ルビーだけ可哀想すぎと思うのは、私だけ?
by mint-de | 2014-11-07 16:01 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-6

ドリームキャッチャー

<おとぎの世界・現在>
エマとフックは羅針盤を求めて、高く伸びた豆の木を登ることに。
苦労して登った二人は、巨人の城へとたどりつく。そこには、人間たちに殺されただ一人生き残った巨人(「LOST」のハーリー!)がいた。
フックが巨人と戦っているすきに、エマはムーランからもらった粉を浴びせて巨人を眠らせる。
エマたちが城の中に入ると、そこは宝の山(セットが豪華で面白かった!)。
羅針盤を探すが、フックはお宝が気になる様子。そしてエマは、フックが町に行きたいのはゴールドに復讐するためだとわかる。
羅針盤はなかなか見つからない。やがて、巨人が目を覚ましてしまう。エマは巨人に捕まりそうになるが、すんでのところで天井から檻が落ちてきて巨人はその中に。
エマは剣で巨人を脅し、羅針盤を手に入れる。だが、巨人は本当は恐ろしい怪物ではなかった。彼は仲間を殺した人間を怖がっていたのだ。
エマは、信用できないフックを残し、無事に木から生還した。

<11年前のエマ>
オレゴン州ポートランドで泥棒や万引きをしながら生きていたエマ。
たまたま盗んだ車が、あの黄色い車。だが、その車には先に盗んだ男が潜んでいた。男はニールといった。同じ泥棒同士で意気投合したのか、二人は愛し合うようになる。
あるとき、ニールが勤め先から大量の時計を盗んで指名手配されていると知ったエマは、自分が、ニールが隠しておいた時計を取ってくるという。そして、エマが取ってきた時計を換金するためにでかけていったニールは、ある男に捕まってしまう。
その男は、オーガストだった。オーガストは、ニールにある話をする。エマを見守り続けていて、エマが呪いを破るためのキーパーソンだということを。ニールはその話を信じた。オーガストにあるものを見せられて。
ニールは約束の場所に現れず、エマは逮捕されてしまう。刑務所に入ったエマは、郵便で送られた車の鍵を受け取る。そして、自分が妊娠したことを知るのだった。

ヘンリーは刑務所で生まれたといっていたので、エマがかつてはそういう人だったと思っていたけれど、こんな生活をしていたなんて… 
ニールは何を見て、オーガストの話を信じたのだろう? シーズン2の冒頭のシーンで、ニールが受け取ったハガキは、このときのオーガストの返事だったのだね。
現在のストーリーブルックに住むヘンリーの夢と、おとぎの国のオーロラ姫の夢が同じだというのは、これからの伏線?
ところで、ヘンリーはどうやってストーリーブルックで養子になれたのかな? オーガストが町まで連れて行ったとか? エマがストーリーブルックに来るために。
by mint-de | 2014-11-01 15:33 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-5

ホエールの正体

<おとぎの世界>
魔法を使えるようになっても、まだ悪い女王にはなりきれなかったレジーナ。しかし、ダニエルが生き返らないとわかったとき、彼女は迷うことなく悪い女王になってしまったのだ。
ルンペルシュティルツキンから魔法の指導を受けていたレジーナは、馬の心臓を取り出してもそれを握りつぶすことはどうしてもできなかった。あるとき、マッドハッター(ジェファーソン)から死人を生き返らせることができる男がいると聞いたレジーナは、その男(ホエール)にダニエルのことを頼む。
男は、健康な心臓があればできるといい、あくまでも魔術であって魔法ではないのだという。母親が収集していた心臓を渡したレジーナは、ダニエルの手術に期待する。だが、うまくいかず、結局、ダニエルは死んだままだった。

絶望したレジーナは、どんなときにも魔法を使う悪い女王になってしまったのだ。
しかし、手術の失敗はルンペルシュティルツキンの策だった。
レジーナを利用したいルンペルシュティルツキンは、彼女に悪い女王になってもらいたかったのだ。失敗して、その代りにルンペルシュティルツキンから新たな心臓をもらう男。彼は、例の帽子で自分の国に帰った。彼は、何とフランケンシュタイン博士だった!

<ストーリーブルック>
ヘンリーは、本物の騎士になるべく今度は乗馬の練習のために馬小屋へ。最初は馬の世話から始めるというデヴィッド。
記憶を取り戻したホエールは、自分の国に帰りたいとレジーナに迫るも、方法がないと断られる。

レジーナは、魔法を使わないように努力していたが、結局使うことになる。
何と、ホエールがレジーナが冷凍保存していたダニエルの遺体に、心臓を入れて生き返らせてしまったのだ。だが、それは怪物の心臓だったらしく、ダニエルはホエールの腕をもぎとり、馬小屋へ。ヘンリーを守るため、馬小屋へ急ぐレジーナとデヴィッド。危機一髪でヘンリーは無事。
レジーナはダニエルと再会するも、危険なダニエルをそのままにはできず、魔法で彼を消してしまう。レジーナは、ダニエルを永遠に失ったのだ。

ルンペルシュティルツキンのもとへ、ホエールがやってくる。腕をつけてくれと頼むホエール。おとぎの世界で、魔法よりも自分の術が上だといっていた彼だったが、魔法に頼らざるを得なくなったホエール。そんなホエールを見て、したり顔のルンペルシュティルツキン。ホエールの腕は元通りになった。

<おとぎの世界・現在>
エマたちが戻ると、皆が倒れていた。一人だけ生き残った男(フック)は、コーラが皆殺しにしたという。しかし、ウソを見抜けるエマは、男を責め、コーラとグルだったことを認めさせる。そして、彼がフック船長だとわかる。

魔法のタンスの粉を持っているコーラが、ストーリーブルックに行く前になんとか町に戻りたいエマたちは、フックと共に町に戻るべく、魔法の羅針盤を求めて巨人がすむ天高く伸びる豆の木を登ることに!

ルンペルシュティルツキンは思いがけず魔法を使えるようになったけれど、レジーナの場合は、使うことにためらいはあったけれど、一応自分の意思で使うようになったわけで。でも、ダニエルへの愛とかヘンリーのために使わない努力をするというあたりが、なんだか憎めないキャラになりつつある。
それにしても、ホエールがフランケンシュタインだったなんてビックリ。彼の弟って何者?
by mint-de | 2014-10-25 15:10 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-4

ワニと呼ばれた男

<おとぎの世界>
ルンペルシュティルツキンが、まだ妻と息子と暮らしていた頃の話。
ルンペルシュティルツキンの妻ミラは、戦場から逃げ出した臆病な夫に不満を抱いていた。
そんなミラは酒場に入りびたり海賊たちと楽しんでいたが、ある日、夫と息子を置いて海賊船に乗り込んでしまう。慌てて船まで追いかけていったルンペルシュティルツキンだったが、船長に追い払われてしまう。
数年後、闇の王となったルンペルシュティルツキンの前に、世界を行き来できる魔法の豆を調達できるという赤い帽子の男が現れる。興味津々のルンペルシュティルツキン。
その後ルンペルシュティルツキンは、偶然、あの海賊の船長と会う。船長はミラは死んだという。妻に逃げられた、その復讐のために、ルンペルシュティルツキンは船長を殺そうとするが、そこに止めに入ったのは死んだはずのミラだった。
ミラと船長が愛し合っていると知ると、ルンペルシュティルツキンの怒りの矛先はミラへ。
船上で、ミラの心臓を取り出しひねりつぶしたのだ。そして、船長がもっていた魔法の豆(赤い帽子の男から奪ったらしい)を船長の手ごと奪った。だが、切り取ったその手の中には、魔法の豆は入ってはいなかった。
船長は、豆を海上に放った。豆が落下した場所は渦を巻いた。そこは、ネバーランドの入り口だった!

<おとぎの世界・現在>
左手を失くしたフック船長のもとへ、コーラがやってくる。
コーラは、魔法のタンスの燃えかすが入った小瓶をかざして、娘に会いにいけるという。そして、あの男(ルンペルシュティルツキン)もいると告げると、フック船長は出航の用意はできているというのだった。

<ストーリーブルック>
ベルは、ルンペルシュティルツキンがいまだに魔法を手放せないでいることに幻滅し、彼の家からでていった。行くあてのないベルは、食堂でルビーから図書館にいけば仕事があるかもといわれ、図書館へ向かう。
だが、そこで男(赤い帽子の男)に誘拐されてしまう。父であるモーリス卿が仕組んだもので、父娘は久しぶりに再会。だが、ベルがルンペルシュティルツキンを好きなことを知ると、窮余の策として、娘の記憶をなくすために町の境界線を越えさせることを決意。
ベルは坑道でトロッコに乗せられ境界線へ。
だが、事情を知ったデヴィッドやルンペルシュティルツキンが駆け付け、ベルを乗せたトロッコはルンペルシュティルツキンの魔法で戻ってくる。
ベルは、自分を意のままにしようとする父やルンペルシュティルツキンに反発し、一人で生きていくと宣言。
その後、ベルはルンペルシュティルツキンから図書館の鍵を贈られる。
ルンペルシュティルツキンは、ベルの前でこう釈明するのだった。
自分は臆病者だから魔法を必要とした。そして息子と会うためにも魔法が必要だった。
町に来てのろいが解けるのを待っていたが、町から出ると記憶がなくなるので息子と会うことはできない。今は、その謎を解くためにまた魔法を研究しているのだと。
それを聞いたベルは、いつか一緒に食堂でハンバーガーを食べようというのだった。

ルンペルシュティルツキンの息子とベルへの愛情は、本物のようだ。
でも、ルンペルシュティルツキンは、どこまで信用できるのかな?
コーラが町にやってきてレジーナと会ったら、どっちの魔法が強い?
by mint-de | 2014-10-17 15:09 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

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