碧草の風

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カテゴリ:海外ドラマ(S~U)( 47 )

THE KILLING シーズン4

ファイナルシーズンが終わった。
シーズン3は内容に興味がもてず、展開もスローで間延びした感じだった。
でも、ラストでスキナーが少女殺しの犯人で、彼をリンデンが射殺してしまったことで、シーズン4の展開が気になっていた。
本家のルンドは逃げるという結末だったが、はたしてリンデンはどうするのか?

シーズン4でリンデンが担当することになったのは、一家惨殺事件。
現場で血だらけで生き残っていた息子カイルが犯人なのか。スキナーの殺害がばれるのではないか。二つの事件が緊張感をもたせ、6話でまとめた分、凝縮された展開で、今シーズンはとても見ごたえがあった。
リンデンは、事件の真相を知り、校長とカイルの自白から、自分の罪も認めようという気になったのだろう。
校長の実の息子カイルへの愛、カイルの愛を求めた苦しみと悲しさを、母に捨てられたリンデンはよく理解できたのだ。
リンデンがスキナー殺しを認めたのに、あの市長が現れてスキナーが自殺したことになった展開には、ちょっと拍子抜け。
でも、リンデンが自分の居場所をやっと見つけたラストには、よかったねって思えた。
ホールダーも殺された少女たちのことを思うと、自分が親になる自信はもてなかったのだろう。でも、娘が生まれて彼にも自信がもてるようになった。だから、リンデンのことも受け入れられるようになったということなのだろう。
暗~いドラマだったけれど、ラストに幸せな予感が漂う展開になって、見ているほうもホッとした。
by mint-de | 2015-03-07 11:03 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-13

テリー!
ああいうことをしていて、よく姉の家族の世話ができたね。償いのつもりだったのかもしれないけれど、さっさと話していたら、死ぬ人も怪我をする人もでなかったのに…
ジェイミーもリッチモンドを勝たせたい一心だったとはいえ、あんまりな行動だ。
結局、ジェイミーが臨海開発地域に先住民の骨を埋めることを思いつき、ジャクソンとエイムズが自分のたちの利益のためにその話に乗ったことが発端となり、骨を埋めたヤネクの手下が逮捕されたことから、おかしな方向にいってしまったということ。
ジェイミーが話を聞かれただけのロージーに対して、そこまでするかなあというのが素朴な疑問だったりする。
テリーもエイムズへの愛のために、少女を閉じ込めたまま車を水のなかに沈めてしまうというのも、そこまでする?
アダムズの悪事も、リッチモンドを蹴落とすためだけだったというのも、そこまでするかって思う。でも、政治家ってそういう人種なのかな?
クリーンなリッチモンドが、ジェイミーの助言といっていいのかどうかわからないけれど、その言葉に従って、新市長としてジャクソンたちに協力を求めたのは、自分を支えてくれたジェイミーへのお礼のような気持ちからだったのだろうか。グウェンはどんな気持ちがするだろう?

スタンの家族が、ロージーが最後にとったビデオを見て、笑みを浮かべるシーンに救いを見る思いがするけれど、なんだかスッキリしない終わり方である。
でも、打ち切りだといわれていたのがシーズン3が12エピソードつくられることになって、よかった。
一つの事件を2シーズン通すのはちょっと長い気がするので、今度は1シーズンで解決してほしいな。
リンデンとホールダーの活躍をまた見られるのがうれしい。
by mint-de | 2013-01-18 14:42 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-12

リンデンとホールダーは市庁舎に入れたものの、カールソンが逮捕命令を解除していなかったので、警官たちに逮捕されそうになる。
リンデンは、その場をしのぐため、アダムズの部屋へ行き、あのねつ造写真をマスコミに流さないかわりに捜査を続けさせてほしいと訴える。アダムズがやったのは、ただリッチモンドを選挙戦から引きずりおろすことで、ロージーの殺害には関与していないとわかっているというリンデン。
アダムズはリンデンの申し出を受けたほうが賢明だと判断したようで、リンデンは逮捕を免れる。

リンデンたちは、カードキーがリッチモンド陣営の部屋のものだったことから、グウェンとジェイミーのどちらかがが関与していると考える。その後、臨海開発の件でジェイミーが都市計画部に便宜を図ってほしい旨のメールを送っていたことが判明する。
結局、カジノのエレベーターの防犯カメラから、あの夜、ロージーが乗り込んだ後でエレベーターに乗ってきたのは、ジャクソンとエイムズ、そしてジェイミーだったことがわかる。

投票日、リッチモンドは善戦を続けている。そこへ、ジェイミーの祖父からリッチモンドに電話がある。
祖父を訪ねたリッチモンドは、その後帰ってきたジェイミーに「ウソをついていたな」というのだった。

ジェイミーがあやしいけれど、容疑者が浮かんでは否定されていく構成なので、真犯人はラストにならないとわからないのだろうな。でも、ジェイミーはいろいろ画策していて、ロージーのこともある程度、知っていたということだろう。撃たれたリッチモンドを献身的に世話していたのは、罪悪感からだったのだろうか?
それと、アダムズは本当にロージーの件には関わっていないのだろうか?それにしては、ずいぶんいろいろ手を回していたような気がするけれど。

戻ったミッチを下の息子は喜んで迎えたが、トミーは母の帰宅を素直に喜べない。テリーも、子どもたちのおばとして懸命に支えたのに、ミッチの私を責めないでという言葉に複雑な思いを抱く。
ミッチに対して寛大だったスタンも、自分一人だけが悲しくて苦しんでいるというミッチの態度に怒りを露わにする。

ミッチには、ロージーがスタンの実の娘ではないという気持ちから、ロージーの死の責任を一人で負ってしまっているようなところがある。父親として育ててきたスタンには、ミッチのそんな態度はおもしろくないだろう。
子どもたちも姉の不在に傷ついている。ミッチは、そういうことにいつ気付くのだろう。
by mint-de | 2013-01-11 15:10 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-11

リンデンは、エイムズとジャクソンが臨海地区の開発を妨害するのは理解できるとしても、そこに推進派のアダムズがどう関係してくるのか理解できない。その謎を解くには、やはりカジノの床下に落ちていたカードキーを調べる必要があると考える。
リンデンは、司法長官と懇意のグウェンの父を頼ろうと、グウェンに連邦政府の令状が欲しいと訴える。真犯人が逮捕されれば、リッチモンドの潔白がはっきりと証明されるので、グウェンはその依頼を父に伝える。グウェンの父は支援者のジャクソンのカジノを捜索させるわけにはいかないと断ったが、グウェンは14歳のときにアダムズがした行為を父が見て見ぬふりをしていたことを思い出させて、その頼みを引き受けさせる。
リンデンとホールダーは、FBIの捜査官たちとやっとカジノを捜索。しかし、なかなかあのカードは見つからない。リンデンは何もなかった振りをしていたが、エレベーターの監視カメラに向かって血の付いたカードキーを掲げて見せる。リンデンはFBIに証拠品を渡したくなかったのだ。
そのカードを持って、市庁舎に向かうリンデンとホールダー。しかし、カードキーをリンデンが持ち出したと知ったアダムズは、カールソンを呼び昇進を餌にリンデンの逮捕を命じる。
容疑者にされたリンデンは、逮捕しようとするカールソンに向かって、もし市長が変わったらその立場はどうなるのかと聞く。リンデンたちは何とか市庁舎へ。
だが、カードキーはアダムズの部屋では反応せず、リッチモンド陣営の部屋で反応した。

カードキーは誰のもの?
あと2話だけれど、さっぱり真犯人がわからないな。

リッチモンドは、バスケの動画の影響で好感度がアップ。そこへ、アダムズがやってきて事件の夜のことを公表されたくなければ市長選を降りろといわれる。グウェンやジェイミーには反対されたリッチモンドだが、皆の前で真実を公表する決断をする。
殺された妻の不在に耐えられなくなり川に飛び込もうとしたが、落ちながら生きようと思った。皆のために尽くしたいという気持ちを、切々と訴えるリッチモンド。

自殺未遂するような人間に市長が務まるのかなとは思うけれど、逆に人間の弱さを正直に話したことで親近感がもたれたのかな?

ヤネクは、手下が骨を埋めようとしたことをしゃべってしまったため、スタンにその手下を始末するようにいう。もう足を洗ったスタンだったが、息子たちを守るために、その指示に従うことに。だが、男の車に乗っていた赤ん坊を見ると引き金が引けなくなり、この町からでていき二度と姿を現すなと男に告げる。
そして、ヤネクはアレクシーに撃たれた。アレクシーは、スタンがヤネクに命じられて父親を殺したことを知り、親の仇はヤネクだったとわかったのだ。
スタンが家に帰ると、ミッチが戻っていた。

やっとミッチは家に帰ってきた。彼女はロージーの死から立ち直れるのだろうか。
by mint-de | 2013-01-05 16:02 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-10

リンデンは病室のベッドで気が付いた。ロージー事件を捜査されたくない連中は、リンデンを遠ざけるために、リンデンを精神科の病院に閉じ込める策を考えたようだ。
ホールダーは、リンデンを病院から出すために奔走し、ある事実をつかむ。
ヤネクの手下が、エイムズの臨海開発の現場に侵入して逮捕されたのに、すぐに釈放されたという。エイムズは部下でもない男を部下だといったのだ。その男は先住民の骨を埋めようとしていたが、警察に逮捕されたのは想定外の出来事で、エイムズは善後策を練るためにカジノに向かい、その密談をロージーに聞かれたので殺害したのではと考えるホールダー。
ホールダーは、そのことをカールソンに伝え、カールソンは利用されているだけなのだ、ちゃんと捜査をするべきだと説明する。
リンデンは、自殺のおそれがあるとして、医者の診察を受ける。その医者は、治療のために、前回リンデンが入院することになった事件について話すことが必要だという。渋々話し始めるリンデン。
リンデンが担当した事件は、殺された母親の遺体と1週間も一緒にいた少年の事件で、父親が逮捕されたが、リンデンは誤認逮捕ではなかったかと思っている。医者は、リンデンが5歳のとき、母親に置き去りにされた経験があることから、この少年の事件に過剰に反応しているのではないかという。
医者はもっと治療をしたいようだったが、リンデンに退院の許可がでたので、リンデンはその場からでていく。ホールダーはレジーに聞いて、前回の担当医フェルダーに連絡して引き取り人になってもらったのだ。
彼が婚約者だったのだね。でもフェルダーは、もうリンデンとやり直す気はないらしい。彼を見て、リンデンがうれしそうにしていたのが、ちょっと哀れ。
リンデンにとっては、結婚より事件を解決することが、生きる術なのだろう。

スタンは、なんとか立ち直ろうとしている。ロージーがアフメッド先生のところへ行ったのは、旅立つつもりで先生に別れを告げるためだったとわかったスタンは、アフメッドのところへ行き、家の外灯を直し謝る。でも、スタンを見たアフメッドは、近づくなと怒鳴るだけだった。
スタンはロージーのケータイに電話をする。自分が父親ではないことをちゃんと話すべきだった。父親になったことは自分にとって最高の決断で自慢の娘だったと。
大事なものを失ってから、そのことに気付くなんて、とても悲しいね。

リッチモンドは、イベントでバスケをしている様子がネットの動画に流れ、好意的な反応を得る。
グウェンは、誰かが投稿したと説明するが、それはグウェンがある男に依頼したものだった。
リッチモンドを当選させたいと懸命なグウェンに、リッチモンドが質問する。アダムズとここで会っていただろうと。
そこでグウェンは、自分が14歳のとき父親の下で働いていたアダムズにキスされたと話す。
そのことで、アダムズが引くかと思ったのだと。
グウェンが思い出したくもない過去を持ち出して、ここまでリッチモンドに尽くす理由は、やはり愛するがゆえなのだろうね。
by mint-de | 2012-12-28 20:58 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-9

ロージー事件の捜査は、郡警察が担当することになった。しかし、ホールダーが昔の仲間に連絡すると、関係書類は届いていないという。リンデンとホールダーは、事件の捜査を阻もうとしてギルが捜査資料を隠していると考え、その場所を探す。そして、倉庫に隠してあった資料のなかからカジノの10階への鍵を見つける。
今度はリンデンがカジノのなかへ入り、ホールダーは車で待機。リンデンはエレベーターに乗り、10階へ。
工事途中の真っ暗なフロアを、懐中電灯をつけて事件の痕跡を捜していたリンデンは、非番の日に何故ロージーがカジノにやってきたかわかった。バルコニーから、街に別れを告げるため、ロージーは街を一望できるこの場所にやってきたのだ。蝶を求めてカリフォルニアに旅立つ前に。
車の中で心配しているホールダーは、早く戻ってこいと呼びかける。その言葉に、リンデンは床下に市のカードキーが落ちているといって拾おうとする。だが、誰かに見つかってしまった。

ホールダーは、頼もしくなってきた。リンデンのことを友達とまでいえるようになった。彼女の事件を解決したいという執念に、感化されたのだろう。カードキーはアダムズのものなのだろうか?

リッチモンドは、当選して居留地の建物を非課税にしてくれるなら支援するというジャクソンの申し出を断る。自らが被害をこうむったロージー事件は、カジノを捜索しないと解決できない、捜索を認めてくれないなら結構だという。
投票日が近いのに劣勢なままの状態に、グウェンはある策を思いつく。自分が14歳のときに、父の下で働いていたアダムズが何をしたのか、アダムズに思いださせようとしたのだ。しかし、アダムズはグウェンの言葉に父親は知っていることだと相手にしなかった。
アダムズには、そういう傾向があるということなのかな? 
これだけのやりとりだと、具体的なことはよくわからないな。

スタンは、学校からトミーが鳥のひなを踏みつぶした件で呼び出される。2週間の停学処分に、働いて一人で子どもの面倒を見ている身としては困ると文句をいうが、処分は決まってしまう。
トミーは、学校で姉のことを悪くいわれ母もいない状況に傷ついていたのだ。
スタン自身もつらい状況だが、二人の息子のために何とかがんばっている。そんなスタンにミッチから電話がかかってくる。
手紙を見たロージーが実の父であるデビッドを訪ねていた、蝶を求めてカリフォルニアにいくといっていたと話し、自分には何も話してくれなかった、ロージーとちゃんと話しておけばよかったと悔やむミッチ。
スタンは、ミッチに優しい。いつ帰ってくると聞かず、気をつけてといっていた。
ミッチは、なかなか立ち直れないね。二人の息子のことはどう思っているのだろう。
by mint-de | 2012-12-24 15:55 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-8

リンデンは、ホールダーを救出すべく捜索班を要請する。
リンデンの勝手な行動を許せないカールソン警部補は一度はその要請を却下するものの、リンデンの脅し文句に負け、居留地を捜索することに。
懸命の捜索の結果、ホールダーは森の中で発見される。
打撲と骨折を負ったホールダーだが、あのメモが書かれたマッチを姉に預けていたので、リンデンはそれを受け取り、ヘアサロンに向かう。
リュックを届けた従業員の女は、ロージーはメイドとして働き、ときどきウェイトレスもしていたと話し出す。あの夜は、ロージーは休みなのにきていた。一服するために使っていた10階に行ったと思う。今は鍵を取り上げられたので行けなくなったという。リンデンは、その鍵が、証拠品の中にあった謎の鍵だと理解する。
急いで署に戻ったリンデンだが、カールソンからバッジを取り上げられてしまう。
勝手に行動して、相棒を危険な目にあわせた罰らしい。

リンデンは一人にしていたジャックに会うために、ホールダーの家へいくが、ジャックはいなかった。
不安な気持ちのままレジーの船があった場所にいくと、そこにジャックがいた。
一人でいるその姿を見て、リンデンはついに決意する。一時的に、ジャックをシカゴの父親のもとに預けることに。
空港で、リンデンはジャックを抱きしめる。自分の子どもの頃よりあなたは強い、愛しているといって。
見送るリンデンの後ろに、ホールダーが歩み寄る。おずおずとリンデンの肩を抱くホールダー。
車に乗ったリンデンは、ホールダーにいう。ホテルの10階が拉致現場だ、あの鍵を手に入れなければと。

結局、カールソンも市長側の人間なのかな?
リンデンはバッジなしでも、捜査を続けるだろう。だからジャックをシカゴにやったわけだし。親の仕事に振り回される子どもは可哀想だけれど、それだけたくましくなるんじゃないのかな。

リッチモンド陣営は形勢不利のまま。グウェンたちは、アダムズとジャクソンが臨海開発のために手を組んでいるので、そこを邪魔する策を考える。
一方、リッチモンドはねつ造された映像の件をアダムズに話す。しゃべったヤツを黙らせろというアダムズ(怖いね)。
グウェンはリッチモンドのために働きだしたが、あの夜のリッチモンドの行動がわからないことへの不信感があった。リッチモンドも、グウェンがずっと一緒ではなかったと話したことが自らの疑いにつながったので、思わずグウェンに対して声を荒げてしまう。
アダムズもあの夜、リッチモンドが何をしていたのかと疑っている。
リッチモンドは、自殺未遂のことを話さなければならなくなりそうだ。
by mint-de | 2012-12-15 14:44 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-7

警告

リンデンとホールダーは、ロージーがカジノの工事現場近くから電話をかけてきたと確信し、カジノへ向かう。ホールダーはカジノやホテルをうろつき工事の場所を探すが、よくわからない。
ホールダーがエレベーターに乗ると、後から乗ってきた従業員がマッチを渡した。そして、エレベーターを降りるとき、ロージーのリュックは届いたかという。慌てて追おうとしたホールダーだが、エレベーターの扉はしまり、マッチには明日会いたいというメモが書いてあった。だが、エレベーターが着くと、扉の前にはホールダーを捕まえるために男たちが待っていた。
リンデンは、島を探索すべく居留地のなかへ。
そこで、墓穴を見つけるが、カジノの支配人ジャクソンに早く出て行けといわれてしまう。
島から出るためにホールダーに連絡するが、ホールダーとは連絡がとれなくなってしまう。
不安な気持ちのまま帰ったリンデンは、モーテルでさらに窮地に陥る。児童保護サービスの職員がやってきて、ジャックに対する育児放棄を口にする。彼らの訪問に傷ついたジャックはトイレから逃げ、リンデンも電話を口実にそこから逃げ出す。
ホールダーを心配するリンデンがかけたケータイから、なぐられて呻くホールダーの声が聞こえてきた。

スタンは、テリーがエイムズと出会ったのはボー・ソレイユがきっかけだったと知り激怒し、テリーに出ていけという。
グウェンは、スタンにリッチモンド支持を表明してもらえば、リッチモンドの潔白をさらに印象づけられると考えスタンのもとを訪れる。検事が知り合いなので、スタンの減刑もありうると嘘をつくが、空振りに終わる。
それを聞いたリッチモンドは、自らスタンのもとへ。妻を殺された自分にはスタンの気持ちがよくわかるといい、グウェンの行為を謝る。
スタンは、学校がロージーのロッカーを片づけてしまい、真犯人もつかまらない状況に、寂しさと怒りを感じていた。リッチモンドの言葉に勇気をもらったスタンは、リッチモンドの会見の席にやってきて、ロージーのことを忘れられないようにするために、犯人逮捕に懸賞金を出すと一方的にしゃべり、席をあとにする。

グウェンはクールだね。娘を殺されたスタンを利用するなんて。でも、彼女には、リッチモンドを撃ったのがスタンの部下だったということで、スタンに対しても怒りみたいなものがあるのかな。

カジノにはどんな秘密があるのだろう。でも、警官を殴るって度胸あるね。ホールダーだからなのかな?
市の権力者たちが守ろうとしているものって何?
リンデンは公私ともに大ピンチ。ジャックも可哀想。でも、あの年齢で育児放棄っていうのかな?
ナゾナゾはまだまだ続くのだった。
by mint-de | 2012-12-10 20:49 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-6

思い出の箱

アレクシーが話していた車に乗っていたのが、ジャスパーの父マイケル・エイムズだとわかり、彼とテリーが付き合っていたことも知ったリンデンたちは、テリーに話を聞く。テリーは真剣だったと話すが、エイムズはそのテリーにもう電話をするなと別れを宣言していた。
ロージーのケータイからエイムズに「5000ドルくれないと奥さんに教える」というメールが送られていることが判明したので、リンデンとホールダーはエイムズの家へ。そこにいたジャスパーにロージーと父親が付き合っていたかもと話を向けると、ジャスパーはそんなことはないときっぱりと否定する。ロージーはそういう娘ではない、堅かったというジャスパー。そして、父親は10月5日の晩は朝4時ころ帰ってきたと話す。
ジャスパーはリンデンたちに話した内容とは裏腹に、父親の仕事場に出かけ、ロージーに何をしたと怒りながらリンデンたちがやってきたことを父に伝える。それを聞いたエイムズは、疑いを晴らすべく自ら警察へ。
ロージーの脅しのメールは、ジャスパーがロージーのケータイからかけたとジャスパーにいわせ、自分はあの夜は1時過ぎにカジノから帰るフェリーに乗ったと釈明。ホールダーが、その後でラスベガスに行く人間が遊ぶために地元のカジノに行くのかという質問を無視して帰ってしまう。
リンデンはロージーがおびえて電話をしたのが1時過ぎだったので、エイムズの通話記録を調べるべきだと上司のカールソンに食い下がるが、カールソンは市の実力者を敵に回すことはしたくない男なので、リンデンにこれ以上の失態は許されないと、冷たく言い放つ。
リンデンたちは、ロージーがエイムズの娘かもしれないと思っていたが、妻の話からそれはあり得ないことがわかる。
モーテルに戻ったリンデンは、部屋に何者かが侵入した形跡を認め、ジャックを連れてホールダーの家へ避難する。
エイムズはアダムズ市長の支援者で、カジノの支配人もエイムズ側の人間だった。彼らがグルになっているのだろうか?

スタンは、リンデンからロージーが自分が父親ではないことを知っていたと聞かされる。ミッチが思い出の品を入れていた箱を、ロージーが見ていたことを思い出すスタン。
ミッチはモーテルの部屋で、知り合った娘ティナと話すことで喪失感を埋めようとしていた。母親が心配していると諭したが、ティナはミッチが眠っている間にお金を盗んで出て行ってしまった。そして、思い出のつまった箱もかき回されていた。その中にはロージーを妊娠したときに書いた手紙があった。相手の男に書いて出さなかった手紙。ロージーはこの手紙を読んだのだろう。こんな大事なものを人にすぐわかるようなところにおくなんて、ちょっと信じられないな。彼女は、この男のことを忘れられなかったのかな。だから彼との思い出のロージーを亡くしたことが、とてもつらいのかも。

リッチモンドは車いすに乗りながら選挙活動をすることに。
ジェイミーから聞いた話をして、「不運に負けなければ真の自分になれる」とインタビューに答えるリッチモンド。その放送を見たグウェンは、選挙活動への協力を申し出る。あくまでも選挙に勝つための仕事をするだけというリッチモンドの言葉に頷くグウェン。彼女は本当に割り切れたのだろうか?
by mint-de | 2012-11-30 15:28 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

THE KILLING ~闇に眠る美少女 2-5

過去の亡霊

逃げたアレクシーは母親のところにいた。リンデンとホールダーは、アレクシーを署に連行して事情を聞くが、彼は何も話さない。
施設にいたことがあるリンデンは、施設の話をして彼の心を開こうとするが、効果はない。リンデンが、父を殺されたアレクシーがスタンを憎む気持ちはわかるというと、アレクシーは意外なことを口にした。
ロージーは両親を嫌っていたというのだ。
そして、アレクシーの携帯を調べると、ロージーは事件の夜、アレクシーに助けを求める電話をしていたことがわかる。ロージーは、「彼を見た。誰かにばれたら大変。助けて」といっていたのだ。
アレクシーは、金曜の夜にカジノにいくロージーを船着き場まで車で送っていた。そのとき、隣に車がくるとロージーが隠れたという。
彼とは誰とリンデンが必死に聞いても、アレクシーは何もいわない。そして時間切れで、アレクシーはヤネクが雇った弁護士と署をでていった。
ホールダーがアレクシーを見張っていると、彼のほうからホールダーの車にやってきた。アレクシーは、やっと話す気になったのだ。
車のなかでリンデンとホールダーは、アレクシーの話を聞く。
船着き場の隣の車はスモークガラスで中は見えなかったけれど、黒いゴージャスな車だったという。
そして、スタンがロージーの実の父親ではないことをロージーは知っていたというのだ。
テリーが電話をもらって会いに出かけた車がその車っぽいけれど、どうなんだろう?
前回テリーが電話をしていたのは、ロージーのボーイフレンドのジャスパーの家だった。テリーは彼の父親と付き合っていたのかな?

ミッチは、モーテルで見かけたロージーと同じ年頃の娘に興味をもつ。心が離れたまま失ってしまったロージーを、その娘の姿に重ねているのだろう。喪失感と悔恨の気持ちに押しつぶされているミッチ。でも、このままだと息子たちが可哀想。なんとか立ち直ってほしいもの。

リッチモンドは、下半身不随になった自分を情けなく思ったまま。しかし、ジェイミーからリッチモンド逮捕の決め手になった写真が偽造されたものだという情報を聞くと、やっと闘志がわいてきた様子。
彼には車いすの市長を目指してほしいもの。
by mint-de | 2012-11-23 15:01 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback