碧草の風

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カテゴリ:海外ドラマ(英M~R)( 11 )

「ミストレス」 シーズン1

LaLaテレビは見られなかったので、Dlifeに感謝。
でも、シーズン3の放送はいつになるんだろう?
3まであるのに、2までの連続放送ってちょっと意地悪じゃない?

医者のケイティは独身、未亡人のトルーディは二人の娘がいる、弁護士のシボーンは夫がいて、イベント会社で働くジェシカは独身。この大学時代からの友人アラフォー4人をめぐるドラマ。
それぞれが、いろんな事情を抱えていて、次はどうなるんだろうという興味を持たせる、そのストーリーの面白さと(いろいろ問題あり過ぎの感もあるけど)、展開のはやさがいい。こんな問題が起きたら困るだろうねと、思わず感情移入して見てしまうドラマだ。

ケイティ
不倫関係にあったジョンというガン患者の頼みを聞き入れ、モルヒネを過剰に投与して安楽死させたが、彼の息子サムに父の愛人ではないかと疑われる。
サムと何度も会ううちに、今度はサムと関係をもってしまうケイティ。
だが、友人の忠告もあり、サムに真実を告げるが、サムは怒り、母にケイティが愛人だったと教えてしまう。
その事実にショックを受けたジョンの妻は、ジョンの安楽死に同意していたのに、ケイティが夫の死期を早めた、患者と関係をもったと、病院に訴えた。
結局、ケイティは患者と不倫関係にあったということで1年間の停職処分になる。
ケイティは、ジョンを失った悲しみから逃れようとして、サムと関係をもってしまったように見える。
自分でもよくないとわかっていても、心が弱っているときだったから、サムに傾いたのかも。
ずっと危ない感じだったけれど、病院の評議委員会の場で、愛したことは事実と公言したことでふんぎりがつき、サムと別れ、ジョンとの思い出にさよならできたのかもしれない。

トルーディ
演じるシャロン・スモールは「リンリー警部」のヘイバース役とはまったく違うイメージで、普通の主婦っぽい感じ。
9・11のテロで夫を亡くしたものの、まだ亡くなったことを信じる気持ちになれず、頻繁にかかってくる無言電話を夫からではと疑う日々。
そんな彼女の前に、娘たちの友達の父リチャードが現れる。学校への送り迎えの際に言葉を交わすうちに、親密になるトルーディとリチャード。
ある日、トルーディの家に、ポールの愛人で息子もいるという女がやってくる。女は夫の死亡補償金を受け取る権利があるといいだす。
夫に裏切られていたと悲嘆にくれるトルーディに、さらに、衝撃の事実が!
夫は女と一緒で、生きていたのだ。やり直したいという夫に会ったトルーディは、正しいことをする。夫を警察に突き出したのだ。そうできたのはリチャードがいたからだね。
とんでもない展開にビックリした。こんな夫と父をもったトルーディと娘たちに同情する。
自分を死んだことにして補償金を受け取ろうとするなんて、最低の男。

シボーン
彼女は夫ハリーとの結婚生活は長いが、いまだに子どもを授からず、二人は病院で検査を受ける。ハリーに問題があるとわかると、優しい夫だったハリーなのに、人が変わったように心を閉ざしてしまう。
シボーンは二人で乗り越えようと思い、ハリーを慰めるが、ハリーはシボーンを避けるだけ。
そんなとき、以前からシボーンに好意をもっていた仕事仲間のドミニクが言い寄ってくる。求めに応じてしまうシボーン。やがて、シボーンは妊娠する。
自分の子どもだと喜ぶハリーに真実を告げられないシボーンだったが、罪悪感に耐え切れず、ハリーの子ではないと告白。一度は別れを考えたハリーだったが、シボーンとの生活を続けることに。
ハリーを失いたくないシボーンは安堵する。
一番可哀想なのはハリー。踏んだり蹴ったりだよね。
私には、シボーンの気持ちが理解できない。子どもを楽しみにしていたハリーが、落胆するのは無理もない。自分を避けるからといって、違う相手と気晴らしするなんてね。第2シーズンでは、シボーンの大胆な行為にビックリ!

ジェシカ
イベントの仕事を楽しんでいる彼女は、男女関係においても奔放だ。いろんな男と軽く付き合っていたジェシカだったが、女同士の結婚式の仕事で知ったアレックスに魅力を感じ、本当の愛に気付くようになる。
女性と付き合ってそういう気持ちになったジェシカだが、決してそちらの人ではないようだ。そのへんは理解できないけれどね。
彼女にはあまり共感できないけれど、可愛い人だとは思う。
by mint-de | 2012-03-22 11:36 | 海外ドラマ(英M~R) | Trackback