カテゴリ:シネマ(あ~そ)( 55 )

「少女ファニーと運命の旅」

「少女ファニーと運命の旅」
  (監督ローラ・ドワイヨン 2016年 フランス・ベルギー映画)

実体験を綴った自伝の映画化なので結果は予想できるけれど、最後まで緊張感に満ちた展開だった。
9人の子どもたちが、どうか無事にスイスにたどりついてほしいと願いながら見ていた。
ナチスから逃れるために、ユダヤ人の子どもたちだけが預けられていたフランスのある支援施設。だが、密告者によってそこを離れることに。別の施設に移っても、また移動を余儀なくされる。頼るべき大人とも離れ離れになり、子どもたちだけの逃避行が始まる。
不安、恐怖、親への思い。理不尽な境遇にもめげず、最後まで希望を捨てなかった子どもたちのたくましさ。絶望の淵にあっても、「進むしかない」と前を向いたその強い心に感心する。
そして、子どもたちに手を差し伸べた勇気ある人々の姿にも感動する。
実際に支援組織に身を置く人はもちろん、たまたま出会った善意の人々。
あの時代、体制に逆らうことは身に危険が及ぶこと。それでも、自分なりに正しいことをしようとした人々はいっぱいいたのだ。
日本の10代の子どもたちに、ぜひ見てもらいたい映画だ。
by mint-de | 2017-08-19 16:08 | シネマ(あ~そ) | Trackback

「海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~」

「海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~」
  (監督ジャンフランコ・ロージ 2016年 イタリア・フランス映画)

ランペドゥーサ島は、船が浮いて見えることで有名な美しい海の風景で知られている。
観光客は、気楽にその島に行けるだろう。だが、その島に命がけでやってくる人々もいるのだ。粗末な船に、立錐の余地もないほど詰め込まれて、脱水状態で救助される人々。瀕死の状態や、折り重なるように死んでいる人々。
この島は、位置的にアフリカや中東からの難民や移民の玄関口になっているという。
ドキュメンタリー映画なのだが、島に暮らす一人の少年の日常が、まるで物語のように映されていて、その無邪気な様子と、難民たちの悲惨さが交互に語られることで、平凡な日常の愛おしさと、逆にそういう日常を奪われた人々の残酷さがより一層、胸に迫ってくる。
受け入れ側のイタリアの担当者たちも大変だ。防護服にマスク、手袋をしながらの作業。島でたった一人の医師は、数多くの死を見てきた。彼は、「そういう人々を救うのはすべての人間の務めだ」と涙ぐみながら語る。
世界では難民、移民が増え続けている。住み慣れた土地に安住できないという理不尽で不幸なことが、なくなることを願うばかりだ。
by mint-de | 2017-04-01 16:10 | シネマ(あ~そ) | Trackback

素晴らしきかな、人生


素晴らしきかな、人生 (2016年 アメリカ映画)

昔の映画にも同じタイトルがあるけれど、まったく関係ない。
原題は「COLLATERAL BEAUTY」
豪華キャストが出演しているわりには、地味な内容で、見る人によって評価が分かれる映画だと思うけれど、私はこういうのが好き。
ラスト、主人公がイブを共に過ごす相手が、誰だったか分かると、ジーンとくる。
広告代理店の経営者ハワードは、6歳の娘を病気で失ってから、仕事への意欲もなくなり自暴自棄の毎日で、会社の経営も危うくなる。
彼を心配する同僚たちは、彼に立ち直ってもらうべく、ある策を練る。
人生とは、時間と愛と死でできている。そう語ったハワードの三つの言葉がキーポイント。
命あるものにとって避けられない死。それでも愛があれば生きていけるし、時間はすぐに失われていくけれど、時を経ることによって癒やされることもある。
ハワードの趣味がドミノ倒し。作るのに時間はかかるけれど、倒れるのは一瞬。それでもまた再生できる。人生を象徴しているのかもしれない。
by mint-de | 2017-02-27 13:36 | シネマ(あ~そ) | Trackback

「エベレスト」

3D映画を初めて体験。普通の映画料金のほかに映像加工料やらメガネ代やらでお金がかかるなんて、全然知らなかった。
観た感想としては、風景の中の人や家がミニチュアみたいに見えるときがあって、違和感ありまくり。そして、目がとても疲れた。確かにエベレストの風景は迫力がある。でも、それはあくまでも映像の中の風景なのだ。本物を体験したければ、エベレストに登るしかないのだ。臨場感なんて無理に体験させなくてもいいのにと、3D映画に不満な私なのだった。

映画は、1996年に起きたエベレストでの遭難事故をもとにしているので、はじめから切ない気持ちで観てしまう。
登山ツアーの隊長ロブ・ホールは、何度もエベレストの登頂を成功させている。
それなのに、一人の登山客の願いを聞いたばかりに…
ほかにもいろいろな悪条件が重なってしまった結果なのだけれど…
そんなつらい思いをしてまで、よく登るなあと思う。山の魅力に取りつかれてしまったら、もうどんなことをしてでも登りたいと思ってしまうのだろうか。何故登るのかと問うシーンがあったけれど、暗闇にいるような気持ちが、山にいると癒やされるといった言葉だけが、わかる気がした。
驚いたのは、登山の途中でハシゴを渡るときに渋滞になって1時間も待ったりしたこと。キャンプ地でも結構な数のテントが張られていた。
エベレストは眺めるだけの山だと思っている私には、彼らはとても勇気があると思えるのだけれど、命をかけてまで登山をするというのは、家族のことを考えるとちょっと身勝手な気もする。
ロブが妻と電話をしたシーンは、実際にもあったらしい。奥さんは身重だったのに…

私が印象に残ったシーンは、エベレストへ向かう途中、色とりどりの無数の布がはためく長いつり橋を人々が渡っていく姿。夢の国への入り口のようで、とても美しく見えたのだ。そして、あんなに標高の高い地域でも村があって、そこに暮らす人々がいるということ。ヒマラヤの山々を眺めながら暮らしているなんて、羨ましい気もする。
(2015年 アメリカ映画 監督バルタザール・コルマウクル)  
by mint-de | 2015-11-08 15:07 | シネマ(あ~そ) | Trackback

「おみおくりの作法」

「おみおくりの作法」  (2013年 イギリス・イタリア映画 監督ウベルト・バゾリーニ)

タイトルは妙なのだけれど(原題は「STILL LIFE」)、作品はとても気に入った。
ロンドンのある地区の民生係ジョン・メイ。彼の仕事は、身寄りがなく一人きりで亡くなった人の「後片づけ」だ。部屋の中から亡くなった人の「手がかり」を見つけ、知り合いをたどりそれでも誰も見つけられなかったら、彼一人で「葬儀」に立ち会う。
ジョンは調査が終了すると、彼が見送った人々の写真を書類から抜き取り、自分のアルバムに貼っていた。知り合いの誰にも見送られなかった人たちを、自分だけは忘れないと思っているかのように。
だが、真面目に仕事に励んでいたジョンは、ある日、上司に解雇をいい渡される。その丁寧な仕事ぶりが、逆にあだとなってしまったのだ。
最後の仕事は、ビリー・ストークという男で、ジョンの部屋の真向かいに住んでいた。近所だったのに知らずにいた男の存在が、ジョンにショックを与える。部屋に残された大量の酒瓶と古いレコード、そして娘らしき少女の写真を貼ったアルバム。それらが語りかけるものに憑かれたジョンは、最後の仕事にそれまで以上の情熱を傾ける。
写真のフィルムから娘へとたどりついたジョンは、その娘と親しくなりそうになるのだったが…

ジョンが忘れまいとしてアルバムに貼っていた亡き人々が、墓前に集まるラストシーンは、感動的だ。まるで、このシーンのためにストーリーがあったような気さえしてくる。
多くを語らない淡々とした映像は、逆にさまざまなことを考えさせる。
予期された死や突然の死、命はいつかは終わる。その地上にある最後のときに、どんな人生であったとしても、それまでの人生を称えて見送る。それが生きている者が行うべきことなのだろう。
by mint-de | 2015-02-05 11:49 | シネマ(あ~そ) | Trackback

「世界の果ての通学路」

「世界の果ての通学路」 (2012年 フランス映画 監督パスカル・プリッソン)

感動的なドキュメンタリーだ。
学校へ行くために、何時間もかけて通う子どもたち。
その姿は、実に生き生きとしている。
ケニアの兄妹は、サバンナを象やキリンの群れを避けながら、駆けるように学校へ向かう。毎日2時間の行程だ。
モロッコの少女は、友達と4時間かけて岩山の道を歩いていく。寄宿学校へ月曜日に向かい、金曜日には同じ道を家へ帰るのだ。
アルゼンチンのパタゴニアに住む兄妹は、馬に乗って学校へ向かう。1時間半の道のり、兄妹を気遣うように歩く馬にも感心する!
そして、インドのベンガル湾沿いの漁村で暮らす3人の兄弟は、歩けない兄を車いすに乗せて1時間15分かかって学校へ。この車いすが、とんでもなくオンボロ。弟2人で前後を引っ張って押していくのだが、大人だって途中で嫌になりそうなくらい道は凸凹だったりぬかるんでいたりするのだが、弟も兄も実に明るい。
感心するのは、登場する少年少女たちが、とても楽しそうに学校へ向かい、それぞれに将来の夢がちゃんとあるということ。
夢の実現のために、今、学ぶことの大切さをわかっているということだ。
日本に住む私たちから見ると、不便な環境に住む彼らだが、彼らは、その現実をしっかりと受け止め、そういう状況から希望を持って生きているのだ。
健気な彼らの数年後も、見てみたいと思った。
by mint-de | 2014-07-09 20:24 | シネマ(あ~そ) | Trackback

「あなたを抱きしめる日まで」

「あなたを抱きしめる日まで」 
  (2013年 フランス・イギリス映画 監督スティーヴン・フリアーズ)

実話をもとにした映画。
10代で子どもを産み、生き別れた子を探す母親の愛情が、胸に迫る映画だ。
そして、神に仕える者たちの傲慢さに呆れてしまった。

イギリスの元エリート記者のマーティンは、母親の息子探しを手伝ってほしいという女性の依頼を受ける。
女性の母フィロミナは、10代で妊娠し、アイルランドの修道院でアンソニーという子を産んだ。しかし、息子が3歳のとき、強引に養子に出されてしまった。息子の50歳の誕生日に、どうしても会いたいという気持ちが強くなったのだという。
その後、フィロミナはマーティンと共に、かつて暮らした修道院でアンソニーの行方を尋ねるが、書類は火事で焼失してしまいわからないといわれる。だが、マーティンは近くのパブで、修道院に都合の悪い書類を燃やしただけ、修道院では女の子たちが産んだ子どもをアメリカ人に売っていたという情報を得る。フィロミナとマーティンはアメリカへ。

移民局の資料から、アンソニーはマイケルという名前になっていたことがわかり、彼はホワイトハウスで働いていたこともわかる。そして、アンソニーのパートナーだった男の家で、二人は意外な動画を目にするのだった。
アンソニーは修道院を訪れていたのだ。
修道院では、母親は子どもを捨てたので、母親のことはわからないといわれたのだという。驚いた二人は、また修道院へ。

親子の愛情を無視し、自分たちの都合だけで子どもを養子にだしたり、フィロミナのように子どもを探す親には非協力的な修道院に対して、マーティンは憤る。当時からいた高齢の修道女に、絶対に許せないというマーティン。修道女は、最初に罪を犯したのだから苦しんで当然だという。そのやりとりを聞いていたフィロミナは、静かに私は許しますというのだった。

(以下、ネタばれです)



アンソニーが、ホワイトハウスで働けるような身分になれたのは、養子になったから。自分が育てていたなら、そんな仕事には就けなかったというフィロミナの言葉が切ない。
息子に会うことはできなかったが、生まれた場所で眠ることを望んだ息子の気持ちに、フィロミナは慰められたのではないだろうか。
敬虔な信者のフィロミナと無神論者のマーティン。この二人の会話がおかしい。
それにしても、神に仕える者たちの無慈悲さを、どう解釈したらいいのだろう?
by mint-de | 2014-03-20 14:22 | シネマ(あ~そ) | Trackback

「少女は自転車にのって」

「少女は自転車にのって」 


日本では、誰もが普通に乗れる自転車。でも、「女の子が自転車に乗るなんて、とんでもない!」と、怒られてしまう国があるのだ。
サウジアラビアでは、女性が自動車を運転するのは禁じられているそうだが、この女性差別が甚だしい国に暮らす10歳の少女ワジダの話である。

友達の男の子が自転車に乗る姿を見て、自分も自転車が欲しいと思ったワジダは、ミサンガを作って友達に売ったり、友達の用事を代行する「アルバイト」などで、お金を貯めはじめる。
そんなとき、コーランの暗唱大会が開かれることになった。優勝者には賞金が出るという話を聞いたワジダは、そのお金で自転車を買おうと、コーランを猛勉強。
その後の展開は予想できるのだが、ワジダは自転車を買えない。校長が、「自転車なんてもってのほか、パレスチナの同胞に寄付すべきだ」といったからだ。

だが、タイトルにある通り、ラストはワジダが軽快に自転車をこいでいる。
その姿に、いろんな束縛があっても、自分が楽しいと思えることを、少しずつ獲得していこうという、監督のメッセージが込められている気がした。

それにしても、この国の慣習には驚かされる。
一夫多妻制で、ワジダのお父さんは第二夫人と結婚することになり、ワジダのお母さんは悲嘆に暮れていた。このお母さんは、こんな夫でも、夫以外の男と仕事をすると夫が嫉妬するから、男がいる職場では働けないというのである。彼女は3時間も車に乗って、通勤していた。その車も運転手を雇って行くので、運転手に仕事をやめるといわれて困っていた。
大人の女性たちは、外に出かけるときは、目だけでている真っ黒い服をまとっているが、家の中では普通の服装で、結構オシャレで、セクシー。その違いに、少しは自由なんだとホッとした。
こういう国の事情を知ると、宗教ってなんだ? と、つくづく思う。
(2012年 サウジアラビア映画 監督ハイファ・アル=マンスール)
by mint-de | 2013-12-17 21:12 | シネマ(あ~そ) | Trackback

「愛さえあれば」

スサンネ・ビア監督の「大人のためのラブロマンス」ということで、期待して見に行った。
内容には新鮮味は感じられなかったが、とにかく背景となる景色が素晴らしいので、風景を見ているだけでも癒やされる気がした。
舞台となったソレントは、数年前イタリアにいったとき、ナポリからアマルフィに向かう途中に通ったところ。
バスの中から見た青い海がとてもきれいだったのを覚えている。その風景をまた見られたので、映画の内容とは関係なく私は満足したのだった(^^)。

イーダは乳がんの治療を終え、安堵して家に帰ったが、なんと夫が若い女と浮気をしていた。
失意のイーダは、娘の結婚式のため一人で空港に向かうが、駐車場で車をぶつけてしまう。そのぶつけた車を運転していたのは、娘の結婚相手の父フィリップだった。
二人は一緒にソレントに向かい、最初の出会いは最悪だったが、結婚式の準備の間に、お互いのよさに気付いていくというストーリー。
私が感心したというか、驚いたのは、イーダの寛容さ。夫のライフは、結婚式に浮気相手を連れてきたのだが、普通なら修羅場になりそうだが、イーダは落ち着いて対応する。周囲も呆れてはいるものの、その女を一応認めているのだ。日本では考えられない展開だと思った。

映画とは関係ないけれど、このライフ役が、「THE BRIDGE/ブリッジ」のマーティン役の俳優さんで、ここでも浮気夫の役だったので、最初の浮気現場のシーンに思わず笑ってしまったのだった。

デンマークに帰ったイーダは、再発の兆候に不安になりながらも、反省した夫のやり直したいという言葉に頷くのだった。しかし、イーダの働く美容院にフィリップが訪ねてきて…
ライフとやり直すと決意したイーダだったが、フィリップの告白に心が揺れる。そして、本当に大切なものに気付くのだった。

見終えて思ったのだけれど、フィリップが訪ねてこなかったら、イーダはライフと暮らしていたんだよね。夫を許しながら、フィリップの登場で、やっぱりあなたとは老後は暮らしたくないというイーダの発言は、ちょっとひどくない? ライフに同情の余地はないけれど、ライフのことが心配になったよ(^^)
イーダは、病気のこともあって、人生の一日一日を大事にしたいと考えたのだろうね。
 (2012年 デンマーク映画 監督スサンネ・ビア)
by mint-de | 2013-05-23 22:39 | シネマ(あ~そ) | Trackback

「オレンジと太陽」

「オレンジと太陽」 (2010年 イギリス映画 監督ジム・ローチ)

イギリスでは、1970年まで養護施設の子どもたちをオーストラリアなどに移住させる「児童移民」が行われていたという。
世に知られていない事実を公にし、彼らの親探しに奔走するソーシャルワーカーのマーガレット・ハンフリーズさんの手記を映画化したもの。

1986年、マーガレットは、オーストラリアからやってきたという女性に声をかけられる。
小さいときにノッティンガムの養護施設にいた記憶がある。それから大きな船に乗せられて数百人の子どもたちとオーストラリアに送られた。自分のことを調べてほしいといって、書類を渡された。
その後、オーストラリアから弟だと名乗る手紙を突然もらったという女性の話を聞いたマーガレットは、半信半疑だった「児童移民」の事実を知ることになる。
いつも太陽が輝き、オレンジが食べられると聞かされ、子どもたちはオーストラリアへ連れてこられた。
しかし、待っていたのはつらい仕事と虐待だった。
政府も推し進めた「児童移民」だが、協力者たちは後ろめたい気持ちがあったのか、それらに関する記録は正式には残されていないため、マーガレットの調査は思うようには進まない。
それでも、理解ある夫の協力やマスコミの報道にも助けられ、時には教会を悪く言うなと脅されることもあったが、孤児たちの親探しや支援の仕事を続けていけるようになる。
イギリスでは孤児たちを厄介払いでき、オーストラリアでは安価な労働力と人口増加が期待できたのか、その辺はちゃんと語られていなかったけれど、小さい子どもを親がいないのをいいことに、勝手に国外に移住させるなんてひどい話だ。
頼るべき人がいない子どもたちの不安な気持ちを思うと、本当に可哀想だと思う。
母親が死んでもいないのに、子どもには死んだといい、会いにきた母親には里子に出したといっていたケースもあったという。
施設のなかでもひどい環境だった教会は、荒野のなかに建っていて逃げようにも行き場のない場所にあった。マーガレットはその教会の神父たちの前でこういうのだった。
「私が怖い?でも大丈夫。あなたたちは大人だから」

親がいない。親を知らない。自分は誰なのか?
根源的な問いの答えを握りつぶそうとした人たちは、とても罪深い人たちだと、映画を見ながら思ったのだった。
by mint-de | 2012-04-20 15:24 | シネマ(あ~そ) | Trackback

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de