碧草の風

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カテゴリ:観て☆聴いて☆読んで( 63 )

CMの入れ方

テレビ東京の「ER」は、シーズン1だけの放送だった。何か月かしたら、次を放送してくれるのかな?
仕方がないのでBSのディーライフで見る。この局、CMの入れ方がとんでもないので、録画で見ていても腹が立ってくるのだけれどね。どうとんでもないかというと、前半は、15分くらいでCMが入ってくるのだけれど、後半になると、なんと5分間隔くらいで入ってくる。ドラマの雰囲気ぶち壊し。
こういうCMの入れ方、局が考えたのかスポンサーが要求したのかわからないけれど、視聴者がどう思うかって考えないのかね?
結局、お金を払う側が優先されるってことなのかな。

話は変わるけれど、先日、日本テレビの新ドラマ「校閲ガール」を見た。自分の仕事とちょっと関係があるので興味を持ったのだけれど、あまりにもあり得ないストーリーで、興ざめ。
あの「ER」を見ているせいか、すべてがナマヌルイ。お仕事ドラマなら、もっと現実味をもたせないと意味がないんじゃないかと思う。
最近のドラマは、なんだか現実と乖離しているストーリーが多いような気がする。それと、若者向けすぎるというか…
NHKの朝ドラが人気なのは、現実と向き合って生きてきた人の話にリアリティがあって、老若男女が感情移入できるからだと思う。
本当に面白いと思えるドラマを見たいなあ…
by mint-de | 2016-10-09 14:32 | 観て☆聴いて☆読んで

「YOUは何しに日本へ?」

毎週、楽しみにしている番組の一つがテレビ東京の「YOUは何しに日本へ?」
成田空港などで、来日したYOUたちに来日の目的を突撃インタビューしている番組だが、結構マニアックな外国人がいたりして、面白く見ている。
一昨日の放送では、娘の15歳の誕生日のプレゼントとして、グアテマラからやってきた一家が紹介されていた。小さいころから日本のアニメが大好きで、日本に来るのが夢だった娘とその両親。家族愛に満ちたその姿に、とても感心した。
グアテマラでは、15歳が日本の成人式のような大人への仲間入りの年なのだそう。パーティなどで祝ったりするそうだが、彼らは、日本への旅行を記念に選んだのだという。とにかくお父さんもお母さんも、娘のためならと、サービス満点。
アニメイベントでは、6時間も一緒にいて、「もう出よう」なんて一言もいわない。自分の子育て時代を振り返ると、自分ならきっと文句をいってるだろうなあと思いながら見ていた。とにかく子どもが納得するまで、親は黙って見守ってやる。子どもをまるごと受け入れているその姿に、とても大事なことを教わった気がする。気づくのが遅いけれどね(^^;)
終了後、娘が親への感謝の気持ちを伝えると、父親は、娘にお前にはそれだけの価値があるんだと口にした。すごいなあと思う。そういう言葉をちゃんと言える関係って、素敵だなあと思う。こういう家族でいられるなんて、とってもうらやましいと思った。
それにしても、こういう人たちを空港で見つけるテレビ東京のスタッフにも感心する!
素の人間ドラマのほうが、お金をかけた作り物のドラマより面白いときもあるね。
by mint-de | 2016-07-20 14:20 | 観て☆聴いて☆読んで | Trackback

「地球に住んでる」

NHK・BSで、アラスカの厳冬の大地を駆け抜ける1600キロの犬ぞりレース「ユーコンクエスト」を見た。
4年前の1月にもテレビで見ていて、感想を書いているのだけれど、今回は、出場した日本人マッシャー(犬ぞり使い)の本多有香さんの姿に感心した。
彼女の著書を読んだこともあるのだけれど、彼女は犬ぞりレースが好きで、本当に犬が好きなひとなのだと思った。本多さんは犬ぞりを初めて見てから、自分もマッシャーになりたいと強く思うようになり、カナダに移り住んで18年、27匹の犬と暮らしている。小屋も、チェーンソーで木を切って作ったというのだからすごい。
お父さんが50代で亡くなったときに、人生、好きなことをして生きたいと思ったのだそう。昨年、お母さんを亡くし、そのお母さんへの思いを胸に今回は出場したのだという。
前回より順位を上げて9位でゴール。4匹の犬が脱落してしまったけれど、1600キロも走りぬいたワンコたちもスゴイ!
空をかけるオーロラや星空の下、夜中も走るレース。
そりにつなぐと、うれしくてキャンキャン鳴き始める犬たち。犬は、本当に走るのが好きなのだ。
広大な自然の中を、ひたすら犬と走る。その感覚を、「地球に住んでる」と話す本多さん。
19歳で初出場した女性は、13位でゴールした。その女性のタフさにも感心。その女性のご両親は、娘さんを熱心に応援していた。その姿も微笑ましかった。
23人出場して完走したのは19人。過酷なレースなのに、それでも雪の中をひたすら走るひとと犬。
みんなスゴイ!
by mint-de | 2016-03-29 16:55 | 観て☆聴いて☆読んで

マザーズ

NHK・BSプレミアム放送の特集番組で、日本放送文化大賞を受賞した「NNNドキュメント マザーズ~特別養子縁組と真実告知」(中京テレビ放送)を見た。
その中で、性犯罪の被害者となり妊娠した女子高生の話に、すごいなあと感心した。
彼女が出産し、その子を特別養子縁組で新たな両親に託すまでを撮っているのだけれど、彼女の勇気と高校生ながら母性愛に満ちた子への思いに、涙がでた。
そして、新たな両親となる夫婦にも、偉いなあと感心。彼らは日本人だけれどオーストラリアに住んでいて、すでに一人の子を養子にしている。
犯罪者の子であることを、女高生は気にしていたけれど、その夫婦は、生まれた状況はどうであっても、その後の人生をどう生きるかが問題なので、自分たちが愛情をもって育てると自信に満ちた答え方だった。
そして、父親についても告知するといっていた。周囲の意見はいろいろだったが、私は、子どもがその事実に耐えられるかどうかが問題なのだろうと思った。そういう事実を乗り越えられるような人に、この両親は育てていくのだろう。
女高生も安心していたけれど、その夫婦は子どもと女高生に同じペンダントをプレゼントしていた。その優しさにも感心。
血がつながっているから家族といえるのだけれど、そうではない家族という形もある。人はいろんな事情を抱えて生きている。実の親でも子を虐待する昨今。血のつながりとかではなくて、人として、いかに子どもを愛せるか、育てられるかが問題なのだと思う。
by mint-de | 2015-09-28 15:09 | 観て☆聴いて☆読んで | Trackback

「サラメシ」

いつも面白いと思って見ているのが、木曜お昼放送の「サラメシ」(NHK、月曜夜の再放送)。
中井貴一さんの軽快なナレーションで始まる、働く人々のランチの紹介番組。
「ランチをのぞけば、人生が見えてくる」というキャッチフレーズ通り、ランチとともにいろんな人々やさまざまな仕事が紹介されていて、とても興味深い。
社長自らお昼を作ったり、順番にお昼当番があったり、他人の分までお弁当を作ったり、ランチも実にさまざま。そして、紹介される仕事も、こういう仕事があるんだと教えられることも多い。
仕事の関係で外食できない人は、当然、お弁当になるけれど、弁当作りが苦手だった私には、紹介される彩り豊かなお弁当を見ているだけで感心してしまう。
少量ずつをお弁当箱いっぱいに詰めるというのは、料理のレパートリーがあんまりない私には、大変だった。でも、お弁当は、味よりも見た目かも。お腹がすいていたら、ただのご飯だけでもおいしいかも。
最近は、「うらみ弁当」なるものが話題になっているけれど、食事は楽しく食べたいので、私としてはそういうお弁当は作りたくないな。「食べる」ということを、ほかのことに利用したくないという感じかな。
食事作りが面倒だなあと思ったりするけれど、この番組を見ていると「頑張らなくちゃ」と思ったりもする。
by mint-de | 2015-02-26 14:05 | 観て☆聴いて☆読んで | Trackback

 「こんなところに日本人」

昨日は、暖房をつけずに過ごせたが、今日はまた寒くなった。
3月になっても、まだまだ寒い日は続くようだ。
金曜日の夜は、テレビ朝日の「世界の村で発見! こんなところに日本人」が好きで、よく見ている。
不自由な生活ながら、自らが望んだことのために、その地で暮らす人々を見ていると、すごいなあといつも感心する。
面白いのは、訪ねていく芸能人も決して楽な旅ではなくて、仕事とはいえご苦労さまですといいたくなるほど、たどりつくまでが大変なこと。彼らの感想や態度で、たどりつくまでの大変さがよくわかる。
日本の便利な生活になじんでいる自分には、辺境の地の不便さには耐えられそうにないと思うのだけれど、その地で生きる人々は、そういう不便さなんて、そこで得られるやりがいとか生きがいとかに比べたら、たいしたことではないのだろう。
どこかで何かをしたいというような目的のない自分は、大変だなあと思いつつ、そういう人たちの生きかたに、羨望の念も抱いてしまう。
それにしても皆さん、バイタリティーがあるね!
by mint-de | 2014-03-01 16:20 | 観て☆聴いて☆読んで

「奇跡のクラーク・コレクション」

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「三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築」を復元した、三菱一号館美術館へ。
アメリカのクラーク美術館が所蔵する、ルノワールやモネなどの印象派の作品を見てきた。
すごい人で、チケットを買うまで20分くらい待たなければならなかったけれど、中庭が素敵なバラの庭園になっているので、待つのはそれほど苦にならなかった。
美術館の中は、混んではいるものの、絵を見に来たのか、人の頭を見に来たのかわからないほどの混みようではなかったので、一つひとつゆっくり見ることができた。
お気に入りのモネやシスレーの作品を実際に見ることができて満足。
印象派の作品には、ささやかな日常に対する幸福感と明るさが感じられて、とても落ち着いた気分になる。

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by mint-de | 2013-05-21 17:07 | 観て☆聴いて☆読んで

女がいい?

先週の日テレ「ネプ&イモトの世界番付」は、各国のオネエ事情について。
タイはオネエが多いらしい。性別適合手術を受けている人も多いとか。
私は女として生まれたけれど、私が十代の頃は、「女はそんなことをしてはいけない」というような女を枠にはめた価値観が一般的だったので、私には自由に生きているように見えた「男」に生まれたかったと、よく思ったものだ。
最初に就職したところでは、同じ資格をもっているのに、女という理由で皆より30分はやくでてきて、机をふきお茶出しの用意をしろといわれた。男子は研修にいかせてもらえたが、女は必要ないといわれた。
今は法律のおかげで、女性もそれなりの待遇で働けているけれど、世の中、まだまだ女性は男性より低く見られている。
それなのに、男性から女性になりたい人たちがいるのだなあと、私は不思議に思ったりする。与えられた性の中で、自由に生きるという発想をもったら、男とか女とかにそれほどこだわらなくてもいいような気がするけれど。
男でも、女のようなおしゃれをしたかったら、そういうファッションを男のままで楽しめばいいんじゃないだろうか。
私が嫌なのは、あのオネエ言葉。
いまどきの女は「~だワ」だの「~なのヨ」なんていわない。
その話し方は、なんだか女を貶めているような気がする。
女であることの苦労も知らず、女の上っ面だけをなぞって女のふりなんかするんじゃない、っていいたい気もする。
男のままで堂々と男を好きになればいいんじゃないの。
オネエさまたちを見ていて、そんなことを思ったりしたのだった。
by mint-de | 2013-02-03 15:04 | 観て☆聴いて☆読んで

「地球でイチバンお母さんにやさしい国」

今週のNHK「地球イチバン」は「地球でイチバンお母さんにやさしい国」。
ノルウェーの子育て支援対策の徹底ぶりを知り、すごいなあ、うらやましい国だなあと、感心至極。
育児休暇をとる男性が90%もいるのだから、仕事と育児を夫婦やパートナーで協力してやっていくという考えが、社会に浸透しているということなのだろう。
女性を、妊娠や出産を理由に降格させることは法律で禁止されていたり、女性の取締役がいっぱいいたり、子どもをもった女性や年齢の高い女性など、いろんな年齢層の人間がいたほうが考え方に幅ができ、会社にとってもメリットがあるといっていた。
その言葉を、日本の会社のお偉いさんに聞かせたいもの。
文化レベルの差というか、男女の意識の差というか、精神面でとても高いものを持っている国民なのだと思った。消費税が25パーセントとかなり高めだが、税金が国民を幸せな生活に導いてくれるという確信がもてれば、高すぎるという文句もでてこないのかもしれない。
国民一人当たりのGDPがノルウェーは4位で、日本は25位なのだそう。
その差に、国民一人ひとりの豊かさというものを考えてしまう。
少子化に悩む日本、今の状態ではまずいと思ってはいるものの、なかなかいい案は浮かばない。
政治家や官僚が無能なのか、国民がのんびりしているのか。
今度の選挙で、明るい未来が見えてくればいいけれど…

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by mint-de | 2012-11-17 15:05 | 観て☆聴いて☆読んで | Trackback

「フローズン プラネット」

第3回は、極地の冬と周辺に生きる人々。
過酷な環境でも、そこに住み続ける人々がいる。
便利な世界に生きている自分は、なぜそんな場所を選ぶのかという疑問がわくけれど、生きる姿というのはそれぞれで、動物も人間も「おのれ」の居場所というものがあるのだという気がしてくる。
同じペンギンでも、アデリーペンギンとコウテイペンギンでは巣を作る時期や場所も違う。
みんなその「場所」が生きる場所なんだね。
それぞれの居場所が失われないように、温暖化でアデリーペンギンの数が減少しているそうだが、そういうことが増えないように、地球を守っていかなければならないのだと思う。
グリーンランドのデンマークのパトロール隊で活躍するハスキー犬もすごい。
広大な雪原を走る犬ぞりの風景は、いつも美しいと思う。
人間のために走る犬たちの懸命さに、心を打たれるからだろうか。
南極の基地の立派さには驚いたが、100年前にこの地に足を踏み入れた人たちは大変だったろうな。
私がテレビで南極の様子を見ることができるのも、その人たちの苦労があったからこそ。
偉大な冒険家たちに感謝!
by mint-de | 2012-04-24 15:46 | 観て☆聴いて☆読んで