碧草の風

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よいお年を!

ウォーキングをはじめて、2か月あまり。
やっと最近、体重が減ってきた!
体重計に、その昔見ていた数字が表示されて、嬉しい限り(^^)
効果がでてくると、意欲もさらにわいてくる。
この調子で、来年も続けていきたいと思っている。

1年間、気ままなブログにお付き合いくださって、ありがとうございます。
みなさま、どうぞよいお年を!

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by mint-de | 2008-12-31 06:49 | 木陰日和

もうすぐお正月

ラジオを聴いていたら、「お正月」の歌が流れてきた。
「♪もう いくつ ねると お正月~」 という、あの歌だ。
昭和生まれの私でも、明治34年に作られた文部省唱歌が、なんだか懐かしい(^^)
歌詞は、ものすごく単純だ。
お正月になったら凧揚げやコマを回して遊べる、楽しいことが待っている。
早く、お正月にならないかなあ、という嬉しい気持ち。
質素な暮らしの毎日、そんな中で、華やかで特別な日を祝おう、
そんな気持ちにあふれた歌。
デパートやスーパーに並ぶ、色とりどりの食材や豪華さを競う品々を見たあとだった
せいか、妙にホッとさせられたのだ。

単純に祝う、楽しむ、そんな気持ちも忘れたくないな、と思ったのだった。

甘い香りのロウバイ
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by mint-de | 2008-12-29 09:57 | 木陰日和

寒い日

今日は、とても寒い。
風が強くて、空がキッパリと晴れている。
冬らしい、と思う。

大掃除を終わったことにする。
どこまでやるかが、問題なのだ(^^)

世の中、景気が悪い。
でも、プロ野球選手の契約更改の額を聞くたびに、あるところにはあるものなのだと、
なんともいえない気持ちになる。
1年で何千万もアップするなんて、羨ましい限り。
選手生命は長くはないけれど、その額は妥当な数字なんだろうか?
交渉で額が決まるなんて、普通の人にはできないこと。

タレントでも、1時間のギャラがサラリーマンの年収並みの人がいるとか。
たいした芸もしていないのに、なんでそんな額になるんだろう。

何かが間違っている気がするけれど、我々が生きている世界は、
こういう世界なのだな…。


赤い実 ナンの実 ナンテンの実

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by mint-de | 2008-12-26 14:25 | 木陰日和

「ラースと、その彼女」

「ラースと、その彼女」 (2007年 アメリカ映画 監督クレイグ・ギレスピー)

ラースは、シャイで人付き合いが苦手。恋人もいない。
そんなラースを心配した兄嫁のカリンは、しきりに彼を食事に招こうとするが、ラースはなかなか誘いに乗ろうとしない。ところがある日、ラースが恋人を連れてきた。
なんとそれは、人間ではなくリアルドール。
兄のガスは、頭がおかしくなったと嘆くが、ラースは真剣そのもの。
兄夫婦は、ラースがビアンカと名付けたリアルドールを医者に診せることにして、ラースを病院へ連れていく。
バーマン医師は、ラースの体に異常はないので、ラースが妄想を抱いている間は、ラースに話をあわせるようにと告げるのだった…。

ラースの不幸だった過去が、今の彼をつくってしまったのだ。
そのことで、自責の念にかられる兄。

兄夫婦は戸惑いながらも、ラースとビアンカを受け入れ、周囲の人たちも事情を聞き、優しく協力する。
映画を見ていると、不思議なことに、ラースのビアンカへの対応よりも、ラースへの周囲の人々の反応が気になってくる。
それは、神父がいっていたように、ビアンカによって人々が試されたということなのだろう。
私たちが普通持っている感情や行動力を、何かが邪魔をして、人並みに持てない人間もいる。
人間は皆、それぞれに違いがある。他人をどう見るか、他人とどう接するか。
ラースに対する周囲の気配りに、胸が熱くなってくる。寛容な心の素晴らしさ。
特に、オバサンたちが優しい。母親の愛情を知ることができなかったラースにとって、それは母性愛ともいえる愛情に触れた貴重な体験だった。ラースに想いを寄せるマーゴの態度もとてもいい。周囲の温かさが、彼に何かを教えてくれたのだろう。ビアンカに対するラースの変化は、周囲からの影響だったのだ。

ラストは、ラースの再生を思わせるシーンで終わる。
人との関係を築いていくには、まず理解しようと努めること。
そして、結果を急がずに見守ることの大切さ。

テディベアへの人工呼吸など、微笑ましいシーンがいっぱい。とても気に入った映画だ。
by mint-de | 2008-12-25 14:42 | シネマ(ま~わ) | Trackback

「永遠のこどもたち」

「永遠のこどもたち」 (2007年 スペイン・メキシコ映画 監督J・A・バヨナ)

ホラー映画は苦手で、ほとんど見たことがない。
でも、ホラーが嫌いな人でも、女性なら見て欲しいという映画評の言葉に誘われて、見てきた。
不気味な効果音や、やたら大きな音をたてて開閉する扉とか、瀕死の人間がガバッと起きてものすごい形相になったり、ホラーって、どうしてこう悪趣味なんだろう、なんて思いながら、かなり怖い思いをしてしまった(^^;)。
この映画は、普通のミステリードラマとしても、充分に見応えがあると思うので、こんなホラー仕立てにしなくてもよかったのに…。
でも、霊とか不可思議な現象を描き、内面の隠れた思いを表現するためには、こういう味付けもありなのかな。

孤児院で育ったラウラは、30年後に、夫と息子シモンと、その海辺の建物にやってくる。
建物を改装し、障害児のための施設を開くことにしたのだ。
ラウラは、空想の友達と話すシモンを少し心配しながらも、施設の準備に忙しい。
そして、いよいよ開園のパーティーの日がやってきた。
シモンは、母親の愛情が施設にやってくる子どもたちに注がれるのを不安に思ったのか、
ラウラのいうことを聞かずに遊んでとせがむ。思わずぶってしまうラウラ。
その後、シモンは行方不明になる…。

シモンは、ラウラがゲームを始めてくれると信じていたのだ。
シモンのことをわかっていたはずのラウラだったが、サインを見落としてしまった。
大人になりたくなかったシモン。それは病気のせいかもしれないけれど、
大人になれなかった子ども達への同情心だったのかも。

ラウラの子を捜しだそうとする執念は、すさまじい。そして、後悔。
愛していても、感情の行き違いで、幸せになったり不幸になったりする。
ラウラのラストの決断は、しょうがないのかもしれない。
彼女もシモンも、それで救われたということなのだろう。
でも、夫が可哀想すぎ。あんなに理解のある夫なのに。

怖くて、とっても切ない映画なのだった。
by mint-de | 2008-12-21 16:34 | シネマ(あ~そ) | Trackback

マイペース

ウォーキング中、人に追い越されることがある。
歩く速さには、自信があった私。
ちょっと悔しい…。
私より若い男性に抜かれたときは、速くて当たり前と思うので、
何も思わないのだけれど、白髪のおじいさま風の方に抜かれると、
「え?」と驚き、だんだん差がでてくると、きっとウォーキングのベテランで、
コツを心得ているんだと勝手に納得する。
それほどスピードがあるように見えなくとも、ものすごい速足の人もいる。
前後に人がいないと、自分の速度は気にならないけれど、
人がいると、速さが気になる。
前を歩いている人に追いついてしまったり、一度抜いたのに、その人に逆に抜かれるということもある。これが、何故か、かなり悔しい(笑)。
競っているわけじゃないのに、おかしいと自分でも思う。
人間、意識していなくとも、競争心というものが出てしまうのだろう。
速さが、微妙に変化しても、自分ではその変化がわからない。
相手もそうだろうけれど、前を歩いている人の調子は、後ろからはよく見える。
後ろにいるほうが、抜きやすいのかも。
自分のペースで歩いていればいいことなのに、こんなに気になるなんてねえ…。
抜かれまいと頑張って、後で足が痛くなったこともある(^^;)
人と比べるということは、いいときもあるけれど、自分のペースを守ることも大切。
他人に左右されずにやっていくことの難しさを、ウォーキング中に考えたりしたのだった。

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by mint-de | 2008-12-16 08:21 | 木陰日和

掃除日和

年末の大掃除を始めた。
暖かい日が続いているので、掃除日和である。
雑巾で汚れをふきとると、きれいになる。
面倒だけれど、少しずつ周囲がきれいになっていくのは、気持ちがいい。

大企業の人員削減や派遣労働者の解雇など、暗いニュースが多くて、これから先どうなっていくんだろうと、不安な思いがよぎる。
経営者が会社を守ろうとするのは当然なのだけれど、会社を支えている、実際に製品を作っている人たちを真っ先に除外してしまおうとするのは、間違っている気がする。
使い捨ての労働力…。利益がすべてで、モラルのない会社。
なんだか、ウンザリする。

昨日見た、FOXのドラマ「SHARK~カリスマ敏腕検察官」は、奴隷のように働かされている縫製工場の労働者の話だった。社長の年収は信じられないほどの高額。
検事のスタークが、社長の年収をもっと低くすれば、従業員の給料を2倍にできるといっていた。アメリカは、日本よりもっと格差があるんだろうな。ドラマの話だけれど、この社長が、ひどい悪党に見えてしまった。このドラマ、主役のスタークの俳優さんが悪役っぽい雰囲気で、最初はなじめなかったけれど、はみ出している感じが面白く、また弱者救済風の展開が気に入っている。

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by mint-de | 2008-12-12 15:28 | 木陰日和

「LOST」 第86話(4-14 第4シーズン最終話)

「帰還」 

<フラッシュフォワード>
ジェレミー・ベンサムはロックだった。でも、本当に死んでいるのかな? 
みんなを島に戻らせるための芝居とか? ロックが自殺するかなあ…?
ハーリーは、サイードの言葉に従って「安全な場所」へ。それは、どこ?
ケイトの夢の中にでてきたクレア。アーロンを島に連れてこないでといっていたけれど、
アーロンも特別な子だから、連れていかないとダメなんじゃないだろうか。
サンがウィドモアと接触したのは、何故なんだろう。船を爆破されたことから、
復讐しようと思っているのかも。

<島>
船が爆破される寸前、ジャック、ケイト&アーロン、ハーリー、サイード、サン、
デズモンドが、ヘリで脱出。
間に合わなかったジン。マイケルもジンも、死んだとはいえないかも。
船は爆発。ビーチにたどり着いたソーヤーとジュリエットは、船が燃え上がる炎を見る。
お酒を飲んでいたジュリエット。もう、どうでもよくなったのかも! 私の感想と同じだ(^^;)

ヘリは燃料切れで、海にドボン。漂流中に、ペニーの船に助けられる。
デズモンドはそのままペニーと去り、ジャックたちは、ナゾの敵から身を守るため、
そして島に残された者たちを守るため、ウソの話を作り、再び救命ボートで漂流のフリ。
人のいる島へと流れ、救助されたのだ。

ベンは、ロックをリチャードたちの所へ向かわせ、1人で島を動かすために、
冷凍庫のような場所へ。ここなら、シロクマくんがいてもおかしくないね。
ベンが重そうな機械を動かし始めると、島の様子に変化が。
強烈な光に覆われ、島が消えてしまったのだ。
ベンは、その後、チュニジアに移動したのかな(以前のエピでも怪我をしていた)。
島は、時間移動したのだろうか?
by mint-de | 2008-12-08 17:09 | 海外ドラマ(LOST)

ウォーキング

犬の散歩とは別に、ウォーキングをはじめて2か月が過ぎた。
今のところ、体重にその効果があらわれているとはいえないけれど、
「歩く」ことが、とてもいい気分転換になっている。
犬と一緒だと、引っ張られたり、オシッコや他の犬との相性などいろいろ気を使って
歩いているので、気持ちにゆとりがもてないけれど、自分1人で歩いていると、
ただ歩くことだけ考え、そのうちに、いろんなことが頭に浮かんできて、
ブログ記事の材料も浮かんできたりする(^^)
自分でやるスポーツには縁のない人だったけれど、体を動かすことで、
爽快になる気持ちがわかってきた(遅すぎだけど^^;)

一昨日、昨日と夕方歩いたときには、まん丸の赤い太陽が沈んでいくのを見ることができた。
家のそばでは見られない光景だった。ちょっと場所を変えただけで、
こんなに大きな太陽を見ることができるんだと、うれしくなった。
イライラを感じ始めたら、「そうだ、歩いてこよう!」

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by mint-de | 2008-12-07 08:40 | 木陰日和

自然の中の観覧車

今、話題になっている北海道の上富良野町深山峠に建設予定の観覧車。この記事によると、地元の町や観光協会は賛成しているわけだけれど、この方達は、やはり経済効果を期待して、こういう結論になったのだろう。
何を求めて、観光客が富良野にきているのかを、あまりわかってはいないのだと思う。
確かに、日本の中でも北海道は景気が悪い。何とかして儲けたいという気持ちは理解できる。だからといって、大自然の雄大な景色のなかに、巨大な人工物をつくるという発想には、「それは違うでしょう」といいたくなる。今ある大自然が魅力なのに…。
観覧車から眺める景色も雄大そうではあるけれど、富良野の丘に観覧車は似合わないだろう。都会や遊園地にはピッタリでもね。
服装にTPOがあるように、モノには、そのモノがあるべき場所というのがあると思う。
たとえば、上高地に観覧車を想像してみる。それは、ありえない光景だ。スキー場のリフトも自然の中の人工物だけれど、観覧車ほどの圧迫感はない。
そう、観覧車は巨大で、シンボル的なんだよね。
荒野に観覧車がある風景なんて、違和感ありまくりだけれど、そういう不思議な光景を見てみたい自分がいたりもする(^^;) それは、廃墟への興味に近い感覚かもしれない。

私としては、観覧車の建設は反対だけれど、ただ、現地の事情も知らずに、景観の邪魔だから反対というのも、勝手すぎる気もする。今の魅力をそこなうことなく、現地の経済が潤う方法をもっと考えてほしいと思う。

横浜には、似合っている観覧車
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by mint-de | 2008-12-04 15:34 | 社会畑