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ガンバレ、イモト!

あるとき、テレビを見た夫から「スゴイ女の子がいる」と教えてもらって、見始めたのが日本テレビ日曜夜8時からの「世界の果てまでイッテQ!」。
セーラー服姿に太い眉毛、その名も珍獣ハンターイモト!
初めて見たときは、あまりの品のなさに、何この子?
でも、見続けると、彼女の不屈な挑戦心にスゴイと感心し、思わず「ガンバレ、イモト」と応援したくなるのだ。
危険な場所にでかけたり、動物に咬み付かれそうになりながらも、懸命に与えられた「仕事」をクリアしていく姿にカンドウさえしてしまうのだ。昨日は、なんとあのアフリカ大陸の最高峰キリマンジャロ登山に挑戦。
男のディレクター二人が頂上の手前でギブアップしてしまったけれど、彼女は無事に山頂まで登りきった。
スゴイ! 強い精神力がなければ、ココまでできないと思う。
女の子なのに、ここまでやってしまっていいのかって思うときもあるけれど、彼女のひたむきさが、妙に心を打つのだ。イモトのコーナーを見てしまうと、ほかのコーナーの興味が半減するのは、何故?
私はイモトが好き!
by mint-de | 2009-06-29 16:25 | 観て☆聴いて☆読んで

「リンリー警部 捜査ファイル2」 第13・14話

「貴族院の闇」
政治絡みの事件になると興味がなくなってしまうので、今回は一口感想。
自分たちの利益のためなら、人殺しをしても全然平気な政治家や企業の人間には驚くばかり。
今回の黒幕は、リンリーの知り合いだし、その妻はヘレンの古い友人とか。
リンリーのガックリくる気持ちは、よくわかる。
それにしてもニセ警官に容疑者を引き渡すなんて、とってもドジな二人(笑)
それと、大事な証拠となる書類を車の中に置いたままというのも、なんだかなぁ…

ヘイバースは、結婚相談所に登録したらしい。
鏡を見ながら、挨拶の練習をしている姿が微笑ましい。
いい人が見つかるといいね。
by mint-de | 2009-06-29 15:07 | 海外ドラマ(英G~L)

「SPIRAL2~連鎖~」 第8話

サミーはあやしいと思っていたけれど、彼はそういう人間ではなかった。事件解決のため、身を危険に
さらしながら任務を遂行したのだった。ベルト警部並みにハラハラした最終回。サミーが生きててよかった!

麻薬の取引でスペインに向かうムスたち。事前に発信機を取り付けておいたその車を追う、ジルたち捜査関係者。ロバン判事は、スペイン当局には何も連絡していないので、くれぐれも見張るだけで何もするな、逮捕はフランスに帰ってからと念を押す。
そのころ、ベルトは、カールソンの自宅を訪れ直接交渉。カールソンがムスの頼みでやった刑務所への運び代の交渉を録音したものを、彼女に聞かせる。観念したカールソンは、訴訟の取り下げを約束する。

停職の処分が解かれ捜査に戻ったベルトは、サミーから、今晩海岸で取引が行われるという連絡を受ける。緊張して待つベルトに、ファルークのもとへ取引の情報を売りたいという男が現れたという知らせが入る。
男は釈放されたばかりで、サミーが勾留されているときにベルトが迎えにいったのを見ていたのだ。
サミーのことがバレたと心配するベルトだったが、何も策がない。
海岸で取引中に、ムスはファルークから電話を受ける。サミーがタレ込み屋だと知ったムスは、取引後、車を換え、しばらく走ってからサミーを車から引きずりおろす。撃たれそうになったサミーは、タレ込み屋ではなく警官だといい、警察が追っていると強がるが、ジルたちは、乗り換えた車を見失っていた。

サミーの行方が分からなくなったので、ベルトは窮余の策として、ファルークを逮捕し、ファルークとサミーの交換という案を考える。ボスは否定的だったが、ロバンのOKがでて、ファルークの家を捜索。なんとか証拠品を見つけ、ファルークを逮捕。そして、ムスとファルークの妻が浮気している写真をファルークに見せて、ムスがヤクを隠す場所を聞く。しかし、ムスと部下のアリを逮捕しても、二人はサミーの居場所をいわない。何とか口を割らせるために、ファルークとムスを二人にして話をさせるが、怒りに駆られていたファルークはムスを殺してしまう。重しのとれたアリが、やっとサミーの場所を話す。1台の車が止められている。そのトランクに、サミーは閉じ込められていた。サミーは生きていた。喜ぶベルト。

弁護士ジョセフィーヌ・カールソン
ベルトから録音を聞かされたカールソンがお金で解決しようとしたので、ベルトはやっとカールソンが嫌いな理由がわかった。お金のためなら何でもする女だったのだ。カールソンは、ツァボに共同経営者になりたいと申し出る。ツァボも客のためにではなく、客のお金のために仕事をする人間だから。お金持ちになるのは結構だけれど、倫理観はちゃんともってもらいたいもの。サミーのことをばらさなかったのはよかったけれど。

判事フランソワ・ロバン
クレマンに警部抜きでやるのかといわれ、高くついた捜査をいまやめるわけにはいかないと、費用の具体例を挙げるロバンがおかしい。ベルトが、サミーがあぶないので、取引現場をスペイン警察に連絡してといってもそれはできないというロバンは、やっぱりお役人だなあとガッカリしたけれど、彼も彼なりにベルトのことを心配していたようだ。今シーズンは「普通の人」だったロバン判事。

警部ロール・ベルト
サミーのことが心配な気持ちはわかるけれど、ちょっと公私混同気味だったベルト。クレマンとは友人のような関係になったのかな。クレマンとは名コンビだと自分でいっていたけれど、前シーズンの二人の関係とは、随分感じが変わってきたと思う。カールソンに、根っこが似てるといわれ腹を立てたベルト。確かにくらいついたら放さないところは、似ているかも。

検事ピエール・クレマン
カールソンが告訴をやめるといっても、ワーグナー判事がもう間に合わないとかグチャグチャいっていたので、クレマンは、今後の対策だの、マスコミだのといいだして、マシャール検事正をイライラさせワーグナーにもう手を引けといわせる。クレマンもしたたかな人間になってきた。ただお仕事をやるだけじゃなくて、組織の人間関係に気を使いながらお仕事をするなんて…。どこの国も同じだね。
by mint-de | 2009-06-25 15:38 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

「LOST」 第87話(5-1)

「責めを負う者」

第5シーズン1話の先行放送を観た。全然ドラマを知らない夫は、時間移動という字幕だけみて、頭を使うドラマだねと、ちょっぴり皮肉交じりの発言。確かにストーリーを追うのは疲れるドラマになってしまった。製作者は、人間ドラマだといっているけれど、話が込み入りすぎてて人間の心理面の描き方が浅薄になった気がする。特に、サイードの描き方には不満。いくら妻を殺されたからといって、あそこまでさせることはないのに。今後は、デズモンドとダニエルがキーマンになってくるみたい。ロックが島の救世主になるのかな?

島を脱出して3年後、ジャックはロックの棺の前で意気消沈している。ロックが死ぬ前に、ジャックは自分たちが島を出たことで、ソーヤーやジュリエットなど島に残された者たちが死の危険にさらされていると聞き、島に戻る決意をする。ベンは、3年前にオーキッドの地下で歯車を回してからロックと会っていない、島は移動したという。島に戻るには、脱出した全員で戻らなければならないので、、ハーリー、サン、サイード、ケイトたちを説得しなければならない。ジャックはケイトは無理だろうと思っている。そのケイトのもとへ、法律事務所の男がやってきて、アーロンとの親子関係を調べるために血液サンプルが必要だという。身の危険を感じたケイトは、その男を追い返すと、すぐその家から出ていく。ベンが雇った男なのかな?
サイードはハーリーを連れて、またも人を殺しにいく。ベンの手下として働いてきたけれど、自分がやっていることが正しいこととは思っていなくて、ハーリーには、ベンに会うことがあっても、彼に頼まれたことの反対のことをしろと忠告する。傷を負ったサイードを連れて逃げるハーリー。
サンは、ウィドモアに会って、ベンを殺したいという共通の気持ちを伝える。ケイトとサンの二人を説得するのは難しそうだ。

<島>
カメラの前で、ダーマのチャン博士がステーション2の説明をしている。ダーマの時代だから1970年代頃らしい。「アロー」の目的は、島の先住民の情報と防衛戦略を練ることといっているときに、建設中のオーキッドの岩に問題が生じたと連絡が入る。慌てて博士がでかけると、岩を削っている最中に、ドリルが溶け出して、作業員が倒れたという。作業員の鼻からは血がでている。岩の20メートル先に空洞があり、その超音波の写真には、あの歯車の一部が写っている。そこは無限のエネルギーが満ちている場所らしい。チャン博士は、エネルギーの放出をおそれ、もう何もするなという。これだけのエネルギーがあれば時間を繰ることができると。その言葉に、作業員はあきれて一人の男に話しかける。何とそれは、物理学者のダニエルだった!

3年前の島で、不気味な音が響き強烈な光に襲われたあと、ソーヤーとジュリエットは、燃えていた貨物船が消えているのを不思議がる。そして、バーナードがやってきて、キャンプのテントや食料がなくなってしまったと伝える。そこに、ボートに乗っていたダニエルたちが戻ってくる。ダニエルは、不思議がるみんなに、自分たちが時間を移動していると話し、今はまだキャンプがない過去だという。ちゃんと説明する時間がない、とにかく急げというが、その後また光に襲われ暗くなる。今度は、ハッチが吹き飛ばされたあとの時代になっていた。ソーヤーは、ケイトたちが船とともに死んでしまったと思っているので、今、ヘリに乗るなと伝えれば間にあうかもというが、ダニエルは、過去は変えられない、無駄だという。時間は移動できても、起こったことは変えられないのだそう。そして、また光り、今度は、ハッチがある時代に。

ロックは、みんなとは離れ、一人で時間移動。気付いたときは、イェミの小型機が墜落する瞬間。機に近づこうとしたときに、あのイーサン登場。イーサンに足を撃たれ、さらにトドメの一発を撃たれそうになったところで、また時間移動。暗闇の中からリチャードが現れ、傷の手当てをしてくれる。なんでも知っているリチャードだが、今は説明している時間はない、とにかく島を救うためには、去った者を戻すしかない。帰国した者たちを説得するには、ロックが死ぬしかないという。そして、今度、自分がロックと会ったときは、自分はロックを知らないのでこのコンパスを自分に渡してくれという。そして、ロックはまた時間移動。見上げると小型機はそのままあった。

ダニエルは、ずっと時空の研究をしていたという。日記には、ダーマのすべてが書いてあって、そのために島へきたのだそう。ソーヤーたちが去ったあとで、ダニエルはあることを試みる。ハッチの裏口の扉をたたき続けると、防護服姿で銃を構えたデズモンドがでてくる。ダニエルは必死に、自分を含めた皆が死の危険にさらされている、皆を助けることができるのは君だけだといって、デズモンドに頼みごとをする。ヘリで島を脱出しオックスフォード大学にいって、自分の母を捜してくれと。デズモンドはルールとは無縁の特別な存在なのだそう。脱出3年後、船上で暮らしていたデズモンドは、ダニエルのその夢から目を覚ます。そして、それが夢ではなく記憶だったと確信する。驚くペニーに、オックスフォードへ向かうというデズモンド。

デズモンドがこういう存在になるなんて…。ペニーの父がウィドモアなのだから、この先、この3人の関係はどうなるんだろう?
by mint-de | 2009-06-23 11:54 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「リンリー警部 捜査ファイル2」 第11・12話

「消せない顔」
貴族のフリって、簡単にできるものなのかな? 日本でも皇族のフリをしている人が話題になったことがあったけれど、典型的な詐欺師は、それっぽく見せるのが上手いのかもしれない。
それにしても、リンリーのお母さんは、付き合っている人間が実は犯罪者だったってことが、よくあるね。

リンリーは、休暇でコーンウォールの実家へ。姉も来ていて、母に家のことを任せっきりなのを二人で気にしていた。そんなある日、隣家の馬の調教師フェナーが首を吊って死んでいるのが見つかる。
自殺と思われたフェナーの身体から、馬の鎮痛剤がでてきたので、殺人事件として捜査することに。
地元の巡査部長トレメインは、殺人事件の経験があまりないのでリンリーも捜査に加わることになる。
保養中のヘイバースは、リンリーに休暇中だから君はいいとかいわれながらも、捜査に参加。
中途半端な使われ方に戸惑うヘイバースがおかしかった。ロンドンで活躍したいと思っていたトレメインに、知っていることをすべて話さず、出し惜しみみたいな態度のリンリーにも笑う。
殉職したトレメインは、リンリーの言葉に従えばよかったのにね。

フェナーのもとで働いていたモイラの恋人ラックランが、フェナーの入り江の土地で密輸をしていて、その首謀者が、リンリーの母の友人で貴族のフリをしていたサラだった。フェナーが邪魔になったのでラックランが庭師のコナーに殺させ、さらに、ラックランをサラが始末してしまったという。
事件の真相が判明し、サラはリンリーに銃を向ける。サラに銃を向けられても、全然おそれないリンリーの態度は、ちょっと不思議。彼女が撃つとは思っていなかったのかもしれないけれど、緊迫感ナシ。
サラは、逃げられないとわかって海に飛び込んだ。

リンリーのお母さんは、リンリーが刑事じゃなかったらへレンとの関係はもっとうまくいったと思っているらしい。
でも、ヘレンも犯罪心理の仕事をしているのだから、それが原因というのはどうなんだろう?
ヘレンに問題はないのかって、私は思う。
お母さんとリンリーの関係が、よくなってきているのは、いいことです。
by mint-de | 2009-06-20 15:13 | 海外ドラマ(英G~L) | Trackback

今日もウォーキング

暑くなってくると、ウォーキングもちょっとつらくなる。
ときどき、いつもの半分の距離で終了(^^;)
とにかく少しでも続けて、また涼しくなったら頑張って歩こうと思う。

今日は、微笑ましい光景に出合う。
2歳くらいの女の子がよちよち歩いていて、たまたま通りかかったおばあさんが、
その可愛さに声をかけると、その子が寄ってきたのでおばあさんが抱き上げていた。
知らないおばあさんに抱かれているわが子を、微笑みながら見ている若い夫婦。
「結構、重いのね」とおばあさん。「普段は、あまりなつかないのに」と不思議がるお父さん。
その子はとっても可愛い子だった。カラフルな洋服と、愛らしい仕草。
年をとるにつれて、子どもがより可愛く見えるのは何故なんだろう?
無垢なものの美しさを、強く感じるからかな。


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今年もネムノキの花が咲いた
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by mint-de | 2009-06-19 14:17 | 木陰日和

「SPIRAL2~連鎖~」 第7話

ラルビ兄弟は、スペインで麻薬を買うために、事前に、ファルークが取引相手と飛行機でスペインに向かう。
サミーからその情報を得たベルトたちは、兄弟逮捕の日が近いことを喜ぶが、何とサミーが麻薬の密売容疑で監察に逮捕されてしまう。それも、ベルトがサミーの家のベッドで寝ているときに。そして、サミーの本当の名前がジャマル・アルーンだとそのとき知ったベルトは、ショックを受ける。

マシャール検事正は、ブレアンの事件で不正を働いたことを、クレマンから新聞記事になったことで腹を立て、クレマンが担当する事件をつぶすつもりでいた。サミーが今逮捕されてしまうと、兄弟の事件は解決できないとロバン判事が訴えても、マシャールは、麻薬事件の捜査より汚職警官の潜入のほうが問題だと言い張る。そして、部下と関係をもったことでべルトは非難される。ジルやフロマンタンは、サミーはワナにはめられたのだろうと考えていたが、ロバンが監察の知り合いに事情を聞くと、アブデルからの密告だとわかる。アブデルは兄弟にサミーのことがバレたら自分が殺されてしまうので、サミーの車にヤクを隠して逮捕させようとしたのだ。ただ、サミーは、以前、麻薬の捜査で同僚警官がヤクを横領した事件があり、その逮捕された警官の面会にいっていることから、監察にマークされていたらしい。前に面会にいったのが、この警官だったようだ。
釈放されて、また潜入捜査に戻ったサミーだが、ムスは、一時いなくなったサミーに疑いの目を向け始める。

カールソンは、アジズが出頭しないことでロバンに責められる。ベルトは、カールソンが兄弟のために金を買っている写真を見せ弁護士として一線を越えているとロバンにいうが、ロバンは、弁護士会を敵に回したくないようで、金を買うのは自由だと返す。警官とは大違いと嘆くベルト。カールソンは、ツァボにアジズの事を聞く。ツァボは、仲たがいしたはずのカールソンが全然気にしていない様子を面白がり、ムスに連絡するようにいう。カールソンは、ムスから刑務所にいる友人にケータイを渡すように頼まれる。それは、ムスの信頼度のテストだったようで、無事にケータイを渡してカールソンがムスに電話をすると、妹のダンナでどうでもいい相手だったという。そして、カールソンは、ツァボからムスの依頼で、サミーが警察に身分証がなくて勾留されていたという言い訳が本当かどうか調べろといわれる。

ベルトは、警棒使用の審問で、ワーグナー判事の部屋へいく。ワーグナーは、サミーとの関係を、日常的に部下に圧力をかけている証拠だと決めつけ、ベルトは司法管理下に置かれ停職の処分になる。ラルビ兄弟の捜査は、兄弟がスペインからヤクを運んでパリに着き次第現行犯逮捕する手はずになったが、ベルト抜きで行われることになった。

カールソンは、ベルトの処分を喜ぶ。そして、忘れ物を捜す振りをして、たまたま聞いたワーグナーへの電話の言葉から、机の上にあったサミーのファイルを盗み見る。しかし、カールソンは運転手のサミーが警官だとわかっても、ムスにはサミーは潔白だと伝える。彼女にも良心が残っていた?それとも別の考えがあるのかな?

弁護士ジョセフィーヌ・カールソン
ツァボにベルトの事件から手を引けといわれても、彼女には、こだわりがあるらしい。停職の処分になったベルトに、「降参した?」と聞くカールソン。人に好かれる女性には、嫉妬を覚えるのだろうか。サミーの件では、彼女の良心が勝ったと思いたいけれど。

判事フランソワ・ロバン
クレマンがマシャールのことを新聞にバラしたことで、クレマンのことを心配するロバン。大人なりの対処の仕方があったということかもしれないけれど、それって何もしないっていうことかも。人には、穏健派のようにふるまっても、ラルビ兄弟の事件解決のためには、面倒な報告義務があり捜査できなくなるかもしれない書類は破り捨てて、見てないことにしたロバンは、結構格好いい。

警部ロール・ベルト
ベルトは、サミーが心配で潜入捜査について聞くが、サミーは彼らと同類かもしれないので平気だという。そんなことをいうサミーは、確かにちょっとあやしい。クレマンは、ベルトとサミーのことを知ると、何とベルトに「節操がない」なんていう。それを聞いたジルたちは、クレマンが嫉妬してるとからかう。このジルとフロマンタンは、いい部下だ。ベルトのことを心配している様子が微笑ましい。

検事ピエール・クレマン
クレマンは、マシャール検事正に挑戦状をたたきつけた。マシャールはクレマンを全力でつぶすとおどす。もう始まっていたのではと返すクレマン。クレマンは、もう怖いものなしという感じだ。はたして、どんな結果になるのだろう?
by mint-de | 2009-06-18 11:45 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

「レスラー」

「レスラー」 (2008年 アメリカ映画 監督ダーレン・アロノフスキー)

格闘技を見るのは好きじゃないけれど、一人の男の生き方に興味をひかれ観にいった。
ミッキー・ロークの実人生と重なった映画評が多いけれど、私は、別の俳優が演じたとしても、この映画に共感したと思う。
主人公のプロレスラー、ランディは、孤独な男。
身も心もズタズタで、はた目には哀れっぽく映るけれど、命を削っててもプロレスをやっていたいと思うその気持ちに、好きなように生きる人間の潔さと自由を感じて、凡人の私は、とても羨ましいと思った。

プロレスラーのランディは、20年前はラムの愛称で呼ばれる人気者だったが、今は、肉体も衰え、週末だけ巡業にでかけ、あとはスーパーのバイトで稼ぐ日々。
長年、薬を栄養剤のように服用していたせいか、ある日、心臓発作で倒れてしまう。
医者からもうプロレスは無理だといわれ、引退を考えるが、娘と好きな女に背を向けられたとき、ランディは、たった一つの生きがいのために、もう一度、リングに立つことを決意する。

ランディが好意を寄せるストリッパーのキャシディは、ランディとは、対照的な生き方だが、普通は、彼女のように生きていくと思う。守らなければならない人がいたり、愛する人のために生きるには、自分だけが満足する生きかたではやっていけない。それ以上は進めない境界線のようなものがあるから、人は、そこで立ち止まるしかない。でも、誰かのためにではなく、たった一人の自分のためだったら、自分が満足するように生きたっていいだろう。文句をいう相手はいないのだから…。

ランディが、かつて脚光を浴びたプロレスラーたちのサイン会の場所で、今は車いすに乗ったり、足が不自由になってしまったプロレスラーたちを見るシーンがある。私は、そこに人生を重ねてしまった。
ずっと栄光のままではいられないし、いつまでも若くはない。衰えと共に生きていくしかない。
昔の栄光をバッチのように付けておくか、いつまでもその光を追い求めるか、それはその人の自由だと思う。
by mint-de | 2009-06-17 14:50 | シネマ(ま~わ) | Trackback

「リンリー警部 捜査ファイル2」 第9・10話

「黄金分割の軌跡」
前回、ヘイバースは撃たれそうになった犯人をかばって怪我をしたが(無事に復帰できてよかった!)、今回は撃たれる恐怖にさらされる。でも、ヘイバースは、とんでもない経験をしたおかげで強くなった。
銃を向けた相手を倒して、危機を脱する。シャロン・スモールの安堵感から泣き出す演技は、とても上手いと思った。それにしても、ヘイバースばかり危ない目にあうのはナゼ?

サフォークの小さな村で殺人事件が起こる。被害者はサマンサ。
夫のジェームズが不動産開発業者で、改装してホテルにする予定だった古い修道院の敷地で、遺体で見つかった。サマンサは、昔この地に住んでいたので、友人も多く、浮気の相手もいたので、最初は相手の男性を疑ったリンリーだったが、警察に送られてきた写真と、サマンサの自殺した妹ケイトの事件から、意外な事実が浮かびあがる。
事件現場で足跡をつけて証拠を台無しにした地元の警察官、ガレット巡査がサマンサを殺したのだ。

15年前、ケイトはロンという男にレイプされた。サマンサは妹に告発すべきだと迫ったが、ケイトは耐えきれず自殺してしまった。サマンサの家族は、その後すぐに村から去っていったが、それ以後サマンサは妹の死に苦しんでいた。
サマンサの友人達は、ロンがこの世に存在する価値がないことを、ガレット巡査に訴えたという。
そこで、ガレット巡査は、自ら正義の執行官になってしまった。そのことは、ずっと秘密だったが、ロンをもみの木の下に埋めたのを、ロンの息子ビリーは見ていたのだ。
ビリーは、久し振りにやってきたサマンサに事実を話した。
そのことを公にしようとしたサマンサの口封じのために、ガレット巡査はサマンサを撃ったのだ。

ビリーから事情を聞いたヘイバースは、サマンサの友人たちに確認するため、パブに向かった。
そこで、ガレット巡査に銃を向けられるヘイバース。
過去の殺人の発覚をおそれて、また殺人を犯すなんてねぇ…。それにサマンサには何の罪もない。
このガレット、ロンを殺したことも、まだ10代だった友人達が頼んできたからしょうがなくやったとか、人のせいにしてたし、自らの倫理観はないのか?
小さな村の安全を守ろうとした行動だったとしても、ちゃんと法の裁きに委ねるべきだった。
でも、あまりにも小さな世界では、秩序を守るのは、意外と大変なことかもしれないと思ったりする。

前回のヘイバースの見舞金は、1万ポンドとか。それが勇敢な行為に見合う妥当な額かは、わからないけれど、ヘイバースは使い道を考えていないのに、やたら気にするリンリーの態度がおかしかった。
この二人の関係は、やんちゃな妹を見守るお兄さんといった感じになってきて、随分、最初のころのイメージとは変わってしまった。微笑ましいけれど、ヘイバースの毒舌も聞きたいな。
サフォークの風景が、とてもよかった。
by mint-de | 2009-06-15 15:35 | 海外ドラマ(英G~L) | Trackback

簡単トマトのせご飯

一昨日水曜日の「笑っていいとも」で知った、トマトのせご飯レシピ。
ゲストの西城秀樹さんが、とっても簡単でおいしいといって作ったのが、トマトを小さく切って、ショウガのみじん切りと粗塩を混ぜ、それをご飯にのせたもの。
トマトとご飯の組み合わせは、リゾットにもあるので、合わないとは思わなかったけれど、それだけでおいしいかなぁと、半信半疑。でも、試食した出演者たちが口々においしいといっていたので、今日、トマトの皮をむいて同じように作ってみた。ホントにおいしい。
とってもさっぱりしていて、暑くて食欲がないようなときには、ピッタリのメニュー。
塩加減がポイントになるかも。

梅雨入りした途端、青空がのぞくいいお天気。
気持ちのいい一日(^^)

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by mint-de | 2009-06-12 15:19 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de