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怖いよ!

今日は「迷惑なオジサン」に遭遇する。
朝の散歩で、私とマイワンコが楽しく歩いていると(^^)、「あっ、スンマセン」と声がする。
声の方を見ると、リードをつけていないボーダーコリーが駆けてくるではないか!
あわてて、マイワンコのリードを短くして、オジサンが犬を捕まえにくるのを待つ。
やってきたワンコとマイワンコは、しばし相手の様子をうかがっている。
そして、唸りはじめた。
そのときになって、やっとオジサンがそのワンコを捕まえた。
公園で、犬をしつけようとしているのだろうけれど、まだ飼い主の命令をちゃんときけない場合は、長いリードを使って訓練して、リードなしで放さないでほしいよ!
頭にきて文句をいってしまったけれど、自分が何といったか覚えていないのはなぜ?(^^:)
中型犬でも、どんな犬かわからないと、やはりそばにこられるとちょっと怖いね。

名前がわからない花 アナタはだあ~れ?

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by mint-de | 2010-05-30 16:43 | 木陰日和

「トロッコ」

「トロッコ」 (監督川口浩史)

夫を亡くした夕美子は、二人の息子敦と凱(トキ)を連れて、台湾の夫の故郷に遺灰をもっていく。
そこは、戦前、日本人が住み、彼らが作った家や線路が残されている小さな村だった。
敦は、父から渡された古い写真を祖父に見せる。少年がトロッコを押している写真だ。
祖父はその少年は自分だという。
その場所を忘れてしまった祖父は、二人の孫を連れて、今もトロッコが残っている山へ向かう。

父を亡くした敦は、その死を受けとめられず、母には反抗的な態度をとってきたが、父の故郷で出会った人々やトロッコに乗せてもらう経験をとおして、少し大人になる。母の夕美子は、一人で子どもを育てていくことに不安や気負いがあって、兄の敦に対しては厳しい態度をとってしまう。
そんな夕美子や子どもたちを温かく見守るのは、台湾の祖父母たちだ。
日本の統治時代には日本語を強要され、無理やり日本名まで名乗らされ、祖父は日本兵として動員までされたのに、日本からは何の補償もしてもらえない。日本に憧れていたという祖父は、ただねぎらいの言葉がほしいだけだとつぶやく。
台湾の人々が話す日本語が、とても優しく響いてくるのはナゼなのだろう?
つらい体験をしているはずなのに、彼らの話す日本語は、とても丁寧で穏やかだ。
テーマは少年の成長と家族の再生なのだが、私には、台湾の人々の優しさが、しみじみと伝わってくる映画だった。
by mint-de | 2010-05-29 19:32 | シネマ(た~ほ) | Trackback

「パーマネント野ばら」

「パーマネント野ばら」(監督吉田大八)を観た。正直いって、前半はかなり退屈な映画だった。
菅野美穂演じる主人公なおこが恋している、高校教師カシマ(江口洋介)がどういう存在かわかるまでは。
彼との関係がもっと早い段階で明らかにされて、なおこの苦悩をもっと深く描いていたら、もう少し違った映画になった気がするのだけれど…

離婚して実家に戻ったなおこと娘のもも。なおこは、母まさ子のパーマ屋を手伝っている。
町に一軒しかないパーマ屋には、男運に恵まれない女たちが集まってくる。
なおこの友だちのみっちゃんとともちゃんも、男には泣かされている。
でも、みんな愚痴はいうけれど、それぞれ明るく元気!
恋は、しないより、しているほうがマシなのだ! 
ともちゃんは、死んだペットやだんなの形見を山に埋める。ともちゃんはいう。
人は二度死ぬ。最初は肉体の死。二度目は誰の記憶にも残らなくなったとき。
なおこは、ハッとする。
なおこは、ずっと恋をしている。なおこは記憶を消したくないから。
でも、たまらなく寂しい。寂しさをまぎらすために、いつまでも思い出のなかにいる。
人は何かを失ったとき、嘆きつつ、いつかは忘れていく。
現実に折り合いをつけて、また別の何かを求める。
だから、なおこの生き方は、とても哀しい。
でも、母もみっちゃんもともちゃんも「野ばら」にやってくる客も、みんな、それなりに「妙」なので、なおこを優しく包んでくれる。
そして、なおこは気付くのだ。
自分が子どもの頃に母を求めていたように、ももにとってたった一人の母だということに。
なおこは、カシマとの恋から、多分、立ち直っていくのだろう。
by mint-de | 2010-05-27 14:21 | シネマ(た~ほ) | Trackback

ユズの花

一昨年はいっぱい実をつけたユズの木。
でも、去年は全然実がならず、今年はどうかなあと思っていたら、
白い花がちらほら咲き始めた。今年は、実がなりそう。
去年は、枝を切りすぎて実がならなかったのか、そのへんのところはよくわからないけれど、植えてから10年以上たって、突然、実をつけ始めたのだから、とても不思議。

反対に、ずっと実がなっていた梅の木は、全然実をつけなくなった。日当たりが悪くなったせいらしい。
何十年も実がなっていたのにね。植物の生命力に感心することは多いけれど、とても繊細でもあるのだね。


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by mint-de | 2010-05-22 14:15 | 木陰日和

ミネット・ウォルターズの言葉から

人間の勝利は、

あとからあとから襲いかかる

ささやかな敗北を敢然と受けとめ、

できるだけ傷つくことなく

生きながらえることにある



(ミネット・ウォルターズ 成川裕子訳 『氷の家』から 東京創元社)


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by mint-de | 2010-05-22 13:26 | 詩と言葉から

犬の薬

今日はとても暑い。
それでも犬のフィラリア予防の薬をもらいに動物病院へ。
30分くらい歩くので、犬も私も疲れる(^^;)
病院はもっと近くにあるけれど、以前飼っていたウサギをみてもらったとき、とても親切に対応してくれたので、以来その病院にいくことにしている。
そのウサギの話だけれど、私は、動物病院だったら、だいたいのペットをみてもらえると思っていた。しかし、ウサギを連れていったら、ウサギはみないと獣医さんに断られたのだ。確かに専門分野というのはあるだろうけれど、連れていったら触ってみるくらいしてもよいだろう、そんなに重病でもないのにと呆れてしまったことがあった。獣医さんもいろいろいるね。
犬と歩きながら思ったのは、ペットって動物のなかでは幸せなヤツだということ。
口蹄疫におかされてしまった牛や豚のことを思うとね。
犬や猫は、病気になったらお医者さんにみてもらって、飼い主が治るまで面倒をみるけれど、牛や豚は病気になったら殺処分。狂犬病の予防注射みたいに、口蹄疫の注射もあるといいのに…。
病気になった牛や豚も可哀想だが、畜産農家の方々もお気の毒。
一刻も早く感染がおさまって、元の状態に戻れといいですね。


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by mint-de | 2010-05-21 16:06 | 社会畑

「デスパレートな妻たち」 5-7 

「不適切な距離感」 

スーザン ペンキ屋のジャクソンは、本当は画家だった。スーザンとお付き合いのやり直しを始めたら、スランプから脱して創作意欲がわいてきたというところが笑える。欲望は抑えていたほうが、感性は鋭くなる? スーザンは、自分から節度をもって付き合うとかいっておきながら、結局、最初の決め事は何だったのという結果。この人って、いつもその時の気持ちが最優先されるみたい。4人のなかでは一番素直なのかも。

ブリー 監視カメラの映像がなんであれ、お金を盗んだアルバイトに絶対お金なんか払わないというブリーの態度は、いかにもブリー!(^^) 恥ずかしいとか思う前に、卑怯なヤツには法なんか無視しろといってアンドリューにテープを取り戻させるなんて、さすがブリー! ただ、キャサリンとマイクっていう組み合わせは、ちょっとどうなの?

リネット 親友の母親と付き合っていたポーターにびっくり! リネットの怒りは、よくわかる。いくら夫とうまくいってないからといって、息子と同い年の男の子と付き合うアンの気持ちって、??? 妊娠してるって、高校生にいってしまう気持ちにも??? 大人だったら、もっと考えて行動してほしいよ。

ガブリエル 大金持ちのバージニアさんは、家族がほしかったらしい。ガブリエルは、娘たちに対しておばあちゃん気取りのバージニアの度を越した振る舞いに、キレてしまった。もう少し穏やかに、相手を傷つけないように断ればいいのに…。カルロスは、仕事を失ってしまいそう。バージニアみたいに、欲しいものはお金さえあれば何でも手に入ると思っている人も困ったものだ。ちょっと哀れにも思える。

マクラスキー&ロベルタの迷探偵姉妹に笑う。でも、電話したおかげで精神科医のヘラーがやってくるみたい。危険を回避できるのかな?
by mint-de | 2010-05-20 14:35 | 海外ドラマ(A~G) | Trackback

木陰日和

今日は暑かった。
こんな日は木陰日和(^^)

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by mint-de | 2010-05-17 19:08 | 木陰日和

旧古河庭園のバラ

電車の広告で、洋館とバラの美しい写真に誘われて旧古河庭園へ。
大正初期につくられた庭園は和洋折衷で、洋館とバラの花壇の下には、池や木々が茂る日本庭園が広がっている。
バラの香りと、木々の緑がとても気持ちよかった。
日本庭園は深山風の趣で、こちらの落ち着いた雰囲気もいい。
バラは咲き始めという感じで、もう何日かあとのほうがいっぱい花が開いていそう。

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日本庭園のモミジ
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by mint-de | 2010-05-14 19:27 | 木陰日和

理想的な上司 ジュリー・レスコー

4月から始まっている、「女警部ジュリー・レスコー」の新エピソード。
去年見たときは、今までと違うジュリーにビックリして、新メンバーになかなか馴染めなかったが、今回からはやっと彼らにも親近感を覚え、以前と同じように、ジュリー以下のチームワークのよさに感心しまくり。
特にロランとジルの関係って、同僚以上の兄弟みたいな結びつきを感じる。新入りのキムも妹のような感じ。
先週は、恋人にも真相を話さず部下を守ったジュリー。上司としては相当な覚悟がいること。
彼女って、本当に部下思い。仕事をする上で、何が一番大切かをわかっているんだね。
こんな上司がいたら仕事も楽しくやれそうだ。

昨日でてきた心理分析官へのロランたちの対応には笑った。仕事以外に、心理分析までさせられるなんて、本当に余計なお世話だと思う。体よく追っ払ったと思ったら、また来るといってた。ジュリーも苦笑い。警官も大変だよね。
弁護士になったサラが、ジュリーの足をひっぱることばかりしているのは気になるけれど、ジュリーもサラも、信念を曲げずに正しいことをしようとする姿勢は、見ていて気持ちがいい。
先週のラストは、エッフェル塔を見上げる場所で、今週はジュリーのベランダからの眺めが、いかにもパリって感じで素敵だった。今回は、あと3話で終わり。もっと見たいよ~(^^)
by mint-de | 2010-05-12 12:30 | 海外ドラマ(H~N) | Trackback

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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