<   2010年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

「デスパレートな妻たち」 5-17

「不純な動機」 

デーブは、家族を失った悲しみを、マイクを憎むことで消そうとしている。マイクを自分と同じ目にあわせようとしているけれど、MJのことを除外しているのは不幸中の幸いというべきか。イーディが早く気づくといいけれど。マイクは不起訴になっているのだから、事故はマイクだけが悪いわけではないのだろう。

スーザン 美術教師のジェシーによい評価をしてもらうため、ジェシーを自宅に呼んだスーザン。なぜか気が合い、いろいろ話すうちワインのせいもあってジェシーの足に触れたスーザンを、ジェシーは勘違い。ジェシーは、男の人ではなく女の人が好きだったようで、キスされたスーザンは困惑する。その後のスーザンの態度は、なかなか立派だった。気落ちしたジェシーを慰め、いい友達になりたいといってジェシーをハグする。先生の助手が務まるのだろうかと心配していたけれど、スーザン結構いい先生になれるかも。

ブリー オーソンの盗みはひどくなっている。一つひとつ返すことにしたブリーは、オーソンを精神科につれていく。オーソンはブリーへの不満から盗みをしているのだが、ブリーはそのことに気づいていない様子。というか、気づきたくないのだろうね。彼女の自尊心が許さないから。オーソンは、こうなったのは自分のしたことの結果なのだから、ブリーに文句いってもしょうがないと思うけれど。この夫婦、いつまでもつのかな?

リネット 女性が就職活動する場合は、経験より年齢が問題になるのはどこの国でも同じだね。それでも、ガブリエルのおかげというか、策略で、カルロスの会社で働くことになったリネット。カルロスの元カノ、ルーシーとカルロスのお目付け役という仕事は、どんな具合になるのやら?

ガブリエル カルロスは、ブラッドリーが死んだことで事態が好転。思いがけず社長に就任することに。しかし、ガブリエルにとっては心配事が増えてしまう。カルロスが元カノ、ルーシーを信頼できる人間として会社に呼んだのだ。ルーシーの外見をみて安心したガブリエルだったが、カルロスが容姿を気にせずルーシーの仕事振りに一目置いていることを知り、不安になる。そこで、リネットを利用することを思いついたガブリエルだが…。カルロスの女性の好み、よくわからないよ!
by mint-de | 2010-07-29 15:00 | 海外ドラマ(A~G) | Trackback

「SPIRAL3~連鎖~」 第8話

ベルトのブルモンに対する気持ちがよくわからない。最初は、ジルを助けるためとロナルドを逮捕したいという強い気持ちがあって、単独捜査がばれないように、ブルモンに近づいていったのだと思う。でも、関係をもちたいという女としての感情も多少あったのだと思う。ブルモンも馬鹿じゃないので、ベルトの態度を妙だと思っていたのだろう。探りあいながら恋愛はできないよね。

フロマンタンは、ロナルドの倉庫の住所をブルモンに教えていた。やってきたブルモンを見たベルトは自分たちだけの捜査にならずがっかりして、教えたフロマンタンをなじる。フロマンタンは、逆にベルトたちを守ったのだと主張する。捜査は警視庁との合同捜査になったが、ベルトは、ジェズとニコの件は警視庁には話さず、ロナルドはニコを頼りにしているので必ず接触してくるとふんで、娼婦たちが立つ場所でロナルドがやってくるのを見張ることに。

ブルモンを避けていたベルトだったが、片隅に追いやられていた感情に火がついて二人はベッドへ。朝、ベルトを迎えにいったジルは、ベルトの態度と駐車中の警視庁の車に疑問を抱く。ベルトはブルモンからジルが撃った弾の件で新たな情報を聞き、先回りして事情を聞きにいくが、それはブルモンのワナだった。ブルモンに呼び出されたベルトは、誰をかばっていると聞かれる。そして、二人の関係は終わった。ジルはベルトを尾行して、会っていたのがブルモンと知り驚く。

脱出したエレーナは、ニコに追われたものの、たまたま通りかかったパトカーに助けられる。しかし、事情を聞きにきた警視がニコに頼まれた男だったので、またニコの元に連れ戻される。こんな警視がいるなんて、ビックリだ!
ニコにヴラドから電話が入る。ロナルドの倉庫がバレたので、ロナルドを始末しろという命令に、ニコはホームレスの寝場所へロナルドを探しにいく。そこで別人を殴るニコ。かなり暴力的な男だ。

アルノーは、マルタンたちの餌食にされてしまった。学生だと思っていたジュリーは、まだ15歳で二人のベッドシーンは録画されていたのだ。自分の行為が裁判所にばれてしまったら終わりなので、アルノーは市長の捜査情報をマルタンたちに教えざるを得なくなる。あれほどロバンを非難していたのに、自分の立場を守るためには、あっさりと悪に染まる人だね。市長側のやることは、実に汚い。マルタンにとっては、兄の仕事より自分が大事。ここまでしなければならない理由って何なのだろう。

警部ロール・ベルト 
ベルトは、心の底ではブルモンと付き合いたかったのかも。ブルモンとのことを知ってしまったジルが、今後どう動くかが気になる。

弁護士ジョセフィーヌ・カールソン&ピエール・クレマン
カールソンに依頼人とは距離をおくようにといわれていたのに、クレマンは、ディランに夕食をおごり、寝る場所がないというので自宅に泊める。困っている依頼人に、こういう風に接していたら、身がもたない気がするけれど。人がいいクレマン。ディランはすっかりクレマンを信頼していたけれど、会いたいといったのに、クレマンがカールソンと一緒なのに依頼人と一緒だとウソをついたのがわかり腹を立てる。ディランは暴走しそうな予感がする。カールソンは、依頼人の4万ドルを弁護料として取ってしまう。依頼人が可哀想だ。クレマンは、その4万ドルの出所をカールソンに尋ねるが、カールソンは不正はしていないと答えるのだった。この二人もこのままでは一緒に仕事をやっていけない気がする。

判事フランソワ・ロバン
ロバンと会ったイザベルは、息子の気持ちより自分の気持ちが大事なことに気づき、これからも付き合いたいという。しかし、ロバンは今後市長の事件で騒動になるので、イザベルを巻き込みたくない、大事に思うからこそ少し考えたいと返事をする。ロバンは、弟のこともあるから大変だよね。
by mint-de | 2010-07-28 15:49 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

「LOST」 第105話(6-2)

「テンプル」

<ロサンゼルス・Flash sideways>
空港に着いたケイトは、保安官にトイレにいきたいという。嫌がった保安官、結果はやはりの展開!個室に入ったケイトは、ペンで手錠をとろうと必死。保安官は気配を察し扉を開けようとしたが、ケイトが扉を思い切り蹴飛ばしたので床に倒れてしまう。保安官の上着で手錠を隠し銃を奪い、逃げるケイト。エレベーターに乗るとソーヤーが乗っていた。ソーヤーは手錠に気づきながらも、同乗の警備員からケイトをかばってエレベーターがつくと降ろしてくれる。ケイトは暗証番号を盗み見て、係員用のドアから外にでる。タクシー乗り場で、必死に捜す保安官に見つかったが、客が乗っていたタクシーに強引に乗り込み運転手を脅して車を出させる。乗っていた客はクレアだった。こちらの世界でも、ケイトはとことん逃げまくる女らしい。

ジンは、1万ドル以上の持込は申告義務があるのにしていなかったことから、事情を聞かれることに。何も知らないサンは、夫の行動を不審に思う。そして、別の係官から英語がわかるならちゃんと説明したほうがいいといわれても、ノーイングリッシュと答えるだけだった。

ジャックは放送で呼ばれる。積み込んだはずの父の棺がないといわれる。調査中という答えに、唖然とするジャック。ジャックは母に電話をかけて事情を説明する。それを聞いていたロックは、ジャックに声をかける。ロックはナイフが入っていたバッグがないのだそう。父をなくされたというジャックに、遺体がないだけで、お父上はどこにもいってはいないと慰めるロック。ジャックは、車いすのロックに、自分が脊椎外科医であることを告げ、無料で診てやるといって名刺を渡す。足のことは諦めていたロックだったが、その名刺を興味深そうに見つめるのだった。二人は、なくしたものによって出会ったということらしい。

<島・テンプル>
ジャックたちは、サイードを担架にのせてテンプルへ。ソーヤーはジュリエットを埋葬する。ソーヤーはマイルズに残ってもらって、ジュリエットが話したかったことを聞こうとするが、死者の話を聞いたマイルズの返事は「成功した」。がっかりするソーヤー。

ジャックとジン、ケイト、ハーリーは、テンプルの壁の下にある穴から入り、サイードを慎重に運ぶ。やがて4人は銃をもった男たちに捕まり、日本語を話す男の命令で撃たれそうになる。ハーリーがジェイコブにいわれてきたと話し、ギターケースを見せると男はやっと警戒心を解く。ジェイコブからの伝言(サイードが死ぬと災いが起こると書かれていたらしい)をみた男は、サイードを泉に運べという。泉は何故か濁っていたが、そこへサイードを沈め、砂時計で時間を計る男。サイードの意識が戻っても、なおも水につけているので、ジャックやケイトはやめてくれというが、男は砂時計を見るばかり。時間になってサイードを引き上げたときは、サイードは死んでいた。男は、クールに死んだというだけ。ハテナでございます。

その後、ソーヤーとマイルズもテンプルにつれてこられる。怪我をしているソーヤーにケイトは声をかける。ジャックはみなのためにしたことだと。ソーヤーは殺しはしない、この島で苦しませると答えるのだった。こんなときに、恨みをつのらせてもしょうがないと思うけどね。

ハーリーは男に呼ばれ、ジェイコブはいつ来るのかと聞かれる。死んだので無理だと答えると、慌てる男。男は、全員配置につけ、壁に灰をまけと命令。そして、危険を知らせるのろしをあげる。それは「彼」を入れないためにしていることらしい。驚いたことに、サイードは死んではいなかった、意識を取り戻したのだ!

<島・ロック>
ベンは、君は怪物なのかとロック(以降黒ロックと表記)に聞く。利用されたと怒るベンに、黒ロックは殺されたロックの話をしてベンに怒る資格がないことを思い知らせる。黒ロックは、みじめな人生だということをわかっていたのはロックだけだと語り、自分の望みは故郷に帰ることだと語る。

外にでた黒ロックは、テンプルからの合図で危険を感じたリチャードに向かって「鎖がはずれてよかった」といい、リチャードは「お前か」と聞く。黒ロックの答えは強烈パンチ。黒ロックはみなに失望したといいながら、倒れたリチャードをかつぎ、ロックの遺体の横を通って歩き始めるのだった。

ロックが黒煙に襲われなかったのは、最初から彼のお気に入りだったということだね(^^)
黒ロックは、囚われていたのかな? 故郷ってどこなんだろう? アザーズは人が多いのに、黒煙が一匹狼なのはなぜ?
by mint-de | 2010-07-27 12:46 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

「デスパレートな妻たち」 5-16

「夫婦の力学」

イーディは、デーブと話していた神父が呼んだ名前で、デーブの本名を知った。「デーブ・ダッシュ」で検索するイーディ。だんだん真相に近づいてきたようだ。
オーソンの駄々っ子のような振る舞いがおかしい。仕事がないのは自業自得。でも、罪は償ったわけだから、トムにあのような言われ方をされるのは頭にくるかもしれない。そのうち不満が爆発しそうで、ちょっと怖いな。

スーザン スーザンが描いた絵とは知らずに、その絵を暖炉の上に飾ったキャサリン。でも、事実を知って、はずしてしまう。私だったら、正直に、元妻のものがあるのは嫌だというな。そういう心理を理解できないマイクもちょっとヘン。わざわざ探しにいくスーザンも嫌味。でも、キャサリンが自分の気持ちをスーザンに打ち明けて、スーザンがその気持ちを理解できたのはよかった。

リネット ピザ店は閉店。トムの自堕落ぶりは悲しいね。せっかくブリーが仕事の話を世話してくれたのに、出版社のブルースの前で妙な態度。リネットのほうがやる気になるのではと思っていたら、案の定の展開になった。二人とも今まで抑えていたものを吐き出してしまったようで、おかげでスッキリしたみたい(^^) トムは今まで自分の夢に付き合ってくれたリネットに、心の底では感謝していたんだね。リネットの今後の就活が気になるな。 

ブリー ブリーは、オーソンのことをもう少し真剣に考えたほうがいいみたい。ブルースのレコーダーまで盗るなんて、普通じゃない。ブリーのイヤリングもとったオーソン。そのうちとんでもないものを盗んでしまうかも! 

ガブリエル ブラッドリーの不倫に協力していることが嫌になったガブリエルは、カルロスの仕事がなくなることを覚悟して、ブラッドリーにマリアに話すといった。それを聞いたブラッドリーは自分から話すといったが、怒ったマリアに包丁で刺されてしまった。ビックリの展開!ガブリエルがうまく話していたら、状況は違ったかな?
by mint-de | 2010-07-22 15:30 | 海外ドラマ(A~G) | Trackback

「SPIRAL3~連鎖~」 第7話

ニコとロナルドはグルだったんだね。タチアナは、ロナルドを釈放させるために殺されたらしい。それまでの殺害方法とは少し違うといっていたベルトの判断は、正しかったのだ。でも、ニコは娼婦を使ってお金を稼いでいるのに、なぜ若い女性を殺したがるのだろう?

ジェズの件を単独で捜査しようとするベルトに、フロマンタンは3件ともジェズの犯行なのだから警視庁の捜査に任せるべきだと忠告するが、ベルトはタチアナの殺害は違うと主張し、とりあえずジェズを麻薬取引のの容疑者にして、ボスや判事から捜査の許可をもらう。ベルトは、裁判所から警視庁への通路を通って、ブルモンの部屋へ。ベルトは愛人のようにふるまうが、ブルモンは事件を横取りされても恨む様子のないベルトに疑問を感じ始めていた。ジルからジェズが10年前にもスペインで男を切り刻んでいた前科があると聞いたベルトは、男しか殺していないジェズは一連の事件の犯人ではないと思い始めるが、ジルとともにジェズの尋問を開始。タチアナの殺害現場に落ちていたハンカチは自分のものだが、女は殺さない、俺をはめる気だなと、否定していたジェズだったが、尋問を終えてジルが脅し文句を口にして帰ろうとすると、意外なことを話しだした。タチアナはすでに死んでいたというのだ。

娼婦たちと話しているときに、元締めのニコに5000ユーロで遺体を切り刻むように頼まれたのだという。耳の裏に焼き印を押せともいわれたという。その話を聞いたベルトは、未公表の焼き印の件を知っているということは、ニコが犯人の一人でロナルドを釈放させるためにやったことだと判断する。
フロマンタンはブルモンに呼ばれる。犯罪捜査部にくるか、ベルトがまだ捜査を続けているか話せ。中央警察局の暴走がわかればフロマンタンの将来に影響がでる。出世か、ごまかすか、どちらかを選べというのだ。

ベルトは、ニコとロナルドを結び付けたかったが、ジェズはロナルドは施設で見かけただけでよく知らないという。ただ、プラールという元救急車の運転手とよく話をしていたという。フロマンタンはロナルドが逮捕中に接見していたのは弁護士だけだったとベルトに告げ、単独捜査が警視庁にばれたらやばい、なぜ危ない橋を渡るのだとベルトに聞く。ベルトはロナルドをつかまえたい。一人でもやると話すのだった。

ベルトとジルはプラールがうろついている市場にでかけ、ロナルドが車庫をもっていることを聞き出す。ベルトとジル、そして遅れてやってきたフロマンタンは、車庫に入っていく。その前にフロマンタンはブルモンに電話をかけた。多分、ベルトについていくことにしたのだと思う… 
何もない、ハズレだとがっかりするジル。しかし、ベルトは見つけた。地下への入り口があったのだ。ベルトたちが地下の部屋に入ると、異様な光景が! 血が飛び散った壁、身体の一部を切り取ったものが、標本のようにさまざまな瓶に入れられていたのだ。そして、セリアのピアスもあった。ベルトは「許せない」とつぶやくのだった。

ロナルドは、カールソンの事務所を訪れ、国に帰りたいので何とかしてくれと頼む。しかし、パスポートは取り上げられているので、カールソンは出国の手伝いまでできないと断る。カールソンの強気な言葉に、ロナルドはあんたが好きだ、おびえる女は嫌いだといって帰っていく。それを聞いたカールソンは、何かを感じたようだ。

居場所がなくなったロナルドは、街角に立っていた娼婦のミラに、ニコへの連絡を頼む。ニコは、ロナルドに早く国に帰れといい、もう関わりたくない様子だったが、困っているロナルドに仕方なく連絡先を教える。ロナルドはニコに女のさばき方を教え、ニコはロナルドを釈放させてやったということらしい。二人の会話にでてきたヴラドって何者? もう犯人がわかったのは意外だった。ベルトがロナルドの居場所を知るのは、難しくはないだろう。

娼婦のエレーナは、ミラがしているネックレスがタチアナのものだったことに気付く。ニコが殺害したとしたら、自分の身も危ないと思ったのか、脱出することを決意。敷地からは逃げたけれど、うまくいくのだろうか?

ロバンは、正門よりも脇から攻めたほうが効果的と考えたのか、クルセル市長の妻から話を聞く。妻は何も知らないのに、市長の収入よりも支出があまりにも多いのはおかしい、出所を調べるので身につけているブランド品をいまここで提出しろと、理不尽な要求をされる。おまけにロバンは、愛人を囲っているからその償いで買っているんだと教える始末。24時間猶予をやるから、闇の収入源をあかせと迫る。その様子を見ていたアルノーは、不当な尋問だ、判事失格だと憤慨するが、ロバンは意に介さない。人は裏切るものだ、真実はこの手でつかむしかないのだ、謀略と力が司法であり、いま権力をもっているのは自分なのだと自信たっぷりに話すのだった。

警部ロール・ベルト
ベルトは、自分が捜査を続けていることを知られないためにブルモンと会っていたようだ。ブルモンもそのことに気付いた様子。ベルトのロナルドに対する執念はすごいね。これからの捜査はどうなるのかな?フロマンタンの選択も気になる。

判事フランソワ・ロバン
ロバンはお金を渡されそうになったことと、弟が市長側にいることを知って、かなりお怒りの様子。とことん追及することにしたようだ。でも市長の妻に靴まで脱げなんて、よくいえるね。

弁護士ジョセフィーヌ・カールソン&ピエール・クレマン
クレマンは、施設の金を盗んだ容疑者ディランの弁護をする。8回も逮捕されているディランは容疑を否認するが、判事は拘留も止むを得ないと考えているようだった。しかし、クレマンは、再犯は監督責任であり、罰せずに励ますことが大事、判事の信頼がなによりの励みだと、判事の説得に成功する。観察処分になったディランは、母親がヤク中で亡くなっていた。施設送りになるのが嫌で母の遺体を倉庫に隠していたことがあるという。ディランとは、もう関わることがないと思ったクレマンだったが、頼れる人のいないディランのために名刺を渡す。名刺をくれた弁護士ははじめてだといっていたディランは、早速クレマンの事務所へやってくる。施設にいくのにクレマンについてきて欲しいというのだ。弁護士と一緒だと殴られないですむからというが、クレマンは自分で解決しろと追い返す。それを聞いたカールソンは、依頼人と距離をおくように忠告する。
クレマンが君は変わったというと、やり直すことにしたというカールソン。しかし、カールソンは、依頼人に嘘をつかせてあぶない仕事をしていた。国選弁護人は無能だという容疑者の言葉に、自分の仕事振りを誇示したかったのだろうか。ツァボの名前をだして仕事をしていたが、なかなかクールに仕事はできそうにないね。
クレマンの弁護が、判事を説得する力があるのは意外だった(^^)
by mint-de | 2010-07-21 15:52 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

「LOST」 第104話(6-1)

「LA X」

「LOST」のファイナルシーズンが始まった。
突然、孤島で生きることになったジャックたちの運命がどうなるのか気になり、見始めたドラマ。
見知らぬ他人でしかなかった人々が、数々の困難を乗り越えて理解しあい、助け合って生きていく様子に、また、それぞれが過去に悩みがあったり傷ついていたりする姿に、深い人間ドラマが描かれていて、そこに一番興味があった。でも、島のナゾが増えるにつれて、なんでもありの展開に、かなり興ざめしている。以前のように、次回はどうなるのかといった期待感はまったくない。それでも、ここまで見てきたので、このシーズンの感想も書くつもりだけれど、かなり簡単なものになってしまうかもしれない。

<Flash sideways>
雲が流れている。ジャックは飛行機に乗っていた。落ち着かない表情で周囲を見るジャック。突然、機体が激しく揺れた。硬くなるジャックに、女性が大丈夫よと声をかける。ローズだった。揺れがおさまってから、トイレにいっていたバーナードが席に戻ってきた。ローズとバーナードの仲のよさに、ジャックの表情がやわらぐ。トイレに立ったジャックは、鏡をみて不思議に思う。首に血がついていたのだ。なぜついているのか、ジャックにはわからなかった。

ジャックが席に戻ると、それまで空席だった横の席に男が座っていた。その男はデズモンドと名乗り、彼の挨拶である「兄弟」を口にする。その言葉と彼に、ジャックは以前会ったことがあるような気分になったが、デズモンドは知らないと答える。ジャックがまたトイレにいったとき、でてきたケイトとぶつかりそうになる。ケイトは、保安官と一緒だった。ソーヤーはケイトの横を歩いていたときに、ケイトが手錠を隠すのを見てしまう。

ハーリーは、アルツトにチキンの店のCMソングを歌えとからかわれていた。ハーリーがオーナーになれたのはクジにあたったからだというと、アルツトは不機嫌そうに戻っていった。それを聞いていたソーヤーは、クジのことは悪いヤツがよってくるのでいわないほうがいいと忠告する。でも、ハーリーは強運だから平気だという。悪いことばかり起こるといっていたハーリーとは少し違うようだ。ソーヤーも皮肉屋さんのイメージとは違っているみたい。

サンは、仲のよいバーナード夫妻の様子に、笑みを浮かべる。横にいたジンは、そんなサンの気持ちにはお構いなしで、服のボタンをちゃんと上までしめろという。ブーンは、横の席のロックが非常時の説明書を読んでいるのに気付き、読んでも意味がないというが、水上着陸できる場合もあると答えるロック。ブーンは、ロックがサバイバル術にたけていることを知る。

ジャックは客室乗務員のシンディにトイレから30分もでてこない客がいるので、見てほしいと頼まれる。カギがかかっていたトイレの扉を蹴りであけてくれたのはサイード。そして、トイレで倒れていたのは、チャーリーだった。ジャックがチャーリーの口に手をいれると、ドラッグが喉に詰まっており、それを取り出すと息を吹き返したチャーリー。「クソ」がチャーリーのお礼の言葉。死ぬつもりだったのかな?

飛行機は着陸した。デズモンドはいなくなり(本当は飛行機には乗っていなかったよね)、サイードはナディアの写真を見つめ、ジンは義父からもらった時計を手にし、ブーンはロックに別れの握手。チャーリーのもとには、警官がやってくる。ジャックは、ロックに目をやり出口に向かう。ロックは車いすに乗せられた。もしも、815便が墜落しなかったら、彼らは、彼らの日常に戻れるはずだった。ケイトとチャーリーは別にしても、普通の生活が待っているはずだった。もしも、あの島に落ちなかったら、彼らにはどんな暮らしが待っていたのだろう? それが、このフラッシュ・サイドウェイなのかな? 島のナゾより、こういう展開のほうがわかりやすい気がするけれど、どんな感じになるのだろう?

<島・ジャック>
ジュリエットが穴の底に落ちて爆発させた後、ケイトは木の上で気がつく。あたりは暗くなっていた。なんとか下におりたケイトは、そこでマイルズに会う。ケイトは、ハッチがデズモンドが爆発させた後の状態になっていることに気付く。そして、周りにはジャックとソーヤーが倒れていた。ケイトがジャックにハッチが作られた後だと話しているときに、いきなりソーヤーがジャックを蹴飛ばす。うまくいかなかったのは、ジャックのせいで、そのためにジュリエットが死んだのだから、ソーヤーが怒るのも無理はない。ケイトがジュリエットの声に気付き、みなで穴をふさいでいる機械や鉄骨をどかす。

一方、ハーリーは、血がとまらない瀕死のサイードのそばにいたが、そこにジェイコブが現れる。自分にうんざりした友に殺されたので、ハーリー以外の人間には姿が見えないのだそう。サイードをテンプルに連れていけばなんとかなる。ジンが場所を知っている。ギターケースも忘れずにというジェイコブ。ジンは、ハーリーとサイードを車に乗せ、ジュリエットを救うためにハッチのそばにいき、車にチェーンをつなぎ、鉄骨をどかす。ソーヤーに抱かれたジュリエットは、爆発させたのに戻れなかったことを悔しがる。大事な話があるといいながら、ジュリエットは息絶えた。
何をいいたかったのかな?ジャックがサイードを助けられないとわかったハーリーは、テンプルへ連れていこうとみんなに話す。ジェイコブの言葉から、この時代はロックがまた島にやってきた2007年と考えていいのだろう。

<島・ロック>
ロックは、ベンにリチャードに話があるので、連れてこいという。しかし、外に出たベンは、リチャードたちに、ロックの遺体を見せられる。イラーナの仲間の男たちは、ベンを連れてまた石像の下へ。そこで、ジェイコブが殺されたと聞かされた男たちは怒り、ロックを撃つが、ロックは消えてあの黒い煙が現れる。男たちはあっという間に、黒煙に殺されてしまう。「とんだ姿を見せた」と笑うロックに、ベンは、ただ驚くばかりだった。
島に戻ったロックは黒煙だった!あのロックさんは、本当に死んでしまったということ?
by mint-de | 2010-07-20 15:49 | 海外ドラマ(LOST) | Trackback

夏空!

梅雨が明けた。
昨日の朝からまぶしい青空が広がり、夏が来た!
晴れたらカーテンを洗いたいと思っていたので、早速カーテンをはずし洗濯機に入れる。
カーテンも私もサッパリした!(^^)

もう7月だと思っていたら、半月が過ぎて、今度は8月がやってくる。
日々は、駆け足で過ぎていく。

夕飯の支度のときは、いつもラジオを聴いている。
ときどきしみじみとさせられるのが、NHKーFMで17時20分から始まる「にっぽんのうた・世界の歌」
進行役の女性が実にやさしい口調で語りかけてくるので、いつも引き込まれて聴いてしまう。ラストには、リスナーからのリクエスト曲が紹介される。
ほとんどが、昔のヒット曲だ。
リスナーのその歌に対する思いを聴いていると、歌には不思議な力があるのだなあと思う。
その歌を聴いていた頃の自分、なつかしい昔。
過去の思い出は、いつも人を詩人にする(^^)
なつかしい歌は、人生の子守唄なのかもしれない。


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by mint-de | 2010-07-18 15:31 | 木陰日和

公園にくる人々

暑くなってくると、ウォーキングにでかけるのも億劫になってくる。
でも、行かずにいると、やるべきことをやっていない気分になり、やっぱり行ってこようと思う。行ってみると、ウォーキングやジョギングをしている人たちが結構いて、自分もやっているのだけれど、みなさんがんばっているなあと感心してしまう(笑)
私が行っている時間帯は中高年の男性が一番多い。みなさん早足で私を追い抜いていく。あくまでも自分の健康のためにやっていること。でもすごく一生懸命。
先日は、近所で大病を克服された方が歩いていて、ちょっとお話しした。
その方は、ゆっくり歩いているだけでも気持ちがいいとおっしゃっていた。
足が不自由な方や、杖をつきながら歩いている方もいる。
みなさん、がんばっている。偉いなあ、すごいなあと思う。
自分が不自由な身になったら、気持ちで負けてしまって、あんな風に歩くことなんてできないかもしれないと思ったりする。公園にいると、障害者の人たちを見かけることも多くなった。普段は接することがほとんどないので、ハッとする自分がいる。車いすの横から細い手が伸びていて、その手が喜びを現すように動いている。
障害者を、普段、街中で見かけないということは、本当は不自然なことだよね。そういう人たちの存在を、もっと身近に感じられる社会になるべきなんだと思う。
公園には、幼児から老人まで、いろんな人が憩いを求めてやってくるので、さながら社会の縮図のようだと思うときがある。

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by mint-de | 2010-07-16 15:24 | 木陰日和

「デスパレートな妻たち」 5-15

「私の値段」

デーブは、ヘラー医師の携帯電話をもっていた!生きていると思わせるために、ときどきメールを送っていたようだ。でも、偽装工作に限界が来たことを知り、週末のキャンプにマイクを誘う。イーディには、キャサリンがいかなくなったら困るので、イーディがいかないことは黙っているようにという。イーディがうっかりしゃっべってしまい、キャンプが中止になることをお祈りします!

スーザン スーザンがこんなにわがままだとは思わなかった。自分に用事ができたらマイクに息子のMJを押し付け、マイクが仕事でしょうがなくキャサリンに息子を預けたら憤慨している。家族の領域をキャサリンに踏み込まれたという思いと、マイクの恋人に対する嫉妬心があるのかな?マイクはキャサリンの家に越してくるという。今後は、スーザンの本音が爆発しそうな予感がする。

リネット ピザ店は相変らずピンチの状態。「従業員に客の振りをさせる」に笑う。従業員を解雇して、リネットは店を諦めるつもりだったが、トムは負け犬にはなりたくないと、まだまだやる気。子どもたちに手伝わせて営業するが、ポーターとブレストンは学校の生徒たちが店にやってきたので、逃げ出そうとする。あとでからかわれる、はずかしいという言葉にキレるトム。確かに、親が仕事をして得た金で育ててもらっているのに、その言い草はないだろう。トムの気持ちはよくわかる。トムは自分が激昂したことで、自分の限界を悟り店を閉めることを決意したようだ。客商売は大変だよね。今までお疲れさまでした。別の仕事がはやく見つかるといいけれど。

ブリー オーソンは、アンドリューが昇給したことを知り、その金額が知りたくてたまらず、銀行に電話をかける。パスワードがわからず、ブリーにペットの名前を聞くオーソンがおかしい。息子の給料が自分の2倍と知り憤慨するオーソン。でも、経験はアンドリューのほうがあるわけだし、雇われているのに夫だからといって文句をいうのはおかしいと思う。もっとも2倍はちょっとやり過ぎだと思うけれど。ブリーってこんなに過保護な親だったかな。 

ガブリエル ブラッドリーの浮気現場を目撃したガブリエル。ブラッドリーは秘密にしておくために、でないはずだったボーナスを奮発する。お気に入りのブレスレットを買うために、金額を2万ドルから3万ドルに吊り上げるガブリエルはさすがです! 後で事情を知ったカルロスは、ゆすりと同じだから返そうなんていう。カルロスは正直者だね。ところが、ブラッドリーの妻マリアが妊娠して、子どもの名付け親を依頼される二人。仲のいいカルロスとガブリエルのおかげで、自分たちの夫婦仲もよくなった、あなたたちは良い人、良識があるとまでマリアにいわれ、二人は返答に窮する。カルロスの引きつった笑みが、おかしかった。マリアには、本当のことをいわないほうがいいのだろうね?
by mint-de | 2010-07-15 14:44 | 海外ドラマ(A~G) | Trackback

「SPIRAL3~連鎖~」 第6話

ロナルドの釈放が決まった。事件は警視庁のブルモンが引き継ぐことになり、ベルトたちは捜査を外される。ボスはメンツを保てと指示したが、ベルトには考えがあって、ロバン判事とブルモンの前で大人しく事件を譲ることに。ジルは、パトリシアの麻薬売買に付き合わされたときに襲われて威嚇射撃した際、弾が人に当たってしまい、ブルモンがその弾を調べているという情報に気が気ではない。ジルの銃から発射されたとわかるのは時間の問題だった。ベルトとジルたちは、フロマンタンのロナルドのことは忘れろという忠告を無視して、釈放されたロナルドとカールソンが乗るタクシーを尾行する。しかし、カールソンはそんなことはお見通しで替え玉を用意していたので、ベルトの尾行は失敗に終わる。カフェで、替え玉と座っていたカールソンは、やってきたベルトに尾行の件は報告するといい、ロバンに処罰を求める電話をする。ベルトとジルは、バーでお互いの傷に乾杯。そのとき、ベルトはブルモンとの夕食を利用することを思いつく。

ブルモンが外出中に、ジルが別の弾を用意して、ブルモンが持っている弾とすり替えるのだ。その案にフロマンタンは反対するが、結局、仲間のために協力することに(彼は心が広いね)。ベルトは、久し振りに「女」をアピールし、仕事のことは忘れたふりをしてブルモンと旧交を温める。ブルモンの仕事部屋に入れなかったジルはトイレに弾を隠し、ブルモンと一緒に部屋に戻ったベルトが、すきを見て弾をすり替えた。ベルトは、「仕事」をして帰るつもりだったが、部屋をでてからブルモンを求めている自分に気付き部屋に戻る。そして二人は激しく抱き合うのだった。

翌日、ジルとフロマンタンは、殺人事件の知らせを聞いて現場に急ぐ。ベロンドという男が同居人の男をバラバラにして、血で汚れた階段を洗っていたという。ベロンドは殺してはいない、バラバラにしただけだといっていたが、署に連れてきて尋問すると、ホモの同居人が触ってきたので、キレて殺してしまったと白状する。そして、ベロンドの押収物から意外なものが見つかった。タチアナの事件のときにも見つかったJ.B.のイニシャル入りのハンカチ。ベロンドは食肉処理場で働いていた。

娼婦のミラは、タチアナが死んでからは、元締めのニコの指示に従い、リーダーのように振る舞い始めた。何か考えがあるのだろうか?

ロバン判事は、フォルテックス社の捜索に向かったが、事務所はもぬけの殻だった。代表者も所在不明。ロバンは、これで幽霊会社の実態がつかめたと喜ぶが、フォルテックス社の取引銀行へいって、衝撃的な事実を知ることに。フォルテックス社では6か月で30万ユーロを下ろしていたのだが、毎月少しずつ下ろしていたのは、マルタンだったのだ。証明書のコピーを見て愕然とするロバン。

ロバンは、すぐにマルタンの事務所へ。ロバンが助けてやるから真実を話せといっても、マルタンは無理だといって首を横にふるばかり。おまけに自分が逮捕されたら、兄であるロバンはもう捜査ができないだろうといいだす。一方、警備会社のデジャンがロバンに証拠を渡すといってきたので、ロバンは待ち合わせ場所へ。しかし、デジャンがもってきたのは証拠ではなく金だった。市長の仲間がお金でロバンを黙らせようとしたのだ。ロバンは、これからどうするのだろう?マルタンは、市長仲間のなかでも、一番まずい立場にあるようだ。どうしてそんなことになったのかな?

弁護士ジョセフィーヌ・カールソン&ピエール・クレマン
カールソンはカリム・ブライミの件で脅される。カリムをすぐに釈放しろと。それはツァボの差し金だった。カールソンはツァボに会いにいき、はっきりと決別を告げる。しかし、ツァボには未練があるらしく、また連絡が入ったので、今度はクレマンがツァボのもとへ。カリム・ブライミのファイルを返し、もうカールソンにつきまとうなと忠告。クレマンがカールソンのためにここまでするのは共同経営者だから? 今シリーズもクレマンがぱっとしなくて、残念。

警部ロール・ベルト
ベルトは、今でもロナルドが犯人だと思っているようだ。確かに、釈放されたロナルドはあやしい行動をしていた。ベルトの家にまでロナルドの写真があってビックリ!弾のすり替えが、うまくいくといいけれどね。墓穴を掘ってないことを祈ります。ベルトは、必ず捜査関係者といい関係になるようだ。でも、長続きしないのはなぜ?

判事フランソワ・ロバン
マルタンのことを知ってしまったロバン。母とも弟ともうまくいかないようだ。イザベルも、ロバンの自作自演を知らされ、息子のアルノーがロバンとの付き合いを快く思っていないことを知り、ロバンと距離を置こうとしている。孤独なロバンは、どんな結論をだすのだろう?
by mint-de | 2010-07-14 15:36 | 海外ドラマ(S~U) | Trackback

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