碧草の風

mintmmks.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2011年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

河口湖オルゴールの森美術館

d0129295_1155132.jpg

オルゴールに興味があったわけではなく、中世風の建物と庭のバラ、河口湖と富士山の景色にひかれ、オルゴールの森美術館へ。
池が工事中だったのとバラが終わりかけていたので、パンフレットの写真から受ける印象よりはロマンチック度は低くなってしまったが、オルゴールのやさしい音色と欧風の雰囲気が心地よかった。
d0129295_11555872.jpg

d0129295_11564553.jpg


展示されているオルゴールはかなり巨大。レコードが出来る前は、音楽を好きなときに聞けるオルゴールは貴重なものだったのだろう。
d0129295_1157314.jpg

自動演奏のミュージックボックスを利用できるのは、お金持ちの貴族だけだったらしい。
人形が演奏したり、バイオリンを3つも組み込んでクラシックを演奏したり、いろいろショータイムがあるので聞き比べるのも楽しい。
フルートを演奏する人形の指使いに感心。その技術力には感嘆!
d0129295_11574418.jpg


d0129295_1158012.jpg
d0129295_11581379.jpg
d0129295_11582473.jpg

by mint-de | 2011-10-28 12:01 | 観て☆聴いて☆読んで

河口湖の紅葉

d0129295_22315790.jpg

快晴の秋空の下、河口湖オルゴールの森美術館へ。
私が時折見る富士山は山頂部分だけなので、美しい三角形の富士山に「オォ、フジサン」と感激する(^^)

河口湖の美しい紅葉
d0129295_22323593.jpg
d0129295_22325960.jpg
d0129295_22332494.jpg


オルゴールの森美術館の美しい緑
d0129295_22333931.jpg

by mint-de | 2011-10-27 22:36 | 木陰日和

お金の使い方

大王製紙の井川前会長は20億円もカジノにつぎ込んでいたらしい。
よくもまあ、そんなに遊べるものだ。
巨額の借り入れの全容については、これから明らかにされるのだろうけれど、こんな額になる前に、どうして止められなかったのだろう?
チェック機能がお粗末だったのか、同族企業にありがちな上にモノがいえない雰囲気が災いしたのか、一生懸命働いている一般社員が気の毒だ。
それにしても、自分の楽しみのために、巨額の会社のお金を使うという神経がワカリマセン。
社員が汗水流して働いて作り出したお金。
社員のことを考えたら、こんな風には使えないだろう。
こういうニュースを聞くと、大の男がお金の使い方も知らないのかと呆れ、創業者の血をひくからといってその会社の長になってしまうというのも問題だと思うな。
by mint-de | 2011-10-21 15:40 | 社会畑

美しい活字

NHK朝の「おはよう日本」で、電子書籍のこの時代に、昔の活版印刷の活字にこだわり、活版で短歌の同人誌をだしているという話が紹介されていた。
確かに、活版で印刷された字は紙面に凹凸のような立体感というか浮き上がった感じがして、文字が強調されていたような気がする。オフセット印刷の文字と比べると、彫られた文字は、私も美しいと思う。
でも、植字にはすごい手間がかかるから、膨大な資料などを印刷する場合は、やはりオフセット印刷が便利だろう。
昔の印刷所の職人さんたちは、そういう膨大な量の印刷物を一つ一つ活字を拾って作っていたんだね。
それを思うと、昔の人はすごかったと思う。集中力と根気がすべてだ。
スピーディーで便利なものばかりが好まれる時代だけれど、何かをつくるには、それなりの時間がかかって当然なのだ。
活版印刷の大変さを思いながら、そういう手間をかけてできたものが次第に失われていくことに、ちょっぴり寂しい思いがする。

d0129295_1558448.jpg
by mint-de | 2011-10-20 15:59 | 観て☆聴いて☆読んで

神代植物公園のバラ

久しぶりに神代植物公園に行って、バラを見てきた。
春に咲くバラよりもしっとりした感じに見えたのは、秋の柔らかな日差しのせいかな。
美しいバラの花。
でも、とげは結構鋭くて、赤っぽく色づいていたりする。
庭に植えてみたいと思うのだけれど、育てるのは大変そうだな。

d0129295_15301555.jpg
d0129295_15302562.jpg
d0129295_15304037.jpg
d0129295_15305129.jpg
d0129295_1531868.jpg

by mint-de | 2011-10-18 15:32 | 木陰日和

バンシュのカーニバル

昨日の夜、NHKBSプレミアムで「世界遺産 時を刻む」を観た。
今回は「祭」がテーマ。私は、「バンシュのカーニバル」の内容に、とても驚いた。
ユネスコの世界無形文化遺産に指定されたヨーロッパ最古の祭りの一つで、町に春を告げる祭りなのだそう。
人口3万人の町なのに、参加する男たちは800人。
全員がメガネとヒゲの同じ仮面をつけ、ダチョウの羽の大きな帽子を被り、木靴をはいて16時間もステップを踏みながら町を練り歩く。
その衣装代がなんと70万円もかかり、毎年新調するのだという。
ほかにも祭りの諸費用を負担するので、一人100万円近くかかり、一家で4人の男がでるとすると400万円にもなるのだ!
用意できる家だから祭りに参加するのだろうけれど、朝からシャンパンを飲み、生牡蠣を食べ、とにかくその日一日のために、いくらお金を使っても惜しくはないという感じだった。
すごいよね。
私だったら、100万円あったら世界一周などの旅にでるとか、たった一日の祭りのために、そんな高額なお金を使いたくはないと思うけれど、彼らにとって、カーニバルに参加することが誇りであり、生きがいでもあるのだろう。
その町の住民たちが受け継いできた伝統のカーニバル。
高額のお金を惜しげもなく一日のために費やす。
その行為に驚きつつ、カーニバルに対する心意気は、生き方へのプライドでもあるように感じられた。
何かを作るとか何かのために投資するとかではなく、その日の行為がすべてだという精神性に、ある意味とても高貴なものを見る思いがする。
でも、私がそこの住民だったら、家族のためにその町からは逃げ出してしまうだろうな。
by mint-de | 2011-10-15 12:05 | 観て☆聴いて☆読んで

高放射線量

世田谷で放射線量が高い場所が見つかったけれど、福島第一原発の事故とは関係がなかったらしい。
そのニュースにはほっとしたものの、半面ちょっと恐ろしい。
民家の床下にあった瓶のラジウムが原因らしいが、テレビで見たものは瓶というより試験管のような小ささで、それ位のものでも、高放射線量を放ってしまうのだ。それと、誰も放射線というものを気にしていなかったなら、この瓶も発見されることはなかったのだ。世の中、知らないことはいっぱいあるのだ。
専門家の方は、通り過ぎるだけなら健康にはまったく影響がないといっているけれど、近くに住む人々にとってはショックだろう。
相当古い瓶らしいので、別の意味でいうと、それまでご近所の方がラジウムによる健康被害にあわれていないなら、毎時数マイクロシーベルトという放射線量もあまり心配しなくともいいということになるのかな?
それにしても、これからも放射線量を気にしながらの生活になるのだね。
いろいろと気をつけつつ、でも、あまり神経質にならずにやっていきたいと思う。
by mint-de | 2011-10-14 14:52 | 社会畑

運動会

あくまでも新聞に載っていた週刊誌の広告の見出しなので、どこまでが真実なのかはわからないけれど、愛子さまの学習院の運動会で、場所取りのために高齢の侍従が朝早く並んでいたらしい。
私が驚いたのは学習院のような学校でも、場所取りなどという「世俗的」なことをするのか、ということ。
うちの子の学校の場合は、そういうことは禁止されていたから、みなさん適当に空いている場所に席を取り、穏やかな雰囲気だった。
大体、自分が運動会が嫌いだったから、わが子の運動会もそれほど興味はなかったな(^^;)
親というのは、そんなに運動会でのわが子の姿を見たいものなのか?
運動会って、そんなに楽しいものなの?
学校と皇太子ご夫妻、侍従の関係についてはまったくわからないけれど、場所取りに並んだ侍従さんはどんな気持ちだったんだろう。想像すると、ちょっと同情してしまうな。
by mint-de | 2011-10-13 15:43 | 社会畑

年金

「年金の支給開始年齢を68歳に引き上げる案」というニュースに、「はぁ?」
ただでさえ中高年は就職難なのに、68歳まで年金がもらえなかったらどうやって暮らすの?
いくら「案」とはいえ、そんな「案」しかだせない人たちに呆れる。
もっともお金が足りないのは事実だから、厚労省を責めてもしょうがないのだけれど、「無能無策」という言葉が頭をよぎる。
うちの子どもたちが年金をもらえるような年になったとき、日本はどんな国になっているんだろう。
なんだか不安な気持ちになる。

話は変わって、あるときNHKの受信料を払っていない人がいるという話題になり、セキュリティがバッチリのマンションなどは担当者がマンションに入れないので、受信料を払っていない人が結構いると聞いた。
あくまでも噂なので真偽のほどは定かではないけれど、真面目に払っている身には不愉快な話だ。
公平に負担してもらいたいもの。

秋の実 赤い実 ハナミズキの実
d0129295_1693933.jpg
by mint-de | 2011-10-12 16:11 | 社会畑