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リベンジ 第7話

誤算 

刑務所のセキュリティ甘すぎ!
それと、フランクがあまりにも簡単に本物のエミリー・ソーンを見つけ過ぎ!
あのフランクを始末してしまう本物のエミリー・ソーンはすご過ぎ!
彼女がエミリー(アマンダ)にそこまでする理由って何なのだろう? お金だけかな?
フランクにはもっと活躍して、エミリーを不安にさせてほしかったので、いなくなってしまうのは残念だな。

危ない目にあったノーランは、エミリーのコンサルタントに格下げを希望して、今度は、ダニエルとエミリーとの仲を邪魔してくるタイラーを遠ざけるために、タイラーの身辺をさぐる。
タイラーは2年前に親の会社が破産して、貧乏暮らしの身の上だった。ノーランによるとゲイの詐欺師。コンラッドの会社で働くのがタイラーの望みだった。
ノーランは、タイラーと関係をもち、コンラッドの会社の極秘データをタイラーに渡したようだ。
どういう情報かは謎だ。タイラーがどっちに有利な人間になるかは、まだわからないな。

コンラッドとヴィクトリアは結婚25周年。夫婦としては破たんしているのに、世間的には理想のカップル。
でも、ついにヴィクトリアは我慢の限界がきて夫に「出ていって」。喜んで出ていくコンラッド。
二人は、コンラッドが結婚しているときに出会ったらしい。最初は愛情があったのだろうね。
でも、デヴィッドを見つめたように自分を見てくれたことがなかったっていってた。二人の関係はよくわからない。
これからは、本物のエミリー・ソーンの動きが気になるな。
by mint-de | 2012-04-30 14:56 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

鳴らない雷はないものか

うちの犬は、去年から雷を怖がるようになった。
8歳までは怖がらなかったのに、突然怖がりだしたのは何故なんだろう?
雷が鳴り出すと、ハアハア息を荒くしてウロウロしはじめる。
そのうちブルブルふるえるので、必死になぐさめるのだが、効果はない。
そんなときは、通じる言葉があればいいのにと思う。
「フローズン プラネット」で見た、大自然に生きる動物たちとふるえる姿を比べると、なんて情けない姿だろうなどと思ったりもする。
犬が怖がるのは、雷による静電気の影響もあるとか。
怖がらなくするためのいい方法はないものだろうか。
雷が怖い犬がコワイ飼い主の私。
これからの季節が悩ましい。

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by mint-de | 2012-04-25 15:23 | 木陰日和

「フローズン プラネット」

第3回は、極地の冬と周辺に生きる人々。
過酷な環境でも、そこに住み続ける人々がいる。
便利な世界に生きている自分は、なぜそんな場所を選ぶのかという疑問がわくけれど、生きる姿というのはそれぞれで、動物も人間も「おのれ」の居場所というものがあるのだという気がしてくる。
同じペンギンでも、アデリーペンギンとコウテイペンギンでは巣を作る時期や場所も違う。
みんなその「場所」が生きる場所なんだね。
それぞれの居場所が失われないように、温暖化でアデリーペンギンの数が減少しているそうだが、そういうことが増えないように、地球を守っていかなければならないのだと思う。
グリーンランドのデンマークのパトロール隊で活躍するハスキー犬もすごい。
広大な雪原を走る犬ぞりの風景は、いつも美しいと思う。
人間のために走る犬たちの懸命さに、心を打たれるからだろうか。
南極の基地の立派さには驚いたが、100年前にこの地に足を踏み入れた人たちは大変だったろうな。
私がテレビで南極の様子を見ることができるのも、その人たちの苦労があったからこそ。
偉大な冒険家たちに感謝!
by mint-de | 2012-04-24 15:46 | 観て☆聴いて☆読んで

リベンジ 第6話

誤算 

リディアは5階のバルコニーから落ちて意識不明となった。
フランクが追い詰めたことを知ったエミリーは、これ幸いとばかりにノーランに頼んでカメラ映像をコンラッドに送信。事実を知ったコンラッドは慌ててフランクをクビにする。
20年も仕えてきたのに、あっさりクビにされたフランクは納得がいかない。自分がいなければそっちが刑務所に入っていたと脅しても、コンラッドはフランクを無視することに。フランクがヴィクトリアに気があることも気に入らないらしい。自分は勝手なことをしているのにね。

フランクは誰がカメラを設置したのか探るために、リディアのマンションの管理人を買収して監視カメラの映像をチェック。その結果、ノーランの姿を発見。
独立記念日のパーティーに忍び込んだフランクはノーランに銃を突き付けて、誰に頼まれてカメラを設置したのか聞き出そうとするが、その部屋にエミリーたちが入ってきたので、フランクは逃げ出す。
ノーランは殺されそうになったので、もうエミリーのために危ないことはしたくないと言い出す。
たしか最初はエミリーに構わないでって言われていた気がする。自分から手伝い始め、エミリーを守るっていっておきながら、あっさり降参するノーラン。意気地なしだね。

コンラッドがカメラを設置していないことを知ったフランクは、誰かが自分たちをはめようとしていることに気づきはじめる。フランクの視線の先にはエミリーの姿があった。

タイラーがなぜエミリーを気に入らないのか不思議だったが、ダニエルのことを好きだかららしい。本心なのか、コンラッドの会社が目当てなのかよくわからないけれど、エミリーがタイラーの「お金持ち自慢話」のウソを見抜いたせいで、ますますエミリーを嫌いになるタイラー。
今まで見た感じでは、ダニエルを撃ったのはタイラーのような気がする。

エミリーはダニエルの両親に恨みがあるわけで、ダニエルは何も悪くない。
バーで働くダニエルを見ていると、エミリーに利用されている彼が可哀想に思えてくる。

ジャックはついにエミリーに告白。ダニエルと付き合っているからと断るエミリー。でもエミリーの目には涙が浮かんでいた。
これからのジャックは、店で働くダニエルとも顔を合わすわけで。複雑な気持ちだろうね。

フランクはこれからどう動くのか?
私の中では、コンラッドが一番嫌なヤツだな。
by mint-de | 2012-04-23 15:14 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

「オレンジと太陽」

「オレンジと太陽」 (2010年 イギリス映画 監督ジム・ローチ)

イギリスでは、1970年まで養護施設の子どもたちをオーストラリアなどに移住させる「児童移民」が行われていたという。
世に知られていない事実を公にし、彼らの親探しに奔走するソーシャルワーカーのマーガレット・ハンフリーズさんの手記を映画化したもの。

1986年、マーガレットは、オーストラリアからやってきたという女性に声をかけられる。
小さいときにノッティンガムの養護施設にいた記憶がある。それから大きな船に乗せられて数百人の子どもたちとオーストラリアに送られた。自分のことを調べてほしいといって、書類を渡された。
その後、オーストラリアから弟だと名乗る手紙を突然もらったという女性の話を聞いたマーガレットは、半信半疑だった「児童移民」の事実を知ることになる。
いつも太陽が輝き、オレンジが食べられると聞かされ、子どもたちはオーストラリアへ連れてこられた。
しかし、待っていたのはつらい仕事と虐待だった。
政府も推し進めた「児童移民」だが、協力者たちは後ろめたい気持ちがあったのか、それらに関する記録は正式には残されていないため、マーガレットの調査は思うようには進まない。
それでも、理解ある夫の協力やマスコミの報道にも助けられ、時には教会を悪く言うなと脅されることもあったが、孤児たちの親探しや支援の仕事を続けていけるようになる。
イギリスでは孤児たちを厄介払いでき、オーストラリアでは安価な労働力と人口増加が期待できたのか、その辺はちゃんと語られていなかったけれど、小さい子どもを親がいないのをいいことに、勝手に国外に移住させるなんてひどい話だ。
頼るべき人がいない子どもたちの不安な気持ちを思うと、本当に可哀想だと思う。
母親が死んでもいないのに、子どもには死んだといい、会いにきた母親には里子に出したといっていたケースもあったという。
施設のなかでもひどい環境だった教会は、荒野のなかに建っていて逃げようにも行き場のない場所にあった。マーガレットはその教会の神父たちの前でこういうのだった。
「私が怖い?でも大丈夫。あなたたちは大人だから」

親がいない。親を知らない。自分は誰なのか?
根源的な問いの答えを握りつぶそうとした人たちは、とても罪深い人たちだと、映画を見ながら思ったのだった。
by mint-de | 2012-04-20 15:24 | シネマ(あ~そ) | Trackback

就活にフェイスブック

朝のニュース番組で、大学生の就活にフェイスブックが利用されていると聞き、違和感を覚えた。
企業が、面接だけではわからないその学生の個性を、フェイスブックから判断しようというもの。
確かに「素の顔」を知ることはできそうだ。でも、友達の数で社交的かどうか計れるとかいっていたけれど、それは、あくまでもネット上のこと。実際に会って付き合うのと、ネット上のやり取りでは質が違うだろう。
それに企業がフェイスブックを利用しだしたら、「気に入られるフェイスブック」と題して、その対策のための講習会とかがでてくるだろうから、就活用のフェイスブックになってしまって、「素の顔」は消されかねない。
大体、今の就活はちょっとおかしいと思う。エントリーから書類選考を経て、面接が3回くらいもある。
それを何社も受けるのだ。学生も疲れるだろう。その先の長い会社人生を考えたらそんなことで文句をいうなと言われるかもしれないが、あまりにも企業側の論理で仕切られている気がする。
あるラジオ番組で、もう少し簡素な入社試験にして、「こんな若者がこういう立派な社員になった。とてもうれしい」といった社長の話をしていて、企業が人を育てる意識をもてば、そんなに選考に頭を悩ますことはなくなる、というような話をしていた。
22歳から働きはじめて、何十年も働き続けるのである。今、どんな人間かよりも、これからどんな人間になるかが重要だ。
それを考えたら、22歳の若者をやたらめったら品定めしても、それほど意味はないように思えてくる。
学校の入試並みに、試験を1回、面接を1回でも十分ではないだろうか。

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by mint-de | 2012-04-19 16:35 | 社会畑

色いろチューリップ

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by mint-de | 2012-04-18 15:48 | 木陰日和

「フローズン プラネット」

第2回の「フローズン プラネット」は極地の夏と秋。
寒くない夏は、生き物たちにとって過ごしやすいのかと思ったら、ホッキョクグマは氷がなくなるのでアザラシを捕るのが難しくなり、食べ物に困るという。
食うか食われるかの世界は、どんな季節も大変なのだね。
数頭のシャチがクジラを襲うシーンには驚いた。鴨川シーワールドでシャチのショーを見たことがあるけれど、こんなに怖い動物だったんだ。
ペンギンの子育てには本当に感心する。
コロニーに集まるものすごい数のペンギンたち。
その中から自分の子どもや親を鳴き声で判断するというのだから、すごい!
人間の五感とは違って、高度な仕組みになっているのだろう。
コウテイペンギンは長い距離を移動して、寒い冬に耐えながら卵を守る。とても美しい光景だ。
いろんな動物たちの様子を知ると、すべての生物のためにも、地球を大事にしなくてはと思う。
それにしても、すばらしい映像の連続だ。撮影スタッフに感謝!
by mint-de | 2012-04-17 15:10 | 観て☆聴いて☆読んで | Trackback

リベンジ 第5話

悔恨 

屋上から転落したリディアは死んじゃったのかと思ったけれど、そうではないらしい。
ノーランの隠しカメラが、フランクがリディアを追い詰めていく犯行をしっかり撮っていた。
エミリーのリベンジは、もはやノーランなしには続けていけないね。エミリーは、いろいろノーランに頼むわりには冷たい態度で、ノーランがすごいお人よしに見える。
ヴィクトリアは、自分たちの資金が飛行機の墜落につながったことに罪悪感を覚え、慈善活動に力をいれているらしい。飛行機事故で亡くなった遺族の会を援助しているグレイソン夫婦。よく遺族の前にでてこられるよね。 

グレイソン夫婦は、キングズリー議員やバンクス医師の件は、リディアが仕組んだのではないかと疑い始め、リディアはデヴィッドをはめた事件について真実をぶちまけると騒ぎ始めたので、リディアをなんとかしようと、フランクがリディアの家に侵入。
そして、エミリーの「届け物」を見たフランクは、リディアが仕組んだことだったとグレイソン夫婦に報告する。
そして、帰ってきたリディアはフランクに追われて転落。
一方、ノーランは、昔の写真に写っていたエミリーに気付いたリディアに、ニセの名簿を送るべくリディアの家へ。そこで、隠しカメラを持ち帰ったノーランは、映像を見て驚く。
ダニエルは、父の不倫を知り、父から距離を置くことにしたようだ。ジャックの店で働くといいだすダニエル。
ダニエルは、エミリーと連絡が取れなかったのはタイラーのせいだとわかり、二人の仲は復活して、より深まった。
タイラーはちょっと怪しい。グレイソン家の何かを狙ってる?
by mint-de | 2012-04-15 15:09 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

『ねじれた文字、ねじれた路』

『ねじれた文字、ねじれた路』 (トム・フランクリン 伏見威蕃訳 ハヤカワ・ミステリ)

少年時代の抒情的な描写に、しみじみとした余韻を感じるミステリだ。
ホラー小説が好きな内気なラリー(白人)と、野球が得意なサイラス(黒人)。
少年時代に友人として過ごした楽しい日々。
だが、あることでその友情の絆は消えてしまう。
それから25年後、自動車整備士のラリーは何者かに撃たれた。
治安官の仕事をするサイラスは、ずっと会っていなかったラリーの「異変」に気付く。
それから、二人の路は、また交わることになったのだが…

ラリーは、ある事件の容疑者となってから、ずっと周囲から除け者にされてきた。
孤独に生きてきたラリーだが、自暴自棄にもならず、諦念のような気持ちをもって生きている。
もしもサイラスがもっと前に真実を話していたら、ラリーの人生は違ったものになっただろう。
ラリーの描写にはやるせなさが募り、この小説を印象深いものにしている。
彼らの今後を、ミステリとしてではなく普通の小説として読んでみたい、そんな風に思える作品だ。
by mint-de | 2012-04-13 16:02 | 私の本棚 | Trackback

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


by mint-de