碧草の風

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リベンジ 第19話

赦免

エミリーは、シャーロットがもっていたデヴィッドの写真を見て驚く。それはヴィクトリアが隠していた写真をシャーロットが見つけたもの。その写真は殺される直前のデヴィッドで、彼は手帳を持っていたが、その手帳は秘密の箱には入っていなかった。
早速、ノーランを問い詰め、ノーランが隠していたその手帳をゲットするエミリー。
手帳に書かれていた「CMが証拠をもってくる」という個所を読み、CMがキャロル・ミラーというコンラッドの秘書だったことを突き止めたエミリーは、死亡したことになっているミラーが実際には生きていると知り、彼女の家へ。
驚いたことに、そこにはノーランもいて、彼女はノーランが父親に捨てられたとき世話になったおばだった。
ミラーの話から、会計士が不正を把握していてミラーもデヴィッドの味方だったが、デヴィッドが殺されたことで、彼女の身も危なくなったので死んだことにして、今はミラー・トーマスとして生きているという。
そして、白髪の冷酷そうな男がコンラッドを訪ねてきていたことを話す。
その男は、写真に写っていた殺される直前のデヴィッドのそばにいた男と、同じ男だった。
その男が、父を殺したと確信するエミリー。

ダニエルは、起訴を取り下げられ釈放された。
しかし、世間やマスコミはグレイソン家が裏で仕組んだことで、リーの遺書は偽物ではないかと疑っている。
釈放されたダニエルは、テレビの前で真実を話すことで、その疑いを払拭しようとする。
ジャックは、エミリーが問題のあるグレイソン家のダニエルと結婚することに改めて危惧を覚え、直接ダニエルに会い事件のことを話し始める。
ジャックは、タイラーが持っていたダニエルのケータイを渡し、あのパーカーは自分のものであり、なぜそれがリーの車の中にあったか、親に聞けばいいという。
ショックを受けたダニエルは、コンラッドに真実を話してほしいという。
コンラッドはその前に、ヴィクトリアが証券取引委員会の一人に会社の不正を密告したので、会社が捜査対象になっていることを知らされていた。自分が逮捕されたあとは、ダニエルが仕事を継ぐことと妹の面倒を見るという約束をして、過去の自らの過ちをすべて話し始めた(エミリーが盗聴していたけれど、どこまで話したかは不明)。
エミリーはダニエルに、正直に話すこと、今が親から解放されるチャンスだと、インタビューの前に助言する。しかし、ダニエルはエミリーの助言より、グレイソン家の長男としての立場を選んだ。コンラッドの犯した過ちを暴くことをせず、親をかばうことにしたのだ。がっかりするエミリー。

デクランは、シャーロットのために彼女の薬物依存について学校側に知らせる。
彼女は停学になり、グレイソン家からのデクランの学費もストップ。そこへ、足長おにいさんノーランの登場!おばさんの世話になったノーランは、デクランを学校に通わせることで、間接的な恩返し。ノーランはいい奴です!
ジャックがダニエルに本当のことをいったのは、エミリーを思ってのことだけど、なんだか空回り。パーカーを盗んだのがエミリーだと知ったら、彼はどう思うんだろう?
エミリーは、ダニエルに少しは期待していたんだろうね。でも、彼が会社を選んだことで、彼への思いは吹っ切れたのかも。これからは、白髪の男へのリベンジが始まりそう。この男何者なんだろう。コンラッドが逮捕されたら、この男へのリベンジが主になりそう。コンラッドもテロ組織に利用されていた身だから、ある意味では被害者かも。
by mint-de | 2012-07-29 15:25 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

夏のレシピ

真夏日から夏とは思えない涼しい日が続き、また暑くなった。
こういう天気は疲れる。
食欲もわかないし、作る気力もなんだかなくなる。
最近は、ナスとトマトとキュウリ、オクラばかり食べてる気がする。
スーパーで食材を見ながら、夕飯のレシピをあれこれ考えても思いつかず、周囲の買い物客に「みなさんの献立は何ですか」と聞きたい気分。
ほかの家では、暑い夏はどんな料理を食べているんだろう?
私がよく参考にするレシピは、日本テレビの「キューピー3分クッキング」。
それも小川聖子先生のレシピが好き。
おいしそうに見えても、実際に作ってみると味がいまいちだったりするのがあるけれど(好みの問題ですが)、小川先生のレシピはいつもおいしくて、よく作っている。
その中でも、夏になるとよく作っているのが、「揚げなすと鶏肉の香味じょうゆかけ」。
玉ねぎ、みょうが、青じそをみじんぎりにして、しょうゆ大さじ3とみりん大さじ1を加えて混ぜておき(野菜の味を引き出すために早めにつくっておく)、それを揚げたナス、オクラ、鶏肉(片栗粉をまぶす)にかけて食べる。
野菜や鶏肉は好みでアレンジしてもいい。家は夫が鶏肉が嫌いなのでイカを使ったりしている。
とにかく簡単に作れるのがうれしい。夏向きで簡単に作れておいしいもの、ほかに何かないかな?

<追記>
同じく小川先生の今年の7月のレシピ、「ナスのたたき」もとってもおいしい。
ナスを8個くらい食べやすい大きさに切って揚げ、その上に焼いたアジの干物をほぐしてのせ、さらに大葉、ミョウガ、青ねぎをのせポン酢しょうゆを大さじ6くらいかけてできあがり。
簡単でさっぱりしていて夏にピッタリのレシピ。
高知の安芸地方の郷土料理なのだそう。

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by mint-de | 2012-07-23 15:19 | 木陰日和

リベンジ 第18話

正義

ダニエルをどうやって無罪にするのだろうと思っていたので、この展開に「なるほど」と、脚本に感心(感心することじゃないけれど;^^)。

ジャックは、デクランが証言台に立つと知り、アマンダを見つけられないまま帰ってくる。
デクランは、周囲から正直に話せと言われても、シャーロットまでまた付き合ってもいいといったのに、兄を守るためにウソの証言をすることに。

ダニエルを無罪にするために、わらにもすがりたい思いのヴィクトリアは、独断で、一人の陪審員を脅して評決不能か無罪にするようにリーに頼む。
エミリーは、グレイソン家に盗聴器を仕掛けたので、その企みはエミリーに筒抜け。

ジャックは、裁判でデクランが偽証したことで弟を罪人にはできないと、自分があのパーカーを出して証言すると言い出す。それを聞いて慌てたノーランはエミリーに連絡。エミリーは、すぐある方法を実行に移す。
留守のジャックの家を空き巣に見せかけてパーカーを盗み出し、それをリーの車に置き(鍵をコピーしてたね)、警察に連絡したのだ。

リーは逮捕された。パーカーの血がタイラーのものだったことから、リーはヴィクトリアに電話をする。
やってもいないことで逮捕された、あんたも道連れにするとわめくが、ヴィクトリアは相手にしない。
その電話を聞いていたコンラッドは、とんでもないことをしてくれたとヴィクトリアをなじり、後始末をある男に依頼する。
その後リーは、独房で首を吊っているのが発見される。「タイラーを殺したのは私だ」というメモを残して。

エミリーは、コンラッドが「またお願いしたい」という電話の内容を聞いて、刑務所で殺された父は、リーが死んだように、コンラッドの差し金によるものだったことに気付くのだった。

リーがタイラーを殺したことになっても、理由がないと思うけれど。それでもダニエルは釈放されるのだろうね。ダニエルはエミリーとは、本当に別れるつもりなのかな?今後はかなり疑いの眼差しでエミリーを見つめそう。それとジャックへの嫉妬心も増したようだ。

コンラッドは、自分も不倫をしていたのに、妻とは離婚するつもりだったのに、妻に愛人がいるのは気に入らないらしい。相手が詐欺師だから?それとも、過去の悪事がバレルのを恐れてる(もう知ってたけれど)?
自分のやったことを棚に上げて、ヴィクトリアを責めるコンラッドもかなりスゴイ男である。
父の死の真相を知ったエミリーのグレイソン家への憎しみは、一層燃え上がったようだ。
by mint-de | 2012-07-22 15:03 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

今日の空

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暑い!
しかし、空を見上げると、秋の日のようなうろこ雲。
夏は始まったばかりだけれど、早く秋になってほしいよ。

「いじめ」に関するニュースを見ていると、なんともやりきれない気持ちになる。
私自身には全然経験がないのだけれど、夫は中学生のとき、転校先で、番長にあいさつ代わりに殴られた経験があるのだそう。そのことを誰にも話せなかったといい、いじめられていた子の気持ちはよくわかるという。ただ、私はどんなにつらくとも、自殺だけはしないでほしいと思う。
死んでしまったら、何も説明ができないのだ。加害者側が何をいっても文句をいえないのだ。
親は、どんなに悲しくとも、どんなに悔しくとも、子どもからは何も聞けないのだ。
親には一番話しづらいのかもしれないけれど、親が、親だけは、子どもの味方なのだということを知っていてほしいと思う。
それにしても大津の中学の事件、これほどの問題になっても、加害者の生徒は「遊びのつもりだった」といっているとか。その言葉もやりきれないな。
by mint-de | 2012-07-19 15:53 | 社会畑

「はつ恋」 第8回

ONLY LOVE

病気の二人なので、ラストはどちらかが死ぬ展開になるのかもしれないと思っていた。
緑が亡くなったけれど、これが三島だったらラストの感じも違っただろう。
三島の場合は緑だけが悲しむわけで(+幸絵)、緑だと家族みんながつらくなるので、切ないドラマのラストにはふさわしいといえるのかもしれない。
でも、誰かが「死ぬ」ことで物語が完結する展開って、脚本としては「逃げ」の姿勢を感じるな。
死んじゃったら、そこから先は進めないもの。
とことん恋する気持ちにこだわったなら、子どもを捨てた女と家庭をこわした男のそれからの生き方もちゃんと描いてほしかった気もする。

緑は離婚して、コンビニで働いていた。そこへ「ドリ」と呼びかける声がする。
やっと見つけたという三島は、もう離さないと緑を抱きしめるのだった。
二人は共に暮らし、3年がたった。三島は緑のおかげで言葉をだいぶ取り戻し、小学校で子どもたちを診察する仕事をしていた。
緑の肝臓の手術から5年後の検診日。緑の肝臓に新たながんが見つかる。

がんは手術が難しい場所にあったが、それでも手術したいという三島。そんな三島に蛯名教授は、残された日々を有意義に過ごさせるのが緑のためだと諭すのだった。
緑は、病院の外で、来年も一緒に桜を見ようねと三島にいう。三島は緑を強く抱きしめる。そんな三島の態度に緑は不安を覚える。
家に帰ってから、薬で治そうという三島に緑は尋ねる。
薬をのむということは、もう手術ができないから。大丈夫だから余命をいってと迫るが、三島はずっと生きられるというだけ。まるで、自分に言い聞かせるように、三島はそう繰り返すのだった。

三島は、緑を思い出の場所へ連れていく。そこで、緑にとって大切な健太を奪ってしまったことをわびる。
緑は自分の選択を後悔していないといい、私の初恋は終わっていなかったのだと話す。
最後のときを家族と一緒に過ごさせたいと思った三島は、潤に電話をする。
事情を知った潤は、号泣する。

緑は、昔の家に行くことになった。
家に戻る途中、躊躇する緑。しかし、「ママ~」と呼びかける声に駆けだしていく。大きくなった健太を抱きしめる緑。
家の中で、潤は、健太に会わせないといったことを謝る。緑は、健太を立派に育ててくれたことに感謝する。
三島から事情を聞いた勝も駆け付け、広瀬夫婦もやってきて、昔のようにみなで健太の成長の記録のビデオを楽しむ。

次の朝、朝食の前に、緑は眠るように息をひきとった。
車のなかで待っていた三島があわてて家に駆け込み、「村上緑さ~ん、村上緑さ~ん」と呼びかけたのは、潤と健太への謝罪の気持ちからだったのだろうか。それとも5年前に自分が手術してから目覚めた緑を、思い出していたからだろうか。

緑が亡くなってからひと月後、広瀬が、勝が渡したカセットテープを持って三島を訪ねてくる。
そのテープは、高校時代の思い出をすべて捨ててしまった緑が唯一持っていたもの。
三島が好きな曲を録音して、緑に贈ったものだった。
三島は、そのテープを聞きながら緑との思い出に涙するのだった。

三島は勝にお礼をいうため、理容院を訪れる。そこには潤もいた。
勝は三島の無精ひげをそってやるといって、三島を椅子に座らせる。
潤は、健太が医者になりたいといっているので、三島に勉強をみてやってほしいと頼む。頷く三島。
そんな二人を勝は優しく見守るのだった。
それぞれの胸に生きる緑の思い出を共有することで、緑はずっと生き続けていくのかもしれない。

ドラマとしては面白かったけれど、現実に緑のような人がそばにいたなら、身勝手な人だと思うだろうな。
潤と結婚した時点で三島は過去の人と割り切らなければならないし、そのときの選択を守るのが、大人の責任の取り方だと思う。
恋愛ドラマはあまり好きじゃない私がこのドラマを面白いと感じたのは、やはり中園さんの脚本の上手さ、映像の美しさ、出演者の演技の巧さからそう思えたのだと思う。
これからも面白いドラマづくりをお願いしますね、NHKさん!
by mint-de | 2012-07-18 14:32 | 日本のドラマ | Trackback

「ミステリー in パラダイス」

シーズン1が終わった。
リチャードに島にいてほしいから、ロンドンからの連絡をギリギリまで話さなかった署長。
リチャードも、署に戻ってすぐ連絡すればよかったのに、事件解決のヒントが頭に浮かび、事件を優先させたのは刑事魂からか。
帰れるとあんなに喜んでいたのに、電話が圏外でかけられないというオチには笑ってしまった。
ビーチに座ってビールを飲むくらいで、野生化しているというリチャード。
それでも、署のみんなが宝物だといえるようになったのだね。カミールは、みんなとひとくくりにされて不満そうだったけれど…
あくまでもロンドンでの勤務スタイルにこだわり、背広とネクタイ、カバンをもって仕事をするリチャードが、この島にどれだけなじんでくるのか、次のシーズンも楽しみだ。エピソードは13話くらいあってもいいのにな。
事件と、リチャードたちオノレー署の「チーム」の人間関係の描き方もバランスがよくて、本当に面白いドラマだった。
by mint-de | 2012-07-17 15:09 | 海外ドラマ(英M~R) | Trackback

暑い!

犬の散歩で不快な思いをする。
マナーを守れない飼い主はいるものだが、今回の人はかなりヘン!
もっと文句をいいたいと思ったが、娘がいうには、妙な人だったら後が怖いから、かかわらないほうがいいと忠告される。
理不尽な目にあっても、少しくらい我慢しておいたほうが身のためか。
でも、そうして、おかしいなことをやった人間に何もいわないでいると、そういう人間がはびこってしまうのだろうな。

猛烈に暑い。
犬の体にジョウロで水をかけてやる。
昔は嫌がって逃げていたものだが、少しは気持ちがいいとわかったようで、動かないでいる。
ワンコのためにも、あんまり暑い夏にはならないでほしいな。

故郷の海
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by mint-de | 2012-07-16 15:50 | 木陰日和 | Trackback

リベンジ 第17話

疑惑

ダニエルの裁判を有利に進めるために、リアルタイムで情報を流して世論を操作しようと目論んだグレイソン家は、メイソン・トレッドウェルにブログを書かせる。メイソンをすすめたのはエミリー。彼女には計画があったのだ。
ヴィクトリアも彼なら言いなりになると考えていたようだが、すべてを失ったメイソンは良心だけは持っていたようだ。ダニエルに罪を着せるために、アマンダとジャックが共謀してタイラーを殺したというヴィクトリアの「仮説」を一笑に付し、ブログにシャーロットが薬物に依存している状態なので、現場にいた「パーカーの男」の目撃証言は信用できないと書いてしまう。
そして、エミリーが送信した、放火をしたのはヴィクトリアでテープもデスクの引き出しに入っているという情報を信じてしまう。ヴィクトリアと会ったメイソンは、ヴィクトリアの脅しにもめげず、これ以上アマンダを巻き込んだらグレイソン家の罪を暴露すると逆に脅す。

デクランは、兄を守るためにシャーロットが鎮痛剤を飲んでいたことをメイソンにばらしてしまうが、裏切られたシャーロットから学校に入れたのは、祖父エドワードが校長にお金を払ったからだ、グレイソン家の操り人形のデクランにはもう出番はないといわれてしまう。

ジャックは、アマンダの莫大な送金の出所を知りたいとノーランに銀行の情報を頼む。エミリーの希望もあり、ノーランはモントリオールの銀行に行けばアマンダに会えるかもしれないと、ジャックをモントリオールに行かせるようにする。

ヴィクトリアは、ダニエルを保釈させるために強硬手段にでる。ヴィクトリアが依頼した男たちに殴られて負傷したダニエルは、監視装置つきの自宅監禁に。
ダニエルを殴ってくれた件で、依頼した男に金を払いにいったヴィクトリアは、その店で昔の恋人と再会。彼は売れない画家のドミニク・ライト。ヴィクトリアは昔の関係に戻り、つかの間、憂さ晴らし。

エミリーは、ヴィクトリアに頼まれて仕事をした男と会い、ヴィクトリアが依頼した件について聞きだし録音する。用が済むと、その男をボコボコにしてリベンジ。コピーした鍵は、何だろう?

ダニエルは、ヴィクトリアがエミリーを容疑者に仕立てようとするのを聞き、断固拒否。エミリーだったら自分が容疑者になると宣言。彼の愛をエミリーはどう感じるだろう。そして、エミリーの真の企みを知ることになったとき、ダニエルは今と同じことがいえるのだろうか?

メイソンがいい人になっていて、驚いた。シャーロットに助言までするなんてね。
デクランにも裏切られたシャーロットは、どんどんひどい状態になりそう。
でも、来週はデクランが証言するらしい。彼はどう話すのだろう?
画家のドミニクが全然芸術家タイプに見えないのは私だけ?
それにしても、わが子のためなら、誰でもいいから犯人に仕立て上げようとするヴィクトリアには、呆れるばかり。
エミリーは、一応変装して男に会いにいったけれど、後で会ったらわかるだろうくらいの変装だった。大丈夫かな?
by mint-de | 2012-07-15 20:14 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

治った

1週間ほど前から、犬のお腹の調子が悪くなった。
朝の食事を夕方ころ吐き、ひどい下痢で血が混じっている。
でも、吐くのはすぐにおさまり、下痢はときどきしているので、少し様子を見ることにした。
いつもは食事の時間になると、容器をもった私のそばに駆けてくるのに、このときは「ボク食べたくないよ」といいたげにじっと見ているだけ。
食欲はないものの、それほど元気がないわけでもない。そのうちよくなるだろうと思っていたけれど、なかなかよくならず、下痢と血の便を見ると、重い病気かもしれないと不安になった。
9歳の犬の余命は何年くらいになるだろうとか、病気だったら世話をするのも大変だろうなあとか、「ここが痛い」といえないのは可哀想だなあとか、いろいろ考えてしまい、かなりナーバスになった。
よくわからない状態でこんなに気分が落ち込むんだったら、本当に病気だったらどうなるんだろうと思っていた。
もう病院に連れていくしかないと思ったその日、普通の便になった。その治癒力にビックリである。
そして、私の重たい気分も軽くなった。
しばらくは、ドライフードとヨーグルト、人間と同じ薬のビオフェルミンを飲ませて様子を見ようと思う。
治ってよかった!

故郷の海
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by mint-de | 2012-07-12 15:14 | 木陰日和

「はつ恋」 第7回 

Promise

見始めた頃は、緑の離婚はないだろうと思っていたけれど、そんなドラマではなかった。
とことん、恋する気持ちにこだわったドラマなのだった!

緑は、リハビリに現れない三島が気になって、父に電話をする。
その電話で、父が、緑が16年前に付き合っていた男が三島だと知り、三島も緑が妊娠していたことを知らされ、家を出て行ったと聞かされる。
父にはもう三島と関わるなと忠告された緑だが、三島を心配して捜し回る。
緑は、患者の中山の「静かな場所」という一言から1年前に三島と会った場所へ向かう。

三島は二人が別れたバス停でひとり座っていた。
三島の宿泊先で、三島はしぼりだすようにして「ゆ る し て」と口にするのだった。
その謝罪の言葉に、緑は、16年前に妊娠したことをちゃんと話すべきだった、そうしていたら今とは違っていたかもしれないし、子どもの命も無事だったかもしれないと、三島を責めずに自分の過ちのようにいうのだった。
緑の優しい言葉に、一緒にいたいという三島。
いま頃そんなことをいうのはずるいといいながら、緑は三島に抱かれるのだった。
そしてベッドを共にする二人。

始発の電車で帰った緑は、潤に連絡をしなかったことを責められる。
三島を見つけたと、なんとか取り繕った緑だが、潤の不信感は増すばかり。
潤は、三島を見つけた場所が高校時代に広瀬たちとよく行った場所だと聞き、会社に弁当を届けにきた広瀬にそのことを確認する。広瀬は知らないと答えた。
幸絵は、三島の宿泊先に行くが三島はすでにいなくなっていた。そこで幸絵は「始発で帰ります」という緑のメモを見つける。そして潤の会社へ。
幸絵が緑と三島の関係について触れても、潤は自分たち家族を巻き込むなと相手にしなかった。
それをこっそり聞いていた桃子は、奥さんの尾行でもなんでもやりますというのだった。潤が公民館にやってきたのは、桃子の言葉からヒントをもらったのかな?

三島は、公民館から絵文字メールを緑に送った。そのメールを見た緑は、公民館へ。
高校時代のようにピアノを弾く二人。
ずっと一緒にいたいという三島に、緑は過去は戻らないといい、さよならだという。
三島にも「さ よ な ら」といわせ、緑が去ろうとしたとき、入り口には潤がいた。

隠れて会っていたんだと激怒する潤。
三島につかみかかる潤を必死に止める緑。
緑はおれの妻だといって、潤は緑をその場から連れ出した。
家に帰った潤は逆上したことを謝り、緑が家族を選んだことを確認する。
しかし、緑は返事ができない。その沈黙に、潤はすべてを悟る。
自分たちの8年間は何だったんだと悔しがる潤。
そして、緑にすぐ家からでていけ、離婚すると告げるのだった。

潤の言葉に、そばにあった健太のランドセルを抱きしめる緑。そのランドセルを取り返す潤。
緑は、外で遊んでいた健太の姿に涙を流す。そしてバスに乗った。
母をさがして家から出てきた健太は、必死にバスを追う。「ママ~、ママ~」と叫びながら。
緑は健太の姿を見ながら、泣き崩れるのだった。

ランドセルを奪い合うシーンは、リアルだった。親の離婚は、子どもには酷だよね。
潤も堪忍袋の緒が切れたってところだろうけれど、もう少し優しい潤ちゃんでいてほしかったな。
別れを決意したはずの緑が、潤の問いに返事ができなかったのは、潤の激しい怒りに、潤の本心に、自分の心もさらけだされてしまったからだろう。
ずっと押さえつけてきた三島への思いに、自分の本心に、正直になるしかなかったのだ。
三島も、病気になる前は緑の家庭をこわしてはいけないという理性が働いていたけれど、命にかかわる病気になって、自分にとって一番大切な人のそばにいたいと思ってしまったのだろう。
正直な気持ちというのは、ある者には残酷な結果をもたらすものだね。

来週の予告では、緑と三島は一緒に生活するようだ。でも、何かが起こるみたい。
ここまできたら、二人には幸せになってもらいたいのだけれど…
by mint-de | 2012-07-11 14:20 | 日本のドラマ | Trackback(1)