碧草の風

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リベンジ 2-2

復活

シャーロットは施設からでられたものの、財産の代理権をコンラッドが得てしまったため、ヴィクトリアには、白髪男に払うお金も娘と共に逃れる資金もなくなってしまった。ヴィクトリアは、窮余の策としてある方法を考える。

コンラッドは死んだはずのヴィクトリアからの電話に驚き、彼女のもとへ。ヴィクトリアは、飛行機に乗る前に白髪男に誘拐されてコンラッドが身代金を払っていたことにするというシナリオを披露。コンラッドは同意せざるをえず、二人そろって芝居をする。

ヴィクトリアの生存を喜ぶダニエルは、父親が会社の利益を水増ししているのではないかと疑っていたが、身代金を払っていたと単純に信じてしまう。エミリーは、隠しカメラの映像から事の次第を知る。そして、白髪男から連絡を受け会うことに。

白髪男に有利な映像を渡すかわりに、母のことを知りたいというエミリー。白髪男は父親が逮捕される前に、母親を連れだしたことまでは話したがそれ以上は言わず、いきなりエミリーの首にナイフをつきつける。だが、白髪男は何者かに撃たれてしまう。エミリーの危機を救ったのは、タケダの手下だった。

ダニエルは、エミリーの電話で生き返ったみたい。妹に財産を譲ってしまうなんて、人がいいんだね。この両親の子どもとは思えないよ(^^)
エミリーはアマンダに、子どもがジャックの子ではないとウソをついた。アマンダが許せなかったのだろうけれど、アマンダが可哀想。ノーラン、本当のことを教えてあげて!
ノーランに、しつこく仕事の話をする女は何者? 誰かの差し金っぽい気がする。
デクランにネックレスを預かってくれといった友人は、問題がありそう。デクランは、また何かに巻き込まれそうで心配だ。
by mint-de | 2013-03-31 14:29 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

『母の遺産』

『母の遺産ー新聞小説』 (水村美苗 中央公論新社)

図書館で予約したときは80番目だった。やっと読むことができた。
親の介護、夫の不倫、祖母と母の恋愛をテーマにしつつ、副題の「新聞小説」についても語っている。
介護では、自分にも経験があるので身につまされて読み、祖母と母の話では、その生い立ちや二人とも婚家を飛び出して別の男の人と一緒になっており、祖母にいたっては当時の新聞小説『金色夜叉』に影響を受けたという話を面白く読んだ。
水村さんの実際の経験も含まれているという。お母さまは、高齢になってからご自分の経験を『高台の家』という本に著しているというので、その本も読んでみたいと思った。
わがままな母親に早く死んでほしいと願う娘。
娘の大変さはわかるが、読んでいくうちにこの母と祖母のほうに興味がわいた。
娘の美津紀と夫との関係はどちらかというと陳腐で、母親の死後の描写は長すぎる気がした。
母や祖母の恵まれたとはいえない生い立ちであっても、その後の積極的な生き方に対して、美津紀の生き方が消極的と映るせいかもしれない。
離婚によって、やっと美津紀は自分らしく生きることができるようになったのだ。それもまた、母の遺産といえるのかもしれない。
by mint-de | 2013-03-28 15:21 | 私の本棚 | Trackback

歯医者さんと内科の医者

桜が見ごろになったのに、冷たい雨が降っている。
天気予報では、ずっと曇り空が続くようだ。
早く桜日和になってほしいな。

今までかかっていた歯医者さんをやめて、新しい歯医者さんに通っている。
叔母と友人がいい歯医者さんだと話していた歯科医院が、なんと同じ歯医者さんだった!
今までの歯医者さんにはちょっと不満があったので、電車で通うことになるのだけれど、思い切って二人がいいといっていた歯科医院に通うことにした。
いい歯医者さんは、お医者さんだけではなく、受付の人から歯科助手の人まで感じがいい。
医院のなかも、設備もきれい。
歯医者さんは、言葉遣いがていねいで、内科の医者と比べるととても腰が低い感じがする。
ナゼなんだろう?
内科の医者で「お痛みがあったら、いつでも来てください」、なんて話す医者には会ったことがない。
血圧のことで聞いた医者は、「測り方が悪い」と一言いっただけ。こちらの疑問には、無駄な質問だといわんばかりの態度で、聞く気も失せてしまった。また別の医者は、呼ばれたのに気付かなかったら、「忙しいんだから呼ばれたらすぐに来なさい」と不機嫌になった。
態度の悪い医者への不満なら、本が一冊書けるかもしれない(^^)
でも、横柄な医者だったけれど、技術的にはよかった医者もいて、やはり、病人にとっては態度がどうであれ、ちゃんと治してくれる医者のほうがいいというのが困りもの。
技術的にも人格的にもいい医者というのは、ないものねだりなのだろうか?

昨日の桜
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by mint-de | 2013-03-27 15:59 | 木陰日和

「ダ・ヴィンチ ミステリアスな生涯」

AXNミステリーで5時間の一挙放送を見た。
1972年にイタリア放送協会が制作した、再現ドラマと解説で構成されているものだが(当時NHKで放送されたもののデジタルリマスター版)、そのスケールの大きさと緻密さに驚いた。
レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を、彼が残したメモや資料から再現していくのだが、多才なダ・ヴィンチの人となりが興味深く描かれていて、一気に見てしまった。
ダ・ヴィンチは画家としての才能はもちろんだが、科学者としても技術者としても素晴らしい才能の持ち主だったわけで、その好奇心の強さにはびっくりした。
見ながら思ったのは、ダ・ヴィンチさん、生まれるのが500年早すぎた!
彼が今の時代を生きていたなら、いろんなアイデアでさまざまなものを作り出していたのではないだろうか。エジソンよりいっぱい発明したかも、なんて思ったりした。
偉大な画家であっても、庶子として生まれたことで弟たちからは差別されていたという。その弟たちは、兄弟として誇らしい気持ちにはならなかったのだろうか?
ダ・ヴィンチは、絵を依頼されても途中でやめてしまうことが多かったらしい。完璧主義者だったのだろう。
ダ・ヴィンチが残したお金のメモにはちょっと笑った。弟子に買った靴代など、そんなに細かいものまでちゃんと残っていたなんて。そういうものを調べた人たちもすごいよね。
あまりにも有名すぎて、「モナ・リザ」には興味がなかったけれど、この番組を見たら、この女性の神秘的な笑みには、ダ・ヴィンチの深い孤独が投影されているような気がした。
by mint-de | 2013-03-25 16:36 | 海外ドラマ(A~G) | Trackback

リベンジ 2-1

運命

やはりヴィクトリアは生きていた!
彼女がいないと話にならないものね。
冒頭、ジャックのアマンダ号が何者かに爆破されて、遺体が見つかった。一体、誰なんだろう?
前シーズンの冒頭のこともあるので、誰なのかは、そのエピソードのときまでわからないのだろうな。ジャックでないことを祈ります!

ヴィクトリアが乗った飛行機が墜落してから約2か月。エミリーは、母のことを少しずつ思い出していた。
母が精神科に入院していたこと、その病院が父の逮捕直前に閉鎖されたこと。
しばらくハンプトンから遠ざかっていたエミリーが家に戻ると、ノーランがやってくる。事件に巻き込まれた自分の家が嫌になったので売却したい、落ち着くまでここに居候させてほしいという。ダメだと断ったエミリーだったが、結局ノーランは同居することに。確かに、このほうが都合がいいよね(^^)

エミリーは、ヴィクトリアの追悼の席で、シャーロットから驚くべき事実を知らされる。ヴィクトリアは生きているのだ。エミリーは、早速、ヴィクトリアに会いにいき、薬物中毒を治療中のシャーロットが、血液検査の結果を偽造されて、また施設に入れられたことを伝える。コンラッドの企みだと怒るヴィクトリア。ヴィクトリアは、コンラッドの悪事がばれて起訴できるようになるまで、政府に保護されているという。エミリーは、ヴィクトリアの部屋に隠しカメラを仕込み、そのおかげで、ヴィクトリアが、エミリーは邪魔だと白髪男に話すのを聞いてしまう。白髪男は、コンラッドの指示で飛行機を爆破させたはず。その前にヴィクトリアを助けてたのかな?この男、一体どっちの味方なんだろう。ただ、お金のために動いているだけ?

コンラッドは、息子の信託財産やヴィクトリアの遺産を狙っている。そのお金を会社のために使いたいらしい。ダニエルは、エミリーや母のことで精神的に参っている様子。アルコール中毒にならないことを祈ります。
可哀想なのは、シャーロット!薬をやめたのに、コンラッドが、シャーロットが受け取る遺産の代理権を得るために、精神的に問題があるようにされてしまいそう。自分の子どもではないと知っても、シャーロットに愛情がありそうだったコンラッドだったけれど、やはり、そうじゃなかったのだね。冷酷な男だ。

ジャックは、アマンダの子の父親になることに迷いがあるようだ。エミリーへの思いが、アマンダへの気持ちに変化をもたらしてしまった様子。アマンダはその気なので、これから先、ちょっと怖い気がする。

タケダさん、突然変異!(^^) あまりにも真田さんと雰囲気が違うので、最初は手下の男がタケダかと思ってしまった(笑) もっとも、今のタケダのほうが武術の先生っぽいかも。
by mint-de | 2013-03-24 14:57 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

木に春がきて 椿

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椿にはいろんな種類がある。
これほどまでにいろんな花が咲く木も珍しいのではないだろうか。
一番下は肥後椿。見るたびにクラゲを連想してしまう(笑)

満開のハクモクレンの向こうに桜が見えた。まさに春爛漫!
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by mint-de | 2013-03-22 15:01 | 木陰日和

花のいろ 色いろ

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庭の花もいろいろ咲き始めて、やっと春がきたと思えるようになった。
でも、風の強い日が多くて、今年も異常気象になりそうな気配。
福島第一原発の冷却停止のニュースに、2年前の不安な気持ちを思い出し、また、今の状況も収束宣言とは程遠い現状で、これで安心していていいのだろうかと、また不安になった。
現地で作業されている方たちも大変だろう。
安全に作業されることを祈るばかりだ。

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by mint-de | 2013-03-21 12:26 | 木陰日和

桜 さくら♪

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早咲きの桜の写真を撮りにいった。
濃いピンクの花びらと青空。
桜の季節なのだ♪

春は新年度の始まりだけれど、その前は別れの季節でもある。
昨日の「地球ラジオ」を聞いていたら、後藤アナウンサーが3月でこの番組を卒業されるとのこと。
去年、大輪さんがやめられたあと、随分若い方が起用されていたので、ちょっと気になっていたけれど、案の定だった。やわらかな物言いの優しいお声が好きだったので、代わってしまうのは残念だけれども、後藤さんの年齢を考えるとしょうがないのかな。
今度はどんな方が担当されるのだろう?
楽しみにしている番組だけに、去年の声優さんみたいに違和感があると困るな。

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by mint-de | 2013-03-17 14:18 | 木陰日和

いつか陽のあたる場所で 第10回

「約束のゆくえ」

こういう内容のドラマだけに、ラストがハッピーな展開はうれしいような気持ちになる。
最後はお互いがわかりあえ、ハコちゃんとアヤさんもまた一緒になれた。よかったね!

アヤが突然いなくなり、心配でたまらないハコのもとへ、老人ホームの幸子から電話がかかってくる。
幸子のもとを訪れたハコは、幸子がアヤの事件のことを知っていたと聞き驚く。
夫のDVが原因で娘を亡くした幸子は、アヤの逮捕の記事を関心をもって読んでいたのだ。そのアヤがボランティアとして目の前に現れたときは、自分が責められている気がしてしまい、アヤにはつらく当たってしまったという。でも、そのアヤに救われたことで、幸子もまたアヤの身を案じていた。

アヤは、谷中を去る前にハコの母親に会いにいっていた。
ハコがどんなに母のことを思っているか、会いたいと思っているか、妙子の前で、ハコの気持ちを代弁するアヤ。妙子は妙子なりに苦しんでいたせいか、その後で心臓の発作で倒れてしまう。
軽い症状で済んだ妙子が仕事に復帰すると、ハコからメールが届いていた。
ハコは実家の前を通った際、尚之が散歩をさせている犬の服を見て、ハナミズキの名で服を注文してくれていたのが母だとわかったのだ。
自分の仕事ぶりをほめてくれたことに対して、感謝の気持ちを綴るハコ。そのメールを読んだ妙子は、気持ちの整理がついたのか、ハコの家を訪れる。

妙子は、涙を流してハコにわびる。妙子は店を継ぐために、両親に厳しく育てられた。自分の子どもも親の理想通りに育つはずだと思っていたのに、ハコは違った。自分の育て方が悪いと世間から責められている気がした、自分を守るために娘はいないと思うことにしたのだと話す。
母と娘は、やっとわかりあえ、許しあえたのだ。

数年後、巡査の高木が、旅行雑誌に載っていた神戸のパン屋で働くアヤの写真を見つける。
ハコは神戸に飛び、アヤと再会する。ハコは、アヤにいっぱい助けられたから今度は自分が助けたい、夢を実現するために、また谷中に帰ってきてというが、アヤは自分こそハコに救われた、自分は一人で生きていくといって去っていく。
その背中に向かって、自分は谷中で待ってる、アヤさんは家族だからというハコ。

その一年後、ハコが家の前で「ひだまり」という看板をだしていると人の気配がする。
振り向くと、アヤが立っていた。

出所後、ちゃんと生きていきたいと思う二人の気持ちがとても切なく響いてきて、二人の気持ちに寄りそいながら見てしまった。二人には、明るい未来が待っていてほしいと思ってしまう。
でも、現実にはとても難しいことなのだろうな。
周囲の理解と本人たちの努力しかないと思うけれど、人と人との結びつきがとても大事だということを、あらためて教えてもらった気がする。
by mint-de | 2013-03-13 16:01 | 日本のドラマ | Trackback

いつか陽のあたる場所で 第9回

「名乗れない母親」

アヤは、妹からの電話で、息子の朋樹が児童養護施設に入っていると知らされる。夫の両親が体を壊して朋樹を育てられなくなったのだ。
自分が息子の人生に関わらないことが、息子のためだと思っているアヤだったが、施設に入っていると聞くと心配になり、施設に電話をしてしまう。
電話を受けた園長は、親せきと名乗ったアヤが母親だと察し、朋樹は両親は事故で亡くなったと聞かされており、母親のことも覚えていないと話す。

アヤの家を訪ねたハコは、朋樹のことを知り、息子に会いたいという気持ちを必死におさえているアヤのために、あることを思いつく。パンが好きな朋樹のために、アヤがパンをつくって施設に届けるのだ。ハコは、アヤが働いていたパン屋の主人に頭を下げ、場所を貸してもらう。アヤはハコとパンをつくり、施設へ。

園長は、パンをプレゼントしてくれるボランティアとして、二人を紹介する。
アヤは、何人もいる子どもたちのなかからすぐに朋樹を見つける。おいしそうにパンを頬張る息子の姿を、ただじっと見つめるアヤ。朋樹は母親を覚えていないはずだったが、朋樹が描いた絵を見て、アヤは驚く。その絵には、アヤが買ってやった恐竜がプリントされた服を着た朋樹と母親が描かれていたのだ。
二人が帰るとき、朋樹は駆けてきてその絵をアヤにプレゼントした。朋樹は、アヤに何かを感じたのかもしれない。

尚之は、妙子にハコのことを妻に話すと告げる。今までは、姉の事実から逃げていただけだと気づいたのだ。尚之の決断にも、妙子の気持ちは変わらないのだった。

ハコとアヤは、ハコの家で夕食を一緒に作り食事を楽しむ。ハコは、いつか二人のお店をもちたいと、夢の家を描いてみせる。それを見て笑みを浮かべていたアヤだったが、翌日の朝、アヤは別れのメモを残して去っていった。

息子に母親だと名乗れないアヤは、本当に可哀想だ。確かに、父親を母親に殺された子どもにとって、目の前に母親が現れても困惑するだけだろう。子どもは事実を知らないほうがいいのかもしれない。でも、はたしてそれでいいのだろうかという気もする。難しい問題だね。
アヤは、どうしてハコになにもいわずに去っていったのだろう。ハコの今後を考えて、自分は邪魔だと思ったのかな。それも寂しいね。
by mint-de | 2013-03-06 21:11 | 日本のドラマ | Trackback