碧草の風

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よいお年を!

今年の12月は、とても寒い。
昨日も今朝も、犬の水の容器と金魚の池には、薄く氷が張っていた。
それでも、犬も金魚も元気。
その適応力には感心する。

お天気が続いていて、空がとても青くて、寒いけれど気持ちがいい。
正月の準備はほぼ終えた。
ゆったりした気分で、新しい年を迎えたい。

今年も一年間、このブログを見にきてくださって、ありがとうございます。
更新の回数は少なくなってきましたが、「継続は力なり」の気持ちで、これからもやっていこうと思っています。
どうぞ皆様、よいお年を!

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by mint-de | 2013-12-30 16:31 | 木陰日和

ワンス・アポン・ア・タイム 第15話

赤ずきんの恋

<おとぎの世界>
赤ずきんが狼男(女)だったなんて、すごいストーリーだ!(笑)
ルビーの口がやたら赤くて強調されている気がしていたけれど、こういう理由があったんだね。もし、町で記憶が戻ったら、ルビー、困るだろうね。

赤ずきんは、おばあちゃんと暮らしていたものの、おばあちゃんは、赤ずきんが自由に外へ行くのを許してくれず、日々、囚われているような気持ちで暮らしていた。好きな相手であるピーターとも自由に会えず、いつか家を出てピーターと一緒にどこかへ行きたいと思っていた。
おばあちゃんは、オオカミを恐れて、夜になると厳重に戸締りをしていた。村では、オオカミ狩りに出かけた男たちが、オオカミに殺されていた。その対策を話しあう集会で、赤ずきんのおばあちゃんは、オオカミと闘っても、人間は負けるだけ、厳重に戸締りをして家にいるに限ると話す。そして、60年前にオオカミ狩りに出かけた自分の父や兄たちが、オオカミに殺され、自分も腕に傷を負った話をする。

赤ずきんは、鶏小屋に潜んでいたメアリー(白雪姫、お姫様の格好をしていたので悪い女王からから逃げ出した頃のようだ)が追われている身と知り、家においてあげることに。そのメアリーと話していて、赤ずきんは、おばあちゃんがオオカミを恐れて、頭巾をかぶせたり外出を禁止するのは、本当は、好きな相手と会わせたくないからではないかと聞かされ、それではその理由をなくすために自分がオオカミ退治をすると言い出す。
赤ずきんとメアリーは、二人でオオカミを捜しにいく。そして、足跡を発見。しかし、その足跡は、やがて人間の靴跡に変わっていき、赤ずきんの家へと続いていた。
二人は、ピーターが、オオカミによって変身させられていると考え、赤ずきんは、ピーターを守るため、満月の夜、ピーターと出かけて彼を鎖につないでおくことに。
だが、メアリーからその話を聞いたおばあちゃんは、慌てて銀の矢じりを持って赤ずきんのもとへ。なんと、オオカミに変身するのは赤ずきんだったのだ!
おばあちゃんが厳重に戸締まりをしていたのは、赤ずきんが出られないようにするためだったのだ。
残念ながらピーターは襲われた後だったが、おばあちゃんは、銀の矢じりでオオカミを倒し、赤ずきんは元の姿に。そして、自分がオオカミに変身していたことを聞かされる赤ずきん。
オオカミ狩りにきた人々に見つからないように、メアリーは、ショックを受けている赤ずきんを連れて逃げ出した。

おばあちゃんの祖父の代から、オオカミに好かれてしまったらしい。あのおばあちゃんもかつてはオオカミに変身していたってこと!赤ずきんは、もう変身しないのかな?
それにしても、あの赤ずきんの童話がすごい話になったね!

<ストーリーブルック>
ルビー(赤ずきん)は、おばあちゃんに食堂の仕事を増やされそうになったことに嫌気が差して、仕事をやめると宣言。どこにいくか決めもせず、町を出て行こうとする。たまたま会ったメアリー・マーガレットに、自分の家にきて少し考えるとよいとアドバイスされ、そうすることに。
エマは、保安官事務所で電話の応対をするルビーを見て、彼女に少し仕事を手伝ってもらうことにする。

デヴィッドは疑わしいものの、キャスリンが不明のままなので、エマは彼を釈放。
メアリー・マーガレットは、町の皆が、デヴィッドと自分を疑っていることを知りショックを受ける。
エマは、メアリー・マーガレットから、森でデヴィッドに会ったものの、彼の様子がおかしかったことを聞き、ルビーを連れて森へ。そこでルビーは、額に傷を負って倒れているデヴィッドを発見。
彼は、昔、記憶がなかったときのように、何故そこにいたのか思い出せないという。
エマは、デヴィッドの言動から、依然デヴィッドが倒れていた橋の近くに何かヒントがあるような気がして、ルビーに何かないか探してきてほしいと頼む。エマは、デヴィッドを見つけたルビーの勘のよさが役立つと思ったのだ。
ルビーは、橋の近くで埋められていた箱を発見する。その箱には、とんでもないものが入っていた!
ルビーは、おばあちゃんの食堂に戻った。おばあちゃんは、食堂をルビーに譲るつもりだったので、帳簿の仕事などを任せたいと思っていたのだ。仲直りする二人。
メアリー・マーガレットは、エマから発見された箱の話を聞く。その箱には心臓が入っていた。そして、箱にはメアリー・マーガレットの指紋がついていたといわれる。
ビックリ!

指紋はレジーナがつけたのだろう。でも、キャスリンの心臓は、前の保安官のようにつぶされてなければ、キャスリンは、おとぎの世界に戻ったことになる?
ルビーには、動物的な感覚が残っているのだろうね。前の保安官が見たオオカミがルビーだったら怖いな。
by mint-de | 2013-12-27 18:39 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

鉄たまご

年末の大掃除も終わり、犬も金魚の池も洗い、ホッと一息。
後は、年賀状とおせち料理を作るだけ。
今年は、黒豆を圧力釜を使わずに作ろうと思う。
圧力釜だと柔らかくなりすぎて、ちょっとかための歯ごたえのある黒豆が好きな私は、いつも不満に思っていた。普通のお鍋だと、煮るのに5、6時間はかかりそうだけれど、やってみようと思う。
それと、より黒い色にするために使うさび釘の代わりに、「鉄たまご」というものがあると知った。
さび釘は、食べ物に釘を入れるのが嫌だったけれど、この「鉄たまご」は、その名のとおり、鉄でできていて、たまごの形をしている。料理に使うと鉄分を摂取できるらしい。
黒豆のレシピで、「鉄たまご」という表示を見たときは何だろうと思った。
世の中、探すといろいろ便利なものがあるのだね。
by mint-de | 2013-12-26 16:01 | 木陰日和

ワンス・アポン・ア・タイム 第14話

ドリーミー

<おとぎの世界>
ドワーフのグランピーが、まだドリーミーという名だった頃の恋のお話。
昔、むかし、ドワーフは、卵から生まれました。
一つの卵から殻を破ってでてきたのは、ドリーミー。
彼は、殻の中にいた時から、妖精の粉を振りかけていたノヴァを夢見ていたのです。
ドワーフは、鉱山で働くために生まれてきたのですが、ドリーミーは、その妖精のノヴァに会ったときから彼女に恋してしまったのです。
食事がのどを通らないほどの恋の病におかされたドリーミーは、ノヴァが蛍がきれいに見える丘に行くと聞いて、そこへ出かけていきます。
そして、ノヴァも彼を愛していることを知り、二人は一緒に世界を巡る旅に出ようと誓います。
しかし、ドリーミーが地下から出て行こうとすると、管理者のボシーにドワーフは愛することはできない、ただ夢みているだけ、鉱山で働くしかないのだと、諭されてしまいます。
ノヴァの先生であるブルー・フェアリーもやってきて、ノヴァは妖精の仕事で世界の役に立っている、もし、出ていってしまったら彼女は羽根を失ってしまうといわれてしまいます。
そこで、ドリーミーは決断します。ノヴァの幸せのために、別れることを。
約束の丘で待っていたノヴァは、愛しているのにと涙を流しますが、ドリーミーは彼女のために去っていきます。
仕事に戻ったドリーミーは、勢いよくつるはしを振り下ろしました。すると、柄が折れ、代わりのつるはしを受け取ると、その柄には、グランピーと書かれていたのです。

夢見ていれば、かなうかもしれないけれど、かなわないこともある。己を知るということも必要かもしれない。
グランピーは、牢屋に入っていたときに好きな女の人がいたといっていた。恋多きドワーフなのだね。
ベルは、なぜ、あそこにいたのかな?

<ストーリーブルック>
「鉱山労働者の日」のお祭りが近づいた。
メアリー・マーガレットは、修道院のロウソク売りの手伝いをすることに。
ほかにもボランティアを頼もうとしたが、不倫女の烙印を押されてしまった彼女に協力者はいなかった。
しかし、リロイ(ドリーミー)が参加するという。彼は、シスターのアストリッド(ノヴァ)がお祭りのイルミネーションに苦戦していたのを手伝ったとき、彼女に惹かれてしまったのだ。

ロウソクを売って5000ドルが得られなければ、修道院の家賃が払えず追い出されてしまうとアストリッドから聞いたリロイ。彼は、ロウソクを売るために奮闘するが、さっぱり売れない。しかし、アストリッドに会ったリロイは、思わず全部売れてしまったといってしまう。その場にいたメアリー・マーガレットは驚き、彼がシスターに恋していると知り、さらにビックリ。思わず可能性のある人にしろと言ってしまう。あんたにいわれたくないと返されるメアリー・マーガレット(笑)

リロイは、修道院の大家であるゴールドに自分のボートを売って5000ドルを得ようとするが、断られてしまう。おまけにボートにやってきたアストリッドに、売れなかったロウソクを見られウソをついていたことがバレてしまう。万事休すと思われたが、リロイは、起死回生の策を思いつく。
祭り会場のイルミネーションを消すことにしたのだ。
リロイが電源を壊すと、明かりが消えて会場が暗くなり、その場にいた人たちが我先にと、ロウソクを買い始めた。リロイは、売り上げ金をアストリッドに渡し、ボートに誘う。頷くアストリッド。

事故車から消えたキャスリンは、依然行方不明のまま。
エマは、キャスリンのケータイの通話記録から、事故の直前に、キャスリンが、デヴィッドと話していたことに気付く。だが、デヴィッドは電話はしていなかった。
レジーナの企みなのだろう。デヴィッドは逮捕されてしまうのかな?

リロイは、おとぎの世界とは違って、かなわぬ恋でも、楽しいことは続けたいと思ったのだろう。
リロイのそういう考え方が、メアリー・マーガレットの心にも変化を起こすかもしれない。
by mint-de | 2013-12-21 15:44 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

「少女は自転車にのって」

「少女は自転車にのって」 


日本では、誰もが普通に乗れる自転車。でも、「女の子が自転車に乗るなんて、とんでもない!」と、怒られてしまう国があるのだ。
サウジアラビアでは、女性が自動車を運転するのは禁じられているそうだが、この女性差別が甚だしい国に暮らす10歳の少女ワジダの話である。

友達の男の子が自転車に乗る姿を見て、自分も自転車が欲しいと思ったワジダは、ミサンガを作って友達に売ったり、友達の用事を代行する「アルバイト」などで、お金を貯めはじめる。
そんなとき、コーランの暗唱大会が開かれることになった。優勝者には賞金が出るという話を聞いたワジダは、そのお金で自転車を買おうと、コーランを猛勉強。
その後の展開は予想できるのだが、ワジダは自転車を買えない。校長が、「自転車なんてもってのほか、パレスチナの同胞に寄付すべきだ」といったからだ。

だが、タイトルにある通り、ラストはワジダが軽快に自転車をこいでいる。
その姿に、いろんな束縛があっても、自分が楽しいと思えることを、少しずつ獲得していこうという、監督のメッセージが込められている気がした。

それにしても、この国の慣習には驚かされる。
一夫多妻制で、ワジダのお父さんは第二夫人と結婚することになり、ワジダのお母さんは悲嘆に暮れていた。このお母さんは、こんな夫でも、夫以外の男と仕事をすると夫が嫉妬するから、男がいる職場では働けないというのである。彼女は3時間も車に乗って、通勤していた。その車も運転手を雇って行くので、運転手に仕事をやめるといわれて困っていた。
大人の女性たちは、外に出かけるときは、目だけでている真っ黒い服をまとっているが、家の中では普通の服装で、結構オシャレで、セクシー。その違いに、少しは自由なんだとホッとした。
こういう国の事情を知ると、宗教ってなんだ? と、つくづく思う。
(2012年 サウジアラビア映画 監督ハイファ・アル=マンスール)
by mint-de | 2013-12-17 21:12 | シネマ(あ~そ) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第13話

誘惑の湖

<おとぎの世界>
第10話の結婚式が中止になった理由が明かされた。
白雪姫を諦めきれないチャーミング王子は城から逃げたが、助けに現れたのは、意外にもアビゲイルだった。アビゲイルは密偵から聞いて、チャーミングが白雪姫を愛していることを知っていた。アビゲイルも結婚はしたくなかったのだ。
彼女は、失った婚約者を忘れられないでいた。失われてしまった愛の代わりに、チャーミング王子を幸せにしたいと思った彼女は、逃げる手助けをしたいという。
チャーミング王子は、ミダス王を助けようとして王の手に触れたばかりに、黄金の像にされてしまった婚約者のフレデリックのことを知り、自分も幸せになり、アビゲイルも幸せになる方法を考え、なんでも元に戻してしまう魔法の水をたたえた湖に、水をとりに行く決意をする。

湖には怪物がいて、そこに行った者を湖に沈めてしまい、戻った者はいないという。
チャーミングが湖に行くと、美しいセイレーンが現れる。セイレーンは白雪姫に姿を変えチャーミングを惑わすが、チャーミングはなんとかその魔力から脱け出し、無事に魔法の水をもって、アビゲイルのもとへ。
その水を黄金像にかけると、中からフレデリックが現れた。
喜ぶ二人に見送られて、チャーミングは白雪姫のもとへ。

だが、赤ずきんに尋ねると、ここにはいないといわれる。そして、ずっと振られたと思っていた王子だったが、それは白雪姫が無理に言わされていたことだと知る。そこへ、ジョージ王たちが追ってくる。王子は、赤ずきんを馬に乗せて逃げ出した。

チャーミングとアビゲイルの話は、共に相手のことを思いやるいいエピだった。
自分だけ幸せになるのではなく、相手にも幸せになってもらう。
現代の町の話と比較すると、とても潔くて格好いい。

<ストーリーブルック>
デヴィッドは、キャスリンからボストンのロースクールに合格したと聞かされる。その話を聞いたメアリー・マーガレットは、デヴィッドとの関係をこのままの状態で続けるのはよくないと判断して、正直にキャスリンに話すべきだと、デヴィッドにいう。
同意したデヴィッドだが、やはり妻には正直に打ち明けることができず、ボストンには行けない、事故後は誰とも心が通わないのだというだけ。
デヴィッドの話にショックを受けたキャスリンは、レジーナのもとへ。そこで、キャスリンは、デヴィッドとメアリー・マーガレットのキス写真を見せられ、二人の関係を知る。
腹を立てたキャスリンは学校へ。そこで、メアリー・マーガレットに怒りのビンタ。周りにいた子どもや保護者にも、事情が知られてしまう。
キャスリンもメアリー・マーガレットも、デヴィッドが正直に話さず嘘をついていたことに腹を立てる。

しかし、キャスリンはボストンに一人でいくことを決意する。二人の写真を見て、デヴィッドがそのような幸せな顔を、自分には向けてくれていなかったことに気付いたのだ。
デヴィッドに別れの手紙を置いてきたとキャスリンから聞いたレジーナは、家に忍び込み(全員の鍵を持っているのだ!)手紙を持ち出して焼いてしまった。
その頃、町を出ようとしていたキャスリンは、自動車事故を起こしていた。その車を見つけたのは、あのフレデリックだった。

エマは、町にやってきた作家の名が、オーガストだと知る。彼に誘われて不思議な井戸にいくエマ。その井戸は湖に通じていて、水には願いがかなう力があるのだと聞かされる。
その後、エマの車のそばに、ヘンリーが隠していた本が置かれていた。

オーガストの狙いは、あの本だったのだ。複製したあの本を、彼はどうするのだろう?彼には、レジーナの魔力は通じないのだね。
キャスリンは、どうなったのかな。こちらでは、逆にフレデリックが彼女を助けるのかも。レジーナに黙って出て行ったら、町から出られる?
この町では、デヴィッドのふがいなさに呆れる。メアリー・マーガレットもショックだろう。でも、二人は別れないだろうな。
by mint-de | 2013-12-13 12:24 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第12話

臆病者の愛

<おとぎの世界>
今回は、ルンペルシュティルツキンの愛のお話。
オニとの戦争で苦しんでいたモーリス卿は、ルンペルシュティルツキンに助けを求める。ルンペルシュティルツキンは、助ける条件として卿の娘のベルをよこせという。
ベルは、民を守るために、潔くルンペルシュティルツキンのもとへいくことを決意。
ベルは、ルンペルシュティルツキンの屋敷で懸命に働く。
その姿に、ルンペルシュティルツキンの心も微妙に変化していく。ルンペルシュティルツキンは、ベルがこの屋敷に来たのは、民を救いたいという大きな志があってしたことだと知る。
そして、ベルは、ルンペルシュティルツキンに息子がいたことを知り、彼が、以前は普通の人間だったとわかる。
ベルの優しさに触れるうちに、ルンペルシュティルツキンはベルを帰そうと決意。ベルに町での買い物をいいつける。
ベルは町にいく途中、悪い女王と偶然会い、女王から、愛のあるキスで呪いはとかすことができると聞かされ、ルンペルシュティルツキンに愛を伝えようと、父の元へは帰らず、急いで屋敷に戻る。
ベルはルンペルシュティルツキンにキスをする。すると、彼の醜い顔が少し普通に戻る。だが、それが悪い女王の企みだと知ったルンペルシュティルツキンは、ベルを拒否し、屋敷から追い出す。ベルは愛を信じてと懇願するが、愛より魔力が大事だというルンペルシュティルツキン。
その後、ルンペルシュティルツキンは、悪い女王から、ベルは幽閉された塔から身を投げたと聞かされる。
ベルは父のもとへ戻ったものの、ルンペルシュティルツキンと生活していたことで、汚らわしい女だと思われてしまったのだ。

健気なベルとルンペルシュティルツキンが可哀想だった。
ルンペルシュティルツキンは、ベルのキスで、呪いから解放されたほうが幸せだったのでは?
ベルが「LOST」のクレアだったけれど、ずいぶんイメージが変わっていて驚いた。

<ストーリーブルック>
ゴールドは、借金を返さないモー(モーリス卿)の車を取り上げる。逆恨みしたモーは、ゴールドの家からいろいろ盗みだした。エマはモーの家から盗んだものを取り返したが、ゴールドは、あるものがないという。
エマより先にモーを見つけたゴールドは、モーを捕らえ、あるものをどこへやった、お前のせいで彼女は失われたという。ゴールドの言葉を理解できないモー。
エマは、モーを傷つけたゴールドを逮捕し留置場へ入れる。
その後やってきたレジーナは、ヘンリーと30分だけ一緒にいていいから、ゴールドと話をさせてという。
レジーナは、ゴールドが探していた欠けているコーヒーカップを渡す。それは、ベルがルンペルシュティルツキンの屋敷で落としたカップだった。
そして、レジーナが前の名前をいえというと、ゴールドはルンペルシュティルツキンと答えたのだった。
レジーナは、ある場所へいく。そこにはベルが閉じ込められていた。

ベルは、身投げしていなかったのだね。ゴールドが気付く日はくるのだろうか。
レジーナは、ルンペルシュティルツキンから呪いをとるもの(ベル)を知っているということで、レジーナはゴールドより強いことになるのかな? でも、エマがおとぎの世界の救世主なのだから、エマが一番強い?
デヴィッドが、メアリー・マーガレットに渡すカードを間違えてしまったシーンに笑う。デヴィッド、この町では頼りなさすぎ。

<追記>
レジーナは、町の住人のことを把握していても、ゴールドが誰かは知らなかったのだね。薄々ルンペルシュティルツキンではないかと気付いていたみたいだけれど。
でも、ゴールドはレジーナのことを知っていた。彼は、エマが救いにくると予言していたから、なんでもわかっているのかと思ったけれど、ベルのことはわからないのだね。彼は、ベルの幸せを考えて帰したのに、不幸な結果になったことをとても悔やんでいるのだろう。
by mint-de | 2013-12-06 16:40 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第11話

毒された果実

<おとぎの世界>
ランプの精ジーニーは、レオポルド王(白雪姫の父)によって囚われの身から自由の身になり、王の城へ。そこで、妃であるレジーナに恋をする。
レジーナは、王の前妻への思いや白雪姫への愛には勝てず、疎外感を抱いていた。
ジーニーとレジーナは愛し合うようになるが、それはレジーナの策略だった。
妻の不倫を知った王は、レジーナを閉じ込め、ジーニーに相手を捜すように命じる。
追い詰められたジーニーは、レジーナの父が、レジーナを自由にするために持ってきた毒蛇を使って王を殺すことを考える。だが、王を殺した後で、毒蛇はジーニーの国にしかいない蛇なので、ジーニーが殺したことがすぐにばれるから、ここから脱出するようにとレジーナにいわれる。
レジーナはジーニーを愛してなどいないというが、ジーニーはいつまでもそばにいるといって、最後の魔法を使う。ジーニーは、手鏡になってしまったのだった!

レジーナは、白雪姫のせいで、愛を失ったとか秘密をばらされたとかいっていたけれど、王を殺していたんだね。レオポルド王のレジーナに対する態度はひどいものだけれど、やはり悪い女王だな。
レジーナは、おとぎの世界でも名前が同じなんだね。

<ストーリーブルック>
ヘンリーが本を隠していた木製の城を、レジーナが壊してしまった。憤慨するエマの前にシドニーが現れる。町長の不正を見つけたので、一緒に調べようというのだ。だが、それはレジーナの策略で、シドニーとエマを仲良くさせて、エマの行動を監視するのが目的だった。
そうとは知らず、エマは町の予算から消えた5万ドルを調査し、レジーナがゴールドにお金を渡したことがわかる。エマは、議会で糾弾しようと意気込んだものの、レジーナは、森に子どもたちのために新しい遊具を作るべく、土地を買っていたことがわかる。
エマは、逆に、レジーナから法を無視して行動していたことを責められ、ヘンリーと会うことを禁止されてしまう。
そして、ヘンリーの本がなくなった。その本は、なぜかあの作家だと称する男が持っていた。

普通、町長が議会に無断で予算を使ってしまったら問題になると思うけれど、この町はそういう町ではないのだね。
エマは、シドニーがレジーナの下僕であることにいつ気がつくのだろう? おとぎの世界でああいう関係なら、二人の結びつきはものすごく強いだろうから、切り離すのは大変だろうな。
あの本は、ヘンリーに戻されることはないのかな?
by mint-de | 2013-12-05 15:10 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

晩秋の大和路

奈良へ行ってきた。
紅葉はほとんど終わっていたけれど、ところどころ鮮やかな色をした紅葉が残っていた。
今回は、7年前に行けなかった室生寺に行くことができて大満足。

まず訪れたのが平城宮跡。
建物以外は何もなさそうだとは思っていたけれど、大極殿と朱雀門の間はただの原っぱと変わりがなく、おまけに朱雀門の前には線路があって、ススキの向こうを電車が走る光景が何だかおかしかった。
残されていた遺構から、こういう建物を復原できたことは素晴らしいことだ。
何年か先には回廊ができるとか。長い回廊が完成したら、古代ロマンをもっと感じられるかもしれない。
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長谷寺では、本尊の大観音像を拝観できた。10メートル余もあるその大きさにはビックリである。
こういうものを作った当時の人の信仰心は、相当なものだったのだろうな。
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室生寺では、土門拳が常宿にしていた橋本屋でお昼を食べた。あっさりした味付けの煮物中心のメニューで、とてもおいしかった。
室生寺は、素朴な山里の雰囲気が気に入った。
土門拳は雪の写真を撮るために、橋本屋に泊まれなかったときは、知人に頼んで病院に入院させてもらったという。すごい執念だ。
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興福寺から東大寺までの散策はとても疲れたけれど、若草山に向かう途中にある水谷橋付近の紅葉は素晴らしかった。そこのお茶屋さんで、紅葉を愛でながら、葛餅と抹茶をいただく。
お寺と紅葉めぐりのおいしい奈良の旅だった。
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by mint-de | 2013-12-04 20:00 | 旅する風