碧草の風

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ワンス・アポン・ア・タイム 2-22

フックとベルファイア

<ベルファイア>
第2シーズンの最終話。
海に落ちたベルファイアはフックの海賊船に助けられた。フックは、ベルファイアが憎きルンペルシュティルツキンの息子だと知りながらも、一方で愛した女ミラの息子だということで、その対応に迷っていた。
ベルファイアは、海賊のフックにいい印象はなかったが、ベルファイアを捜しにきた「彼」の手下たちから自分を守ってくれたことから、好感を持つようになる。
だが、ベルファイアは母の愛人がフックだったと知り、母を殺したのが父だったと知っても、家族がバラバラになった原因であるフックを許すことができず、船から降ろしてくれという。それでも、自分と家族になろうというフック。
ベルファイアは、フックの言葉が信じられなかった。フックは自分のことしか考えられない男だったからだ。そこへ、「彼」の手下たちがやってきて、ベルファイアを捕まえてしまう。引き渡さないでというベルファイアの願いを、フックは無視した。ベルファイアは手下たちに連れ去られてしまった。

ストーリーブルック
ついにグレッグとタマラは、町を消滅させる装置を起動させた。町は破壊を始める。
グレッグたちと別れたフックから事情を聞いたレジーナは、装置を元に戻すことはできないけれど、破壊の進行を遅らせることはできるという。そこで、デヴィッドとフックはタマラたちから魔法の豆を取り返し、それを使って、町が消滅する前に皆で魔法の森に逃げる策を考える。
メアリー・マーガレットたちに助けられたレジーナは、悪い女王として作った魔法を、彼女本来のレジーナとして終わらせたいと、自分を犠牲にすることを覚悟して、進行を遅らせるために装置に手をかざす。
何とか豆の一つを取り返し、皆で森へ逃げようとするが、レジーナが一緒に行かないことを知ったヘンリーが、ママも連れて行くべきだという。その意見に皆が同意して、魔法の豆を使って装置を扉の向こうにやる方法を考える。
皆は、坑道のレジーナのもとへ。だが、エマがフックから受け取った袋には、豆が入っていなかった。万事休すと思われたが、エマもレジーナと共に装置に手をかざすと、エマの魔法が効いたのか、町は破壊をとめた。元に戻ったのだ。だが、ヘンリーがいなくなっていた。グレッグたちが誘拐したのだ。
慌てて後を追ったエマたちの目の前で、ヘンリーはグレッグたちと共に、放たれた魔法の豆がつくる渦巻の向こうに吸い込まれてしまった。呆然とするエマ。
そこへ、フックの海賊船が戻ってきた。フックはいつも自分のためだけに行動してきたが、ニールがいなくなったと知り、ベルファイアを「彼」に渡してしまった後悔の念を思い出したのだ。今度は役に立ちたいと思ったらしく、エマたちとヘンリーを捜しにいってくれるという。息子がいなくなったと聞いたゴールドも、居場所を見つけるために参加することに。息子のために孫を捜したいと思ったのだ。
ブルーフェアリーの薬で記憶が戻ったベルは、町に残ることに。ゴールドは、これから町にはグレッグたちの仲間がやってくる、町を守るために彼らには見えない町にする必要がある、それをベルにやってほしいといって、その手順を書いた紙をベルに渡す。愛のキスを交わして別れる二人。

船に乗ったゴールドは魔法の地球儀で、ヘンリーの居場所を探す。そこはネバーランドだった。

ニールは、瀕死の状態でオーロラ姫たちの世界にいた。

ベルファイアを連れ去った手下たちは、彼は捜していた少年ではないという。捜している少年の似顔絵は、ヘンリーだった。そして、「彼」とは、ピーターパンだった!

ベルファイアの時代に、ヘンリーは存在していないから、ピーターパンは予言者ってこと?
最終回、レジーナもゴールドもフックも、みんな善い人になっていた。いろんな愛がテーマだから、愛に勝るものはないってことかな。
グレッグたちのボスは、ピーターパンらしい。次シーズン、悪者のピーターパンってどんな感じになるのだろう。
by mint-de | 2015-02-28 15:42 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

「サラメシ」

いつも面白いと思って見ているのが、木曜お昼放送の「サラメシ」(NHK、月曜夜の再放送)。
中井貴一さんの軽快なナレーションで始まる、働く人々のランチの紹介番組。
「ランチをのぞけば、人生が見えてくる」というキャッチフレーズ通り、ランチとともにいろんな人々やさまざまな仕事が紹介されていて、とても興味深い。
社長自らお昼を作ったり、順番にお昼当番があったり、他人の分までお弁当を作ったり、ランチも実にさまざま。そして、紹介される仕事も、こういう仕事があるんだと教えられることも多い。
仕事の関係で外食できない人は、当然、お弁当になるけれど、弁当作りが苦手だった私には、紹介される彩り豊かなお弁当を見ているだけで感心してしまう。
少量ずつをお弁当箱いっぱいに詰めるというのは、料理のレパートリーがあんまりない私には、大変だった。でも、お弁当は、味よりも見た目かも。お腹がすいていたら、ただのご飯だけでもおいしいかも。
最近は、「うらみ弁当」なるものが話題になっているけれど、食事は楽しく食べたいので、私としてはそういうお弁当は作りたくないな。「食べる」ということを、ほかのことに利用したくないという感じかな。
食事作りが面倒だなあと思ったりするけれど、この番組を見ていると「頑張らなくちゃ」と思ったりもする。
by mint-de | 2015-02-26 14:05 | 観て☆聴いて☆読んで | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-21

ネバーランドから来る影

<ベルファイア>
ベルファイアが魔法のない国を目指して、たった一人で魔法の森から脱け出したあとの話。
ベルファイアがたどりついたのは、昔のロンドン。浮浪児となってうろついていたとき、ある家のパンを盗もうとして、その家の少女に見つかってしまう。少女の名はウェンディ。
彼女は、夜になるとやってくる影の話をする。魔法にいい思いをしていないベルファイアは、ウェンディに魔法の危険性を説明する。しかし、ある夜、ウェンディは好奇心に勝てず、影と共にネバーランドに行ってしまう。
帰ってきたウェンディは、ネバーランドにはたくさん子どもがいるけれど、夜になるとみな家が恋しくて泣いているのだという。自分が帰って来られたのは、女の子だったから。今度は弟たちをねらっていると話す。
そこでベルファイアは、弟たちを守るために窓を閉めて、影が侵入できないようにする。ウェンディたちも闘う気持ちでいたが、影は難なく侵入してしまう。
ベルファイアは、子どもたちのために自ら犠牲となって影に連れていかれることに。
だが、飛んでいるうちに影の手を放してしまい、海に落下。そこを助けてくれたのが、フックの海賊船だった!

<ストーリーブルック>
グレッグとタマラに連れ去られたレジーナは拘束され、グレッグの拷問を受ける。
グレッグは使命のほかに、父の居場所を知りたかったのだ。だがレジーナは答えない。激高するグレッグ。
そして、タマラたちの目的がわかった。二人は、魔法を信じていてその存在を許せない人たちで構成された組織にいて、魔法を消滅させるのが目的なのだという。

エマやメアリー・マーガレットたちは、突然姿を消したレジーナを心配し、捜すことに。
ゴールドの魔法から、メアリー・マーガレットがレジーナの居場所を見つけるヒントをもらい、皆は缶詰工場へ。タマラを疑うエマを心配して、ニールもやってきた。
タマラは見つかったことに気づき、逃げ出す。グレッグは、レジーナが父を殺害してキャンプ場に埋めたと聞き、怒りが頂点に達しレジーナを意識不明にさせてしまう。
エマとニールは、銃を手にしたタマラと格闘するが、ニールは撃たれてしまう。更に逃げようとするタマラは、魔法の豆を放り投げたので、そこに渦巻く穴が出現し、エマとニールは引きずり込まれそうになる。必死にこらえた二人だったが、ニールは穴に吸い込まれてしまう。

メアリー・マーガレットとデヴィッドは、レジーナをブルーフェアリーのもとへ連れていく。意識が戻ったレジーナは、メアリー・マーガレットが助けてくれたことに驚いたのだった。

そして、タマラたちはレジーナから奪った自爆装置の引き金を使うことにした。魔法は消さなければならないから。

ニールはまたもや穴の中に!でも、死んではいないと思う。魔法の豆の穴だから。
レジーナの魔法は、あっさり復活。科学的な腕輪だったはずなのに、ブルーフェアリーの魔法のほうが強かったらしい。タマラたちは、結局、勝てないってことかな?
by mint-de | 2015-02-20 16:52 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

クロッカスが咲いた

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昨日はとても寒かったけれど、今日は春を予感させる暖かさ。
チューリップの芽がでてきて、日ごとに伸びているのがうれしくて花壇を見つめていたら、なんと黄色いクロッカスが咲いていた!
去年も、真っ先に咲いた黄色いクロッカス。春一番花って名付けたいな。

先日、犬の散歩中にリードが外れた小さい犬に突撃された。
その犬は、洋服にリードをつけてお散歩をしていたらしく、服がスッポリ脱げてしまったので駆け出してきたのだ。飼い主が必死に追いかけてきたのだけれど、その犬を捕まえようとしても首輪がないので、捕まえようとすると、ダウンを着ている飼い主さんの腕からスルッと逃げてしまう。
絵的にはかなり滑稽なのだが、マイワンコが戦闘態勢に入ったら怖いので、私は内心ドキドキ状態。
早く捕まえてと怒鳴りたい気持ちだったけれど、怒ってもしょうがないので必死にマイワンコを押さえていた。だが、間に合わなくて小さい犬が飛びかかってきた。なんとか私がマイワンコを引っ張ったときに、やっと飼い主が捕まえた。
すぐにその場から離れたけれど、首輪はちゃんとつけて、首輪にリードをつけてほしいよ。
小さい犬の飼い主って、自分の犬は怖くないと思っているせいか、危険性の認識が低いように思う。
小さくても犬は犬。人間とは違う動物だとちゃんとわかってほしいな。
by mint-de | 2015-02-19 19:29 | 木陰日和

ワンス・アポン・ア・タイム 2-20

悪い女王

<おとぎの世界>
女王レジーナが、隠れていた白雪姫を追っていた頃の話。
レジーナは、白雪姫を、国王を毒殺した悪者に仕立て村々を捜し回るが、民衆は白雪姫の味方で、白雪姫の居場所はなかなかわからなかった。
そこで、ルンペルシュティルツキンに魔法をかけてもらい、みすぼらしい別の女になって白雪姫を捜すことにする。ところが、ある村で悪い女王の人形を使って女王を刺す遊びを目撃したレジーナは、ショックのあまりその行為をやめさせ、女王であるといってしまう。
だが、誰にも信じてもらえず打ち首寸前になるが、そこに助けに現れたのが白雪姫だった!
白雪姫は、レジーナとは知らずにその女を森に連れていき、傷を治してやる。
そして、ある人の善意で命を救われたと、馬が暴走したときにレジーナに助けてもらった話をして、それから自分も善い人になろうとした、だからこうして助けたという。
その話を聞いて、涙を流すレジーナ。
レジーナの傷が治ったので、二人は森を歩き、白雪姫は、レジーナは昔は善い人だった、自分は彼女が本当は善意の人なのだと信じていると話す。
ところが、その話の後で、白雪姫を捜していたレジーナの兵たちに虐殺された村人たちを発見してしまう。
白雪姫は、その残虐な行為に言葉を失い、やはりレジーナは善い人ではなかったと前言を撤回したのだった。このことがあってから、レジーナは、愛よりも復讐することを選び、悪い女王として生きていくことにしたらしい。

<ストーリーブルック>
魔法の豆の存在を知ったレジーナは、メアリー・マーガレットとデヴィッドの会話を盗み聞きし、自分はこの町に残されるか、おとぎの世界に戻ったとしても牢屋に入れられるという話に、憤慨する。
そこで、自分とヘンリーだけがおとぎの世界に帰ることを思いつく。必要な豆だけ手にすると、ほかの豆の木を全滅させ、ヘンリーに魔法の森に帰る話をする。
そして、呪いをかけてこの町にやって来たときに、自爆装置を仕込んでいたことを話し、町を消滅させるという。自分たちだけが帰り、エマたちが死んでしまう話にヘンリーが同意するはずはないのだが、今聞いたことを忘れる魔法をヘンリーにかけてしまい、ヘンリーはそのことを聞いていない状態になってしまう。

グレッグとタマラに連れてこられたフックは、二人と協力することに。
レジーナを訪れたフックは、グレッグとタマラに、レジーナと組んでから裏切れといわれたと話し、レジーナの味方になる振りをしてある場所へ。
レジーナは、町を破壊する装置を取り出すためにフックを利用することに。
フックをマレフィセントの待つ地下に突き落とし、レジーナは、無事に装置を手に入れた。しかし、地上ではフックが無傷のままで、待っていた。そこで、グレッグとタマラを紹介されるレジーナ。
慌てて魔法をかけようとしたレジーナだったが、魔法は使えなかった。フックから取り返したコーラのブレスレットには、魔法を消してしまう仕掛けがしてあったのだ。そして、タマラに倒されるレジーナ。
グレッグとタマラは、魔法を消すハイテク技術を持っているのだとか!

魔法を消す技術にビックリである。おとぎの世界から、科学の世界へ!
グレッグの使命って何だろう? 何かの組織なのかな。
魔法を使えないレジーナという設定は、使えるよりは面白いと思う。何でもありの展開にはならないから。
by mint-de | 2015-02-13 15:43 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-19

もう一つの顔

<おとぎの世界>
ベルが父の国を守るため、ルンペルシュティルツキンに仕える身となってまだ間もない頃の話。
ある日、ルンペルシュティルツキンの魔法の杖を盗もうとした男が現れる。男はあっさりルンペルシュティルツキンに捕まってしまい、拷問を受けていたが、見かねたベルはその男を逃してしまう。
それを知ったルンペルシュティルツキンは怒り、罰としてベルも同行させて男の行方を追う。
ある森で代官に会ったルンペルシュティルツキンは彼の舌を引っこ抜く魔法を使って、盗人の名と居場所を聞き出す。盗人はロビン・フッドといい、彼の愛人まで盗んだという。
ルンペルシュティルツキンは、ロビン・フッドを見つけるが、彼は、妊娠している愛人の病気を治すために、ルンペルシュティルツキンの魔法の杖を盗んだことがわかる。ルンペルシュティルツキンはロビン・フッドに向けて矢を射ろうとするが、ベルは必死にそれを止める。ルンペルシュティルツキンはいい人だ、赤ちゃんを父親のいない子にはしたくないはずと。
ベルの言葉に、矢をはずすルンペルシュティルツキン。ベルは、ロビン・フッドを殺さなかったルンペルシュティルツキンに抱きつき、あなたは優しい人だというのだった。
その時から、ルンペルシュティルツキンのベルに対する愛情が芽生えたらしい。

<ストーリーブルック>
ゴールドは、少年が彼を破滅させるといった占い師の言葉が頭から離れない。ヘンリーを殺さないために、自分に善人の部分があるといったベルにすがるような気持ちで、ベルに会いにいく。
ベルは、依然、記憶はもどらないけれど、ゴールドが魔法で自分を治してくれたのは覚えているという。だが、それを否定したゴールドは、ベルが以前は自分のいいところを見つけてくれたので、ベルの記憶が戻るのを手伝いたいという。
しかし、レジーナは、ベルの記憶が戻ってほしくないので、ベルにニセの記憶を植え付けてしまう。ベルは、酒飲みでふしだらなレイシーという女になってしまった。
なんとかしたいゴールドは、デヴィッドに助言を仰ぎレイシーとデートをすることに。
記憶をなくしたレイシーだったが、人は外見だけではわからない、よく知らないとどういう人かはわからないという言葉に、昔のベルの面影を見るゴールド。
だが、ゴールドの期待も虚しく、レイシーは別の男(おとぎの世界の代官)とも約束していて、その場を目撃したゴールドはひどくがっかりする。そして、その後その男の舌を引っこ抜き、杖で叩きのめす。俺は冷酷な人間だといって。それを見たレイシーはそういうのが好きだというのだった。

エマは、両親に魔法の豆を作っていることを教えられ、二人が昔の世界に戻ろうとしていることを知らされる。そして、レジーナもそのことを知ってしまった。

タマラとグレッグは、フックを連れてきて何かを企んでいた!

レジーナが魔法でベルにかけた記憶、レジーナの師匠であるゴールドがなぜ、それを破れないのか、とっても不思議。ゴールドの苦悩を描きたかったのだろうけれど、現実の世界で魔法が使えるのは面白くないな。おとぎの世界だけにしておいたほうが、ストーリーがスッキリする気がする。なんだかご都合主義のストーリーみたいだし。
ヘンリーは、ゴールドの斡旋で養子になったとか。誰が連れてきたのかな?
by mint-de | 2015-02-08 15:59 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

「おみおくりの作法」

「おみおくりの作法」  (2013年 イギリス・イタリア映画 監督ウベルト・バゾリーニ)

タイトルは妙なのだけれど(原題は「STILL LIFE」)、作品はとても気に入った。
ロンドンのある地区の民生係ジョン・メイ。彼の仕事は、身寄りがなく一人きりで亡くなった人の「後片づけ」だ。部屋の中から亡くなった人の「手がかり」を見つけ、知り合いをたどりそれでも誰も見つけられなかったら、彼一人で「葬儀」に立ち会う。
ジョンは調査が終了すると、彼が見送った人々の写真を書類から抜き取り、自分のアルバムに貼っていた。知り合いの誰にも見送られなかった人たちを、自分だけは忘れないと思っているかのように。
だが、真面目に仕事に励んでいたジョンは、ある日、上司に解雇をいい渡される。その丁寧な仕事ぶりが、逆にあだとなってしまったのだ。
最後の仕事は、ビリー・ストークという男で、ジョンの部屋の真向かいに住んでいた。近所だったのに知らずにいた男の存在が、ジョンにショックを与える。部屋に残された大量の酒瓶と古いレコード、そして娘らしき少女の写真を貼ったアルバム。それらが語りかけるものに憑かれたジョンは、最後の仕事にそれまで以上の情熱を傾ける。
写真のフィルムから娘へとたどりついたジョンは、その娘と親しくなりそうになるのだったが…

ジョンが忘れまいとしてアルバムに貼っていた亡き人々が、墓前に集まるラストシーンは、感動的だ。まるで、このシーンのためにストーリーがあったような気さえしてくる。
多くを語らない淡々とした映像は、逆にさまざまなことを考えさせる。
予期された死や突然の死、命はいつかは終わる。その地上にある最後のときに、どんな人生であったとしても、それまでの人生を称えて見送る。それが生きている者が行うべきことなのだろう。
by mint-de | 2015-02-05 11:49 | シネマ(あ~そ) | Trackback