碧草の風

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天空のポピー

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天空のポピーというネーミングにひかれて、ポピーの丘へ(埼玉県皆野町・東秩父村)。
山の上に広がるポピー畑は、本当にきれい!
周囲の山々の眺めもよく、何とも清々しい。
ただ、山の上まで行ったものの、そこから駐車場までは大渋滞。
ポピーを見て、坂道を上ってきた人に聞くと、待っていてもなかなか駐車場に入れないからここに車を置いて、歩いたほうがいいという。しかし、別のオジサマは、「行きはいいよ、下りだから。でもね、帰りは大変だよ、上りだもの。待っても車で行ったほうがいいよ」とおっしゃる。
迷った末、歩いていくことに。15分もかからずに着いたけれど、入り口にいって驚いた。
逆方向から来た車は待っている車がないので、スンナリ入れるのだ。
東京方面から来て、嵐山・小川ICで降りる車が圧倒的に多いから、花園ICとか、秩父方面から来たほうが入りやすいということ。
平日でこの混雑だったら、土・日はすごいだろうね。
山の上に担当者がいて、駐車場の説明をしてほしかったな。
飲み物の販売所がなかったので、帰りは近くの牧場へ。そこからの眺めもよかった。
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牧場からの眺め
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by mint-de | 2015-05-26 11:45 | 木陰日和

山の風景

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d0129295_15563983.jpgまたまた山登り。
奥多摩湖を見下ろす素晴らしい景色に出合えた。
新緑、風の音、鳥の声、山の静寂。
苦労して登り、帰りはひたすら下っていく。
下りながら、よくこんな急な上りを登れたものだと感心したりする(笑)
結構なお年の方が、一人で登っているのを見かけた。
山の景色や山からの眺め、山の空気に触れたくなる気持ちは、わかる気がする。
でも、山登りは楽じゃないということがよくわかった。
帰りのバスで横に座ったおじさんに、自分は百名山のうち20の山を登ったと自慢された。
やたら、一人で登ったと強調していたけれど、誰かに話したくてしょうがないという態度がおかしかった。

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by mint-de | 2015-05-22 16:02 | 木陰日和

ピーマンだけ!

料理本を見ていたら、ピーマンの炒め物に目がいった。
ピーマン7個を細く切って、5分間中火で炒め、しょうゆ大さじ一杯で味付けするだけ。
随分簡単!
こんなんでおいしいのかと半信半疑だったのだけれど、食べた人が意外なおいしさだとコメントしていたので、作ってみた。
本当においしくて、びっくり!
噛んでいる食感が心地よくて、一気に食べてしまった。
ピーマン、何個でも食べられそう(^^)
レシピでは、サラダ油だったけれど、私はゴマ油で炒めた。
中火で5分炒めるのは、ちょっと長い感じだったので、4分30秒くらいで火を止めた。
でも、この5分間炒めるのが大事だとレシピには載っていたので、そのへんは、加減してください。
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by mint-de | 2015-05-18 16:13 | 木陰日和

バラの香り

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今年も西武ドームの「国際バラとガーデニングショウ」へ。
美しいバラの数々にため息がでる。
どうしてこんなにきれいに育てられるのだろうと感心することしきり。
我が家のバラもそれなりに咲いてくれているけれど、やはりプロはすごいなあと思う。
いつも思うのだけれど、これだけの庭と花を準備して設営するのは大変な作業。
どうやってやるんだろう?準備作業も見てみたいな。
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by mint-de | 2015-05-16 16:25 | 木陰日和

素朴な疑問

ラジオでNHKの世論調査の結果を聞いていて、いつも不思議に思うのが、「どちらともいえない」という回答。
「どちらともいえない」という答えが、30%前後あったりすると、そんな回答でいいのかと、突っ込みたくなる。
考えてもよくわからないということは、確かにある。でも、反対か賛成かと問われたら、はっきり結論をだしてほしいよ。
日本人は、こういう曖昧な答え方をする人が多いように思う。
私が学校のPTAの集まりで感じたのは、意見の少なさ。
何かいっても賛成も反対意見もいわず、ただ黙っているだけ。
周りの目を気にして、黙っているのが一番いいと思っているかのよう。
自分たちの住む国の一大事に、「どちらともいえない」なんて、いわないでほしいよ。
大体、ナゼそういう項目を作ってしまうのかとても疑問。

胃の健康度とピロリ菌の有無を調べる「ABC検診」というのを受けた。
Aという判定でよかった。お医者さんに聞いたら、バリウムを飲む胃の検診も、Aなら3年に一度くらいでいいらしい。
あのバリウムを毎年飲まなくともいいと思うと、とてもうれしい。
でも、そういわれても、それでいいのかなあとちょっと不安。
検診は採血するだけなので、胃が心配な方はぜひ受診をおすすめします。

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by mint-de | 2015-05-12 15:26 | 木陰日和

『風の丘』

『風の丘』 (カルミネ・アバーテ 関口英子訳 新潮社)

面白い小説だった。
「大いなる物語」を読んだという充実感が得られる小説だ。
イタリア半島南端、カラブリア州の架空の村スピッラーチェにあるロッサルコの丘を守りながら生きた家族の物語。
第一次世界大戦前から現代まで、僕リーノによって語られる曾祖父から父が生きた時代の出来事。
丘を耕しながら懸命に生きてきた家族。
戦争で子を亡くしても、横暴な地主に脅されても、ファシズムに押しつぶされそうになっても、土地を売れと迫る者があっても、決して屈することなく生きてきた人々。
登場人物たちのひたむきさに心が打たれるのだ。
丘の果樹や木々、花々、そこから眺める風景描写もとても美しい。
そして、丘の下に眠る古代都市の遺跡にまつわる話もロマンを誘う。
著者は、この地の出身で地元に就職先がなく、ドイツまで行った経験もあるそうだ。故郷にいられず苦労した体験が、こういう物語を書かせたのだろう。
丘を赤く染めるスッラの花は、はちみつがおいしいらしい。いつか味わってみたいな。
by mint-de | 2015-05-10 16:26 | 私の本棚 | Trackback