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猛暑

猛烈な暑さだ。
それでも、カーテンを洗い、押入れの普段使っていない布団類を引っ張り出して、干した。
1分で乾いてしまうといいたいほどの、強烈な日差し。
日光消毒日和だ!

新しい体重計を買った。BMIや体脂肪率、内臓脂肪や筋肉量まで表示される。
面白いのは、体内年齢!朝と夕方で4、5歳の変化がある(笑) 
食べた後だったり、運動後で体重は多少変化するけれど、体重が減ったのに体脂肪率が増えていたりして、カラダって複雑なのだなあと思う。体内年齢は、実年齢より6から10歳くらい若くでてくるので、まあまあ健康な体なのだと安心している。

ワンコがでてくる小説を読んだ。
犬をまるで人の子どものように扱う描写に、共感する部分もあったのだけれど、違和感も覚えた。
ウチは外飼いなので、犬が横にいる食卓というのは考えられないのだけれど、その小説では、人が食べた箸を使って犬に食べ物を与えるというのだ。うまく箸に触れずに犬は食べるのだけれど、ときどき失敗して箸がかけてしまっているという。その箸を使って、よく食事ができるなあと思う。
「犬も家族」といわれる。でも犬は犬。人は人。可愛いという思いばかりで、何か、そういう区別というか違いを認識していないようなことを見ると、それでいいのかなあと思ってしまう。

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by mint-de | 2015-07-27 15:08 | 木陰日和

水槽の魚

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梅雨明けと同時に、猛暑がやってきた。
それでも、庭がジャングル化してきているので、草むしりに精をだす。
熱中症が心配なので、水を飲むことを忘れないようにと思いつつ、やり始めると、水を飲みにいくのが面倒になって、草むしりに夢中になってしまう。こういうのがよくないのだろうな。
外で仕事をする人たちは、こんな天気が続くとお気の毒だ。
近くで新築中の家があるのだけれど、大工さんは大変そうだった。
それからうちのワンコも可哀想。舌をだしてハアハア体温を調節しながら、必死に暑さに耐えている。
年々、猛暑日が多くなっている気がする。7月に台風が何個もやってきたり、豪雨が続いたり、この異常気象に地球は大丈夫かと心配になってくる。

昨日の朝のニュース番組で、「花と魚」と題する、水族館の水槽とデジタルアートのコラボ映像を見た。
ある水族館のイベントで、水槽の中の魚たちに花々の映像をかぶせ、魚の動きで花が散ったりするのだが、私は、確かにきれいではあるのだけれど、ものすごく違和感があった。
私は、水槽の中を悠然と泳ぐ魚たちを見ることで、癒やされるタイプ。
人工的に作られた水槽ではあるけれど、その中で魚たちは自由に泳いでいるのである。その大いなる自然の生き物に、作り物の映像を重ねて何になる?
水族館は魚を見るためにあるのに、魚を邪魔してない?
それもデジタルの派手な色の花は、魚と全然合ってない。
私から見ると、こんなことをするよりしないほうがましと思ったのだった。
まあ、好みの問題ではあるのだけれど…

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by mint-de | 2015-07-21 15:24 | 木陰日和

ワンコが逃げた!

夕方、犬を庭に放し私は庭仕事をする。
門は、外側からは開けられないようにしてある。
今まで、人が訪ねてきて門を開けても、ワンコは外にはあまり興味を示さなかった。
それでも、一応、門を開けるときはワンコがどの辺にいるか確かめてから門を開けていた。
ところが、先日、門の外の花壇に水をやろうとして、ワンコの位置を確かめずに門を開けてしまった。
私が門を開けたその瞬間、ジョウロの下を黒い物体が通りぬけた。
「こらっ、ダメ!」と叫ぶ私。ワンコは駆け出して、通りを一直線。
それでも、振り返って私が追っているのを見ながら走るので、スピードはそれほどでていない。
幸い、車が走っておらず自転車に乗った人とすれ違っただけで、ワンコは、3軒先くらいの場所で、においをかぐために止まったので、首輪をつかむことができた。
家に戻ってから心臓がドキドキ。
車も小さい子も通っていなくて、本当によかった。それと、ワンコが本気で走っていたら私はとても追いつけない。ほんのちょっとの時間だったけれど、無意識に門を開けた私のミス。犬を飼っている以上、気を付けなければと反省した。
by mint-de | 2015-07-16 15:26 | 木陰日和

暑い!

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暑い。それでも公園に行きウォーキング。
風が強かったけれど、空は、見渡す限り雲一つない「これが快晴の空なのダ!」という快晴の見本のような青い空。
木陰に入ると、気持ちのいい風が流れてきて、歩いていてもそれほど暑さは苦にならない。
昔は、ジョギングしている人を見ると、こんな暑い日に走らなくてもいいのに、なんて思ったりしたけれど、暑いとか寒いとか雨だとか、そんなことより体を動かすことで得られる快感のほうが、気持ちがいいのだと、今ではよくわかる。
体も心も軽くなる感じ、体にたまっている余分なものを消費していく感覚。体にいいことをしていると思える。

朝のニュース番組で、障害のある人をサポートする器具を作っている人が紹介されていた。
その中で、手に麻痺が残り、ワイシャツのボタンをはめられない人が、器具を使ってなんとかボタンをはめていた。その姿を見て、考えさせられた。
簡単にできることが、ある日、突然できなくなってしまう。そのときの絶望感。それでも、人はなんとかやれるように努力する。そして、そういう人のために、器具を作ろうとする人がいる。人間て、結構、偉い生き物だね。
by mint-de | 2015-07-14 14:52 | 木陰日和

雨の尾瀬

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先々週、尾瀬に行ってきた。
出かける数日前の天気予報では、曇りや晴れのはずだったのに、見事に裏切られ、雨と曇りの天気。おまけに、ワタスゲの群落を期待していたのに、こちらもすでに終わっていて、何しに行ったのだという残念な旅となった。
今回は、一人旅。方向音痴の身としては、かなり不安だったのだけれど、尾瀬は、道標がちゃんとあるし木道が完備しているので、迷うほうが難しいと思った(^^)
せっかく行くからには、行きと帰りは別の道を歩きたいと思ったけれど、雨の心配と初めてで一人ということもあり、ノーマルな鳩待峠から山ノ鼻に入るルートを選択。
家をでたときはものすごい雨だったけれど、着いたときには雨は上がっていた。
鳩待峠からすぐの山道は行きが下りになっていて、石がゴロゴロ。雨でぬれていたので、ちょっと怖かった。こんなのが続くと困るなあと思ったけれど、10分くらいで終わり、あとは木道が続き、上ってくる人たちとは数分おきくらいに行き違う。
一人でずっと歩くのは心配だったけれど、今頃の尾瀬では、人がいないということはないのだとわかり安心する。中学や高校生くらいの団体が結構いた。すれ違う時に、「こんにちは」と声をかけてくれる。一人で歩いていると、そんなことでも心強くなる。
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山ノ鼻に着き、休憩してから見晴地区を目指して歩く。曇っているので、山の姿は見えずワタスゲもちょぼちょぼとあるだけ。尾瀬にきた!という感動がなく、残念。それでも、歩け歩けと自分を励ます。
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山小屋では、石鹸やシャンプー、歯磨き粉も使えないといわれていたので、手を洗うときは困るなと思っていたら、トイレや洗面台にはちゃんとハンドソープが置いてあった(当たり前かも)。
翌日は朝から雨。雨の中をひたすら歩いた。鳩待峠への山道を歩いているときは、雨がやんでいたので助かった。
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帰りは、戸倉の日帰り温泉で入浴。石鹸とシャンプーで体や髪を洗い、やっと「洗った」という気分になれ、往復約20キロ歩いた疲れもとれた気がした。
紅葉の時期に、今度は尾瀬沼の方へ行ってみたいな。
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by mint-de | 2015-07-12 13:01 | 旅する風

『ブエノスアイレスに消えた』

『ブエノスアイレスに消えた』 (グスタボ・マラホビッチ 宮﨑真紀訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

アルゼンチンのミステリ。とても面白かった。読みだすとやめられなくなる(^^)
ベビーシッターと共に出かけた4歳の娘が、突然行方不明になる。父親のファビアンは、あてにならない警察には頼らず、私立探偵と共に娘を捜そうとする。
事件から9年後まで描かれるのだが、その間のファビアンの苦悩、喪失感、再生しようとする気持ちが丁寧に描かれ、とても共感できる。
ファビアンが、ほんの小さな手がかりから犯人へとたどり着く過程にも感心。
真相を求めて、奥地へと川を遡っていくシーンなどは、南米の密林の雰囲気がよくでていて、波の音が聞こえてきそうな描写だった。
ラストには、衝撃の事実が待っているのだが、父と娘の微妙な関係も気になるところだ。
訳者あとがきによると、建築家のファビアンなのだが、今後は失踪人捜しの探偵になるのだとか。いつ頃読めるのかはわからないけれど、次作も楽しみだ。
by mint-de | 2015-07-08 21:06 | 私の本棚 | Trackback

本と漢字

7月になった。1年の半分が過ぎたのだ。早いなあ。
世の中、いろんなことが起きている。
ニュースを見ているとウンザリすることのほうが多くて、テレビも新聞も、気に入ったものしか見る気がしなくなった。
それにしても、政治家やその周囲の方々の軽率な発言には呆れてしまう。
こういう人たちに、日本という国を任せる不安。気に入らないものは、権力で押しつぶせという傲慢さ。この国は大丈夫なのか?

昨日のラジオ番組。最近の若者は本を読まなくなったという話で、漢字が読めないからという理由に笑う。
最近の本は、難しい漢字にはルビがふってあるし、私が昔読んでいた本に比べると漢字が少なく、読めない漢字はほとんどないと思う。
多分、本を読んでいないから、そういうこともわからないのではないだろうか?
思考力を養うには、いろんな本を読むことが大事だ。本が売れなくなっているという話に、寂しい思いがした。

ある日の夕焼け
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by mint-de | 2015-07-01 16:55 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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