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コスモス

やっと梅雨が明けて、夏がやってきた!
今日はとても暑い。
犬の目の下の抜糸もすんで、目やにが出なくなり、目の周りがきれいになって安心した。
抜糸のときは、口輪をされて獣医さんや助手の人たち3人に押さえ込まれて終了。
動物の治療も楽じゃないね。

公園でも、スマホ片手にウロウロしている人が多くなった。ゲームに興味がない私には、その面白さを説明されても、理解できないなんとかGO。ひそかに「バカモンGO」といっている私(^^)
スマホなしで、今の外の様子を自分の目でしっかり見てよっていいたい。

夏のコスモス
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by mint-de | 2016-07-30 16:31 | 木陰日和

無事、終了。

ずっと前から、犬のまぶたに小さな腫瘍があった。悪性ではなさそうだし視力には影響がないだろうという獣医師の判断で、そのままにしていた。でも、最近、目やにがひどくなって腫瘍も大きくなってきた。そこで、切除することに。
手術そのものはたいしたことはないと思っていたけれど、全身麻酔すると聞き、にわかに不安になってきた。ネットを見ると、麻酔後に目覚めなかったとか、急変したとか、高齢犬はしないほうがいいとか、ネガティブな書き込みばかり。そして手術同意書にも、何か問題が生じても一切文句はいいませんというような内容が書かれている。それを見て、ますますナーバスに。
手術の前日は、切ない気持ちになって、犬の顔をじっと見ていたりした。
病院へは夫が連れていったのだけれど、個室に入れられると、ワンワン鳴き叫んでいたという。とにかくペットホテルには行ったことがなく、家の庭の自分の陣地以外で休んだことが一度もない犬なのだ。そんなところに入れられて、相当パニックになったことだろう。それだけでも可哀想だと思ってしまう私。
手術は無事に終わり、予定より早く連れにきてくれと電話があって、ほっと一安心。
夕方帰ってきた犬は、大好きな餌には目もくれず、ゴロンと横になって目を閉じた。麻酔の影響か、ワンワン鳴き過ぎて疲れてしまったのか、ひどい目にあったよといわんばかりに、力なく横になっている。腫瘍のあとはきれいに縫合されていて、こちらはよかったと思っているけれど、訳のわからない犬にとっては、なんでこんな目にあうのかと思っているのかもしれない。物いえぬ犬の体をなでながら、「無事に終わってよかったね」と、心の中でつぶやく私なのだった。
by mint-de | 2016-07-20 14:25 | 木陰日和

「YOUは何しに日本へ?」

毎週、楽しみにしている番組の一つがテレビ東京の「YOUは何しに日本へ?」
成田空港などで、来日したYOUたちに来日の目的を突撃インタビューしている番組だが、結構マニアックな外国人がいたりして、面白く見ている。
一昨日の放送では、娘の15歳の誕生日のプレゼントとして、グアテマラからやってきた一家が紹介されていた。小さいころから日本のアニメが大好きで、日本に来るのが夢だった娘とその両親。家族愛に満ちたその姿に、とても感心した。
グアテマラでは、15歳が日本の成人式のような大人への仲間入りの年なのだそう。パーティなどで祝ったりするそうだが、彼らは、日本への旅行を記念に選んだのだという。とにかくお父さんもお母さんも、娘のためならと、サービス満点。
アニメイベントでは、6時間も一緒にいて、「もう出よう」なんて一言もいわない。自分の子育て時代を振り返ると、自分ならきっと文句をいってるだろうなあと思いながら見ていた。とにかく子どもが納得するまで、親は黙って見守ってやる。子どもをまるごと受け入れているその姿に、とても大事なことを教わった気がする。気づくのが遅いけれどね(^^;)
終了後、娘が親への感謝の気持ちを伝えると、父親は、娘にお前にはそれだけの価値があるんだと口にした。すごいなあと思う。そういう言葉をちゃんと言える関係って、素敵だなあと思う。こういう家族でいられるなんて、とってもうらやましいと思った。
それにしても、こういう人たちを空港で見つけるテレビ東京のスタッフにも感心する!
素の人間ドラマのほうが、お金をかけた作り物のドラマより面白いときもあるね。
by mint-de | 2016-07-20 14:20 | 観て☆聴いて☆読んで | Trackback

「ブルックリン」

新しい人生を求めて、アイルランドからアメリカへ渡った女性エイリシュの成長物語。
ヒロインを演じるシアーシャ・ローナンの真っ直ぐに見つめる瞳の美しさが、繊細な心をよく表していて印象的だった。
古きよき映画という雰囲気で、とても共感した。
1950年代、アイルランドの田舎で満足な仕事につけずにいたエイリシュは、姉とニューヨークにいる神父の計らいで、ブルックリンのデパートの仕事を得る。
不安な気持ちを抑え、新天地に向かったエイリシュだったが、やがて、ホームシックに。それでも簿記の資格を得るために学校に通ったり、寮の口うるさいけれど優しい仲間たちに支えられ、恋人もできて、次第にニューヨークの生活に慣れていくのだった。
しかし、ある日、アイルランドから悲しい知らせが届く。
恋人は、一時、故郷に帰るエイリシュに結婚を迫る。同意したエイリシュだったが、アイルランドに帰った彼女は指輪をはずしていた。
故郷、母、幼なじみ。人は、愛するものがあっても、自分の人生を生きるために、その場から離れなければならない時がある。後ろ髪をひかれる思いがあっても、そうできなければ、前に進むことはできないのだ。
彼女が、故郷でなかなか真実を話せないでいる気持ちが、ちょっと理解できなかった。
でも、それは自分の行動に迷いがあったから。古い因習を破ることで、自分に自信が持てるようになって、吹っ切れたということ。エイリシュが、ブルックリンが自分の生きる場所だと気づくためのステップだったのだ。
最初は、地味なフッションだったエイリシュが、だんだん明るくて華やかな服を身に着けていく様子が、彼女の心をよく表していた。
(2015年 アイルランド・イギリス・カナダ映画 監督ジョン・クローリー)
by mint-de | 2016-07-03 11:25 | シネマ(た~ほ) | Trackback

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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