碧草の風

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秋深し

寒くなった。公園の木々もだいぶ紅葉して、黄色や紅い葉っぱに秋の深まりを感じる。
アメリカの大統領選の結果には驚いた。トランプ氏に投票した人たちには、彼らなりの思いがあるのだろうけれど、ニュースで見聞きしたトランプ氏の言動に違和感を覚える身には、「Why?」という言葉しかない。
なんだか、自分の価値観とは離れたところで世の中が回っているって感じで、嘆息まじりに物思うこの頃。

先日、日本テレビで、タイトルは忘れたけれど、ものすごく太った人たちが1か月合宿して、全員で100キロやせるという番組を少し見た。
激しい運動をして、体重を減らすその努力は感心するのだけれど、そこまで太る前に何かできなかったのかというのが、素朴な疑問。
私も標準より体重はオーバーしているので、他人のことはいえないけれど(^^;)、100キロ前後の体重と聞くと、どうしてそんなに太れるのかなと思う。
胃が丈夫過ぎるとか、関係あるのかな。普通、食べ過ぎると気持ち悪くなって、それ以上食べられないもの。
彼女たちを見て思ったのは、やはり、自分を管理するのは自分なのだということ。
太り続ける場合は、食生活と運動量をちゃんと考えなければと、自戒を込めて思ったのだった。


# by mint-de | 2016-11-11 15:59 | 木陰日和

秋の日

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もうじき11月だというのに、半袖でも過ごせる妙な天気。
季節感がだんだん失われていくような気がする。
今日は、公園でリードなしの小犬を見かける。リードをつけて散歩をするのがルールですよと、飼い主に言いたくなったが、言うことができずに通り過ぎる。
飼い主は、日常生活で誰にも危害を加えていない小犬だから問題ないと思っているのだろう。でも、そういう風に飼われている小犬に、ときどきケンカを売られる家の犬&私には、いい迷惑。
突然、目の前に現れるととんでもないことが起きたりするので、やはり、小犬でもちゃんとルールを守って散歩してほしいと思う。
なんてここでいうよりも、そのとき言えばよかったんだけれどね。

ルールやマナーも、そんなのどうでもいいって思っている人って結構いるよね。
この間見かけたのだけれど、電車の優先席付近に立っていたら、赤ちゃんを抱っこした女性が乗ってきた。
席を譲ったのは、優先席に座っていた中で一番高齢と思われる初老の男性だった。他は中年の会社員や女性、若者たち。みな、寝ている(ふり?)か、スマホをいじっている。なんだか寂しい思いで車窓を見てしまった。
そういえば、電車の中での女性の化粧をやめるようにいった広告に、賛否両論があるのだとか。電車で化粧して何が悪いと思っている人の気持ちが、私には理解しがたいが、世の中、人々の思考や好みが変わってきているのかなあと、ぼんやり思うこの頃。なんだかなあ…

# by mint-de | 2016-10-27 15:21 | 木陰日和

CMの入れ方

テレビ東京の「ER」は、シーズン1だけの放送だった。何か月かしたら、次を放送してくれるのかな?
仕方がないのでBSのディーライフで見る。この局、CMの入れ方がとんでもないので、録画で見ていても腹が立ってくるのだけれどね。どうとんでもないかというと、前半は、15分くらいでCMが入ってくるのだけれど、後半になると、なんと5分間隔くらいで入ってくる。ドラマの雰囲気ぶち壊し。
こういうCMの入れ方、局が考えたのかスポンサーが要求したのかわからないけれど、視聴者がどう思うかって考えないのかね?
結局、お金を払う側が優先されるってことなのかな。

話は変わるけれど、先日、日本テレビの新ドラマ「校閲ガール」を見た。自分の仕事とちょっと関係があるので興味を持ったのだけれど、あまりにもあり得ないストーリーで、興ざめ。
あの「ER」を見ているせいか、すべてがナマヌルイ。お仕事ドラマなら、もっと現実味をもたせないと意味がないんじゃないかと思う。
最近のドラマは、なんだか現実と乖離しているストーリーが多いような気がする。それと、若者向けすぎるというか…
NHKの朝ドラが人気なのは、現実と向き合って生きてきた人の話にリアリティがあって、老若男女が感情移入できるからだと思う。
本当に面白いと思えるドラマを見たいなあ…
# by mint-de | 2016-10-09 14:32 | 観て☆聴いて☆読んで

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4

すっかり興ざめしてしまった「ワンス・アポン・ア・タイム」。
それでも一応、観てはいた。シーズン後半は録画を観る暇がなくてたまっていたのだが、作者アイザックが出てきてからは、面白くなって一気に観た。
「ヒーローと悪役」、確かにヒーローばかりの物語は、面白くはない。悪役がいるからこそ、ヒーローが輝くのだ。それも力の強い悪役なら、余計ヒーローが格好良く見える。ラストのヒーローと悪役を入れ替えた展開は、おかしかった。
ゴールドさんは騎士役をやっても絶対、格好良い騎士には見えないということがわかった(^^)
この展開は、次シーズンへの暗示だったのかも。
エマが闇の王になり、レジーナとゴールドは、悪役から解放されるということ?
毒のないゴールドだと魅力半減という気がしないではないけれど、次シーズンではどういうキャラになるのかな?
闇の力を封じ込めるには魔法使いマーリンの力が必要になるので、マーリン探しの展開になるんだろうけど、あの短剣を無力にすることができるなんて、初めて聞いたよ(笑)
脚本、本当にいろいろ考えるよね。「なんでもあり」だから、どんな展開もありだと意地悪く思ってしまうけれど、「END」は、どうなるんだろう? 
「昔話」の本の世界に、みんな帰ってしまって、ヘンリーがそのお話を書く作家になるっていうのが、一番自然な感じがする。
# by mint-de | 2016-09-15 12:24 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

白馬連山を眺める

白馬連山を望む旅をしてきた。
栂池自然園、八方尾根などをめぐる旅。
お天気はいまいちだったが、白馬連山は私のような者が登山できる山ではないので、間近に眺められただけで満足だ。
八方池に映る白馬連山の美しい写真を見て、行ってみたいと思ったのに、その日は無情の雨と霧模様。レインスーツを着て自然研究路を歩く。 蛇紋岩の道を苦労して歩き、ちょっとでもいいから晴れてくれないかなあと思っていたら、池を見下ろす所で、まったく見えなかった池が見え、白馬連山が少しだけ望めた! おお~と感激しながらカメラに撮る。
自然に触れる旅は、お天気次第で印象が変わるけれど、そびえ立つ山々の雄大な姿は、本当に神々しい美しさだ。 今度は紅葉の時季にも行ってみたいな。

栂池自然園 歩き始めは霧の中。でも次第に晴れてきた
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八方尾根

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# by mint-de | 2016-09-08 15:48 | 旅する風

坪庭から

北八ヶ岳ロープウェイに乗り、山頂駅から坪庭をめぐり、そこから麦草峠まで歩いてきた。
坪庭は八ヶ岳最後の噴火で出来た溶岩台地。
ごつごつした岩や枯れ木が、独特の風景をつくっている。
坪庭から五辻を経た麦草峠までの道は、木道(ところどころ壊れている箇所があった)あり石がゴロゴロしているところありと、歩きやすかったり歩きづらかったりしたが、全体の風景としてはとても魅力的な場所だった。
倒木更新(倒れた古木から養分をもらって新しい木が育つ)の木々に、古い山の歴史を思い、揺れる木々の葉に命のそよぎを聞く。
平日だったので登山者も少なく、静かな森の空気を吸い、足はガクガクだったが気持ちはとてもよかった。

ロープウェイから八ヶ岳連峰を見る
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坪庭
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五辻へ
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# by mint-de | 2016-08-13 14:20 | 木陰日和

コスモス

やっと梅雨が明けて、夏がやってきた!
今日はとても暑い。
犬の目の下の抜糸もすんで、目やにが出なくなり、目の周りがきれいになって安心した。
抜糸のときは、口輪をされて獣医さんや助手の人たち3人に押さえ込まれて終了。
動物の治療も楽じゃないね。

公園でも、スマホ片手にウロウロしている人が多くなった。ゲームに興味がない私には、その面白さを説明されても、理解できないなんとかGO。ひそかに「バカモンGO」といっている私(^^)
スマホなしで、今の外の様子を自分の目でしっかり見てよっていいたい。

夏のコスモス
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# by mint-de | 2016-07-30 16:31 | 木陰日和

無事、終了。

ずっと前から、犬のまぶたに小さな腫瘍があった。悪性ではなさそうだし視力には影響がないだろうという獣医師の判断で、そのままにしていた。でも、最近、目やにがひどくなって腫瘍も大きくなってきた。そこで、切除することに。
手術そのものはたいしたことはないと思っていたけれど、全身麻酔すると聞き、にわかに不安になってきた。ネットを見ると、麻酔後に目覚めなかったとか、急変したとか、高齢犬はしないほうがいいとか、ネガティブな書き込みばかり。そして手術同意書にも、何か問題が生じても一切文句はいいませんというような内容が書かれている。それを見て、ますますナーバスに。
手術の前日は、切ない気持ちになって、犬の顔をじっと見ていたりした。
病院へは夫が連れていったのだけれど、個室に入れられると、ワンワン鳴き叫んでいたという。とにかくペットホテルには行ったことがなく、家の庭の自分の陣地以外で休んだことが一度もない犬なのだ。そんなところに入れられて、相当パニックになったことだろう。それだけでも可哀想だと思ってしまう私。
手術は無事に終わり、予定より早く連れにきてくれと電話があって、ほっと一安心。
夕方帰ってきた犬は、大好きな餌には目もくれず、ゴロンと横になって目を閉じた。麻酔の影響か、ワンワン鳴き過ぎて疲れてしまったのか、ひどい目にあったよといわんばかりに、力なく横になっている。腫瘍のあとはきれいに縫合されていて、こちらはよかったと思っているけれど、訳のわからない犬にとっては、なんでこんな目にあうのかと思っているのかもしれない。物いえぬ犬の体をなでながら、「無事に終わってよかったね」と、心の中でつぶやく私なのだった。
# by mint-de | 2016-07-20 14:25 | 木陰日和