ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4

すっかり興ざめしてしまった「ワンス・アポン・ア・タイム」。
それでも一応、観てはいた。シーズン後半は録画を観る暇がなくてたまっていたのだが、作者アイザックが出てきてからは、面白くなって一気に観た。
「ヒーローと悪役」、確かにヒーローばかりの物語は、面白くはない。悪役がいるからこそ、ヒーローが輝くのだ。それも力の強い悪役なら、余計ヒーローが格好良く見える。ラストのヒーローと悪役を入れ替えた展開は、おかしかった。
ゴールドさんは騎士役をやっても絶対、格好良い騎士には見えないということがわかった(^^)
この展開は、次シーズンへの暗示だったのかも。
エマが闇の王になり、レジーナとゴールドは、悪役から解放されるということ?
毒のないゴールドだと魅力半減という気がしないではないけれど、次シーズンではどういうキャラになるのかな?
闇の力を封じ込めるには魔法使いマーリンの力が必要になるので、マーリン探しの展開になるんだろうけど、あの短剣を無力にすることができるなんて、初めて聞いたよ(笑)
脚本、本当にいろいろ考えるよね。「なんでもあり」だから、どんな展開もありだと意地悪く思ってしまうけれど、「END」は、どうなるんだろう? 
「昔話」の本の世界に、みんな帰ってしまって、ヘンリーがそのお話を書く作家になるっていうのが、一番自然な感じがする。
# by mint-de | 2016-09-15 12:24 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

白馬連山を眺める

白馬連山を望む旅をしてきた。
栂池自然園、八方尾根などをめぐる旅。
お天気はいまいちだったが、白馬連山は私のような者が登山できる山ではないので、間近に眺められただけで満足だ。
八方池に映る白馬連山の美しい写真を見て、行ってみたいと思ったのに、その日は無情の雨と霧模様。レインスーツを着て自然研究路を歩く。 蛇紋岩の道を苦労して歩き、ちょっとでもいいから晴れてくれないかなあと思っていたら、池を見下ろす所で、まったく見えなかった池が見え、白馬連山が少しだけ望めた! おお~と感激しながらカメラに撮る。
自然に触れる旅は、お天気次第で印象が変わるけれど、そびえ立つ山々の雄大な姿は、本当に神々しい美しさだ。 今度は紅葉の時季にも行ってみたいな。

栂池自然園 歩き始めは霧の中。でも次第に晴れてきた
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八方尾根

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# by mint-de | 2016-09-08 15:48 | 旅する風

坪庭から

北八ヶ岳ロープウェイに乗り、山頂駅から坪庭をめぐり、そこから麦草峠まで歩いてきた。
坪庭は八ヶ岳最後の噴火で出来た溶岩台地。
ごつごつした岩や枯れ木が、独特の風景をつくっている。
坪庭から五辻を経た麦草峠までの道は、木道(ところどころ壊れている箇所があった)あり石がゴロゴロしているところありと、歩きやすかったり歩きづらかったりしたが、全体の風景としてはとても魅力的な場所だった。
倒木更新(倒れた古木から養分をもらって新しい木が育つ)の木々に、古い山の歴史を思い、揺れる木々の葉に命のそよぎを聞く。
平日だったので登山者も少なく、静かな森の空気を吸い、足はガクガクだったが気持ちはとてもよかった。

ロープウェイから八ヶ岳連峰を見る
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坪庭
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五辻へ
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# by mint-de | 2016-08-13 14:20 | 木陰日和

コスモス

やっと梅雨が明けて、夏がやってきた!
今日はとても暑い。
犬の目の下の抜糸もすんで、目やにが出なくなり、目の周りがきれいになって安心した。
抜糸のときは、口輪をされて獣医さんや助手の人たち3人に押さえ込まれて終了。
動物の治療も楽じゃないね。

公園でも、スマホ片手にウロウロしている人が多くなった。ゲームに興味がない私には、その面白さを説明されても、理解できないなんとかGO。ひそかに「バカモンGO」といっている私(^^)
スマホなしで、今の外の様子を自分の目でしっかり見てよっていいたい。

夏のコスモス
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# by mint-de | 2016-07-30 16:31 | 木陰日和

無事、終了。

ずっと前から、犬のまぶたに小さな腫瘍があった。悪性ではなさそうだし視力には影響がないだろうという獣医師の判断で、そのままにしていた。でも、最近、目やにがひどくなって腫瘍も大きくなってきた。そこで、切除することに。
手術そのものはたいしたことはないと思っていたけれど、全身麻酔すると聞き、にわかに不安になってきた。ネットを見ると、麻酔後に目覚めなかったとか、急変したとか、高齢犬はしないほうがいいとか、ネガティブな書き込みばかり。そして手術同意書にも、何か問題が生じても一切文句はいいませんというような内容が書かれている。それを見て、ますますナーバスに。
手術の前日は、切ない気持ちになって、犬の顔をじっと見ていたりした。
病院へは夫が連れていったのだけれど、個室に入れられると、ワンワン鳴き叫んでいたという。とにかくペットホテルには行ったことがなく、家の庭の自分の陣地以外で休んだことが一度もない犬なのだ。そんなところに入れられて、相当パニックになったことだろう。それだけでも可哀想だと思ってしまう私。
手術は無事に終わり、予定より早く連れにきてくれと電話があって、ほっと一安心。
夕方帰ってきた犬は、大好きな餌には目もくれず、ゴロンと横になって目を閉じた。麻酔の影響か、ワンワン鳴き過ぎて疲れてしまったのか、ひどい目にあったよといわんばかりに、力なく横になっている。腫瘍のあとはきれいに縫合されていて、こちらはよかったと思っているけれど、訳のわからない犬にとっては、なんでこんな目にあうのかと思っているのかもしれない。物いえぬ犬の体をなでながら、「無事に終わってよかったね」と、心の中でつぶやく私なのだった。
# by mint-de | 2016-07-20 14:25 | 木陰日和

「YOUは何しに日本へ?」

毎週、楽しみにしている番組の一つがテレビ東京の「YOUは何しに日本へ?」
成田空港などで、来日したYOUたちに来日の目的を突撃インタビューしている番組だが、結構マニアックな外国人がいたりして、面白く見ている。
一昨日の放送では、娘の15歳の誕生日のプレゼントとして、グアテマラからやってきた一家が紹介されていた。小さいころから日本のアニメが大好きで、日本に来るのが夢だった娘とその両親。家族愛に満ちたその姿に、とても感心した。
グアテマラでは、15歳が日本の成人式のような大人への仲間入りの年なのだそう。パーティなどで祝ったりするそうだが、彼らは、日本への旅行を記念に選んだのだという。とにかくお父さんもお母さんも、娘のためならと、サービス満点。
アニメイベントでは、6時間も一緒にいて、「もう出よう」なんて一言もいわない。自分の子育て時代を振り返ると、自分ならきっと文句をいってるだろうなあと思いながら見ていた。とにかく子どもが納得するまで、親は黙って見守ってやる。子どもをまるごと受け入れているその姿に、とても大事なことを教わった気がする。気づくのが遅いけれどね(^^;)
終了後、娘が親への感謝の気持ちを伝えると、父親は、娘にお前にはそれだけの価値があるんだと口にした。すごいなあと思う。そういう言葉をちゃんと言える関係って、素敵だなあと思う。こういう家族でいられるなんて、とってもうらやましいと思った。
それにしても、こういう人たちを空港で見つけるテレビ東京のスタッフにも感心する!
素の人間ドラマのほうが、お金をかけた作り物のドラマより面白いときもあるね。
# by mint-de | 2016-07-20 14:20 | 観て☆聴いて☆読んで | Trackback

「ブルックリン」

新しい人生を求めて、アイルランドからアメリカへ渡った女性エイリシュの成長物語。
ヒロインを演じるシアーシャ・ローナンの真っ直ぐに見つめる瞳の美しさが、繊細な心をよく表していて印象的だった。
古きよき映画という雰囲気で、とても共感した。
1950年代、アイルランドの田舎で満足な仕事につけずにいたエイリシュは、姉とニューヨークにいる神父の計らいで、ブルックリンのデパートの仕事を得る。
不安な気持ちを抑え、新天地に向かったエイリシュだったが、やがて、ホームシックに。それでも簿記の資格を得るために学校に通ったり、寮の口うるさいけれど優しい仲間たちに支えられ、恋人もできて、次第にニューヨークの生活に慣れていくのだった。
しかし、ある日、アイルランドから悲しい知らせが届く。
恋人は、一時、故郷に帰るエイリシュに結婚を迫る。同意したエイリシュだったが、アイルランドに帰った彼女は指輪をはずしていた。
故郷、母、幼なじみ。人は、愛するものがあっても、自分の人生を生きるために、その場から離れなければならない時がある。後ろ髪をひかれる思いがあっても、そうできなければ、前に進むことはできないのだ。
彼女が、故郷でなかなか真実を話せないでいる気持ちが、ちょっと理解できなかった。
でも、それは自分の行動に迷いがあったから。古い因習を破ることで、自分に自信が持てるようになって、吹っ切れたということ。エイリシュが、ブルックリンが自分の生きる場所だと気づくためのステップだったのだ。
最初は、地味なフッションだったエイリシュが、だんだん明るくて華やかな服を身に着けていく様子が、彼女の心をよく表していた。
(2015年 アイルランド・イギリス・カナダ映画 監督ジョン・クローリー)
# by mint-de | 2016-07-03 11:25 | シネマ(た~ほ) | Trackback

アジサイ

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今朝は久しぶりに雨が降った。
少し前までは、強い日差しでクタッとなっていたアジサイも、一息ついたかのように青い花を咲かせている。
上のアジサイは、よく花をつけるのだけれど、別の場所に咲いているガクアジサイは、もう何年も花をつけたことがなかった。
ところが今年、花が咲いたのでビックリ。
花が咲かないので切ろうとしても、根ごととるのはとても大変なので、毎年、土のぎりぎりのところまで切って放っておいた。でも夏が近づくと、枝を伸ばし葉が茂る。
その繰り返しが、アジサイを刺激したのか、花を咲かせる養分がたまったのか、花が咲いたのだ。
普通のアジサイは、花びらが密集しているせいか華やかに見えるけれど、ガクアジサイは、白い色に包まれた青色が質素なイメージだ。
鬱陶しい梅雨の時期も、花の色に癒やされて過ごしたいな。
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# by mint-de | 2016-06-05 14:21 | 木陰日和

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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