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ワンス・アポン・ア・タイム 2-3

湖の淑女

<おとぎの世界>
チャーミング王子と白雪姫が婚約していた頃の話。
ジョージ王は、自分を裏切ったチャーミングを許せず、攻撃してくる。白雪姫は、一人でチャーミングの母ルースが住む小屋に逃れようとするが、王の傭兵ランスロットに捕まってしまい、王の元へ。
ジョージ王は、白雪姫に水をすすめる。それには、子どもが産めなくなる毒が入っていた。そうとは知らずに飲んでしまった白雪姫。解放された白雪姫に、ランスロットが味方になるという。王の卑劣な行為に、誇り高き円卓の騎士は我慢がならなくなったのだ。
王がルースを狙っていると聞いた白雪姫は、ランスロットと小屋へと急ぐ。しかし、敵はすでに攻撃していてチャーミング王子が倒したものの、母ルースは毒矢を受けてしまった。毒を消すには、以前、王子が怪物を退治した魔法の湖の水が効くという。

母を連れ、三人は湖へ。しかし、湖は涸れていた。それでも貝殻に残っていた少量の水をルースに飲ませる。だが効果はなかった。ルースは、息子と白雪姫の結婚式を見たいという。瀕死の母の願いに、二人はそこで式を挙げることに。式を見守りながら、ルースは息を引き取る。
白雪姫は、ルースから渡された生まれてくる赤ちゃんの性別がわかるという不思議な首飾りが、式のときにランスロットが注いだ水を飲む前は揺れなかったのに、その後、女の子を示す揺れ方をしたことに驚く。ルースは、毒消しの水を、自分の命よりもこれから生まれる命のために使おうと決め、飲む振りをして、その水を式の時に使わせたのだ。その事を承知していたランスロットに、白雪姫は、生まれてくるのは女の子だと告げるのだった。

<おとぎの世界・現在>
閉じ込められた穴蔵で、エマはコーラに話しかけられる。娘のレジーナのせいでここにいるはめになったと語るコーラに、エマは同情しそうになるが、メアリー・マーガレットにコーラはレジーナよりたちが悪いと忠告される。監禁状態だった二人だが、ランスロットがいたおかげで、解放される。
ランスロットは、なぜかこの辺り(島らしい)にはのろいがかからなかった。残された人々と共に暮らしているという。メアリー・マーガレットはストーリーブルックに戻る手段として、エマを送ったタンスを思い浮かべ、城に戻る決意をする。途中、魔法の森を通らなければならないが、そこには今は鬼がすんでいるので、ランスロットはムーランとともにいくことをすすめる。

メアリー・マーガレットは弓を背負い、エマとムーランと城へ向かう。魔法の森では鬼に襲われそうになるが、見事メアリー・マーガレットが弓を放って鬼を倒す。復讐を決意して後をつけていたオーロラ姫の誤解もとけ、メアリー・マーガレットたちは城を目指した。そして、城にはあのタンスがそのままあった。
だが、心配で後を追ってきたというランスロットは、実はコーラが化けていたものだった。見破ったメアリー・マーガレットは、魔法をかけられ身動きできなくなる。ランスロットはずっと以前に殺されていて、メアリー・マーガレットたちはランスロットではなくコーラと話していたのだ。コーラは娘や孫(ヘンリー)に会うためにタンスを使って、町に行くといいだす。エマはヘンリーを守るために、タンスに火を放つ。コーラは逃げた。
町に戻るにはどうすればいい?
エマは、捨てられたことで母を恨んでいたが、城の様子を見て自分が愛されていたことを知り、白雪姫と親子の抱擁をするのだった。

このドラマは、親子の愛情がテーマ。今回もルースやメアリー・マーガレット、そしてエマのそれぞれの子に対する愛が描かれた。「母は強し」で、メアリー・マーガレットは、白雪姫時代の勇敢さが戻ってきた。ただ、おとぎの世界の人々は年をとらないので、エマと28年前と変わらないメアリー・マーガレットが娘と母というのがちょっと妙。

<ストーリーブルック>
ヘンリーは、エマたちを救うためにジェファーソンに会いにいく。彼は、娘が探しているビラをもっていた。ジェファーソンは自分はもう何もできないけれど、レジーナの蔵にいけば何かあるかもと教えてくれる。ヘンリーは、悩んでいるジェファーソンに、なぜ捨てられたのかわからない状態が一番つらい、娘に会いに行くべきだと自分の経験から彼に助言する。ジェファーソンは、ついに娘に会いに行った。

ヘンリーはレジーナの蔵に入ったものの、デヴィッドにたしなめられ蔵を後にする。その後、デヴィッドはヘンリーに剣の指南。エマたちを救い出すためには、まず戦い方を知らなければならないからだ。
by mint-de | 2014-10-11 16:15 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-2

町の境界線

<おとぎの世界>
レジーナは、どうしても白雪姫の父と結婚する気にはなれなかった。しかし、魔法を使ってレジーナを意のままに繰ろうとする母には勝てない。そこで、父から母コーラがルンペルシュティルツキンから魔法を使える本をもらったと聞き、その本を頼りにルンペルシュティルツキンを呼び出す。
彼から、コーラを別の世界へ送り込んでしまえば、レジーナは自由を手に入れられると教えられる。魔法を使うことに抵抗はあったものの、母から逃れたい一心で、レジーナは魔法を使ってしまう。コーラは、鏡の奥に消えた。
魔法を使った後で、ルンペルシュティルツキンに会ったレジーナは、魔法を使った感想を聞かれて、最高だったというのだった。魔法を使う母を嫌っていたのに、レジーナも母と同じように魔法の虜になってしまったのだ。しかし、ルンペルシュティルツキンは、今後、レジーナがコーラと同じようになるかどうかは、レジーナの心次第だと忠告するのだった。

<ストーリーブルック>
死神が去った後の町は大混乱に陥る。デヴィッドは、メアリー・マーガレットとエマを探す方法を考えながらも、町の混乱を治めるべく奔走する。
リロイたち小人組は、町から出られるか試してみるが、境界線を越えると、おとぎの世界の記憶がなくなってしまうことに気づく。
レジーナは魔法が使えなくなったので、あのまじないの本をゴールドからもらって再挑戦し復活。魔法の力をもったレジーナは、集会に集まった皆をその力で脅し、ヘンリーを再び我が家へ連れてくる。
レジーナの復活に脅える皆は、町から出ようとする。それを知ったデヴィッドは、皆を阻止して、町にとどまるように説得する。昔の記憶をなくして生きるのではなく、二つの世界の記憶をもちながら、過去も今もあわせ持った自分たちでいようというのだった。
ヘンリーを連れ帰ったレジーナは、なんでも好きにできるとヘンリーにいうが、魔法なんて嫌いだというヘンリーの言葉に、ショックを受ける。そして、過去の自分を思い出したレジーナは、ヘンリーをデヴィッドの元に帰すのだった。だが、あの本は焼かずにしまっただけ。
そう簡単に、改心はしないのだった。

チャーミング王子のデヴィッドは、昔に戻ってたくましくなった。

魔法の森には、ストーリーブルックに飛ばされなかった人たちが暮らしていた。
そこに連れていかれたエマとメアリー・マーガレット。閉じ込められた小屋にはコーラがいた。怖いよ!
by mint-de | 2014-10-04 15:16 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 2-1

破れた呪い

シーズン2が始まった。初めて観たときは、おとぎの世界と現代のストーリーブルックがリンクする形で展開していく話が面白かったけれど、呪いがとけて、現代の町におとぎの世界の記憶が広がると、妙に興ざめしてしまった。
メアリーが、娘のエマとやたらにお話ししようとするシーンは、なんだかコメディドラマのようだった。

<ストーリーブルック>
エマのお陰で呪いがとけて、町のみんなは記憶をとりもどした。
そして、自分たちをこんな目にあわせたレジーナに復讐しようとするが、エマたちが阻止する。
レジーナは魔法が使えなくなった。
命拾いしたレジーナだったが、ゴールドは、ベルがレジーナによって幽閉されていたと知り、死神を使って、レジーナの魂を吸い取らせようとする。
死神が町に現れ、レジーナが襲われそうだと知ったエマ、メアリー、デヴィッドがレジーナのもとへ。そして、皆で戦い、レジーナがあの帽子で死神を別の世界へ追い出すことに。
なかなか魔法がかからなかったが、エマがレジーナに触れると、魔法がかかり死神は帽子に吸い込まれた。そして、何とエマも、後を追ったメアリーも消えてしまった。デヴィッドも続こうとしたが、目の前で穴は閉じられた。
エマと触れたことでレジーナの魔法が復活してしまい、デヴィッドが危機一髪の状態に。けれど、ヘンリーが現れて助かる。ヘンリーは、エマたちが戻るまでデヴィッドと暮らすことになった。

レジーナの魔法が使えなくなって、少しはいい人になるのかと期待したけれど、だめらしい。悪い女王は、やはり悪い女王がお似合いということか。でも、レジーナのヘンリーへの愛情は本物らしい。
ゴールドは、ベルの願いを聞こうとする気持ちはあるらしい。でも、死神に頼んだら結局は同じこと。怪物だからそばにいるというベルは、健気過ぎる。ベルによって、ゴールドは変わることができるのだろうか。

<おとぎの世界>
オーロラ姫はフィリップ王子のキスで、長い眠りから目覚めた。
しかし、喜びも束の間で、王子は死神によって印をつけられ、その後死神に殺されてしまう。
王子に恩があるというムーランとともに残されたオーロラ姫。姫は、レジーナによって国の皆は消え、自分たちだけが残されていることを知らされる。
その二人の前に、あるものが現れた。それは、エマとメアリーだった。

ムーランは、この二人が王子を殺したといっていたので、今後が心配。おとぎの世界には誰もいないはずだったのに!
それと、死神のメダルをオーロラ姫が持っていて、ゴールドも持っているというのが、ナゾ。
by mint-de | 2014-09-26 15:57 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第22話(最終話)

魔法のない国

<おとぎの世界>
捕らえられていたチャーミング王子は、狩人の助けもあって、脱出に成功。しかし、無限の森から出られないでいると、ルンペルシュティルツキンが現れる。
王子が母から貰った指輪を取り上げたルンペルシュティルツキンは、森からだしてやる代わりに、「真実の愛の魔法」が入った瓶を隠してきてほしいという。何よりも強い魔法を、安全な場所に置いておきたいのだそう。
その場所は、なんとドラゴンの腹の中だった!

王子は、マレフィセントという魔女のもとへ。その魔女がドラゴンに変わると、王子は剣をもって戦い、見事、瓶をドラゴンの口の中に入れることができた。
王子が戻ると、ルンペルシュティルツキンは指輪(白雪姫に近づくと明るく輝くように魔法をかけた)を返す。
その指輪に導かれて、王子は白雪姫のもとへ。だが、白雪姫は毒りんごを食べた後で、棺の中だった。
王子は、白雪姫にお別れのキス。すると、白雪姫が目を覚ました!真実の愛のキス効果らしい。

ルンペルシュティルツキンは、二人の愛を応援したがり、悪い女王は邪魔したい。目的は正反対だった。
今までは、ストーリーブルックにくる前の話だったけれど、次シーズンからは、どういう展開になるのかな。

<ストーリーブルック>
ヘンリーは、意識がない状態で病院へ。心配するレジーナに、エマは食って掛かる。
ヘンリーの話をやっと信じる気になったエマは、レジーナが最後の魔法を使ってしまったというので、ヘンリーを救うために、ゴールドに助けを求める。
ゴールドは、真実の愛の魔法は、何よりも強くどんなのろいも打ち破れるので、闇ののろいを作ったときに、安全装置として契約書に一滴垂らしておいたのだという。それを起動させるのがエマの役目で、その魔法を瓶に入れて、「あるもの」のなかに置いてあるという。

エマとレジーナは、レジーナが閉じ込めていた「あるもの」のもとへ向かう。父親の剣をもって、エマは一人で地下に向かう。そこにいたのはドラゴン。一人でドラゴンと戦ったエマは、あの瓶を手に入れる。
だが、地上にでる前に、ゴールドに瓶を渡さざるを得なくなる。やっと地上にでると、ゴールドに縛られていたレジーナを発見。ゴールドは、エマを使って、魔法を取り戻したかっただけだったのだ。

レジーナのために魔法の帽子を使ってリンゴを取り戻したのに、子どもと会えないことに腹を立てたジェファーソンは、仕返しを決意。ジェファーソンがヘンリーのベッドから離れると、ヘンリーの容態が急変。
そのまま、ジェファーソンは地下へ。そして、囚われていたベルを解放して、ゴールドを訪ねて、「レジーナに閉じ込められていた」といえというのだった。

病院からの連絡を受け、エマとレジーナはヘンリーのもとへ。だが、時すでに遅し。
しかし、エマがヘンリーの額にキスをすると、ヘンリーは生き返った!
それと同時に、町ののろいが解け、皆は自分たちの記憶を取り戻したのだった。
町から出ようとしていたデヴィッドは、急いで町に戻り、メアリー・マーガレットを見つけると、「白雪」と呼びかけ二人は熱いキスをかわすのだった。

ゴールドは、ベルの来訪に驚き、レジーナによってベルが囚われていたことを知る。
ベルも記憶を取り戻し、ベルから愛しているといわれたゴールドだったが、彼は、瓶の魔法を井戸の中に入れてしまった。井戸の地下の水には、失われたものを元に戻す力があったのだ。彼は、町に魔法をかけたかったのだ。真実の愛の魔法で、何をしたいのかな?

井戸からは、紫色の煙がわき上がり、その煙は町中に広がっていった。

ゴールドは、再び愛を手に入れたのに、魔法を手放したくはなかったようだ。
ストーリーブルックが魔法の町になったら、なんだかややこしくなりそう。オーガストは、人間に戻ったのかな。レジーナとドラゴンの関係が謎のままだね。
レジーナは、白雪姫の孫であるヘンリーを、心から愛している様子。白雪を憎んではいるけれど、レジーナの心の底には、誰かを愛したいという強い気持ちがあるのだろうね。
by mint-de | 2014-02-21 16:07 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第21話

朽ち果てたリンゴ

<おとぎの世界>
第16話の続き。ジョージ王に捕らえられたチャーミング王子は、斬首刑寸前のところで命拾い。悪い女王がお金と引き換えに、王子の命を買ったのだ。王子を利用して、白雪姫を破滅させようと考えた悪い女王は、王子を牢屋に閉じ込める。
一方、白雪姫は王子を奪回するために立ち上がる。グランピーやその仲間たち、赤ずきんとおばあちゃんも助っ人として加わり、おまけに妖精たちの協力もあって、城内に侵入。
闘う戦士として兵士たちを倒した白雪姫だったが、やっと会えたと思った王子は、悪い女王の企みでガラスの向こう側。白雪姫は、悪い女王の提案を受け入れ、一人で、レジーナと初めて会った場所へ向かう。
そこで、レジーナの恋人が死んでいたことを知る白雪姫。
悪い女王は、毒リンゴを差し出し、これを食べなければ王子が死ぬという。王子のために覚悟を決めた白雪姫は、リンゴをかじる。そして、倒れてしまう。
リンゴはコロコロと転がっていった。

<ストーリーブルック>
エマは、ヘンリーと町を出ようとしたが、ヘンリーは町のみんなを救うべきだ、逃げちゃだめだと、激しく抵抗する。しょうがなく、エマは諦める。
レジーナは、木になっているリンゴが朽ちていく様子を眺め、魔法の力が弱まっているのを感じていた。
ゴールドに相談にいくが、ゴールドは話に乗ろうとしない。エマを抹殺してしまいたいが、そうすると魔法はとけてしまう、ゴールドがそう作ったというレジーナ。
悩んだレジーナは、ある方法を思いつく。ジェファーソンを呼び出し、取っておいた帽子を使って、おとぎの国に戻りたいというレジーナ。だが、魔法の力が弱いので帽子はなかなか回らない。レジーナが恋人との思い出の指輪を投げ入れると、やっと動き出した。
力が弱いので、小さな物しか通らないと聞くと、レジーナはあることを念じた。すると、帽子からあの白雪姫がかじったリンゴが飛び出てきた。

そのリンゴを使って、アップルパイを作るレジーナ。
エマは、ヘンリーとは時々会うことを条件に、自分だけ町を出ることを決意。その話を伝えに、レジーナの家へ。レジーナは、エマの話をにこやかに聞き、おみやげにアップルパイを差し出す。
家に戻ったエマのもとへ、ヘンリーがやってくる。エマの話を聞いたヘンリーは、そのパイは食べちゃダメだという。信じないエマに、ヘンリーは究極の選択をする。自分が食べたのだ。そして、エマの前で倒れるヘンリー。

これでエマは、信じる気になるのだろうね。町のみんなを救うべきだというヘンリーは、健気すぎる。
ずっと気になっていたのだけれど、レジーナは、ヘンリーがエマの子ども、白雪姫の孫だと、最初から知っていたのかな? 町から出られないはずなのに、どうやってヘンリーを養子にしたんだろう?
by mint-de | 2014-02-14 14:53 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第20話

見知らぬ男の正体

<おとぎの世界>
嵐の海で、ゼペットとピノキオは、クジラに飲み込まれそうになる。互いにかばい合うが、二人は舟から海に投げ出されてしまう。浜辺で気づいたゼペットは、ぐったりしたピノキオを見つける。
ピノキオを救いたい一心のゼペットの前に、ブルー・フェアリーが現れ、ピノキオを人間の子どもにしてくれる。ただし、人間でいるためにはいい子でいてと言い残して。

その後、二人が仲よく暮らしていると、またブルー・フェアリーが現れる。
ブルー・フェアリーは、悪い女王が国中に呪いをかけようとしている、その呪いを避けるには、魔法の木でタンスを作ればいい、その中に白雪姫と王子を入れ、二人は魔法のない国に行き、そこで赤ちゃんを産めば、その子が我々の王国を救ってくれるのだという。
だが、ゼペットはタンスを作ることに同意したものの、呪いでピノキオが木になるのを恐れ、二人しか入れないタンスに、ピノキオを入れることを決意。
ゼペットは、タンスを完成させると、ピノキオに白雪姫の赤ちゃんを守り、必ず28年後に救いにこさせると約束させて、ピノキオをタンスに入れてしまった。
こうして、ピノキオとエマは現代の町にやってきたのだ。

<ストーリーブルック>
オーガストは、エマにこの町の救世主としての仕事をしてもらうため、エマに説明しようとする。しかし、エマは、レジーナからヘンリーの親権を取り戻すことで頭がいっぱい。ゴールドに弁護を頼もうとするが、ゴールドは、エマにオーガストの話を聞かせるために、その依頼を断る。

オーガストは、全体をよく見てレジーナに勝つ方法を考えようといいながら、エマをある場所に誘う。
オーガストは、現代の町にやってきた木の前に立ち、自分がエマを抱えて連れていったのだと説明する。そして町の人々を救うのはエマなのだと話すが、エマはその話を信じることができない。
オーガストがピノキオで、約束を守らなかったために足が木に戻りつつあるのを目にしても、エマには普通の足にしか見えないのだった。
おとぎ話にうんざりしたエマは、こういう状況に終止符を打つべく、強引な方法をとる。ヘンリーと町を出ることにしたのだ!

ピノキオは、エマを守るはずだったのに、約束を果たさなかった。ずいぶん早くに逃げ出したのだ。
オーガストは、マルコ(ゼペット)の仕事場にでかけて、マルコから約束を果たさなくとも、やり直そうという気持ちがあればいいと慰められる。オーガストの命はどうなるんだろう?

オーガストがピノキオだったなんて!
彼が町の外にいて、どうして町に入れたのか、やっとわかった。
ピノキオの話が、ヘンリーの本に書かれていなかったのは、ピノキオがタンスに入っていたのをゼペットとピノキオしか知らないことだったから?
ゴールドは、息子を捜したいはずだから、おとぎの国に戻りたくないと思うのだけれど、それでもエマが救世主になることには賛成なのかな?
メアリー・マーガレットは、レジーナを許すといったけれど、レジーナは、いまだに彼女を許せないのだね。彼女を不幸にするためにデヴィッドに近づこうとしていた。ここまでくると哀れっぽいね。
レジーナが白雪姫を許せていたら、こんなことにはならなかったのにね。
by mint-de | 2014-02-07 15:49 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第19話

息子の帰還

<おとぎの世界>
ルンペルシュティルツキンが、どうして息子と離れ離れになってしまったのかがわかった。そして、彼は息子を捜すために、この町にやってきたのだ。呪いを使って。

ルンペルシュティルツキンの息子ベルファイアは、魔法を使う父親が嫌でしょうがなかった。父はその魔力で、気に入らない人を殺したりしていたので、ベルファイアの友達も怖がって、彼を見ると逃げてしまうのだった。
思い余ったベルファイアは、父に元の優しい父親に戻ってほしいと頼む。息子の願いに、ルンペルシュティルツキンは、息子がそれで幸せになるのならと、頷く。
ベルファイアは友達から、父の魔力より強い魔法を使える者の存在を聞き、会いにいく。
ベルファイアのそばに飛んできた妖精のブルー・フェアリーは、ルンペルシュティルツキンの魔力を消すことはできないけれど、魔法が使えない場所に行けば普通に暮らせるだろうという。
そして、最後の一つだという魔法の豆をベルファイアに渡し、豆の導きに従えという。

ベルファイアは、父を連れ出し、魔法の豆を放った。すると穴から竜巻が起き、ベルファイアはその中へ入ろうとするが、ルンペルシュティルツキンはどうしてもその気にはなれない。息子の一緒に行こうという必死の叫びも虚しく、ベルファイアだけが穴に吸い込まれ、ルンペルシュティルツキンは一人残されてしまった。
その後で、ルンペルシュティルツキンはブルー・フェアリーに息子と会う方法を尋ねる。
「呪い」で、息子の世界に行けると知ったルンペルシュティルツキンは、絶対その呪いを完成させると決意するのだった。

レジーナが、おとぎの世界の人々をこの町に連れてきたのだと思っていたけれど、もともとはルンペルシュティルツキンのアイデアだったということかな。
魔法を使えても、ルンペルシュティルツキンは臆病者だったのだね。息子は、父のために勇気をだして飛び込んだのに、尻込みしてしまったルンペルシュティルツキン。もし、再会できたとしても、合わせる顔がないね。

<ストーリーブルック>
キャスリンは、交通事故のあと監禁されていたことがわかった。見舞いにきたデヴィッドは、唐突に彼女のおでこにキス。まったく何を考えているのかわからないデヴィッド。
メアリー・マーガレットは釈放され、そのお祝いのパーティーが開かれるが、メアリー・マーガレットはデヴィッドに会うのは拒否する。愛しているからこそ、自分を疑ったデヴィッドを許せないのだった。

ゴールドは、自分の店の品物をこっそり探ろうとしていたオーガストを不審に思う。そして、オーガストが修道院の院長(ブルー・フェアリー)と話している姿を目撃したので、彼女にオーガストのことを尋ねる。そこで、オーガストが父を見つけたという話を聞き、オーガストの部屋に忍び込んで短剣の絵を見ていたゴールドは、彼が自分の息子だと確信する。

オーガストと会ったゴールドは、ついに息子と再会できたと喜んだものの、それはオーガストの芝居だった。
埋めたあの短剣を掘り出し、短剣よりも息子を選ぶといったゴールドに、オーガストは「闇の王よ」とその短剣を向けたのだ。ベルファイアは、そんなことをするはずがなかった。そのとき、ゴールドはオーガストがウソをついていることがわかったのだ。
オーガストは、妖精から短剣のことを聞いたといい、病気で死ぬ身なので、魔法で何とかしたかったという。ゴールドは彼を利用することにした。

レジーナは、メアリー・マーガレットが釈放されてしまったことで、ゴールドに文句をいう。しかし、この事件の犯人として疑われるのが自分だと知ると、シドニーに罪を被せることにする。
エマは、レジーナから、シドニーがキャスリンを監禁していたという話を聞かされる。シドニーが、レジーナの命令でそういっているのがわかっているエマは、レジーナに向かってきっぱりと宣言する。犯罪者に息子を預けては置けない。ヘンリーを取り返すというのだった。

オーガストは、救世主であるエマの力がほしくて、エマに接近していたのだね。
あの短剣は、どっちみちこの町では効力がないから、短剣捜しても無駄だったわけで。
オーガストは、どうして別の町にいたのかな?
by mint-de | 2014-01-31 22:01 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第18話

うまやの青年

<おとぎの世界>
悪い女王が、悪くなる前のお話。
レジーナは、両親と暮らしていた。母親コーラは、魔法を使えて、娘をいいところへ嫁がせたいという願望が強く、娘を自分の意のままに繰ろうとしていた。
レジーナには、馬を世話するダニエルという恋人がいたが、彼の身分に母が満足するはずがなかったので、レジーナはなかなか打ち明けられずにいた。

ある日、レジーナは暴走する馬に乗っていた少女を助けた。少女は白雪姫だった。
白雪姫の父レオポルド王は、娘を救ってくれたレジーナに感激し、お妃にしたいという。
レジーナには、その気はなかったが母親が承諾してしまう。レジーナは、このままではダニエルと結婚できないので、ダニエルと駆け落ちすることに。
だが、ダニエルとキスしているところを白雪姫に見られてしまう。ショックを受けている白雪姫に、レジーナは説明する。自分はダニエルを愛していて、真実の愛は魔法よりも強い。だから、誰にもいわないで秘密にしておいてほしいと。レジーナの言葉に納得した白雪姫は、ダニエルと一緒になるべきだと考え、秘密を守ると約束する。

しかし、レジーナの母に会った白雪姫は、レジーナのことを心配する母の気持ちに同情して、ダニエルという恋人の存在を教えてしまう。レジーナとダニエルが小屋から出て行こうとしたとき、母親が現れる。
レジーナを妃にさせたい母親は、なんとダニエルの心臓を取りだしてつぶしてしまう!(これは母親譲りの特技だったんだね)
ダニエルを失ったレジーナは、王と結婚することに。そして、母親が知ったのは、白雪姫が約束を破ったからだとわかったのだった。

やっと、レジーナの秘密がわかった。でも、白雪姫はレジーナの幸せを願って話したこと。悪いのは母親なのだから、それで白雪姫を恨むのは筋違い。それに白雪姫が話さなくとも、どっちみち魔法で邪魔されたんじゃないだろうか。コーラは、その後どうしたんだろう?

<ストーリーブルック>
メアリー・マーガレットが、はめられたのは、レジーナとゴールドの策略だった。
ゴールドは、自分が暴行罪で刑務所に入りたくないばかりに、レジーナと取引をすることに。
メアリー・マーガレットに罪をなすりつけ、囚われた場所に鍵を置いておけば、彼女は逃げるに決まっている。この町から逃げ出そうとした者が、どうなるかはわかっている。そうしたら、「白雪姫に復讐ができますよ、陛下」ということで、レジーナは、その話にのったのだ。
しかし、メアリー・マーガレットは一度は逃げたものの戻ったので、レジーナたちの計画通りにはいかなくなった。

エマは、メアリー・マーガレットを助ける術もなく困っていたが、オーガストの行き詰まったときは、元に戻って考えるという言葉にヒントをもらい、トール橋の箱の発見場所へ。そこで、スコップのかけらを見つける。そのスコップはレジーナのものだと確信して、彼女の家へ。そして、かけたスコップを見つけたが、翌日令状をもっていくと、そのかけたスコップはなくなっていた。

オーガストがレジーナに教えたと思っていたエマだったが、それはシドニーだった。
シドニーが持ってきた花束に、盗聴器が仕込まれていたことにエマは、気付いたのだ。

万策尽きたと思っていたエマだったが、すべてが解決する事態が起きた。
キャスリンが見つかったのだ!

ゴールドの魔法で、キャスリンが現れた?
檻に入りたくないといっていたゴールドだけど、レジーナよりエマに味方する気になったのかな?
by mint-de | 2014-01-24 15:08 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第17話

帽子の男

<おとぎの世界>
今回は、『不思議の国のアリス』の世界。映像的には面白かったけれど、内容はつまらなかった。
グレースという娘がいるジェファーソンという男が、娘が欲しがる物も買ってやれない貧しさから、悪い女王の頼みを聞いてワンダーランドに行ったものの帰れなくなるというお話。
悪い女王は、ジェファーソンが作る魔法の帽子である場所へ行き、取り戻したいものがあるという。その頼みを一度は断ったジェファーソンだったが、お金欲しさに引き受けることに。
ジェファーソンの魔法の帽子で、ワンダーランドに行くジェファーソンと悪い女王。入り口を二人で通ったなら、出る時も二人で通らなければならないのだそう。
ところが、悪い女王が取り戻したかったのは、ハートの女王に人質にされていた悪い女王の父親で、悪い女王は父親を取り戻すと二人で出ていってしまったのだ。
一人ワンダーランドに残されたジェファーソン。
娘のためにやった仕事だったのに、その娘と離れ離れになってしまったのだ。

<ストーリーブルック>
エマは、逃げたメアリー・マーガレットを捜しにいく。ところが、一人の男(ジェファーソン)を車でひきそうになる。ジェファーソンが足を引きずっていたので、車に乗せて彼の家へ。彼は、豪邸に一人で住んでいて、エマに優しく飲み物をすすめてくれた。しかしそれには薬が入っていて、エマは意識をなくしてしまう。
エマは手足を縛られた状態だったが、自力で解き逃げようとしたが、メアリー・マーガレットも監禁されているのを発見。二人で逃げようとしたが、ジェファーソンに気付かれてしまう。
ジェファーソンは、エマに「使える帽子を作れ」と命令。
わけがわからないエマに、ジェファーソンは驚きの説明をする。28年もこの世界にとらわれている、のろいを解けるのはエマ、ヘンリーがもっている本を読めばわかる、ヘンリーの話を真面目に聞け、自分は元の世界で娘と暮らしたい、昔の記憶があるのにこの世界にいるのはつらい、そして「使える帽子」で戻りたいと。
エマはちゃんと聞いた振りをして、ジェファーソンのすきを狙い、彼を倒す。再びジェファーソンに攻撃されるが、メアリー・マーガレットの助けで、ジェファーソンは窓から落下。しかし、彼はエマが作った帽子だけ残して姿を消してしまった。

エマはメアリー・マーガレットに、このまま逃げ続けるのは無理がある、絶対何とかすると約束。その言葉に、メアリー・マーガレットはエマを信じることにした様子。留置場に戻ったメアリー・マーガレットを見て驚くレジーナ。レジーナはゴールドに、なぜ逃げてないのかと聞くのだった!
エマは、ヘンリーの学校で、ジェファーソンの娘ペイジ(グレース)を見かける。そこで、信じていなかったジェファーソンの話に興味をもつ。ヘンリーにあの本を見せてというエマ。

鍵を置いて、メアリー・マーガレットが逃げるように仕向けたのは、レジーナに頼まれたゴールドの仕業だったのだね。ジェファーソンは、ゴールドに頼まれたのかな。エマとも約束していたゴールド。彼は、エマとレジーナ、どっちにつくつもりなのだろう?
エマは、やっとヘンリーの話に耳を傾ける気になったのかな?
by mint-de | 2014-01-17 15:50 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第16話

愛を失った女

<おとぎの世界>
第13話の続き。ルンペルシュティルツキンの薬を飲んだ白雪姫は、人が変わってしまった。そして、悪い女王の復讐に燃える女になってしまった。
彼女のことを心配したグランピーは、魔法をとけば元に戻ると思い、彼女を連れてルンペルシュティルツキンのもとへ。だが、ルンペルシュティルツキンは、愛を失ったココロには、大きな穴があくだけ。愛は最も強い魔法で、唯一ない薬なのだという。
白雪姫は、グランピーの心配をよそに、悪い女王を殺すために、絶対命中するという矢をルンペルシュティルツキンからもらい、悪い女王が別荘に行く途中を狙うことに。

一方、赤ずきんと共に追手から逃れようとしていたチャーミング王子は、後は任せてといった赤ずきんを残し(赤ずきんはオオカミに変身して戦った!)、白雪姫探し。
ルンペルシュティルツキンから白雪姫の魔法をとくには、愛のこもったキスしかないと聞くと、捨て身の行動をとる。白雪姫が悪い女王めがけて矢を放つと、その前に飛び出したのだ。チャーミングは矢が肩にささりながらも、君のためなら死んでもいいとまでいう。その言葉に、我に返る白雪姫。彼女はチャーミングを愛する以前の白雪姫に戻ったのだ。
だが、その時、ジョージ王の手下が現れ、チャーミングは捕らわれてしまう。

白雪姫は、王子の奪回を決意。彼女を応援するべくドアーフの7人の仲間たちも立ち上がった!
ルンペルシュティルツキンは、チャーミングのマントから取った髪の毛と以前もらっていた白雪姫の髪を瓶の中に入れた。愛の薬が完成したのかな?

白雪姫への見返りは、未来への投資という言葉が気になる。これからの話につながるのだろうね。

<ストーリーブルック>
メアリー・マーガレットは逮捕され、留置場に入れられる。心臓が入っていた箱は、メアリー・マーガレットの宝石箱だった。おまけに、彼女の部屋の床下からナイフまで見つかってしまったのだ。
先生を助けたいヘンリーは、食堂でオーガストに声をかけられる。「本」のなかにヒントがあるというオーガスト。そして、ヘンリーは見つけたのだ。ヘンリーはレジーナが持っていた鍵束を手に、エマと先生の家へ。
ある一つの鍵でドアは開いた! レジーナは、先生の家に入れたのだ。

しかし、発見された心臓がキャスリンのものと判明したので、エマはメアリー・マーガレットを送検せざるを得なくなる。エマは、メアリー・マーガレットに犯人ではないと信じている、何とかする、だからこの状況に耐えてほしいと頼む。

デヴィッドも、メアリー・マーガレットのために、まず記憶を取り戻したいと、カウンセラーのアーチーのもとへ。そこで治療中に、デヴィッドはメアリー・マーガレットが彼女を殺すと叫んでいるのを思い出す。だが、それは、メアリー・マーガレットではなく白雪姫だったのだ! 
それが白雪姫だという認識がないデヴィッドは、メアリー・マーガレットのもとへ。そして思い出したことをそのままメアリー・マーガレットに話してしまう。そんなことをいっていないメアリー・マーガレットは、デヴィッドにガッカリ(当然だ!) デヴィッドが疑われているときは、ずっと信じてきたのにと涙を浮かべるメアリー・マーガレット。返す言葉がないデヴィッド。

メアリー・マーガレットに不利な証拠ばかり見つかり、困窮したエマは、メアリー・マーガレットの弁護を買ってでたゴールドのところへ。メアリー・マーガレットはレジーナにはめられた、証拠がないけれどレジーナに勝ちたいというエマ。その言葉に、なんとかなると自信たっぷりなゴールド。
ゴールドは、レジーナは強いけれど、エマにはそれ以上の力があるというのだった。
そして、メアリー・マーガレットは、偶然見つけた鍵を使って留置場から逃げ出してしまった!

レジーナの目的は、何? この世界でも白雪姫のメアリー・マーガレットに復讐したいのかな?
デヴィッドは昔の記憶を取り戻せるのだろうか? でも、一人だけ記憶が戻っても混乱するだけだろうな。
by mint-de | 2014-01-10 15:41 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

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