碧草の風

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タグ:ワンス・アポン・ア・タイム ( 63 ) タグの人気記事

ワンス・アポン・ア・タイム 第5話

小さな希望

<おとぎの世界>
ピノキオの良心ジミニー・クロケットのお話。
ジミニーは、旅回りの人形師の両親からスリを強要されながら育った。子どもを盗人にしてお金を稼ぐ両親のもとを離れ、自由になりたいと思っていたジミニーは、ルンペルシュティルツキンから魔法の薬をもらう。その薬を両親に使おうと思っていたが、両親はその薬を取り換えて、親切な夫婦に、病気を防ぐ薬だと偽り売ってしまう。親切な夫婦は、その薬で小さな人形にされてしまった。
その夫婦の息子が、ピノキオを作ったゼペットだった。
ジミニーは妖精を呼び出し、夫婦をもとに戻してほしいと頼む。しかし、それはできないので、そのかわり、ゼペットを見守るコオロギになれば、ジミニーの両親から自由になれて、ゼペットのために役に立つことができるといわれる。こうして、ジミニーはコオロギになったというお話。

<ストーリーブルック>
かつての鉱山のトンネルが崩れた。エマが町に来たことで、町ののろいに変化が起きはじめているというヘンリー。
ヘンリーは、トンネルに「おとぎの世界」の証拠があるかもしれないと、探検に出かけてしまう。心配したヘンリーのカウンセラー、アーチー(ジミニー・クロケット)もトンネルの中へ。二人が中に入ってからもトンネルの一部が崩れ、二人は閉じ込められてしまう。
そこで、ヘンリーと話したアーチーは、「なりたい自分」になっていない自分に気付く。

町の人たちが力を合わせて、なんとか二人は救助された。
トンネルから出たアーチーは、レジーナに話をする。
「おとぎの世界」を信じているヘンリーの妄想を頭から追い出せと、レジーナに命じられていたアーチー(ジミニー・クロケット)だったが、その命令には従わないと宣言。アーチーは、自分の良心に従って行動することを決意したのだ。

レジーナが、トンネルの前で手にしたのは、白雪姫のガラスの棺の一部だったらしい。その破片をトンネルの中に捨てたレジーナ。破片は地下深く落ちていった。そこは、「おとぎの世界」に続く道?

ゴールドの店には、ゼペットの両親の人形が置いてあった…
レジーナとゴールドに昔の記憶があるなら、とっても怖い!

メアリー・マーガレットは、入院しているデヴィッドをボランティアで見舞っているが、キャスリンという妻がいるのに、デヴィッドに惹かれている自分に戸惑っている。そして、過去を思い出せないというデヴィッドはすべてに現実感がないといい、でもなぜかメアリー・マーガレットにだけは現実を感じるという。
このままではよくないと思ったメアリー・マーガレットは、ボランティアを辞退することを決意する。

「おとぎの世界」とリンクする部分がでてくると、面白さが増してくる。
謎とロマンに満ちた展開で、次回が楽しみなドラマだ。
by mint-de | 2013-10-18 19:59 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

ワンス・アポン・ア・タイム 第4話

魔法の代償

<おとぎの世界>
今回はシンデレラのお話だが、シンデレラに魔法をかけたのが闇の魔力の持ち主ルンペルシュティルツキンだったので、王子様と結婚できたもののシンデレラが苦悩するという話。
みじめな生活から抜け出したいシンデレラは、ルンペルシュティルツキンと契約を交わして、魔法をかけてもらう。美しく変身したシンデレラはトマス王子と出会い、結婚。妊娠したものの、ルンペルシュティルツキンは、お腹の子どもを渡すのが取引条件だという。
シンデレラは、王子に事情を話しチャーミング王子らの協力もあって、ルンペルシュティルツキンを捕らえることに成功する。しかし、ルンペルシュティルツキンは囚われの身のまま、魔力でトマスを消してしまった。
魔法でハッピーになれても、お返しにはそれ相当の対価を払わなければならないという怖~いお話。

<ストーリーブルック>
エマは、ルビーの店でアシュリー(シンデレラ)と会う。彼女は妊娠していたが周囲からは育てるのは無理だといわれていた。経験者のエマは、自分で育てたいと思ったらそうするべきだと励ます。
その後、エマのもとへゴールド(ルンペルシュティルツキン)がやってくる。
アシュリーが店に押し入って大切なものを盗んでいったので、捜してほしいというのだ。警察沙汰にしたくないので、エマは彼女を捜すことに。
エマは知らなかったが、アシュリーはゴールドにお金を払って子どもを渡す契約をしていた。自分で育てることを決意したアシュリーは、その契約書を盗んで町を出ようとしていたのだ。そのアシュリーは、車の事故を起こして産気づいてしまう。アシュリーを見つけたエマは、そのまま病院へ。
アシュリーは無事に女の子を産んだ。父親に反対されて別れたショーン(トマス王子)だったが、彼も病院にやってきて、一緒に子どもを育てることに。
ここまではおとぎの世界とは違ってハッピーエンド。しかし、病院に現れたゴールドは、エマと取引することでアシュリーの子どもは諦めるという。内容もわからずに約束したエマ。ゴールドの狙いは何?

保安官のグレアムは、エマに保安官代理の仕事をしないかと誘う。OKしたエマ。しかしグレアムは、レジーナと寝ている関係だった。エマを誘ったのは、グレアムだけの考えだったのだろうか?
グレアムとレジーナは全然合わない気がするけれどね。
そして、エマだけが町から出ることができるというヘンリーの話は本当なのか?
二つの世界が描かれて、それぞれの話がリンクする展開って、ちょっと「LOST」を連想するな。
by mint-de | 2013-10-11 14:13 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback

「ワンス・アポン・ア・タイム」

童話の登場人物たちが、現代のある町に生きている!
NHKのホームページでドラマの内容を見たときは、全然、興味がわかなかった。でも、ためしに観てみたら、意外と面白かった。
ストーリーブルックの町に生きる人々は、本当に童話の世界で悪い女王に呪いをかけられて、現代のこの町に閉じ込められてしまったのか? それとも養母(悪い女王)への不満から、ヘンリーが作り出した「おとぎ話」なのか?
ヘンリーの実母エマと同様に、観ている側も半信半疑。その辺が謎めいているのと、現代と交互に描かれる童話の世界のメルヘンチックな感じが、妙にロマンチック。
白雪姫とチャーミング王子の子どもがエマで、現代の町で呪いをかけられた人々を救えるのはエマだけだというヘンリー。ヘンリーが持っている「おとぎ話の本」には、すべてが書かれているらしい。

今回は、ヘンリーの担任の先生メアリー・マーガレット(白雪姫)が、ずっと昏睡状態だった患者デヴィッド(チャーミング王子)にヘンリーが持っている本を読み聞かせたところ、デヴィッドが意識を回復するという話。
白雪姫と王子の出会いは恋の始まりを予感させ、現代では、ヘンリーが信じている話に、メアリー・マーガレットも次第に感化されていく様子が印象的だった。
ヘンリーの養母レジーナは町を牛耳っている町長で、童話の世界ではみんなに呪いをかけた悪い女王だという。悪い女王は、白雪姫のせいで愛する人を失ったので、白雪姫に恨みがあるのだとか。悪い女王にもそれなりの言い分があるということらしい。
育ててもらっている養母がそんな人で、ヘンリーは一緒に暮らしていて怖くないのかな?
by mint-de | 2013-10-04 15:50 | 海外ドラマ(O~R) | Trackback