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鳥居観音の紅葉

知人から名栗渓谷の近くに、鳥居観音という紅葉の名所があると聞き、行ってみた。
名栗にはよく出かけていたけれど、全然知らない場所。北野武監督の映画「Dolls」の撮影にも使われ、埼玉の百選にも選ばれているとか。
行ってみてビックリである。広大な山のあちこちに建物や観音さまが置かれている。
その観音さまは、母親の遺志をかなえようと、平沼という方が自分で作ったのだそうだ。
その規模に、ただただビックリ。山が自分の家のものだったから、こういうものを作ることができたのかもしれないけれど、個人の力でここまでするなんて、その情熱に感嘆してしまう。
お寺ではあるけれど、宗教色より、自然のなかに配置された建物と彫刻を楽しみ、雄大な景色を眺めながらのハイキングの場所といったところ。
紅葉は、始まったばかりという感じだった。

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by mint-de | 2008-11-08 09:34 | 木陰日和

秋晴れ

今日は秋晴れの気持ちのいいお天気だった。
こんな日は、ただ歩くだけでも気持ちが弾むような気がする。
長袖を着ても汗ばんでくるので、なかなか半袖をしまうことができず、
この時期は、いつも着る服に悩んでしまう。
周りの人を見ると、しっかり長袖の上着やニットを羽織っている人もいれば、
Tシャツだけの人もいて、夏・秋・冬モノが入り混じっているようだ。
学校の制服は、6月と10月で衣替えだから、そのときの気温に適応できないのは、
ちょっと可哀想。もっと臨機応変に着られたらいいのに…。
暑さや寒さの感じ方でさえ、こんなに違うのだから、人間、ものの感じ方や
考え方は千差万別で当たり前だよなあ、などと思ったのだった。

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by mint-de | 2008-10-16 16:09 | 木陰日和

秋いろ、色いろ

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木の葉がだいぶ色づいてきた。
キンモクセイの香りもあちこちから漂ってきて、すっかり秋の気配だ。

最近、買物をするときは産地を確認しているけれど、「国産」とだけ表示しているものをみて、「?」。県名とか書かなくてもよいの? もっとも、ウソつき会社が多いので、表示を見ても半信半疑。そのままを信じられない、困った世の中である。

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by mint-de | 2008-10-11 15:18 | 木陰日和

賞味期限

今年を象徴する漢字として「偽」が選ばれた。ニュースで、一連の食品関連の偽装事件を振り返っていたが、あまりにいっぱいあって、会社名を聞いても「そういえばそうだった」程度にしか感想がなくて、事件になれてしまうというのも困ったものである。

夫は、デパートの物産展で「赤福」を買ってきて、「おいしいなあ」といいながら食べていたが、次の日に、期限切れの赤福を再利用していたというニュースを知り、「ハァ~?」。
消費者の安全より自社の利益を優先させる姿勢は言語道断だが、味にかわりがないということは、味には気を配っていたというべきか、味さえ同じなら後はなにをしてもいいと思ったのか、とにかく、味にはこだわっていたのだろうな。

消費者は製造工程を見ているわけじゃないので、食べ物が安全かどうかは、自分の舌で確かめるしかない。昔は、賞味期限、消費期限なんて、そんなになかった。私の小さい頃は冷蔵庫だってなかった。だから、どういう状態のものが食べられないか、感覚としてわかっていたと思う。偽装はもちろんあってはならないことだけれど、明記された賞味期限、消費期限にこだわっていると、自分で食べられるかどうかを判断することができなくなっていくのではないかと、ちょっと心配になる。

食べて具合が悪くなった人はいなかったようだから、賞味期限、消費期限について一番よくわかっていたのは、ごまかした会社だったのではないだろうか(苦笑)。

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by mint-de | 2007-12-13 16:18 | 社会畑

イチョウと神社

ドライブの途中で、古そうな神社を見つけた。
案内板の文字が消えかかっていて、境内に人の気配はない。
神社の奥には、樹齢500年を超える大木があるという。
どんな木なのか、見てみたかったけれど、お社の奥から薄暗い山道を登らなければならず、革靴では無理だと思い、諦めた。
伸び放題の樹木、苔のはえた石段、朽ち果ててしまいそうな小さなお社。
昔は周辺の人々の暮らしを守ってきたのかもしれないが、今は、淋しい佇まいだ。
イチョウの葉っぱが、見事に散っていた。
神社そのものが、自然の風景に組み込まれているような場所だった。

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by mint-de | 2007-12-11 15:45 | 木陰日和

秋の西沢渓谷

日曜日は、台風一過の青空が広がるいい天気だった。
車のタイヤを交換して車検を終え、調子のよくなった車でドライブしたいと夫がいうので、山梨の西沢渓谷へ。
途中、白く雪を被った富士山が青空に絵を描いたようにくっきりと見えて、まるで初めて富士山を見た人のように「富士山だ!」と叫んでしまう(^^)。d0129295_15423111.jpg















西沢渓谷の紅葉は、これからが見頃という風景だったけれど、うすく色づいた赤や黄色の葉っぱや、渓谷を流れる川の音に癒やされた一日。d0129295_15445293.jpg
渓谷では、ハイカーの多さに驚いた。みんな登山靴をはき、リュックを背負い、しっかり歩いていた。逆に、ハイヒールの女の子もいてビックリ。泥んこ道や石ころも気にせず歩いていたけれど、やはり危ないと思う。







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d0129295_15504419.jpg帰りは、勝沼の試飲ができるワイン工場でチビチビ(^^)。欲張って試飲していたら、どれを飲んでおいしいと思ったのかとか、飲み続けていると味がわからなくなってしまい、結局、どれを選んでいいのか迷うはめになり、試飲の意味があるような、ないような…(^^;)
by mint-de | 2007-10-29 15:55 | 木陰日和

紅葉の奈良

去年の11月は、奈良と京都で紅葉めぐりをしてきた。
京都はものすごい人で、夜にライトアップされたお寺を訪れたときは幽玄な雰囲気を楽しめたけれど、あとはあまりの人の多さに情緒も吹き飛んでしまった。
京都より奈良の広々とした素朴なお寺のほうが私の好みである。

法隆寺は、その広さにただただびっくり。昔の人もここを行き来していたのだなあと思いながら、空を仰いだりすると、なんだか自分も歴史の一部になっている気がする(^^)。
夫は修復する屋根瓦に寄付をした。夫も歴史の一部になりたかったのかも…。
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談山神社はものすごい山のなかにある。樹木もとても大きい。
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夕暮れ近くになったので走りながら門に入った長谷寺は、とても雰囲気のあるお寺だった。
人気が高いのも頷ける。花の咲く春にまた行ってみたいと思っている。
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長谷寺の駅はものすごい高台にある。この坂道を毎日歩いている人がいるなんて信じられない!ハアハアいいながら上って駅に着いたときは、もうすっかり日が暮れていて、ホームに立って電車を待っていたのは、夫と私の二人だけ。知らない町の夕暮れは、妙に切ない気分になるものだ。今でも、寺の思い出とともに、夕暮れのなかを夫と二人で参道から駅に向かい、このホームで待っていたときのことを、なぜか懐かしく思い出す。

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by mint-de | 2007-09-28 15:34 | 旅する風

見たり聞いたり、日々思うことをあれこれと…


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