碧草の風

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美しい活字

NHK朝の「おはよう日本」で、電子書籍のこの時代に、昔の活版印刷の活字にこだわり、活版で短歌の同人誌をだしているという話が紹介されていた。
確かに、活版で印刷された字は紙面に凹凸のような立体感というか浮き上がった感じがして、文字が強調されていたような気がする。オフセット印刷の文字と比べると、彫られた文字は、私も美しいと思う。
でも、植字にはすごい手間がかかるから、膨大な資料などを印刷する場合は、やはりオフセット印刷が便利だろう。
昔の印刷所の職人さんたちは、そういう膨大な量の印刷物を一つ一つ活字を拾って作っていたんだね。
それを思うと、昔の人はすごかったと思う。集中力と根気がすべてだ。
スピーディーで便利なものばかりが好まれる時代だけれど、何かをつくるには、それなりの時間がかかって当然なのだ。
活版印刷の大変さを思いながら、そういう手間をかけてできたものが次第に失われていくことに、ちょっぴり寂しい思いがする。

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by mint-de | 2011-10-20 15:59 | 観て☆聴いて☆読んで

神代植物公園のバラ

久しぶりに神代植物公園に行って、バラを見てきた。
春に咲くバラよりもしっとりした感じに見えたのは、秋の柔らかな日差しのせいかな。
美しいバラの花。
でも、とげは結構鋭くて、赤っぽく色づいていたりする。
庭に植えてみたいと思うのだけれど、育てるのは大変そうだな。

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by mint-de | 2011-10-18 15:32 | 木陰日和

雷が怖いワンワン

今年から雷を怖がりだしたマイワンコ。
先日は夜中に雷とともに吠え始めたので、夫とともに雨に濡れながら必死に犬を「説得」。
ほかの方に聞くと、雷を怖がって震えたり小屋でじっとしているという話は聞くけれど、怖がって吠えるという犬はあまりいない。
とにかく異常に興奮して、あっちにウロウロ、こっちにウロウロ。
ボクハドウシタライイノ? コワイヨ、コワイヨ、コワインダヨ! ワンワンワンッ!!
といった調子で、とにかくウルサイ。
言葉が通じない動物にわかってもらえる術があったらいいのに!
昨日、「鶴瓶の家族に乾杯」を見ていたら、石田ゆり子さんがイルカと泳いでいた。
イルカは本当にお利口さん。人間の言葉をちゃんと理解しているようだ。
うちの犬に、あの脳みその何パーセントかをわけてほしい!

夏水仙
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by mint-de | 2011-08-09 14:16 | 木陰日和

暑い!

ものすごく暑い。
なるべくクーラーを使わないようにしようと思っていたけれど、とても我慢できない。
もしも、本当に電力不足になって停電してしまったら、どうなるんだろう?
でも、昔はクーラーなんてなかったんだよね。
こんなに暑くなかったのかもしれないけれど、昔の人は、それなりの暑さ対策をしていろいろ工夫をしていたのだ。
すだれ、うちわ、風鈴、かき氷…
クーラーがあるおかげで快適に過ごせるけれど、夏らしい情緒は少しずつ減っているような気がする。

こう暑いとマイワンコが可哀想。毛皮が脱げたらいいのにと、毎夏思う私。
犬といえば、今日の新聞に載っていた「放射能からペットを守れ」の週刊誌の見出しが気になる。
365日地面と接しているマイワンコ、セシウム吸収しまくりだろう。
心配してもどうしようもないから、ケセラセラの心境だけれど、週刊誌って恐怖心を煽ることばかり書いているよね。こういう時なのに、こういうことまで売れるネタとして扱っているようで不快だな。

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by mint-de | 2011-06-28 15:43 | 木陰日和

白ユリ

お義母さん、今年も白ユリがきれいに咲きました。

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by mint-de | 2011-06-24 17:22 | 木陰日和

人生の目標

朝日新聞の土曜日の「be」には、「悩みのるつぼ」というコーナーがある。
相談者の悩み事に著名人が答えるものだが、この間は、40代の主婦の方が人生の目標がわからないと質問していた。
車谷さんが、以前、若者に対して人生の目標を設定すべきだと答えていたので、その主婦の方が自分にはないことで考え込んでしまったようだ。
それに対して車谷さんは、あくまでも若者だからそう答えたまでで、中高年に「人生の目標」がないのは当然ですと答えていた。
自分は嫁はんと一緒かひとりで近所を散歩することが楽しみ。好きなことをして今日一日食べていければ、「生きがい」などいらないと、おっしゃっている。
いまさら「人生の目標」なんて問われても、「それって何?」と押し黙ってしまうであろう自分には、こういう言葉を聞くと、ものすごくホッとする(^^)
でも、いくつになっても「やりたいこと」があることは、すばらしいことだとも思っている。
逆に、車谷さんのように、特に何かをするわけでもなく、今日一日生きられて幸せだったと、心から思える心境というのは、結構難しいことのようにも思う。
何かをしているときよりも何もしないでいるときのほうが、いろいろ考えてしまうし、ただ暮らすことで喜びを感じられるというのは、やはりそれなりの苦労をした人だからいえる言葉なのだろう。
私などは、やはりまだまだ苦労の足りない未熟者なのかもしれない。

ユリが咲いた

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by mint-de | 2011-06-21 15:03 | 木陰日和

明日は投票日

今日はものすごい強風だった。この私が飛ばされそうなくらい!(^^)
ひどい天気だったが、市議選の候補者たちは最後のお願いで懸命に名前を連呼している。
電話もかかってきたが、私はその内容にあきれてしまった。
まず「こんにちは」から始まり、何に立候補しているとも言わず、今度の投票日にはご家族みなさんで「〇〇」とご記入くださいと、まるで「さあ、みなさん一緒に歌を歌いましょう!」のノリで投票のお願い。
候補者が目指していることも語らずに記入してとお願いするそのレベルの低さに、思わず「バカじゃないの」といいそうになった(^^;)
ただただ名前を連呼する選挙活動は、ウルサイと思うだけ。
誰でもいいやって思うことのほうが多いけれど、今回は、新聞を読んで入れたい人が見つかったのはよかったかな。


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by mint-de | 2011-04-23 17:17 | 社会畑

チューリップの花の色

時間がなくて休みがちだったウォーキング。
今日は久しぶりに公園を歩く。
桜にかわって咲き始めたハナミズキと新緑がきれいだった。
小さい子がうれしそうに走り回る姿を見ていて、屋外活動を制限された福島の子どもたちのことを思う。
自由に遊びたい盛りなのに、外遊びを制限されてしまうなんて。
保護者の方たちも心配でならないだろう。
子どもたちだけでも、どこか別の場所に避難するとかいい方法はないのだろうか。
しかし、ここまでひどい状況になったのは、「想定外」なことだけではない気がする。
「最悪の事態」に対する備えが甘かったとしか、いいようがないだろう。

我が家の庭では、チューリップが満開だ。
色とりどりの花の色に癒やされる日々。

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by mint-de | 2011-04-21 14:41 | 木陰日和

色いろチューリップ

暖かくなったので、数か月ぶりに犬を洗う。
ヨウ素やセシウムを洗い流せたかな?
でも、ヨウ素やセシウム入りの水で洗っても、毛に残ってしまうかも。
微量だから気にすることはないのだろうけれど、ずっと外に置きっぱなしになっているものにはたまっているのだろうな。
この先何年も、放射線のことを気にしながら生活することになるのだろう。
避難区域や農家、漁師の方々は、本当にお気の毒だ。
一体いつになったら落ち着くのだろう。

この暖かさでチューリップが一気に咲き始めた。
いまはいろんな形のチューリップがあるので、去年変わった花の球根を買った。
球根の袋の写真を見てきれいだと思っていたけれど、咲いたのを見ると、昔からあるオーソドックスなチューリップが一番愛らしく、この形のほうがいいと思った。
バラのようなチューリップより、チューリップらしいチューリップのほうが、チューリップとしては美しいのだ、といってみる(^^)

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by mint-de | 2011-04-14 14:44 | 木陰日和

あの日から4週間

あの地震から4週間がたった。
あのとき私は、眼科を受診して薬局で薬を待っているときに地震が起きたので、今日、また眼科に行ったときは、ちょっと不安になった(^^;)
昨日の夜の地震も怖かった。余震はまだ続くらしい。
原発もどうなるかわからないし不安だけれど、びくびくしていてもしょうがないと思えるようになった。
週刊誌の見出しが気になって、「あなたが子どもだったころ東京には結構な量の放射性物質が飛んでいた」という記事を立ち読み。米ソが核実験をしていたころは、私たちが知らなかっただけで、放射性物質が飛散していたらしい。プルトニウムが原発近くで見つかったときも、そのころの量と同程度と聞いて、「エッ?」と思った。結局、ずいぶん昔から放射性物質にさらされて生きてきたということになる。知らなかった自分…

昨日の地震で東北では停電が続いているという。
つらい中での生活なのに、また不自由な思いをされているかと思うと、本当に胸が痛む。
早く普通の生活に戻れることをお祈りしています。

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by mint-de | 2011-04-08 15:38 | 社会畑