グッド・ドクター(S1)を見終えて

シーズン1のラストは、感動的なエピだった。
ショーン役の俳優さんが、このドラマを医療ドラマというより、ショーンの成長物語というふうに捉えていると、何かのインタビューで語っていたけれど、確かに、ラストはショーンの成長ぶりがきっちり描かれていた。
グラスマンとは距離を置きたかったショーンだけれど、グラスマンが自分に必要だとわかると再び、グラスマンに歩み寄ることができた。彼のために遊園地へ行ったり、ハグができなかったショーンが、グラスマンに抱きつくことができた。相手とのコミュニケーションを、うまくとれるようになってきたということなのだろう。

ショーンが自閉症の医師という設定なので、自閉症のことをよく理解していない私は、ショーンをどう見たらいいのか戸惑うこともあったけれど、自閉症も一つの個性だと考えると、何だかスッキリ見られるようになった。
ショーンの同僚のクレアやカルー、上司のメレンデスやアンドリュースも、なんだかんだ言いながらショーンを理解してくれるようになって、いい人たちだった。
病名や医療技術のことはチンプンカンプンだけれど、それでもわかった気になるのが不思議(笑)
このドラマ、患者を死なせてしまいそうな危機に陥っても、ピンチを脱して救ってくれるシーンのほうが多いので、見ている分には気持ちがいい。

今回、グラスマンが脳腫瘍で余命宣告を受けたことを知ったショーンは、先生を絶対死なせないと決意して、とにかく生検をする方法を見つけ出し、グラスマンの脳腫瘍がローグレードのものだとわかった。
死を覚悟していたグラスマンと、懸命に救う方法を考えたショーン。
遊園地の回転木馬のシーンがとても印象的だった。
グラスマンが、娘マディとの思い出を、死ぬときに思い出すだろうといい、ショーンは先生が死んだら遊園地に来るという。
人は、思い出だけでは生きられないけれど、思い出が人を救ってくれることもあるのだ。
# by mint-de | 2019-05-22 13:49 | 海外ドラマ(A~G)

上高地を歩く


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7年ぶりに上高地に行ってきた。
今回で6度目だが5月に訪れたのは、初めて行った20代のころ以来だ。
新緑の美しさに魅せられた記憶があったのだけれど、あの頃より少し早い時期だったのか、新緑に関してはまだまだこれからという感じだった。今回は、ずっと行ってみたかった新村橋まで歩くことができた。
何しろ、明神までしか行ったことがなかったので、ちょっと不安だったけれど、ほぼ平坦な道で人も少なく、自然を独り占めみたいな感じで歩くことができた。
明神から徳沢までの途中では、二輪草が可憐な花を咲かせていた。

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徳沢は、開放的な雰囲気で前穂高の眺めがとてもよかった。


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新村橋では、誰もいなかったので、ユラユラ揺れる橋の途中から山や川の眺めを存分に楽しんだ。


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河童橋のあたりは、観光客が多くて騒々しい雰囲気だけれど、明神から先は静かなハイキングを楽しめることがよくわかった。
今度は秋に行きたいな。



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# by mint-de | 2019-05-21 14:31 | 旅する風

4月の旅

ずっとパソコンの調子が悪くて投稿を控えていたけれど、やっと新しいパソコンが手に入り、サクサク動くパソコンに感激する。
なにしろ今までのパソコンは、動作が遅くなり検索する数文字を入力するだけでも、勝手に英数変換になったりフリーズしたり、時間がかかること甚だしく、うんざりしていた。
新しいパソコンは8年前のパソコンと比べると、いろいろ進化していて、ちょっと便利すぎてそれはそれでこんなに便利でいいのかと、逆に不安な気持ちになったりもする。

4月に、高野山と吉野山に行ってきた。ひと月遅れだけれど、旅の思い出として残しておこう。でも、写真はうまく撮れなかった。以前と比べると、写真への気持ちが冷めてしまったせいかも。
高野山では、初めて宿坊に泊まった。料理やお部屋はお寺なのだからこんな感じだよねと、予想の範囲だったのだけれど、トイレがちょっと残念だった。
トイレは男女共用で、個室がとても狭い。宿泊用にあわてて作った感じがする。寺そのものはとても大きいのだから、その辺、もう少し考えてほしいと思う。外国人観光客も多いそうだから、せめて男女別のトイレにしてほしいな。
高野山は、ヨーロッパでも北欧の観光客が多いそうだ。冬でもやってくるのは、寒さに慣れているせいかもと、ガイドさんがいっていた。
奥の院の巨大な杉の木々は、とても神秘的だったけれど、あのさまざまな供養塔にはちょっと辟易。最初は面白く見ていたのだけれど、亡くなってからもそんなに誇示したいのかと、複雑な気持ちになった。

壇上伽藍・御影堂

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吉野山は下千本の桜が咲き始めの状態で、山の上はまだまだだった。それでも、すごい人出で道を歩くのも大変だった。
無知な私は、吉野は桜というイメージしかなく、お寺がいっぱいあって驚いた(^^;)
中・上千本も咲いている頃にまた訪れて、ゆっくりと歩いてみたいな。

竹林院群芳園

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# by mint-de | 2019-05-12 22:13 | 旅する風

「風の勇士 ポルダーク」 4-8

1780年
トレンウィズの屋敷ではアガサの85歳の誕生日を祝っていた。入隊前のロスはエリザベスとダンス。二人の姿を、フランシスとジョージは羨望の眼差しで見つめているのだった。

1799年
ジェフリーの一言から、ジョージはまたバレンタインの父親について疑い出し、エリザベスとバレンタインに冷たい態度をとる。悩んだエリザベスは、バレンタインの時のように早産として産めばジョージの疑いを晴らせると考え、出産を早める薬を医師に処方してもらう。使い方を間違えば危険な薬になると知りながら、エリザベスはその薬にかけたのだ。

ロスは、キャロラインとともにコーンウォールへ帰ることにする。自分が決闘をしたことが知れ渡っていることから、ファルマス卿も自分にうんざりしていると思い、議員を辞職すべきではないかと尋ねるロス。ファルマス卿は、ロスの資質が気に入っているので、辞めてもらいたいときはこちらからいうと答えるのだった。

ドレイクが思い出の洞窟のなかで祈っていると、モーウェナがやってきた。避けようとするモーウェナに、肉体的な愛ではなく心の愛について語るドレイク。一緒にいてくれるだけでいい、美しいものを見ようといって結婚を申し込む。ためらうモーウェナに一緒に歩こうというドレイク。遅れてついてくるモーウェナ。二人が一緒に家に入るのを目撃したデメルザとサムは喜ぶ。そして、ドレイクからモーウェナが結婚を承諾したと聞いたデメルザは、早速、ドレイクと教会へ行き強引に手続きを依頼し、二人の結婚は認められることに。

二人の結婚を知ったエリザベスは、モーウェナを訪ね祝意を伝える。そして、彼女を不幸にした結婚に関わったことを詫びるのだった。エリザベスに誘われたモーウェナは、ジョージがいないということで、トレンウィズへ行くことに。しかし、ジョージが帰ってきてしまう。モーウェナがドレイクと結婚すると知ると、ジョージは怒りをつのらせ彼女に罵詈雑言を浴びせる。その言葉に家を飛びだすモーウェナ。ジョージは、ハリーに追い払えと命じる。

ドレイクたちは、モーウェナがトレンウィズに行ったことを知り心配になる。そこでロスが迎えに行くことに。ジョージは、ロスの訪問に怒りを爆発させる。この次来たら撃つとまでいう。堪り兼ねたロスは、ジョージに向かって問うのだった。欲しいものは手に入れたはず、富、権力、地位、エリザベスも。これ以上、何が欲しいのかと。ジョージには本当は聞きたいことがあったが、それは絶対口にしたくないことだったのだ。

モーウェナは、犬を連れたハリーたちに追われてしまう。追いつかれたときにドレイクが駆け付け、ドレイクは彼らを追い払う。心から安堵したモーウェナは、やっとドレイクに抱きつくことができたのだった。

このままではバレンタインがないがしろにされると、覚悟を決めたエリザベスは、危険な薬を飲む。その後、気を失い、陣痛がきて、エリザベスは望み通り女の子を出産した。前回と同じ早産での出産に、ジョージは自分の疑念は愚かだったと謝り、二度と疑わないというのだった。そして、首相に取り入った結果、ナイトの爵位が与えられそうだと伝える。喜ぶエリザベス。しかし、薬の影響でエリザベスの具合が悪くなり、ドワイトも処置のしようがなくなり、エリザベスは死んでしまう。見舞いに行ったロスは、その場でエリザベスの死を知るのだった。

ドワイトは、エリザベスの症状と残された薬の容器から死の原因を考えることができたが、すべて遅すぎたのだった。悲嘆にくれるジョージに、ドワイトはこの子がいると生まれたばかりの娘を抱かせるのだった。そして、キャロラインは娘を失った日々を経て、また子どもがほしいと思えるようになったのだ。

ロスはエリザベスを、デメルザはアーミテージを失った。けれど、ロスはエリザベスはあくまでも過去の思い出であり、愛しているのはデメルザだという。デメルザもずっとロスを愛しているという。

ドレイクとモーウェナの結婚式が行われた。同じ教会の敷地では、エリザベスの墓の前にたたずむジョージとバレンタインの姿があった。


エリザベスの死には驚いた。ロスもジョージも彼女が好きだったのに、結局彼女を苦しめていたわけで。キャロラインもベリティも己の愛を貫いたのに、エリザベスは本当に好きだったロスとは結婚できなかった。3人の男性に想われていたのに、苦労ばかりだったような気がする。エリザベスがいなくなったらジョージは、やりたい放題になるんじゃないかって思うけど。それともナイトになったら、少しはましになるのかな。バレンタインが可哀想だ。
前回のエピで、ロスがアダレイとの決闘に挑んだのは、同じようにデメルザに言い寄っていたアーミテージとの過去を払拭したかったかららしい。でも、それは結局デメルザの心の問題なのだから、やはり意味がないことだった気がする。
ドレイクとモーウェナはハッピーになって、よかった。彼がプロポーズするシーンは感動的だった。
次のシーズン5がファイナルらしい。どんな展開になるのかな。
# by mint-de | 2019-03-11 21:45 | 海外ドラマ(英M~R)

「風の勇士 ポルダーク」 4-7

デメルザは、ロンドンの華やかな日々を楽しんでいた。ジョージが存在をアピールするために開いた、慈善活動のパーティでデメルザはアダレイ大尉と会う。アダレイはなぜかデメルザに興味をもち、ロスの目の前で言い寄ってくる。ロスが留守のとき、デメルザが部屋に帰ると、アダレイが待っていた。強引に迫ってくるアダレイを部屋から追い出したデメルザは、ロンドンでの作法がわからずアダレイに親しげにしたのがよくなかったのかと、反省する。

ロスはあまりにも無礼なアダレイにキレて、議会で彼を席から強引に立たせてしまう。侮辱されたと感じたアダレイは決闘を申し込んでくる。ドワイトは必死に止めようとするが、結局、拳銃の撃ち合いでアダレイは死んでしまう。ロスは腕にけがを負う。後で知ったデメルザ。

モーウェナは流産した。息子を義母に取り上げられたモーウェナは、どうせ産んでも愛情を注げないので、悲しくはないというのだった。モーウェナの扱いに困っていた義母は、モーウェナがいなくなると清々したというのだった。ドレイクのもとを訪れたモーウェナは、オズボーンが欲望の対象としか自分を見ていなかったケダモノのような男だったので、男に触れられるのが嫌だし、ドレイクとの思い出も汚れてしまったと告白する。それを聞いたドレイクは、口にする言葉を失うのだった。

ジョージは、アダレイが事故で死んだことになっているが、ロスとの決闘で死んだという噂を信じていた。早速、ロスを逮捕させようと企むが、法務長官には証拠がない限り無理だといわれる。ロスを窮地に追い込めず残念に思っていたジョージに、ジェフリーの一言が矢のように胸に刺さる。
「今まで気づかなかったけれど、バレンタインはロスおじさんにそっくりだ」
その言葉に凍りつくエリザベス。その後から、ジョージの態度は一変した。
ロスがアダレイから頼まれた賭けのコインをジョージに渡すと、ジョージはコインをロスの顔めがけて放り投げたのだった。

デメルザは、ロンドンでの暮らしは自分には合わないと思い、ロスに置き手紙を残してドワイトとともにコーンウォールに帰るのだった。


この先のジョージが怖い。この件で一番悪いのはロスだよね。エリザベスが気の毒だ。
ドレイクはやっぱり鍛冶屋をやっていたのだね。モーウェナが可哀想すぎる。
アダレイの話は何? まったく理解できないというかどうでもいいキャラだった。シーズンが終わる前のエピのわりには、ガッカリな展開だった。

# by mint-de | 2019-03-07 15:48 | 海外ドラマ(英M~R)

『償いの雪が降る』

『償いの雪が降る』 (アレン・エスケンス 務台夏子訳 創元推理文庫)

最近読んだ本の中で、一番面白かった。
ミステリー小説なのだけれど、読後感がとてもさわやかなのだ。
主人公の大学生ジョーがとても魅力的なキャラで、どんどん感情移入してしまい、読みながら彼と一緒に行動している気分になる(^^)

ジョーは大学の課題で、介護施設を訪れ余命いくばくもない老人カールにインタビューする。
カールは殺人を犯した元服役囚だった。カールと話しているうちに、ジョーはそれが冤罪だったと気づき、真犯人を捜し出すというストーリー。
ジョーは父を知らず、母はアルコール依存症の傾向があり、弟は自閉症だ。
いろいろ困難な状況にあっても前向きなジョーと、カールのベトナムでの悲惨な過去。
ジョーの秘密とカールの真実。生と死。ジョーが必死にカールの無実を証明したかったのは、祖父を救えなかったつらい記憶があったからだろう。
危機一髪の映画のヒーロー張りの活躍もあって、ハラハラするシーンもあるが、切なくてとても温かい気持ちになる小説だ。

作者は刑事弁護士として働いていたのだそう。かたい文章を想像してしまうけれど、創作についても学んだといい、表現はとても丁寧で味わい深い(訳がいい)。
# by mint-de | 2019-03-06 21:47 | 私の本棚

「風の勇士 ポルダーク」 4-6

ロスは議会で、地元で成功した貧しい者を救うため賃金を補助する策を国にも広めてほしいと力説。それを聞いたピット首相は、ロスに会う。首相は、議会では弱者の存在を望む議員が多いので、ロスの議案は通らないだろう。でも通るときまで、君が救えるものを救うのだと助言される。

ピアースが死んで、彼の横領が世間の知るところとなる。パスコーは、それでも切り抜けられるはずだったが、ジョージがパスコー銀行がもうじき破綻しそうだと悪意ある文書を配ってしまう。銀行には心配した預金者が、一斉にお金を引き出そうとやってくる。それを知ったデメルザは、ファルマス卿に掛け合いお金を工面してもらう。しかし、ジョージがさらにパスコーの娘婿に融資の返済を迫ったため、結局、パスコー銀行は破綻してしまう。

ロスは、ロンドンにいるジェフリーの行動に問題があるため、一緒に連れて帰ることに。キャロラインも同じ馬車に乗る。トレンウィズではジョージがいなかったため、ロスはエリザベスと話をする。いまは幸せだというエリザベス。それを聞いてロスも安心するが、息子のバレンタインを見て複雑な思いを抱く。バレンタインはロスによく似ていたのだ。

ロスは、パスコーのためにもう一度やり直せないか顧客に打診して回るが、皆は同情はするが無理だというばかりだった。サー・フランシス・バセットにも新銀行の設立を提案するが断られてしまう。

トルーローに診療所ができた。その披露の席で、ロスはあまりにもジョージのやり方に腹が立ち、皆の前でパスコー銀行の破綻の原因を暴露しようとするが、逆にジョージがパスコーのことを無能呼ばわりする。完全に切れたロスは、ジョージにつかみかかるが止められてしまう。そして、エリザベスが突然倒れた。彼女は妊娠していたのだ。

ドレイクは、ロジーナに申し訳ないと思っていたが、彼女は寛大で気丈な女性だった。モーウェナを愛するドレイクを認めていたのだ。サムからもう一度モーウェナと話すようにいわれたドレイクは、モーウェナに会いに行く。だが、モーウェナは妊娠しているからもう来ないでくれというのだった。

キャロラインは、ドワイトのもとへ戻ってきた。ただ、自分には刺激が必要だから、今度は一緒にロンドンへ行こうという。

サー・フランシスは、ロスから言われた公平で寛大な人だという自分への評と、ジョージのやり方に不満があったからか、ロスの提案を受け入れることに。パスコーと合併してコーニッシュ銀行を設立。パスコーはまた銀行家に戻ることができ、加えてロスも出資はしないが銀行家の一員になったのだ。ロスの名前は、弱者を救うその仕事ぶりから名誉ある名前になったらしい。

ロスは、デメルザをロンドンに誘う。ずっと行きたかったデメルザは大喜び。二人は子どもを残してロンドンへ向かい、二人の生活を楽しむのだった。


家をなくしたドレイクだけれど、また鍛冶屋をやればいいのにと思う。ロスに頼めば小屋ぐらいなんとかなりそうだけれど。引っ越したのは海のそばだから、漁師になるのかな?
# by mint-de | 2019-03-06 16:26 | 海外ドラマ(英M~R)

「風の勇士 ポルダーク」 4-5

ロスは議会で、食糧難に苦しんでいる人々を救うための議案を力説するが、なかなか受け入れてもらえない。それでも、救貧院へ行って貧しい者たちの現実の姿を見たりして議員の仕事に励んでいた。
選挙区を買ったジョージは、めでたく議員に復帰した。
ロスは、ロンドンにいるキャロラインと会う。キャロラインはパーティやゲームを楽しみ、まるで悲しい出来事などなかったかのように振る舞っている。その姿に、苦しみを避けてはいけない、涙を流していいというロス。でも、キャロラインは、まだコーンウォールに帰る気持ちにはなれないのだった。

ロスがいない中、デメルザはいろいろな問題に一人で奮闘している。
ドワイトは、熱病が流行っているので忙しい。キャロラインを待ちつつ、子どもの声がするデメルザの家が落ち着くという。
ドレイクは、ロジーナに結婚を申し込む。ドレイクの過去の愛について知っているロジーナだったが、ドレイクの気持ちに寄り添っていきたいと結婚を承諾する。デメルザとサムもその話に喜ぶ。

オズボーンは、お金を払ってロウェナと関係を続けていたが、その現場をアーサーが見てしまう。そして、アーサーは馬に乗って帰るオズボーンにケガを負わせ、落馬したオズボーンは馬に引きずられて死んでしまう。

オズボーンの死を知ったデメルザは、結婚する寸前だったドレイクにその事実を伝えてしまう。今は聞きたくなかったというドレイク。いわなかったら一生恨まれるというデメルザ。ドレイクは、結婚できないとロジーナに謝る。そして、モーウェナのもとへ。だが、モーウェナはもう無理だといってドレイクを拒絶する。オズボーンに妻の義務を強制されたモーウェナは、自分は汚れているというのだった。ドレイクからもらったブレスレットを海に捨てたモーウェナ。

ジョージは、ドレイクがモーウェナに会いに行ったと聞き、オズボーンの事件で逮捕しようとする。しかし、エリザベスが証拠もないしもうロスとのことで疑念をもたないと誓ったのだから、自分を愛しているならやめてといわれ、一応やめることに。ただ別の方法でドレイクを困らせる。ドレイクの家を燃やさせたのだ。


オズボーンはどうしようもない男だった。牧師としての自覚もないし。ただ、妻がああいう人でなかったら、もっとましになれたのかも。結婚しても夜のお仕事は嫌だといわれたら、それはそれで困るよね。元を正せば、自分のために人を利用したジョージが一番悪いわけで。暗い顔のモーウェナは見たくないな。なんとか幸せになってほしい。
# by mint-de | 2019-03-05 15:57 | 海外ドラマ(英M~R)

見たり聞いたり、日々思うこと。


by mint-de
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