碧草の風

mintmmks.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

白いオオカミ

昨日のNHKの「ダーウィンが来た!」は、カナダ北部に生息するホッキョクオオカミを取り上げていた。
白い毛の珍しいオオカミだ。
群れで生きる彼らには、厳しい縄張りのルールがあるようで、自分たちの土地に侵入してきたよそ者のオオカミは、容赦なく攻撃される。
彼らの多くはオオカミ同士の戦いで、命を落とすのだという。
その話に驚き、人間の世界を連想する。わが身を守るため、同類でも傷つけあうのだ。
切なかったのは、食べ物を得られず、死んでしまった娘のオオカミ。
餌を食べるには順番があって、赤ちゃんオオカミが優先されるため、彼女は食べられないこともあった。そんな体でも赤ちゃんオオカミの子育てを手伝っていたのだ。
意外だったのは、オオカミは取材班がそばにいても全然気にしている様子はなく、スマホなどのモノを取ろうとはしたけれど襲ったりしないこと。
オオカミは怖いというイメージがあるけれど、人間を襲わない動物らしい。以前見た映画でも、犬が人間と一緒にいたら犬は襲われないといっていた。
オオカミにとって、「人間」とはどんな動物なのだろう?
by mint-de | 2018-01-15 15:24 | 観て☆聞いて | Trackback
トラックバックURL : https://mintmmks.exblog.jp/tb/26353180
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。