碧草の風

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カテゴリ:木陰日和( 428 )

雨の春分の日

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暑さ寒さも彼岸までというけれど、寒い春分の日の昨日、甥の家にいって、実家の仏壇にお線香をあげてきた。仏壇には、兄夫婦と両親の写真が窮屈そうに並んでいる。法事をまとめてやれるのが、せめてもの慰めかなどと不謹慎に思ったりする…。

帰ってから、我が家の墓参り。お墓はすぐ近くなので、とても便利(なんて、いっていいのだろうか^^;)。雨のなかでも、墓前には色とりどりのお花が供えられていて、墓地とはいえ、心が和む風景だ。無縁仏や水子地蔵の前にも、お米や小銭が供えられていて、見知らぬ霊を供養する人々の優しさを感じる。

ここの墓地は南向きなので、天気がよいと気持ちがいい場所だ。墓地の周辺だけ高い建物がないので、空が広く見える。いつか自分もこの場所に眠るのだなあなどと、以前は考えたくもないことだったけれど、身内の死を見続けると、不思議と抵抗なく思えるようになった。人気のない墓地で、そっと目をつぶり、街の騒音や樹木のざわめきを聞いてみる。何も感じない世界を想像してみる。でも、思うのは、自分が生きているということだ。

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by mint-de | 2008-03-21 13:10 | 木陰日和

春が咲いた 白い椿・クロッカス

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by mint-de | 2008-03-16 19:30 | 木陰日和

春が咲いた 水仙・椿

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by mint-de | 2008-03-13 15:16 | 木陰日和

春が咲いた クロッカス

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by mint-de | 2008-03-10 06:56 | 木陰日和

バイオレットの雪 ジャカランダの花

ずっと気になっていた花がある。ジャカランダの木に咲く紫色の花。
私の好きな海外ミステリの『ナイトホークス』に、バルコニーから外を眺めていたボッシュが、ジャカランダの花が散る様子を、まるでバイオレットの雪が降りつもっているようだと表現していたのだ。
「バイオレットの雪」だなんて、なんだかとてもロマンチックでエキゾチック。
一度見てみたいなあと、ずっと思っていた。日本じゃ見られないのだろうと、勝手に思い込んでいたけれど、検索してみたら、宮崎県では何本も植えられているところがあった。こちらのオーストラリアの写真で、その美しさに納得。
満開の並木は桜並木のような華やかさ。海外の日本人はこのジャカランダを眺めて、日本の桜を懐かしんでいるとか。
「ジャカランダ」という名の響きも、異国情緒たっぷりだ。
桜の花の色より強烈な印象だが、どこまでも続くバイオレットの道と、雪のように舞い落ちるバイオレットの花を、ぜひ一度この目で見てみたい…。
by mint-de | 2008-03-08 00:22 | 木陰日和

もうじき、春だね

今週末は、もう3月だ。
日差しにも、春のぬくもりが感じられる。
早く暖かい季節になるといいな。

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by mint-de | 2008-02-25 21:57 | 木陰日和

ビルの街



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by mint-de | 2008-02-20 16:20 | 木陰日和

♪雪やコンコン~♪

朝、起きてビックリ。屋根も木も雪で真っ白。
犬と一緒に歩いた公園は、一面の銀世界。
何だか、いつもと違う場所を歩いている気分になる。
夜まで降るそうだから、今日はまだいいけれど、明日の朝の凍結がこわい。

今日は節分。
福は~内~、鬼は~外~(^^)

明日は立春。

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ボクは雪が好き
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by mint-de | 2008-02-03 13:48 | 木陰日和

湯たんぽ

このところ寒い日が続いている。朝起きると、庭の水道から金魚のプラ池、犬の器の水まで凍っている。庭を歩くと、土の中の霜柱が砕けるザクザクという音がする。今年は去年に比べると、随分寒い冬だ。

夜、布団に入っても、なかなか体が温まらないので、久し振りに湯たんぽをだしてみた。ひんやりした布団をめくって足を伸ばすと、あったか~い湯たんぽに触れる。あの感触がとてもうれしい。湯たんぽは、室町時代に中国から伝わったものらしい。そんな昔からあるものが、今も重宝されているなんて、不思議な気がする。生活に本当に必要なものというのは、昔も今もそれほどの違いはないのかもしれない。

現在は、エコ商品として求める人が増えているとか。プラスチック製のものから、ゴム(お湯の温度は70度くらいでいいそうだ)、銅製、昔は広く使われていた金属製のものまでいろいろある。金属製のものが、10000円前後という値段には驚いてしまったが、熱伝導がいいのは、やはり金属製のものだろう。

やかんにお湯をわかして、湯たんぽの小さな注ぎ口にお湯を入れる。手が動いて、必ずこぼれてしまうお湯をふきながら、温かな気持ちになるのはなぜだろうと自問する。それは、心地よく眠れるだろうという安心感からだろうか。

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by mint-de | 2008-01-28 11:31 | 木陰日和

冬の夕暮れ

今日は、夕方に犬の散歩をした。
冬の夕暮れの道は、少し淋しい。
散歩は、やはり朝のほうが気持ちがいい。

実家の家を解体した。住もうと思えば、まだまだ使えたかもしれないが、住む者がいない家は荒れていくばかりで、その姿を見るのもつらいので、壊すことにした。
去年、草が伸び放題の庭に、野菊だけがきれいに咲いていた。
ときどき、風に揺れていた花を思い出す。

いろいろ手続きも終わり、ホッと一安心。

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by mint-de | 2008-01-10 22:14 | 木陰日和