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「アフェア 情事の行方」 2-4

ヘレン
ホイットニーからノアが嘘をついていることを知ったヘレンは、裁判で子どもたちの親権を争うことにしたが、ヘレンの思惑とは違う方向に。
ヘレンの弁護士が、いかにノアが経済的に余裕がないか、そして、ヘレンに嘘をついて愛人と住んでいることの不誠実さを述べ立てるが、判事はヘレンの住んでいる家が高級住宅地にあると知ると、予想外の展開に。
家はヘレンの信託基金で建てたとしても、財産を2分割することになれば、ほとんどがヘレンの実家からの援助であってもノアと分けることになる。すべてはノアの身勝手な行動の結果なのに、理不尽な仕打ちにあうヘレンは怒り心頭だ。そのうえ、憎いと思っているノアだが、彼を忘れてマックスと付き合うという気持ちにはどうしてもなれないヘレン。
自分の気持ちに折り合いがつけられなくなったヘレンは自暴自棄の行動にでる。
もらったマリファナキャンデーとお酒を飲み、ハイな気分で出かけてしまう。美容院で下品な言葉を口にして美容師に呆れられるがそこに電話が入り、子どものお迎えの曜日を勘違いしていたことを知る。
髪の毛にいろいろ付けたまま、慌てて迎えに行ったヘレンだが、車に子どもを乗せたものの、運転を誤り別の車にぶつけてしまう。そして、警官に反抗的な態度をとってしまい逮捕されることに。

ノア
ノアは、判事に子どもたちと住むにしても、アリソンとの関係は子どもたちにとってはつらいことであるので、アリソンと子どもは接触してはならないといわれる。
ノアと住むつもりでアパートを探していたアリソンは、ノアの少しの我慢だという言葉に、自分はコテージで一人でいたくないとショックを隠せない。
その時、ヘレンから電話がありノアは事故の現場へ。
ヘレンの態度に呆れながら、子どもを連れて家に帰ったノアは、花束とヘレンの下着が散乱している様子からある想像をして、この家にいたくないと思ったらしく、子どもたちを連れて姉の家へ。そこには父親も来ていた。
姉のニーナは、ノアが4人の子どもを自分だけで育てたいというと、それは無理だろうという。
姉の言葉に腹を立てたノアは、子どもたちが楽しんでいるのに無理やり帰るぞと言い放ち、姉の家を出て、その日はモーテルに泊まることに。

<裁判所>
ノアの弁護士は、裁判をモントークでやるのは、話題の本が出版されているノアにとって陪審員に先入観を与えることになるので、この場はふさわしくないと申し立てるが、判事によって却下される。

みっともないヘレンには同情してしまう。これからどうやって折り合いをつけていくのだろう?
ヘレンは父親が愛人と一緒にいることは知らなかったらしい。
ノアの姉は、ヘレンを気に入っていなくとも、弟が4人の子どもを育てられるはずがないと、ちゃんとわかっていた。冷静なお姉さんに安心した。
by mint-de | 2018-09-18 20:48 | 海外ドラマ(A~G)

「アフェア 情事の行方」 2-3

ノア
ノアは、まだ離婚は決まっていないけれど、これからの人生を人の目を気にすることなく、自分らしく生きるためにアリソンにプロポーズをする。
驚いたアリソンだったが、彼の気持ちを受け入れて指輪を受け取る。
だが、突然現れたホイットニーは、その指輪に激怒。それでも、家にいたくなくて(母と祖母は暗い顔をした魔女なんだとか)、父と一緒にいたいという。
ヘレンにはアリソンと一緒にいることをいわない約束で、娘の頼みを引き受けるノア。
お金がないノアは、マックスから金を借りる。マックスがヘレンと付き合っていることも知らずに感謝するノア。
離婚の調停のために訪れた部屋の前で、ノアは離婚訴訟の書類を渡される。娘は、アリソンのことを母親に話してしまったようだ。

アリソン
アリソンは、突然現れたホイットニーに戸惑う。アリソンに対して怒りがあるのに、スコットと連絡を取りたくてわざと感じよくしたり、父親には平気でウソをつくホイットニーに呆れるアリソン。
コテージのオーナーである出版エージャントのイヴォンヌの手伝いを始めたアリソンは、彼女の夫ロバートと犬を捜しに行く。
その途中で、人生で最悪の出来事についてノアには話すことができなかったアリソンだったが、ロバートには息子のことを打ち明けてしまう。自分が適切な行動をとっていれば、息子は二次溺水で死ななかったかもしれないという後悔の念を。ずっと苦しんできたアリソンは、その場所から逃れることで救いを求めていた。でも、ノアにはこの気持ちを理解してもらうことは無理なのだと語るアリソン。
ロバートは「自分の荷物は自分で運ぶしかないし、人は孤独なのだ」、ただ夫婦でいれば少しは紛れると助言する。その言葉に慰められたアリソンは、ノアとの暮らしへの迷いが消えていくのだった。

<弁護士との会話>
保釈されたノアは、弁護士から本当のことを話すようにと言われる。
ノアは、シカをはねただけで、車の修理工場に口止めを頼んだのは、ひき逃げ事故と間違われたくなかったからだと釈明する。

ノアは、スコットをひき逃げした容疑者だった。それがコールの結婚式のときだったというから、コールも再婚していたのだね。コールが幸せになってくれるのはいいこと。
ホイットニーのような娘は、この先が心配。ただでさえ揺れやすい心情の子なのに、両親がこういう状態だったらますますまずい方向に行ってしまいそう。こういう子を見ていると、イライラしてくる(笑) 自分がうまくいかないことを他人のせいにして、反省するところがないよね。
by mint-de | 2018-09-11 16:13 | 海外ドラマ(A~G)

「埋もれる殺意 ~39年目の真実~」(原題unforgotten)

AXNミステリーの一挙放送で見た。
未解決事件を解決しようと懸命になる警部キャシーと巡査部長サニーの真摯な仕事ぶりと、あくまでも被害者側に寄り添う細やかな情に感心する。そして、容疑者となる人々の家族との関係など、考えさせられる内容のドラマだった。
39年もの長い間、埋もれていた遺体。
その古い証拠から被害者や年代を割り出す過程もリアルで、捜査に携わる担当者たちの動きもドキュメントタッチ。何十年たっても犯した罪は絶対許さない。その執念を力にして捜査していくキャシーの内なる闘志が胸を打つ。
犯人は意外な人物だったけれど、大多数の人は、罪の意識からは逃れることはできないのだと思う。
犯した罪の意識にずっと苛まれる者、罪を封印してのし上がる者、罪を悔い更生しようとする者、人それぞれの選択の人生なのだ。そして、家族の秘密を知ったとき、人はどうその事態に対処できるのか。逃げずにちゃんと向き合えるのだろうか。
自分の過ちに気づいて、恵まれない少年をサポートするリジーの話が、このドラマのささやかな光だ。
by mint-de | 2018-09-05 15:35 | 海外ドラマ(英S~Z) | Trackback

「アフェア 情事の行方」 シーズン2

不倫がテーマだけれど、シーズン1では、毎回ラストに警察での尋問シーンがでてきたので、何故なんだろうというミステリ感もあるドラマ。
スーパー!ドラマTVでは、先週からシーズン2が始まった。私は、どうしてもノアが何をしたのか気になって、先のシーズンを見た人のネタバレを読んでしまった(^^;)
わかった方が気になる部分がなくなってどっぷりとドラマに浸れる気がする。製作サイドは、ミステリ感が売りだったんだろうけれどね。
このドラマは、主人公たちが同じシーンを互いの視点から描く手法がとられていて、二人の会話でも、言っていることや服装まで違っているのが面白い。
多分、後半で描かれる尋問や裁判のシーンより前の出来事だからそれぞれの記憶の違い、心の微妙なズレを描きたかったのだろうと思う。でも、そんなに違うかなあと思ったりもする。
2-2ではアリソンとコールの会話があまりにも違っていて、アリソンにはコールへの未練が感じられず、逆にコールにはアリソンへの思いがありすぎてああいう思い出になってしまったのが、切ない。
コールのタクシーに乗ったヘレンの父親の話にはうんざり。40年を無駄にしたなんてね。ああいう妻でもそれを言っちゃあオシマイヨって思う。こういう男の本なんて読みたくないなって思うよ(笑)
話はちがうけれど、ノアよりコールのほうが断然いい男に見えるのは私だけ?
アリソンは、亡くなった息子のことが忘れられず、彼女の心の傷になっているのだろう。だから過去から逃れたいと思っているのだと思う。ヘレンが元夫のために腕利きの弁護士を雇った。そこまでする理由を考えると何となくわかってくる。
ラスト、コールはアリソンの子どもを見て何かを感じたようだ。
by mint-de | 2018-09-03 16:25 | 海外ドラマ(A~G)

見たり聞いたり、日々思うこと。


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